マネックスメール 2014年4月14日(月)

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マネックスメール 2014年4月14日(月)

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 マネックスメール<第3605号 2014年4月14日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 年利率7.00%(税引前)期間1年6ヶ月 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇
バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2015年10月26日満期 円建 早期償還条項付        参照株式株価連動社債 (マツダ株式会社)

今後1年6ヶ月で、マツダ株価終値について35%以上の値下がりがないと考えている方にチャンス!為替リスクのない短期の円建ての債券でありながら、年利率7.00%(税引前)で利金が受取れます。

(※) 本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する    債券です。満期償還時の受取金額及び償還時期は、参照株式の株価の変    動により影響を受けます。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、    「利金・償還イメージ」および発生しうる損失額について「本債券の想    定損失額について」をご確認ください。

(※)所定の期間中のマツダ株価終値の値動きによっては、元本を割り込む   リスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償還条   項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_09.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 世界が見えるコモディティ投資
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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「マネックスシグナル 米国株」は、米国株の個別銘柄の売買タイミングをメールでお知らせする投資助言サービスです。

2013年8月12日のサービス開始以降、2014年3月31日までに配信されたシグナルの通算パフォーマンスをご紹介します。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/srv24_4.htm
(※)ご利用の際は、マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項をご確認   ください。

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 1 相場概況
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日本株、続落 日経平均は連日で年初来安値を更新 TOPIXコア30は下げ止まる
日経平均            13,910.16 (▼ 49.89)

日経225先物         13,950 (▼110 )

TOPIX            1132.76 (▼ 1.33)

単純平均             271.75 (▼ 0.51)

東証二部指数           3,432.40 (▼ 2.63)

日経ジャスダック平均       1,948.43 (△ 0.56)

東証マザーズ指数         697.35 (▼ 5.29)

東証一部

値上がり銘柄数          683銘柄

値下がり銘柄数          944銘柄

変わらず             176銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           74.14%  ▼ 4.24%

売買高            17億2881万株(概算)

売買代金        1兆6099億4800万円(概算)

時価総額          402兆4023億円(概算)

為替(15時)          101.54-101.55 円/米ドル

為替(15時)         140.66-140.70円/ユーロ


◆市況概況◆

週明けの日本株式市場で日経平均は続落。終値は前週末比49円安の1万3910円。前週末11日に続き、連日で年初来安値を更新し、昨年10月8日以来約6カ月ぶりの安値水準を付けました。前週末の米国株式市場でダウ平均が大幅続落したことを受けて朝から売り先行で始まりました。しかし、売り一巡後は主力株に買いが入り、TOPIXは上昇に転じました。安倍首相と黒田日銀総裁が4月中に会談すると一部メディアが報じ、4月末の金融政策決定会合での追加緩和の期待が一部に浮上したことも背景にありました。

しかし積極的に上値を追う動きは限定的。大引けの数分前までプラス圏で推移していたTOPIXも結局売りに押されて7日続落となりました。日経平均への影響度が大きいファストリ(9983)やソフトバンク(9984)が大幅安となったことで日経平均は終日TOPIXに劣後した動きとなりました。この2銘柄で日経平均を54円押し下げた格好です。

東証1部の売買代金は1兆6099億4800万円と、今年最低を記録した4日の売買代金に次いで今年2番目の少なさでした。

業種別には海運株の下落が目立ちました。鉄鉱石や石炭などを運ぶバラ積み船の値動きを示すバルチック海運指数が先週末の約8カ月ぶりの低水準となったことが嫌気されました。

