マネックスメール 2014年1月6日(月)

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マネックスメール 2014年1月6日(月)

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 マネックスメール<第3538号 2014年1月6日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、下落 日経平均は大幅安 先物主導で値嵩株が売られ下げ幅を拡大
日経平均            15,908.88 (▼382.43)

日経225先物         15,900 (▼420 )

TOPIX            1292.15 (▼ 10.14)

単純平均             316.80 (▼ 7.76)

東証二部指数           3,601.53 (△ 31.68)

日経ジャスダック平均       2,077.27 (△ 23.92)

東証マザーズ指数         968.33 (△ 9)

東証一部

値上がり銘柄数          906銘柄

値下がり銘柄数          761銘柄

変わらず             108銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           98.62%  ▼ 3.11%

売買高            29億2482万株(概算)

売買代金        2兆6281億4500万円(概算)

時価総額          455兆0802億円(概算)

為替(15時)          104.28-104.29 円/米ドル

為替(15時)         141.61-141.65 円/ユーロ


◆市況概況◆

本日の大発会を迎えた日本株式市場で日経平均は10日ぶりに大幅反落し、2014年の取引開始は波乱の幕開けとなりました。日経平均の終値は382円安の1万5908円。下げ幅は昨年10月25日以来の大きさとなりました。日本が年始で休場となるなか、欧米の株式市場で利益確定売りが優勢になったことや、一時は105円台をつけたドル円相場が一気に104円台前半まで円高方向に巻き戻ったことなどから、日本株も売り先行のスタートとなりました。

シカゴCMEの日経平均先物の水準から1万6000円絡みの展開となることは予想されましたが、日経平均がここまで下げ幅を広げることは想定外の動きでした。ファストリ(9983)やソフトバンク(9984)、ファナック(6954)など日経平均への寄与度が大きい値嵩株が裁定解消に絡む売りで大幅安となり、日経平均の下げ幅は一時400円を超える場面がありました。ファストリは5.8%安、ソフトバンクは3.5%安、ファナックは3.4%安となり、この3銘柄だけで日経平均を160円余り押し下げました。日経平均こそ382円安、下落率は2.4%ですが、TOPIXはわずか10ポイント(0.8%)安にとどまりました。本日の日経平均の大幅安は昨年後半から起きているNT倍率の修正の一環だと捉えることができるでしょう。

東証1部の値上がり銘柄数は906、値下がりは761でした。日経平均の下げ幅だけ見ると全面安のように思えますが、実際には値上がり銘柄のほうが多い展開でした。道路・橋梁関連の材料株物色などで小型株は堅調でした。主力株は総じて軟調ながら、なかには堅調な銘柄も散見されました。日立(6501)は4日続伸。午後に一段高となり、一時、26円(3.3%)高の822円まで上昇し5月20日に付けた昨年来高値801円を大幅に上回りました。パナソニック(6752)も一時40円(3.3%)高の1,264円まで買われ昨年来高値を更新しました。こちらは5日続伸です。東芝(6502)も4日続伸となるなど電機の一角は堅調でした。
日産自動車(7201)は12月の米国販売が15.0%増で、トヨタ(7203)の2.2%増、ホンダ(7267)の5.9%増と比較して大きかったことから自動車株のなかで独歩高となりました。

新興市場はガンホー(3765)が3%安の反面、コロプラ(3668)が2%高とまちまちながら日経ジャスダック平均や東証マザーズ指数など指数ベースでは上昇しました。

2013年の日経平均は2012年に続き2年連続の大納会最高値で引けました。これは1988年、1989年の2年連続以来、2回目です。しかし、1989年の大納会は日経平均の過去最高値をつけた大天井となり、翌年1990年の大発会は200円超の下落、翌日1月5日は400円超の大幅安となり、そのままバブル崩壊に突入していったという経緯があります。今日の大発会の大幅安で、忌まわしい過去の記憶が呼び起されるところです。正月早々縁起でもない話で恐縮ですが、当時と今とではバリュエーション(PER等)の水準がまったく違いますので、急落した1990年相場の再来とはならないと考えています。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

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年末年始の米国マーケットと発表された経済指標(1月6日執筆)【NEW】
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


2160 ジーエヌアイ 547 +80

ストップ高 特発性肺線維症治療薬「F647」が中国で製造販売許可を取得。


3793 ドリコム 243,000 +15,000

大幅続伸 新作RPG「フルボッコヒーローズ」の事前登録者数が10万人を突破。


3186 ネクステージ 488 +38

大幅に4日続伸 13.11期業績予想の引き上げ・増配を午前の場中に発表。


2138 クルーズ 4,350 +220

急反発 スマホ向け『ACR DRIFT』をiOS端末向けに豪州で先行配信。


5912 日本橋梁 214 +14

3日ぶり急反発 国交省が橋・トンネルの定期点検義務づけとの報道を材料視。


5287 イトーヨーギョ 559 +48

大幅に4日続伸 橋・トンネルの定期点検義務化へとの報道で受注増を期待。


6658 シライ電子 340 -20

大幅続落 東証が担保規制 信用取引の委託保証金率を50%以上に。

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 2 米国相場概況(1月3日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,469.99 (+28.64 +0.17%)

S&P500指数 1,831.37 (-0.61 -0.03%)

ナスダック総合 4,131.91 (-11.16 -0.27%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

HP(HPQ) 28.34 (+0.68 +2.46%)

シティ(C) 53.40 (+1.13 +2.16%)

バンカメ(BAC) 16.41 (+0.31 +1.93%)

メドトロ(MDT) 58.34 (+1.10 +1.92%)

