マネックスメール 2014年12月15日(月)

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マネックスメール 2014年12月15日(月)

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 マネックスメール<第3771号 2014年12月15日(月)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
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     「プロとデイトレーダーが教える短期トレードの極意」

2014年12月4日(木)と5日(金)に開催した日本株の短期トレードをテーマとしたプレミアムオンラインセミナーは、Yahoo!ファイナンスで人気の熊谷氏と新進気鋭のデイトレーダーのヤーマン氏に日替わりで登場していただき、おかげさまで大盛況に終わりました!

本オンラインセミナーを、当日ご覧いただけなかった皆さまのために、2014年2月27日(金)までの期間限定でオンデマンドにて公開中です。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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日本企業の中間決算がほぼ出揃いました。マネックス証券が独自に集計を行ったところ、消費増税の影響が色濃く出た特色ある決算となっていました。

各業種の4-9月期の決算動向や金山敏之が注目する最高益更新が有望な個別銘柄のご紹介いたします。

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 1 相場概況
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選挙は与党圧勝ながら米国株安を受けて日経平均大幅反落


日経平均            17,099.40 (▼272.18)

日経225先物         17,020 (▼360 )

TOPIX            1379.29 (▼ 20.36)

JPX日経400          12,518.29 (▼180.39)

単純平均             306.88 (▼ 3.14)

東証二部指数           4,313.00 (▼ 25.23)

日経ジャスダック平均       2,319.04 (▼ 16.22)

東証マザーズ指数         905.29 (▼ 10.33)

東証一部

値上がり銘柄数          439銘柄

値下がり銘柄数         1,328銘柄

変わらず             83銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           102.33%  ▼ 6.8%

売買高            21億6718万株(概算)

売買代金        2兆2602億1900万円(概算)

時価総額          495兆0047億円(概算)

為替(15時)          118.56-118.57 円/米ドル

為替(15時)         147.53-147.57 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は反落となりました。衆議院選挙で与党が圧勝したものの、予想通りの結果で材料になりにくいなか、先週末の米国市場が大幅下落となったことや、寄り付き前に発表となった大企業・製造業DIが市場予想を下回ったこともあって日経平均は260円安の17,111円で寄り付きました。ドル円が118円近辺まで円高に振れたことから寄り付き後すぐに日経平均は330円安余りまで下落しましたが、心理的な節目の17,000円まで40円を切る水準まで売られたこともあって切り返すと一旦は110円安余りまで下げ幅を縮めました。その後、前場は17,200円を挟んでの揉み合いとなりましたが、上値の重さが意識されるなか後場は徐々に水準を切り下げる展開となり、結局、日経平均は272円安の17,099円で取引を終えました。また、TOPIXも20ポイント安の1,379ポイントと反落し、業種別指数は鉱業と小売りを除く31業種が下落となっています。さらに新興市場では日経ジャスダック平均が反落となったほか、東証マザーズ指数が続落となっています。


2.個別銘柄動向等

日経平均が大幅安となるなか主力銘柄には軟調なものが目立ちました。トヨタ(7203)やホンダ(7267)、日立(6501)やパナソニック(6752)などの自動車株やハイテク株に加え、メガバンク株などが売られました。また、原油安を受けて日揮(1963)や千代田化工建設(6366)が安く年初来安値を更新しました。一方で原油価格の下落が消費にプラスに働くとの見方から小売りや食品の一角が買われました。小売りでは大手コンビニ株が上げたほか、しまむら(8227)や良品計画(7453)、Jフロントリテイリング(3086)なども堅調で、食品ではハウス食品グループ本社(2810)や味の素(2802)、日清食品ホールディングス(2897)などが上昇しました。さらに衆議院選挙で与党が圧勝するなか景気対策への期待から大成建設(1801)や清水建設(1803)、鹿島(1812)といった大手ゼネコンが買われ、大成建設は年初来高値を更新しました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

先週末に反発しながら25日移動平均で頭を押さえられた日経平均は米国株安を受けて本日は再び下値模索となりました。しかし、先週の木曜日同様に本日も節目の17,000円を前に切り返す展開となっています。したがって下げる局面では日経平均が17,000円をキープできるかどうかが、そして上昇する場面では25日移動平均を上回ることができるかが目先のポイントとなりそうで、明確に抜けた方に相場が動くことになりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計の結果レポート(12月9日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆世界経済のトレンド丸解り!今週の注目レポート(12月15日更新)【NEW】
原油動向および米の年末商戦動向と日本の今後の景気対策に要注目 
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/curation/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


