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マネックスメール<第2793号 2010年12月21日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 ファンドマネージャー清水毅の相場の見方
4 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
6 マネックス証券からのお知らせ
7 勉強会・セミナー情報
8 思春期証券マンのマネックス日記
9 リスクおよび手数料等の説明
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◆広木隆のストラテジーレポート「2011年 日本株式市場展望 PART 2」 日経平均 14,500円の根拠 株価評価モデル 構成要素分解 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
◆金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
「小売企業の第3四半期の決算発表が本格化」
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
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1 相場概況
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中国のEU支援報道でユーロ急反発 アジア市場の堅調で日本株も上昇幅拡大
日経平均 10,370.53 (△154.12)
日経225先物 10,350 (△120 )
TOPIX 906.21 (△ 7.66)
単純平均 242.44 (△ 1.23)
東証二部指数 2,185.33 (△ 6.22)
日経ジャスダック平均 1,247.76 (△ 0.59)
東証マザーズ指数 433.1 (△ 3 )
東証一部
値上がり銘柄数 963銘柄
値下がり銘柄数 552銘柄
変わらず 154銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 146.55% △0.09%
売買高 16億973万株(概算)
売買代金 1兆1305億9900万円(概算)
時価総額 308兆8726億円(概算)
為替(15時) 83.65円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国市場は先週末と同様にまちまちとなりました。ダウ平均は反発して始まったものの欧州不安などから下落に転じました。しかし下げ幅も限定的でやはり先週末と同様に50ドル近く下げると下げ止まり、切り返す動きとなりました。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の終値は同6ポイント高の2,649ポイント。年末商戦の好調などを背景にアマゾンが大きく上昇したことが寄与しました。
景気回復に楽観的な見通しが増えていることに加え欧米の寒波到来予測を背景に原油が続伸。株式市場でもエネルギー株が上昇しました。ダウ平均より広範に市場全体の値動きを表すS&P500株価指数も上昇、全体では買いが優勢でした。ダウ平均が安いのは米航空機大手ボーイングとクレジットカード大手のアメリカン・エキスプレスの下げが響いています。
本日の日本市場は米国景気の回復期待に支えられ堅調にスタート。日経平均は60円高で寄付きました。韓国総合株価指数が寄付きから年初来高値を更新して始まったことで朝鮮半島情勢に対する懸念が後退しました。東証の昼休み時間中に韓国、上海などアジア株市場は一段高となりました。中国が財政問題で苦しむ欧州連合(EU)を支援すると表明したとの報道が伝わるとユーロが急反発、これを受けて日経平均は後場に上昇幅を拡大しました。日経平均の終値は154円高の10,370円と3日ぶりに反発。5月14日以来7ヶ月ぶりの高値となりました。
ユーロ反発を受けて欧州事業比率の高いガラス・土石や精密セクターが上昇率の上位に並びました。売買代金上位ではメガバンクがそろってしっかり。ソニー(6758)、ホンダ(7267)、トヨタ(7203)、キヤノン(7751)、任天堂(7974)など国際優良株も軒並み買われました。ファナック(6954)、コマツ(6301)といった中国関連の機械株も上昇。ほぼ全面高となりました。目立ったところでは東証REIT指数の反発が大きかったことと、村田製作所が商いを伴って4%超の上昇となったことです。スマートフォン普及で同社が手がけるセラミックコンデンサーなど電子部品の伸びに期待する向きの買いを集めた模様です。
本日はアジア株市場も総じて上昇、世界的な株高や米国景気に対する楽観的な見通しに支えられて年末ラリーの様相になってきたようです。クリスマスを目前に控えて、さすがに出来高は落ちていますが、目先は先日の「幻のSQ」の値、10,420円を上回ることができるかが焦点です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
5301 東海カ 510 +17
CSが新規「OUTPERFORM」 来期以降の2ケタ増益を織り込む。
3381 ビズネット 95 +14
急騰 中間期の営業利益予想を8100万円から1億6500万円に引き上げ。
3644 1stHD 492 +31
大幅反発 今期の年間配当予想の増額修正を好感。
2342 トランス 73,700 +10,000
ストップ高 台湾企業と腫瘍マーカー抗体に関するライセンス契約を締結。
3624 アクセルマーク 91,500 +12,300
大幅高 エアレインジとの業務提携を引き続き好感。
7203 トヨタ 3,250 +20
小高い 米大規模リコール問題に決着。
5715 古河機 96 -7
大幅安 行使価格修正条項付き新株予約権を発行。
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート
12月21日 安全資産ブーム終焉~見極め所~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
12月21日 2011年 2011年 日本株式市場展望 PART 2
日経平均 14,500円の根拠 株価評価モデル 構成要素分解
