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マネックスメール<第2943号 2011年8月3日(水)夕方発行>
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(※)お取引の際には、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に関する重要事項をご覧ください。
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(※)お取引の際には、リスクおよび手数料等のマネックス証券でのお取引に関する重要事項<債券>をご覧ください。
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
3 田嶋智太郎の外国為替攻略法
4 先週の投信売れ筋ランキング
5 HSBCのBRICs&新興国情報
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、大幅続落 日経平均の下げ幅は200円を超える全面安
日経平均 9,637.14 (▼207.45)
日経225先物 9,650 (▼180 )
TOPIX 826.75 (▼ 17.21)
単純平均 229.30 (▼ 4.72)
東証二部指数 2,232.70 (▼ 27.77)
日経ジャスダック平均 1,254.34 (▼ 13.68)
東証マザーズ指数 453.88 (▼ 1.41)
東証一部
値上がり銘柄数 91銘柄
値下がり銘柄数 1,538銘柄
変わらず 37銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 95.05% ▼ 10.35%
売買高 18億1930万株(概算)
売買代金 1兆3108億3500万円(概算)
時価総額 283兆1216億円(概算)
為替(15時) 77.15円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国市場は大幅に下落。ダウ平均は前日比265ドル安で8日続落となりました。6月の個人消費支出が市場の予想に反して減少したことが相場の重石となりました。ダウ平均は節目の12,000ドルを割り込み、3月中旬以来約4ヶ月半ぶりの安値水準。8日続落はリーマンショック直後の2008年10月以来、2年10ヶ月ぶりです。イタリアやスペインなどの国債利回りが再び上昇するなど欧州債務懸念が再燃していることも投資家のリスク回避姿勢を助長することになりました。
本日の日本株市場は米国株安とその背景にある米景気の先行きに対する不安から大幅な下落となりました。東証1部の9割に相当する1,500を超える銘柄が値下がりし、33業種すべての業種別株価指数が下落する全面安の展開。日経平均の下げ幅は200円を超え4月以降で最大となりました。日経平均の終値は6月27日以来、約1ヶ月ぶりの安値となりました。
市場で下げを主導したのがイビデン(4062)。一転して営業減益となる大幅下方修正が嫌気され一時は11%を超える下げとなりました。終値でも7%近い下げとなり、震災直後の安値を下回る水準まで売られました。今期の純損益を400億円の赤字見通しと発表したルネサスエレ(6723)も大幅安となりました。昨日の東京エレク(8035)に続き半導体関連株の値崩れが目立ちます。日ハム(2282)、キリン(2503)、アサヒ(2502)など食品セクターでも大幅に下げるものが多く見られました。一方、カプコン(9697)、コナミ(9766)、バンナムHD(7832)などゲーム関連株はしっかりでした。ユニクロの既存店売上高が伸びたファーストリテイリング(9983)も一時年初来高値を更新しました。サイバーエージェント(4751)も5日ぶりに反発しました。
日経平均は一目均衡表の雲の上限である9,668円あたりで一時下げ渋る動きも見られましたが、2.6%安となった韓国市場などアジア株市場が軒並み安となったこともあり、日本市場も大きな下げとなりました。これまで比較的底堅い推移が続いていましたが、ここまで外部環境が悪化すると抗しきれるものではありません。当面は米国の状況を見守るしかありません。週末の雇用統計を控え今晩のADP雇用レポートと明日の新規失業保険申請件数がいつも以上に注目されます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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◆◆◆◆◆マネックス証券オリジナルの投資情報◆◆◆◆◆
◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
8月3日 経済失速懸念で米国株は大幅下落~強弱入り混じる米国経済~
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◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
8月3日 米国株式市場スナップショット【クリティカル・ポイント(臨界点)】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
