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マネックスメール<第3604号 2014年4月11日(金)夕方発行>
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月刊誌『日経マネー』では、株式やFX(外国為替証拠金)取引、投資信託などのリスク資産に投資をしている個人投資家を対象に、運用実態に関するアンケート調査を実施しています。
回答者の中から抽選で1万円の商品券を10名、5000円の商品券を15名など計75名に商品券や書籍をプレゼントします。回答が一定数に達した時点で打ち切りますので、お早めにご回答ください。
アンケート期間は3月31日(月)~4月13日(日)深夜まで
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(日経マネーのアンケートページに移動します。)
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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∽~∽どなたでもご参加いただけます!オンライン・セミナーのお知らせ∽~∽
■『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
毎週恒例!チーフ・ストラテジスト 広木隆が、1週間のマーケット展望を語ります。来週はどのような動きを見せると予想するのか!?
お昼ごはんのお供に、ご覧ください。
4月14日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2493
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1 相場概況
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日本株、下落 日経平均1万4000円割れ 日経平均の週間の下げ幅はリーマンショック直後以来の大きさ
日経平均 13,960.05 (▼340.07)
日経225先物 14,060 (▼230 )
TOPIX 1134.09 (▼ 15.4)
単純平均 272.26 (▼ 3.44)
東証二部指数 3,435.03 (▼ 26.66)
日経ジャスダック平均 1,947.87 (▼ 17.51)
東証マザーズ指数 702.64 (▼ 21.21)
東証一部
値上がり銘柄数 205銘柄
値下がり銘柄数 1,523銘柄
変わらず 75銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 78.38% ▼ 9.23%
売買高 23億8848万株(概算)
売買代金 2兆4143億2500万円(概算)
時価総額 403兆0151億円(概算)
為替(15時) 101.61-101.62円/米ドル
為替(15時) 141.14-141.18 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は下落しました。日経平均の終値は前日比340円安の1万3960円と2月4日につけた年初来安値(1万4008円)を更新し、昨年10月8日以来、約半年ぶりの安値に沈みました。米国株の急落と101円台前半まで進んだ円高が嫌気され朝から売り一色の展開となりました。本日はオプションのSQ算出日だったことから日経平均が寄った時点ではまだ気配値のままの銘柄も多く、そのため日経平均は寄り付きこそ1万4000円の大台を維持しましたが、ほぼすべての主力銘柄が寄り付いた時点で一気に1万4000円割れとなりました。日経平均はそのまま下げに勢いがつき、415円安の1万3885円まで売られましたが、売り一巡後は下げ渋り、一時1万4000円を回復する場面もありました。
日経平均は昨日の43銭高を除いて今週は連日大幅安となりました。週間では1,103円の下落となり、リーマンショック直後の2008年10月以来の下げ幅を記録しました。TOPIXは先週の金曜日から6日続落です。東証1部の売買代金は2兆4143億円とやや膨らみましたがSQ算出日だったことを考えると、むしろ低調で、「セリングクライマックス」とは言えない水準です。
ソフトバンク(9984)が3.8%安、ファストリ(9983)が7.9%安とこの2銘柄で日経平均を145円ほど押し下げた格好です。
ソフトバンクは一時394円安の6,780円まで下落し、下落率は5%を超える場面がありました。海外では買収戦略の先行き不透明感、国内ではNTTドコモ(9437)の新料金体系の発表で価格競争の激化懸念などが株価の重石となっているようです。
ファストリが朝から大幅安で終値は2,890円安。後場には一時3,680円安の3万3030円まで下落して年初来安値を更新、下落率は10%を超えました。前日に2014年8月期通期の純利益見通しを従来の微増予想から一転して減益に下方修正したことで一気に失望売りが嵩みました。ファストリ株は10%超の下落となったことで週明け14日まで空売り規制の対象となりました。
同じ衣料品の小売りでも対照的だったのが良品計画(7453)。4日ぶりに反発し11%超の急伸、1月17日以来の高値を付けました。JPX日経400採用銘柄中、トップの上昇率です。前日の大引け後に発表した2014年2月期決算は、純利益が前期比56%増の170億円。2期連続で過去最高を更新し、年間配当も155円と前期(110円)から大幅に引き上げたことが好感されました。
今回の下げの要因は米国株安とそれに伴う円高です。従って外部要因次第ではありますが、株価自体は売られ過ぎの領域に入っており、いつ自律反発してもおかしくない水準。実際に、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、ソニー(6758)などは上昇に転じる場面もありました(うち、終値でプラスはホンダのみ)。来週の米国企業の決算発表本格化で米国市場が落ち着けば、目先1万4500円程度までの戻りは期待してよいのではないかと思います。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
労働市場にも冬の終わり。(4月7日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9983 ファーストリテイ 33,820 -2,890
大幅に3日続落 通期営業益を下方修正 海外好調も国内採算低下で。
8519 ポケットC 661 +76
大幅続伸 今期経常益は32.8%増予想 カードショッピング拡大で。
7453 良品計画 10,880 +1,090
4日ぶり急反発 今期営業益は市場予想超過で最高更新へ。
2158 UBIC 603 +71
大幅に3日続伸 過去の訴訟資料を容易に検索できるシステムを開発。
9797 大日本コン 288 +29
6日ぶり急反発 株主優待制度を導入 自己株取得枠の設定も好感。
6217 津田駒 142 -21
急反落 通期営業益を下方修正 中国で繊維機械が伸び悩み。
6724 エプソン 2,844 -156
大幅続落 前期営業益3.9倍の観測も市場予想未達。
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2 米国相場概況(4月10日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,170.22 (-266.96 -1.62%)
S&P500指数 1,833.08 ( -39.10 -2.09%)
ナスダック総合 4,054.11 (-129.79 -3.10%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
マクドナルド(MCD) 99.43 ( +1.08 +1.10%)
AT&T(T) 35.12 ( +0.20 +0.57%)
デボンエナジー(DVN) 68.61 ( +0.23 +0.34%)
コルゲート(CL) 65.94 ( +0.21 +0.32%)
HP(HPQ) 32.80 ( +0.08 +0.24%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ギリアド(GILD) 65.48 ( -5.17 -7.32%)
アブビー(ABBV) 47.35 ( -3.28 -6.48%)
フェイスブック(FB) 59.16 ( -3.25 -5.21%)