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
12月21日 - 小売企業の第3四半期の決算発表が本格化 -
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☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
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米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。
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3 ファンドマネージャー清水毅の相場の見方
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2010年を振りかえると、新興国が景気拡大する中で、日本経済は政策効果の剥
落や急激な円高などから踊り場状態に陥り、株式相場は欧米諸国に比べて大き
く劣後した1年となりそうです。ただし、来年については、日米ともにマクロ経
済の回復、企業業績の増益持続、金融緩和継続、これまでの株価の出遅れ修正
などから、総じて株式市場にとって良好な年になるのではないかと見ています。
懸念されている国内景気については、日銀短観を見ると、大企業製造業の業況
判断DI(12月)が7四半期ぶりに悪化に転じる一方で、景気ウォッチャー調査
(11月、現況判断DI、内閣府)は、足下の現状判断DIが43.6と、前月比3.4
ポイント上昇しています。円高の進行を受けて、7月の49.8をピークに3ヶ月連
続で下落していましたが、ようやく悪化に歯止めが掛かりつつあります。また
大企業の冬のボーナス(経団連集計)が3年ぶりに前年実績を上回るなど、今後
の個人消費回復を期待させる材料も散見されます。設備投資については、企業
の豊富なキャッシュフローを背景に緩やかながら増加傾向にあります。引き続
き円高やエコポイントなど政策効果の反動減には注意が必要ですが、景況感の
回復とともに今後国内景気は踊り場状態を脱し、二番底懸念は杞憂に終わると
の見方を強めています。
米国については、金融危機の後遺症による債務負担などから景気回復のペース
は緩やかにならざるを得ないものの、政策期待もあり、回復基調は維持される
と見ています。そして株式市場については、大統領選挙の前年(中間選挙の翌
年)のパフォーマンス(NYダウ)が1943年以降、17回全てプラスになってい
ることが知られています。統計的にはサンプル数が十分ではなく、アノマリー
と呼ぶのは適当ではないのかもしれません。しかし、中間選挙で与党が勝った
ことは3回しかなく、翌年の大統領選に向けて再選を果たすために景気を良くし
たいといった思惑が働くからと考えられています。
物色対象につきましては、成長性の高いセクターに注目しています。中でもス
マートフォン関連、インターネット関連などが有望と見ています。前者につい
ては、部品の小型化、高密度実装による高付加価値化により、日本企業の活躍
できるフィールドが増えつつあります。また後者については、今後スマートフ
ォンの普及でコンテンツのリッチ化、モバイルゲームからソーシャルグラフへ
利用形態が進化することを背景に収益改善が見込まれます。
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清水毅
みずほ投信投資顧問にて「ザ・ファンド@マネックス(愛称)」の運用を担当。
「ザ・ファンド@マネックス(愛称)」は国内株式を主要投資対象とするマネッ
クス証券専用ファンドです。
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※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認下さい。
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※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の
「『ザ・ファンド@マネックス(愛称)』に関する重要事項」をご覧ください。
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4 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <12月12日~12月18日>
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ンキングです。
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5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月21日 <言論の自由と日本>
日本では相変わらず芸能ネタや極少数の政治家のネタばかりが報道されていま
すが、欧米ではウィキリークスに関する報道や議論で大騒ぎです。色々な情報
が錯綜しているのも事実ですが、概ねの流れとしてはネット上の言論の自由や
その経緯から擁護するサイドと、安全保障など(この"など"が曲者ですが)
の理由からテロリスト視するサイドに分かれており、徐々に前者優勢という感
じでしょうか。
私が把握していることにはかなり限界があるので、このこと自体の議論は差し
控えたいと思います。問題は日本においてこの問題がほとんど表層的な形でし
か報道されず、深い議論が行われていないことです。恐らくこの問題は、言論
の自由や国際政治のあり方に大きな影響を及ぼすでしょうし、場合によっては
普通にネットサーフィンをしている一般人にも重大な影響を及ぼしかねないに
も関わらず、日本では大した話題になっていません。
ウィキリークスは暴露を始める前に、同じ情報を予め世界の5つのメディアに渡
していますが、それは米・英・仏・独・スペインのメディアであり、残念なが
ら日本は一社も含まれていません。全く蚊帳の外ですね。こんなことでいいの
でしょうか。日本のメディアももう少し何を自らのメディアに流通させるかを
良く考えないと、大変なことになってしまいませんか?というかこんな大事な
ことの情報を、一々英語でないと収集できないのが不便です。何とかして下さ
い!