なお返信をご希望される場合はご質問ボタンをご利用ください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
8月3日 第1四半期の進捗率が高く業績の上方修正が期待される好業績銘柄は
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◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
4062 イビデン 2,139 -158
大幅安 競争激化や在庫調整で今期予想を下方修正。
4732 ユー・エス・エス 6,540 +420
大幅高 自己株取得枠の設定と好業績を発表。
7203 トヨタ 3,120 -40
小安い 今期営業益予想を4500億円に引き上げも。
4403 日油 381 +30
後場急伸 自己株取得枠の設定と1Q好決算を受けて。
2503 キリンHD 1,092 -56
大幅安 買収を発表したブラジルビール大手の株主が反対を表明。
6723 ルネサス 620 -36
続落 今期400億円の最終赤字見通し。
7832 バンナムHD 1,000 +23
堅調 1Qで上期の従来予想達成し上期予想を上方修正。
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2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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3 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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●2本の移動平均線を使って「買い」と「売り」のタイミングを知る
前回は移動平均線の向きや順番、市場価格との位置関係などで投資判断の参考とする考え方に触れました。引き続いて今回は、より積極的に「買い」や「売り」のタイミングを捉え、好機を逃さないようにするための手法についておさらいしておきましょう。
それは、計算期間の異なる2本の移動平均線をチャート上に描画し、互いの位置関係によって投資判断の参考とする考え方です。すでにお馴染みかもしれませんが、それは「ゴールデン・クロス」、「デッド・クロス」と呼ばれるもので、前者は「買い」、後者は「売り」のサインとして有効となるケースが過去にも多く見受けられています。早速、以下のチャートを使って、その有効性を実証してみましょう。
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2011/08/03.html
(※続きはリンク先でお楽しみください)
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4 先週の投信売れ筋ランキング
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1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
2 日経225ノーロードオープン
3 楽天日本株トリプル・ブル
4 ラサール・グローバルREITファンド毎月
5 短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
※マネックス証券の先週2011年7月25日(月)~7月29日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。
(※個別銘柄を推奨するものではありません。)
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5 HSBCのBRICs&新興国情報
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ロシアにおけるタタール
13世紀前半までのロシアはルーシーと呼ばれるノルマン系民族の諸公国が分裂割拠していましたが、1223年にチンギス・ハン率いるモンゴル帝国軍による最初の攻撃を受け、1237年にはチンギス・ハンの孫バトゥ率いる大征西軍によって征服されました。バトゥはキプチャク草原を中心にキプチャク・ハン国を建国し、ロシアは大モンゴル帝国の支配下に組み込まれました。ロシア人は南方のチュルク(トルコ)系遊牧民族と区別して、東方のモンゴル系遊牧民族を「タタール」と総称して呼んでいたため、モンゴル支配下にあった時代を「タタールのくびき」と呼びロシアの苦難の歴史として記憶しています。ロシアが「タタールのくびき」から解放されたのは、モスクワ大公国のイヴァン3世が1480年にハン国からの独立を宣言した時のことですらから、「タタールのくびき」は240年余り続いたことになります。
「タタールのくびき」からの解放はその後のロシア帝国にとって、重要なターニングポイントになりました。イヴァン3世の孫のイヴァン4世は1547年に皇帝(ツァーリ)を名乗りモスクワ大公国の帝国化に着手、手始めにキプチャク・ハン国の一部であったカザン・ハン国に侵攻し、これを屈服させ支配下に入れています。17世紀以降のロマノフ朝を含めたその後のロシアの歴史は、領土と資源と不凍港の獲得を目指した南進と東進(「東漸」と呼ばれます)による膨張の歴史です。特に、タタールの地に踏み込んだことで、ロシアが領土内にロシア正教に加えてイスラム教勢力を取り込んだことが、現在に至る複雑な民族、宗教問題を生む背景の一つとなっています。