Mスタンレー(MS) 31.51 (+0.48 +1.55%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

GM(GM) 39.57 (-1.38 -3.37%)

アップル(AAPL) 540.98 (-12.15 -2.20%)

エクセロン(EXC) 26.62 (-0.55 -2.02%)

イーベイ(EBAY) 53.26 (-0.68 -1.26%)

21stフォックス(FOXA) 35.20 (-0.43 -1.21%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

業界最安水準の手数料で2014年は米国株取引をはじめよう。
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年末年始の米国経済・マーケットはどうだった?「米国マーケットの最前線」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月6日 米経済が2014年のマーケットを支える~年始相場は軟調だが~ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆12月30日 甘く危険な香り‐もうひとつのシナリオ 2014年日本株式市場展望 PART4
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月6日 2013年に上げた株・下げた株は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第18回 政治を読み解く

みなさん、あけましておめでとうございます。『今どき、株で儲けるヤツは、
「業種別投資法」を使っている』著者の長谷部翔太郎です。都合二週間のお正月
休みでしたが、いかがでしたでしょうか。本日は、2014年の大発会です。巡り
あわせとはいえ、年の締め括りである大納会に続き、一年の始まりでコラムを
書けるというのは嬉しいものがあります。2014年もよい一年でありますように。
また引き続き、今年もよろしくお願い申し上げます。

さて今回取り上げるテーマは、まだ株式市場が動き始める前でもあり、「政治」に
注目してみたいと思います。政治は、年末よりひょっとすると2014年に大きな
波乱が起こるかもという懸念が急に湧いてきた視点となります。昨年11月末より、
中国の防空識別圏設定、粛清人事などによる北朝鮮指導部の暴走懸念、日本では
首相の靖国神社参拝と、アジアでの緊張は高まる方向となっています。
しかし、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/01/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第343回-
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第343回 今年は・・・

明けましておめでとうございます。
昨年末までの急ピッチの過熱した勢いは年初の海外市場で反転、調整の動きと
なりましたが、今年1年はどういう動きになるでしょうか。
(この原稿を書いている時点では大発会の終値はまだわかりませんが・・・)

昨年1年の急速な円安、日本株市場の勢いはご承知の通り。
ただ全く同じように今年末までに・・・

http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/01/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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中国PMIが軟調で香港の第1週は黒星スタート

新年明けましておめでとうございます。昨年不振だった中国株は、2014年こそ
飛躍の年と考えております。今年も1年どうぞ宜しくお願い致します。さて、中国、
香港では1日のみが休日で、年末年始も1日以外は取引が続いています。その先週の
株価動向は、上海総合指数と香港ハンセン総合指数は下落、一方で深セン総合指数
と創業板指数は上昇という結果になっております。特に香港ハンセン指数は1月3日
(金)に大きく下落し、反対に・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/01/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月6日   <2014初春>

あけましておめでとうございます。

発会の今日、東京は雲ひとつない晴天です。昨日は雪がちらっと降ったようです。
元日の初詣で引いたおみくじには、万葉集の最後を飾る大伴家持本人の歌が書か
れていました。

「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと)」

正月の雪は豊作の兆しです。アベノミクスが実体経済に効果を及ぼす年。デフレ
から完全に脱却し、インフレが実感を伴って起き始め、株だけでなく土地の値段
なども上がり、個人も企業も消費・投資・設備投資を進める年。そんな年になる
ことを願っています。

本年も、皆さまの投資環境を良くすることに全力で邁進して参りますので、
マネックスを何卒よろしくお願い申し上げます。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

▽▲▼△▽▲2014年の株式相場を読む。4夜連続・日本株セミナー開催▼△▽▲▼△

◎第1夜 経済評論家 マネーエコノミスト 杉村富生氏 登場!
2014年1月6日(月) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2394

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◎第2夜 株式会社インベストラスト 代表取締役 福永博之氏 登場!
2014年1月7日(火) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2393

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◎第3夜 ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏 登場!
2014年1月8日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2396

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◎第4夜 マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆 登場!
2014年1月9日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2395

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◎【拡大版!】米国雇用統計 実況中継!~2014年どうなる!?為替相場~
2014年第1回目は「どうなる!?為替相場」と題し、前半に「為替市場の語り部」
為替アナリスト雨夜恒一郎氏が2014年のマーケットをズバリ予測。リアルタイム
チャートを使って実況する2部開催でお送りします。

2014年1月10日(金) 21:00開場 21:30開始  22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2407

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◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之】
お客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。

1月14日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2392

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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

1月17日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2397

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(どなたでもご参加いただけます)

 ◆◇◇◇◆『広木隆のマーケット展望(Weekly)』◆◇◇◇◆
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

◎1月20日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2404

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◎1月27日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2405

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

●マネックス証券恒例 新春会場型セミナー
  お客様感謝DAY 2014 ~2014年 世界マーケットの展望~

2014年のマーケット展望(日本株、米国株、為替)は!?毎年恒例!「お客様
感謝Day2014~2014年世界マーケットの展望~」を東京ドームシティホールにて
開催いたします。ぜひ、お申込みください。

   ≪≪≪≪申込は2014年1月16日(木)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
2014年2月1日(土) 12:00開場 13:00開演 16:25終了(予定)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_36.htm


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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JPX日経400ノーロードオープンの取引に関する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある株式等を投資対象としています。当ファンド
の基準価額は、組み入れた株式の値動き等の影響により上下するため、これに
より元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の
保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料や信託財産留保額はかかりませんが、
当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に
対して0.8085%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に
料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、
申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を
表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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