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6 マネックス証券からのお知らせ
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当初募集期間中(12月28日(火)17:00)の申込みおよび約定で、高級中華料
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株式手数料充当、書籍、《セゾン》永久不滅ポイントやANAマイレージクラブ
(AMC)との交換に加え、新たに東日本旅客鉄道(JR東日本)が提供する
Suicaポイントとの交換が可能となりました。交換レートなど詳しくは・・・
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1012e.htm
■12月に追加された投資信託
中国A株ファンドなど、新興国に投資する投資信託5銘柄が加わりました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1012m.htm
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7 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー
12月22日(水)20:00~
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1593
12月29日(水)20:00~
『資産設計』 チャット駆け込み寺 【内藤】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1597
■■お客様感謝Day2011 2011年1月16日(日)日比谷公会堂(東京)
藤巻 健史氏、深谷 幸司氏、伊藤 元重氏をお招きして、講演やスペシャル
対談、抽選会やプレゼントなど、内容盛りだくさんで参加費無料!
マネックス証券に口座をお持ちのお客さまのみお申込みいただけます。
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■■皆さまのご参加をお待ちしております!
★セミナー一覧★
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■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
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★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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8 思春期証券マンのマネックス日記
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「恋人がサンタクロース」
こんばんは。サンタクロースを信じていたのは幼稚園の頃まで、ぼすみんです。
3つ年上の姉が身もフタもなく「サンタなどいない!」と僕に断言。隣の家の
おじさんが我が両親の依頼を受けて、こっそりプレゼントを玄関に置いていく
・・・というカラクリを、頼みもしないのに親切にも教えてくれたわけです。
頑是なき幼稚園児の夢をあっさり砕く姉もアレですが、そこは生まれついての
実利主義者・ぼすみんです。ぶっちゃけの話、僕はサンタからだろーが親から
だろーが、プレゼントさえ貰えれば万々歳。それゆえサンタの存在云々にはそ
れほど興味がなかったのを思い出します。
そりゃそうと、問題は3つ年上のこの姉です。小学生の頃から異様にクールと
いうかニヒルだった姉、その後も事あるごとにあらゆる存在を僕の前で完全否
定!
姉いわく、「天使などいない!」「妖精などいない!」「人魚などいない!」
「魔法使いなどいない!」「宇宙人などいない!」「幽霊などいない!」
「月にウサギなどいない!」「大和撫子などもういない!」そして極めつけは、
「みんなサバ読んでるだけで、ウェスト60センチ以下の女などいない!」
何から何まで、ないない尽くし。子供の夢、男の夢を片っ端から叩き潰す姉の
圧倒的存在感は、ニーチェの名言「神は死んだ」も霞んで見えるインパクト。
まったく、現実的すぎて夢もロマンもあったものではありません。
松任谷由実さんの有名な曲に『恋人がサンタクロース』がありますが、そのう
ち我が姉はロマンチックすぎるこの歌詞を全否定するため暴走、「サンタなど
いない!そして、恋人などいない!」とか絶叫しちゃったりするのだろうか?