このようにして、ロシアはタタールの一部を取り込みました。現在のロシアにおけるタタール人とその文化の中心は、ロシア連邦南西部、「ロシアの母なる」ヴォルガ川沿いにあるタタールスタン共和国です。その首都カザンは、カザン・ハン国の時代よりカザン・タタール人の中心でした。ロシア周辺には、ウクライナのクリミア・タタール人、ベラルーシのリプカ・タタール人、中国新疆ウィグル自治区に居住するタタール族(カザン・タタールの末裔)などがいます。
カザン市内にはロシア支配の象徴としてクレムリン(城塞)が建設され、その中心にロシア正教のブラゴヴェシェンスキー聖堂が建てられていますが、その近くには、カザン・ハン国の遺産であるスュユンビケ塔などがあり、カザンが多民族、多宗教社会であることを物語っています。カザン・クレムリンは世界遺産に登録されており、内部には水色と白が基調の美しい建築群があります。日本人にとっては遠い場所ですが、タタール文化を残すこのエキゾチックな町にぜひ出かけて見たいものです。余り知られていないことですが、日本で人気のあった俳優のロイ・ジェームズは、両親がカザン・タタール人とのことです。日本とも縁がありますね。
※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。
※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。
~ インドネシアなど、新興国を投資対象とするファンド一覧 ~
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月3日 <波の合間に>
一昨日のつぶやきで、トレーディングは風力発電のようなものだと書きましたが、この数日を見るとまさにそんな感じがします。アメリカの債務上限問題は、アメリカがデフォルトを起こすなんて誰一人真面目に思っている訳ではなく、あくまでも「ネタ」とは分かっていても、それでもそれをネタにしてマーケットはあっち行ったりこっち行ったりをし、その波間の中で、上手なトレーダーはホクホクと利を上げるのです。
風が吹いていれば発電できる風力発電、風さえ吹いていればどの方向にでも進むことの出来るヨット。風は必要ですが、あとは何も要らない、向きも関係ない、それがトレーディングの世界です。順序通りの季節の巡り方と時間の経過が必要な(例えば)農業とは、全く違う類のアクティビティです。私は農業的なものを否定するものではありませんが、やはり波の合間に揉まれながらそれとうまく付き合っていくのが好きです。
坂口安吾の「私は海をだきしめていたい」は、もっとも好きな小説のひとつですが、欲張りにも二種類あるのでしょう。私はハイブリッドな性格だと自覚することもあるのですが、やはりマーケットが動くと気になります。もうどうしようもなく気になります。トレーディング的なファンクションやテイストをもっと導入しようかな~。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■大雨による被害を受けられたお客さまへ
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8 勉強会・セミナー情報
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「プロが読み解く!8月からの為替相場展望!」
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「米国雇用統計 実況中継!」
~為替はどう動く?ユーロ・資源国通貨の8月以降の相場展望~
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107E.htm
【チャット駆け込み寺は毎週月曜日開催です!】
・8月8日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1769
・8月22日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1770
・8月29日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『日本株展望』 チャット駆け込み寺【金山】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1771
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・チャートのレッスン 5.ボリンジャーバンド
→ http://monex.tv/movies/view/23
・チャートのレッスン 6.RSI
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「孔子」
こんばんは。学生時代は肉体労働を中心にさまざまなアルバイトを経験。塾講師のアルバイトもやっていました、ぼすみんです。
僕がバイトしてたのは地域密着型のとても小さな塾で、教え子たちは遊びたい盛りの中学生。「勉強したくないのに、親にムリヤリ塾通いさせられてる」と公言する子供が多く、授業はこちらがちょっと気を抜くとすぐさまレジャーランド状態に!嗚呼、ホントもういい加減にせーよ!