アムジェン(AMGN) 114.11 ( -5.89 -4.91%)
アマゾン(AMZN) 317.11 (-14.70 -4.43%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
米著名投資家カール・アイカーン氏との和解が成立したことを受け、イーベイ
(EBAY)が下落。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140410.pdf
【4月30日(水)まで】3月の米国株5夜連続オンラインセミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月10日 一人のエコノミストが個人投資家に貢献できたこと
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆4月9日 視線の偏差 2014
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月11日 2月期決算企業の決算集計速報PART2 強気の予想を発表した銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)
★西武ホールディングス(東証/9024)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=564
4月11日(金)23:59までブックビルディング(需要申告)期間中です。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆現在お申込み可能な立会外分売はございません。
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 為替マーケットの攻略法
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労働市場の質に言及したイエレン議長 早期利上げ期待後退でドル安へ
先週金曜日に発表された米国3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が+19.2万
人と予想の+20万人に届かなかったものの、1月と2月の数字が計3.7万人上方修
正されたことを考慮すれば実質的には23万人近い雇用増。米国の雇用市場が寒
波の影響から立ち直りつつあることを示すまずまずの結果となりました。しかし
この結果にもかかわらず、米国株は大幅安、米国債利回りは低下し、ドル円も
104円台から101円台へ急反落してしまいました。これはどういうことだったの
でしょうか?
その伏線は、3月31日に行われたイエレンFRB議長の講演にありました。議長は、
(1)賃金が上昇していない、(2)非自発的なパートタイム労働者が多い、
(3)長期失業者の割合が高い、(4)労働参加率が低下している、という点を
挙げ、労働市場の「質」は見かけほどよくないと指摘したのです。
確かに今回3月の雇用統計の中身を見ると、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/04/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月11日 <10K>
マー君がヤンキース本拠地ニューヨークの初戦で、勝敗は付かなかったものの
10奪三振したとのこと。凄い!バリバリ活躍して欲しいですね。しかし思うの
ですが、そして何度か同じ趣旨のことは過去につぶやきでも書いているのです
が、マー君もイチローも存在するのは、日本が三角ベースではなくて、本場ア
メリカ大リーグと同じルールで野球をしているからです。同じルールでしてい
れば必ず大リーグに行ける訳ではありませんが、三角ベースで野球をしていた
ら、イチローという素材もマー君という素材も決して大リーグで活躍すること
はなかったでしょう。
このことは企業にも同じことが云える筈です。グローバルなルールに則って、
初めてグローバルに認められる存在になる可能性が生まれるのではないでしょう
か?当社グループは、国際会計基準を導入し、委員会設置会社に移行し、金融
の本場アメリカの会社を買収し、中国でも様々な展開に挑んでいます。だから
当社グループがグローバルに認められる金融機関になるとは云いません。しか
しそうなるためのゲームに参加している自負はあります。もっともっと頑張ら
ねば。そんなことを再認識したのでした。マー君おめでとう!
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7 投資運用苦楽
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第202回 AIMA Japan一般社団法人の活動
本コラムでは過去にも何回か、AIMA(Alternative Investment Management As
sociationの略)という業界団体について触れてきました。1990年に英国で設立
された機関ですが、筆者も2001年にメンバーとして加わリ、同年にAIMA の日本
支部が発足して以降、様々な活動を行ってきました。現在では、日本における
代表理事兼会長を務めていることもあり、その組織と活動について簡単にご紹介
したいと思います。
ロンドンを本拠地とするAIMAは、ヘッジファンドを中心とする金融業界に関わる
金融機関、弁護士事務所、会計事務所などの1,300社を超える法人会員と、6,000
人を超える個人会員から成り、全世界の主要8ヵ国に拠点を持つ、グローバルに
展開する非営利団体です。その目的は、主に、会員である企業、個人に対して
プロフェッショナル同士の対話の場を提供するとともに、AIMAを通じて会員が
業界の発展に対して積極的に貢献できるようなプログラムを提供することです。
より具体的には、業界規範となる実務レベルの指導書の発行、業界の透明性と知
識の向上を目的として教育的セミナーの開催、機関投資家、規制当局、メディア、
政府等との対話を主に会員によって構成されたグループが継続的に行う等の活動
が主な内容です。
AIMAの業界団体としての役割は、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=201
(※)続きはリンク先でお読みください。
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺
【講師:マネックスグループ チーフ・リスク・マネジャー 螺良 靖】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。
4月15日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2498
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◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用
方法などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
4月16日(水) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2505
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◎円安?円高? 5月の為替相場展望
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。
4月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月14日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2493
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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2499
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第4四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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