弟としては切実に姉の行く末を心配したものですが、こんな姉にはもったいな
い、とても素敵な旦那さまが見つかりました。・・・やはり世の中は広い。
(追伸)
世の中は広い→広いといえば中国。「DIAM中国A株ファンドを徹底検証」。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1012w.htm
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9 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・・・・DIAM中国A株ファンドの取引に関する重要事項・・・・・・・
お申込みの際は、以下のことにご留意くださいますようお願い申し上げます。
■ リスク
当ファンドは、実質的に株式などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には
為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発
行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資
者の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損
失が生じることがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替
リスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」などが
あります。
・回金遅延リスク
中国A株への投資については、QFII制度上の回金規制の制約を受けます。その
場合、ファンドにおいて、換金代金等の支払いが遅延することや、委託会社の
判断で信託期間を延長することがあります。※回金とは、中国からの送金を指
します。
・税制リスク
将来的に、中国国内における期間収益に対する所得税等の税金が課されること
となった場合には、ファンドがこれを実質的に負担する可能性があります。
<中国A株投資における留意点>
・ファンドの当初設定金額が一定の水準に満たない場合には、中国A株投資に
関する規制により、中国A株への投資が開始できない場合があります。その場
合、純資産総額が一定の水準を超えるまで、中国A株以外の中国株等への投資
による運用を行います。
・中国の証券関連の法令は近年制定されたものが多く、その解釈は必ずしも安
定していません。
・QFII制度における中国国外への送金規制等により、換金に伴う支払い資金の
不足が予想される場合には、換金のお申込みの受付を中止することおよびすで
に受け付けた換金のお申込みを取り消すことがあります。
・ファンドが投資対象とする「DIAM中国A株マザーファンド」は、委託会社で
あるDIAMアセットマネジメント株式会社がQFIIとして認可された投資枠の範囲
内で、中国A株に投資を行います。「DIAM中国A株マザーファンド」において中
国A株の保有が不可能となった場合、DIAMアセットマネジメント株式会社が
QFIIとしての認可をCSRCより取り消された場合には、信託期間中であってもフ
ァンドを償還いたします。
※上記は中国A株の持つ様々なリスク等のうち、主なリスク等について説明し
たものであり、全てのリスク等を網羅したものではありません。詳しくは投資
信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
<当ファンドのクローズド期間について>
当ファンドは、2010年12月30日(木)から2011年6月10日(金)までをクロー
ズド期間としております。クローズド期間中は原則として換金のお申込みを受
け付けることができません。
■手数料等
申込手数料(税込):100万円/口未満 3.15%
100万円/口以上1000万円/口未満 2.10%
1000万円/口以上 1.05%
解約手数料(税込):かかりません
信託財産留保額(解約時の直接的な負担費用):約定日の翌営業日の基準価額
に0.3%を乗じて得た額
※中国A株のキャピタルゲイン課税が導入された場合、その水準等を勘案し、
委託会社が定める率に引き上げられる場合があります。
信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用):信託財産の純資産総額に
年1.995%(税抜1.9%)の率を乗じて得た額
※上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。
※上記ファンドに係るその他費用・手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限等を表示
することができません。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」、「目論見書補完書面」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・『ザ・ファンド@マネックス(愛称)』に関する重要事項・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株
価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファン
ドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
また、外貨建資産に投資する場合は、為替変動により損失を被ることがありま
す。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価
額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。当ファン
ドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替変動リス
ク」などがあります。
※詳しくは、本投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照く
ださい。
□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 2.100%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、CFD取引(差金
決済取引)のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場
合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証
拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、
金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を
割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、
差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。
定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。
オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。
大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証
拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株
価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額
に対する比率は、常に一定ではありません。
店頭CFD(CFD PLUS)において、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オ
ンライン・ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取
引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後の取引は、直接お客さまとエ
フエックス・オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD取引に関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。ギャランティーストップを付加するためには、
保証料として追加スプレッドまたは手数料をお支払いいただく必要がありま
す。
※お取引金額に必要となる維持証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)となります。株価指数
CFD取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD
取引では銘柄ごとに1ロットあたりの固定の証拠金が定められております。未
決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションで
は取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに
維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイ
ナリーオプションには取引最終期限があります。
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