「まったくやる気なし」と身もフタもなく断言する子供たちですが、情報収集力だけは人一倍で、「どこそこの神社でお願いすると合格する」「お守りとして何々を持っていると合格する」など、神頼みに関する情報はめちゃくちゃ充実。
人気の合格祈願スポットの一つが御茶ノ水駅の近く、『論語』で有名な孔子を祀っている湯島聖堂。孔子さまにお願いするのもいいけど、それより講師の話を聞きなさいって。
(追伸)今日から3夜にわたり、人気講師がFXトレード戦略を解説。3夜連続 FXオンラインセミナー。(本日は20:30~21:30まで「60分でマスター!基本のテクニカル」です。)
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に関する重要事項・・
本債券は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券は、日経平均株価の変動に連動して償還金のお受取金額が変動する仕組みです。
お申込み、ご購入前に発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」(※)をご確認ください。
詳しくは契約締結前交付書面、無登録格付に関する説明書及び目論見書をよくご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。 また、本債券には、以下のようなリスクがあります。
早期償還リスク
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
元本リスク
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン価格と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。
価格変動リスク
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
金利変動リスク
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
信用リスク
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
流動性リスク
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
債券の税金について
本債券の日本国の居住者に対する本邦における現行での課税は、原則として以下の通りとなりますが、詳しくは目論見書をご覧の上、所轄の税務署や税理士などの専門家にお問い合わせください。
利息に対する課税
本債券の利息は、一般に利子として課税され、日本国内の居住者及び内国法人が支払を受ける本債券の利息は、それが国内における支払の取扱者を通じて支払われる場合には、原則として20%(15%の国税と5%の地方税)の源泉徴収の対象となります。居住者については、当該源泉徴収により課税関係は終了します。
償還差損益に対する課税
本債券の償還額が本債券の取得価格を超える場合の償還差益は、日本国の居住者の場合、雑所得として取り扱われ、総合課税の対象となると考えられます。本債券の償還額が取得価格を下回る場合の償還差損は、日本国の居住者の場合、所得税法上はないものとみなされると考えられます。
なお、雑所得内での損益通算につきましては、個別に所轄税務署にお問い合わせください。
譲渡に対する課税
本債券の譲渡による損益については、日本国の居住者の場合は、譲渡益は非課税となると考えられ、譲渡損は所得税法上はないものとみなされます。
税制リスク
将来、税務当局が追加的な取扱いを新たに取り決めたり、異なる解釈をする場合には、収益に大きな影響を及ぼす可能性があります。
手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
(※)「本債券の想定損失額について」の詳細は下記よりご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107C.htm
・・・・・・・・日興外貨建てMMFの取引に関する重要事項・・・・・・・・
■ リスク
・ 当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある証券に投資します。組入債券などの価格は、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価額も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価額が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。これらの要因により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属いたします。
・ ファンドの純資産価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替リスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・ 申込手数料(税込):かかりません。
ただし、売買時にスプレッド(為替手数料)がかかります。売買時の為替適用レートについては、仲値から次のスプレッド分がかかります。
米ドル: 買い 25銭/売り 25銭
ユーロ: 買い 50銭/売り 50銭
豪ドル: 買い 70銭/売り 70銭
・ 解約手数料:かかりません。
・ 信託財産留保額:かかりません。
・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。
<内訳>
管理報酬:年率0.01%(上限)
投資顧問報酬:年率0.15%(上限)
代行協会員報酬:年率0.65%(上限)
保管受託報酬:年率0.04%(上限)
管理事務代行報酬:年率0.06%(上限)
・ その他費用
ファンドの設立・開示に関する費用等(監査報酬、弁護士報酬、有価証券届出書
・目論見書等の印刷費用を含みますが、これらに限られません。)をファンドより間接的にご負担いただいております。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するため、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料率(税込):3.15~0%
・解約手数料率:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込):実質的な負担 1.965%程度
(内訳)
純資産総額に対して1.365%
投資対象とする投資信託証券に0.6%程度(0.042%~0.6%)
※上記の数値は当資料作成時現在のものであり、今後変更となることがあります。
・その他費用:
投資信託振替制度に係る手数料および費用/法定書類の作成、印刷、交付および届出に係る費用/当ファンドの受益者に対して行う公告に係る費用/法定書面の作成、印刷、交付に係る費用/監査報酬および法律顧問、税務顧問に対する報酬および費用等については純資産総額に対し上限年0.2%としてファンドより支払われます。
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。その他費用の上限額等については、運用状況等により変動するため表記できません。
※費用総額等については、ファンドの保有期間に応じて異なるため表記できません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
・・・日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)の重要事項・・・
□株価変動リスク
株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。
□その他
株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
□手数料等【お客様には以下の費用をご負担いただきます。】
購入時手数料:かかりません。
解約手数料:かかりません。
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。
運用管理費用(信託報酬):毎日、ファンドの純資産総額に年1.47%(税抜1.40%)の率を乗じて得た額とします。
その他の費用・手数料:その他の費用・手数料として、以下の費用等がファンドから支払われます。
【監査費用】毎日、ファンドの純資産総額に年0.00525%(税抜0.005%)の率を乗じて得た額とします。
【その他】組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等をファンドでご負担いただきます。これらの費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を示すことができません。
※当該手数料等の合計額については、投資者が当ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、事前に上限額等を表示することができません。
※詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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