個別では2000億円規模の増資検討と報道されたシャープ(6753)が8.7%安と急落しました。

一方、トヨタ(7203)や富士重(7270)などの自動車の一角や三菱UFJ(8306)など大型株が堅調。TOPIXコア30は7日ぶりに反発しました。大型株高でなく新興市場銘柄の一角にも買いが入りました。東証マザーズ指数は8日続落したものの日経ジャスダック平均は6日ぶりに小反発。クルーズ(2138)が買われ、ガンホー(3765)が堅調でした。マザーズではDLE(3686)が上昇しました。
こうした大型の主力銘柄や個人に人気のある新興市場銘柄の一角に押し目買いが入り始めたことは、相場の底入れが近い兆候と思われます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
労働市場にも冬の終わり。(4月7日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6753 シャープ 273 -26

大幅に6日続落 公募増資の検討を始めたと朝日報道 2000億円規模。


4842 USEN 382 +19

5日ぶり急反発 R&Iから新規で「BBB-」の格付けを取得。


3053 ペッパー 1,709 +233

一時ストップ高 米国子会社設立 NYで立ち食いスタイルのステーキ店。


3663 アートスパーク 575 +80

ストップ高 機器・装置開発などを行うU'eyes Designを傘下に。


3189 ANAP 899 -131

大幅に3日続落 通期業績を下方修正 販売不振や不採算店舗の減損で。


3349 コスモス薬品 10,840 -580

大幅続落 3Q累計営業益進ちょく率85.2%も 通期予想据え置きで失望。


2359 コ ア 679 -54

大幅続落 前期下方修正 クラウド立ち上げ遅延で受注減少。


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 2 米国相場概況(4月11日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,026.75 (-143.47 -0.89%)

S&P500指数 1,815.69 ( -17.39 -0.95%)

ナスダック総合 3,999.73 ( -54.37 -1.34%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

Cフィリップス(COP) 70.87 (+1.16 +1.66%)

ウォルグリーン(WAG) 64.26 (+0.86 +1.36%)

ギリアド(GILD) 66.03 (+0.55 +0.84%)

Wファーゴ(WFC) 48.08 (+0.37 +0.78%)

サザン(SO) 44.57 (+0.27 +0.61%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

GM(GM) 31.93 (-1.37 -4.11%)

JPモルガン(JPM) 55.30 (-2.10 -3.66%)

マスターカード(MA) 68.68 (-2.49 -3.50%)

Mスタンレー(MS) 28.47 (-0.78 -2.67%)

ファイザー(PFE) 29.86 (-0.75 -2.45%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

JPモルガン(JPM)の株価が下落。第1Q決算では純収入が前年同期比で8.5%減少した。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140411.pdf

1-3月期決算発表が本格化。先週に発表したJPモルガンの決算を受け、金融セク
ターの業績には警戒感が広がっている。「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140414.pdf

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆4月10日 一人のエコノミストが個人投資家に貢献できたこと
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月14日 日本株、底入れを探る機運 / さよなら村上さん【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)4月14日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/e08e1dadad0738a49d753cd89d813a453d1d7be0

◆4月14日 業績への警戒感広がるなか米国企業の決算発表が本格化 
そのスケジュールは【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

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 5 世界が見えるコモディティ投資
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第65回 原油価格の上昇リスクに要注意

3月のコモディティ市場は上値の重い展開となりました。ウクライナ情勢が
やや沈静化したことから、原油や金に売りが出たことで、一服感が強まり
ました。エネルギー市場について言えば、米国の寒波を背景とした天然ガス
やヒーティングオイルなどの暖房需要はピークアウトし、米国のガソリン需
要に焦点が移ります。米国では、5月26日のメモリアルデーを境にガソリンの
需要期入り、いわゆるドライブシーズン入りとなります。ここに向けて、ガ
ソリン在庫を積み増しておくことが必要になります。しかし、今年はガソリ
ン在庫が前年比で5.4%、過去5年平均比で3.4%も少ない状況にあります。
また米国景気の堅調さもあり、ガソリン需要は堅調です。今のペースではひっ迫
感が強まる可能性が極めて高いと考えられます。100ドル前後で高止まりして
いるWTI原油ですが、ますます目が離せない状況が続きそうです。

