マネックスメール 2006年6月10日(土)

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マネックスメール 2006年6月10日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第72号 2006年6月10日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場はバーナンキFRB議長に対する不信感というか、金融政策の方向性が掴み切れず、とりあえずリスク資産を処分するような展開で軟調となりました。原油や貴金属の価格も軟調となったのですが、インフレ懸念、スタグフレーションに対する懸念から終始売りが優勢の展開となりました。木曜日には大きく売られる場面からしっかり切り返すなどそろそろ底堅い動きも出て来たのですが、先週までのような底堅さは見られませんでした。

 来週もあいかわらず、インフレ懸念、スタグフレーションの懸念がくすぶるなかでFRBがどういう態度で臨むのかを見極めるような展開となってくるのでしょう。週末には(このメールが届く頃には)バーナンキ議長の講演も行われ、そのコメントに反応しているかもしれませんが、来週月曜日にも講演があり、火曜日は卸売物価指数と小売売上高、水曜日には消費者物価指数とベージュブック(地区連銀経済報告)があり、木曜日は鉱工業生産指数の発表と主要な経済指標やFRBの態度を測る上で重要なイベントが目白押しとなっており、それらの発表に一喜一憂する展開となって来るのではないかと思います。ただ、バーナンキ議長も自分で引き起こした世界的な市場の混乱を収拾したいという意思もありそうで、何らかの方策を示して、市場では好感する動きとなって来そうです。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は金利先高懸念やリスク資産からの逃避の動きなどを嫌気して大幅下落となりました。外国人が引き続き売り越し基調であることや個人投資家の見切り売りなどもあって、大きく値を崩すものが多くなりました。
 来週はさすがに下げ止ってくるのではないかと思われます。外部環境を中心に不透明感も強いのですが、来週は週明けのGDP改定値に始まり鉱工業生産指数の改定値や日銀の政策決定会合、福井日銀総裁の会見などもあり、ゼロ金利解除への思惑や先行きの景況感に一喜一憂する展開となって来るものと思われます。それ以上に外国人売りがいつ止まるのかが注目されるところで、売りが止まったことが確認されると押し目買いの動きも出てくるのでしょう。ただ、外国人売りが続き、リスク資産からの逃避が続くようであれば見切り売り、投げ売りも続くものと思われます。ただ、一方で業績面から割安感の募る銘柄も多く、SQを通過したことで売り一巡感が出てくる可能性もあります。いずれにしても外国人次第というところなのですが、年金資金や機関投資家の動きが出てくるとセンチメントにも変化が見られるのではないかと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 下値の目処と見られた水準(図の青い点線)を割り込んだことで下げが加速された格好となりました。RSIやストキャスティックスの水準も低く、ローソク足も底入れの足型となっており、底入れ感も出てきているものと思います。来週は急落の始まりであるこれまで下値の目処と見られた水準まで戻りを見せるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 14,300円〜15,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060609/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均のような明確な底入れシグナルは出ていませんが、週明けに堅調な動き、特に大き目の陽線を引くようであれば底入れと見て良いのではないかと思われます。まだ底値を探るような展開が続くのかもしれませんが、RSIやストキャスティックスも底値圏となって来るので大きな下落とはならないのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,450〜1,570ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060609/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 RSIやストキャスティックスは引き続き底値圏にあり、いつ反発となってもおかしくはないところです。週初に堅調な動きとなれば底入れとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,200〜2,400ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060609/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 限月交代となって少し割り引いて見なければいけないのですが、とりあえずあいからわずもみ合いの中での動きとなったものと思います。上値の目処は遅行線が雲の下限に、日々線が雲の上限に押えられるようなところではないかと思います。基調は強含みに推移するのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 133.00円〜134.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060609/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線を抜けて好転してきました。日々線はまだ雲を抜けず上値の重い展開となっています。RSIやストキャスティックスの水準も高く、日々線が雲に押えられ、遅行線は日々線の急落に沿うようにいったん調整となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 112.70円〜115.30円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060609/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 雲を抜けたかに見えたところで逆に一気に下に割り込んでしまいました。遅行線も日々線に上値を押えられて反落、一気に下値を窺がう展開となっています。下ひげの長い足で「たくり足」となっており、RSIは下値余地が大きいのですが底入れ感も出てきているのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 10,700ドル〜11,150ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 遅行線が雲の上限に日々線は雲の下限に上値を押えられています。1月、2月、5月の安値を割り込む場面で下ひげ線を引いて底入れとなったのではないかと思います。RSIやストキャスティックスは下値余地もあり、基準線も下落して弱含みには違いないのでしょうがいったんは反発となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,230〜1,280ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 上値を試すことなく先週の高値が戻りの限界となって下落となりました。5月の安値を割り込んだところでは底入れ感も出て来ているようで、ここからはいったん戻り歩調となって来るのではないかと思います。RSIは下げ足りない感もありますがいったん大きな下値を見ただけに反発を期待したいところです。
  来週の予想レンジ 2,100〜2,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 遅行線が基準線を割り込んで来ましたが日々線は雲の下限で下げ止まった感じです。この水準は下値のサポートと考えられた水準でもあり、ここで下げ止って来る可能性も高いものと思います。ただ、RSIやストキャスティックスの水準は中途半端なところにあり、しばらく底値を確認してからの動きとなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 338.0〜350.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm


(2006・6・9 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
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2.来週のトピック 
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− ベージュブック (米国のトピック) −

 発表予定日時: 6月14日(水) 米国時刻 14:00(日本時刻 6/15 3:00)

 ベージュブックとは、別名、地区連銀経済報告と呼ばれ、米国の12の地区連
邦銀行が管轄地域の経済状況や景気動向などを調査し、FOMC(連邦公開市
場委員会)に提出する報告書をいいます。FOMCが開催される2週間前の水
曜日にFRB(連邦準備理事会)から公表されます。

 ベージュブックでは、最も重要視される景況判断(総合景気判断)や製造業
や個人消費の動向、雇用、物価、賃金、住宅建設や不動産市況動向、金融など
についての各地区の状況が説明されます。

 FOMCでは、景況感の重要な判断材料としてベージュブックを利用し、金
融政策の方針を決定します。そのため、金融政策を先読みする形で株式市場や
債券市場、為替市場に大きな影響を与えるとされています。特に、ここ最近は
米国市場の景気や金利の動向がかなり注目されており、特に注目される指標と
言えるでしょう。

 ちなみに、ベージュブックというのは、レポートの表紙の色がベージュであ
ることからこう呼ばれます。

 日本市場へも、ベージュブックを織り込んだ米国市場の動向を受ける形で影
響することが多いため、注目しておきましょう。


                        (投資情報センター)


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3.《リレー連載》 マネックスな人々
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 第2回 <生き方> 

 社会人になって早いもので、もう2ヶ月が過ぎました。就職をきっかけに大
阪から東京に出てきたので、最初は色々と勝手が違い戸惑いましたが、最近は
エスカレーターの左寄りにもなんとか慣れました。

 そんな大阪から来た私が今一番行きたい場所が表参道ヒルズです。話題の場
所だからというのもありますが、私が行きたい本当の理由はそこが『安藤忠雄』
建築だからです。私は安藤さんの建築が大好きで、大阪にいた時から関西中の
安藤建築を見てまわっていました。特に印象深いのは茨木市にある「光の教会」
で、コンクリートの直方体に刻まれた縦横のスリットが織りなす光の十字架は
今でも目に焼き付いています。大阪に立ち寄る機会がある方は是非訪れてみて
ください。

 私が安藤さんを尊敬している理由はその生き方です。『連戦連敗』。自身の
著書でもそうおっしゃっていますが、安藤さんの成功の影には数えられないほ
どのコンペでの敗北が存在しています。しかし負けたとしても全力で物事に取
り組んだ知識や経験は絶対無駄にはならないという安藤さんの言葉は、学生時
代に留年を経験した私をとても勇気づけてくれました。

 「いま、私が自信をもってモノを言えるのも、若いうちに死に物狂いで勉強
したから。」元ボクサーから世界的に有名な建築家になった安藤さんのこの言
葉が、現在入社1年目の私の行動指針となっています。

次回は、法規管理部が担当します。


(マネックス証券新卒第二期生 森山)


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4.マネックス証券からのお知らせ
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