その原油相場ですが、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=64

(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。

江守 哲:
アストマックス投信投資顧問株式会社 
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第356回-
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インドネシアの光と影

先月、子供の頃に住んでいたインドネシア、ジャカルタに行ってきました。
新興国の発展の勢いなのか、基幹道路、主だった建造物にその名残はあるも
のの、周辺の整備、新しい高層ビルの林立でまるで異なる街並みのようでした。

30年分くらい早回しで街が作られてきたのかと思うほどです。
街中に走る車にも驚きました。聞きしに勝る大渋滞ですが、新車の高級外車が
多く、何10年前の車?と思うような傷だらけの古い車などほぼ皆無。
街で見かける人々も大いに変わり、女性は最新のファッションをまとい颯爽と
歩いていました。ショッピングモールも、青山か銀座かと思うような高級ブラン
ドショップが立ち並んでいます。

BRICsの「次の国々」の一つとして・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/04/14.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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小規模景気刺激策を好感して続伸

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業版指数、香港ハン
セン指数は揃って続伸となり、大きく下落している米国株や日本株とは対照的
な値動きとなりました。上昇の要因はやはり、中国が小規模ではあるものの
景気刺激策を発表したことで、特にこれまで割安に放置されていた中国の銀行
株などの景気循環株に買いが入り、相場を牽引していることです。ちなみに、
中国工商銀行(01398)や建設銀行(00939)などの大手銀行株は、今なお予想配当
利回りが6%以上となっており、割安感がまだあると思います。

一方でマイナスの材料も出ています。4月10日に発表された中国の3月の輸出は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/04/14.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月14日     <香港へ>

数ヶ月ぶりに香港に出張で来ました。飛行機着陸からホテルまで1時間足らず。
とても便利です。自動化ゲートを抜け、電車に乗り、元々持っているスイカの
ようなカードで駅を降りすぐにホテル。そもそも日本を出る時も搭乗券はスマ
ホだったし。便利な世の中です。香港空港から街への電車の中でもスマホの
デザリング機能を使ってフライト中にウルトラノートで処理したメールを同期
することもいとも簡単だし、いずれ世界各地の空港から街への電車も全てスマ
ホで乗れるようになるかも知れません。パスポートもスマホ化されちゃったり
して。香港はビジネスマンのことを考えてかなり便利かつ効率的にインフラが
作られています。空港と街の間の電車は電話も自由だし。東京もオリンピック
に向けて、色々と見直すべきところは見直して、安全で心地よくて効率的な街
を作って欲しいですね。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺
【講師:マネックスグループ チーフ・リスク・マネジャー 螺良 靖】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。

4月15日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2498

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◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望

「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用
方法などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。

4月16日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2505

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◎FXで勝つためのテクニカル実践トレード

アセンダント社の山中康司氏がFXで勝つために、MT4を利用したテクニカル
分析をメインとした独自の手法にて、実践トレードテクニックを披露いたし
ます。

4月21日(月) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2506

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◎円安?円高? 5月の為替相場展望

5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。

4月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

4月21日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2494

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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

4月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2499

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第4四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項

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リスク

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組み
となっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、
投資元本を割込むことがあります。本債券には、以下のようなリスクがあり
ます。

[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償
還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還
されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性
(再投資リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点に
おいて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又は
それを下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額
面金額を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続
きが開始された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]

本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資
利回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元
本)の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した
場合でも、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株
式に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、
市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同
一の発行会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により
変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれら
に対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変
化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]

本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。

■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。

■その他
・お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売
説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー2015年10月26日満期 円建
早期償還条項付 参照株式株価連動社債(マツダ株式会社)

利率:年7.00%(税引前)

償還日:2015年10月26日

発行価格:額面250,000円につき250,000円

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   マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項

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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメール
で提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスの
ご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、
投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)
 のご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信
は行われません。日本が翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて
配信いたします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケ
ットは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国
株取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス社
の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:
カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックス
シグナル」「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボット
とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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