5423 東製鉄 709.0 +48.0

大幅続伸 熱延コイルの生産集約 証券各社が投資判断・目標株価引き上げ。


7968 TASAKI 1,667.0 +155.0

大幅続伸 今期営業益10%増 前期は訪日客の売上増が押し上げ。


3653 モルフォ 7,070.0 +1,000.0

ストップ高 今期営業益19%増 ミドル・ローエンド向けも強化。


2477 比較com 1,460.0 +138.0

一時ストップ高 米Sabre Hospitality Solutions社と業務提携。


6728 アルバック 1,819.0 +105.0

大幅続伸 外資系証券が「買い」へ引き上げ 液晶設備投資回復で恩恵。


6079 エナリス 498.0 -100.0

ストップ安 通期下方修正で一転最終赤字 太陽光関連で売上高を訂正。


3843 フリービット 1,144.0 -135.0

急反落 上期営業益33%減で通期見通し進ちょく率40%。

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 2 米国相場概況(12月12日米国東部標準日付)
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            (前日比)

ダウ30種平均 17,280.83(-315.51 -1.79%)

S&P500指数 2,002.33(-33.00 -1.62%)

ナスダック総合 4,653.60(-54.57 -1.16%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

ウォルグリーン(WAG) 74.50(+1.49 +2.04%)

スターバックス(SBUX) 83.25(+0.13 +0.16%)

フェイスブック(FB) 77.83(+0.10 +0.13%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ダウケミカル(DOW) 43.35(-2.66 -5.78%)

Fマクモラン(FCX) 21.78(-1.20 -5.22%)

エマーソン(EMR) 58.43(-2.89 -4.71%)

メットライフ(MET) 52.82(-2.39 -4.33%)

マスターカード(MA) 84.13(-3.56 -4.06%)

☆米国株関連のご案内
■大幅反落 S&P500の全10業種が下落

「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141212.pdf

■原油相場を睨んだ展開、FOMC 声明文に注目
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20141215.pdf

■外国株の口座開設で厳選銘柄レポートプレゼント!1月31日(土)まで
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月9日 2015年相場展望 Vol.0【予告編】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)12月15日収録
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/708225b293fefc44e840b14029e602e4b8987c30

◆12月15日 第135回 選挙速報【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆12月15日 この半年で外国人投資家の持ち株比率が大きく上昇した銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★MRT(6034)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=603
12月16日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


◆公募・売出(PO)◆

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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インヴァスト証券(8709) 東証


分売価格     : 1,040円

本日の終値    : 1,073円

ディスカウント率 : 3.08%

申込単位     : 100株

申込上限     : 1,000株
申込受付期間   : 12月15日(月)16:30から12月16日(火)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎ダイキアクシス(4245) 東証      分売予定期間:12月17日~12月18日

◎シーティーエス(4345) 東証      分売予定期間:12月17日~12月19日

◎三重交通グループホールディングス(3232) 名証 分売予定期間:12月19日~12月25日

◎イデアインターナショナル(3140) 東証 分売予定期間:12月24日~12月29日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第40回 「コモディティ」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。衆議院総選挙は事前に観測報道されていた通
り、与党の圧勝という形となりました。ただし、今回はどうも「解散は買い」と
いう定石通りの相場展開とはならなかったようです。選挙戦前半こそは定石通り
の上昇局面となりましたが、後半は海外市場の下落をきっかけに大きく調整し、
結局は言って来いの相場となってしまいました。選挙結果についても早々に情勢
が見極められたこともあり、相場は「材料出尽くし」との判断がいち早く浸透し
たようにも思えます。とはいえ、低投票率という問題はあるものの、まずはこれ
で争点とされていたアベノミクスが信認された格好となりました。政策的な金融
緩和や財政出動は当面継続するだろうというのが市場の見方になると考えます。

そういった中、筆者は海外市場の動向がどうも気になっています。米国株の調整、
ギリシャ株の急落など、潜在的な波乱要因がいろいろ散見されてきたように思え
るためです。そこで、今回は特に筆者が注目しているモノとして、テーマに「コ
モディティ」を取り上げたいと思います。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/12/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第385回-
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「師走半ば・・・徒然」

事前の予想通り、衆院選は自公与党の圧勝という結果になり、大きなサプライズ
はありませんでした。経済を見る立場、投資家の一人としては、景気回復、上昇
基調が進むことは期待したいところですが、さてどうなるでしょう。

先週の相場は、大方の予想に反して(米雇用統計の好結果明けだったのに)、調
整の動きが強くなりました。原油安に影響を受けた部分が大きいものの、ドル円
などはそもそも急速に市場が買いポジションを膨らませていた状況で、日本株も
その急円安に引っ張られていたのですから、そろそろ調整が必要な時期でもあっ
たとも言えるでしょう。世界的な株安とはいうものの、個人的には景気トレンド
が急変したというより、あくまで調整の一環と見ています。実際、調整ムードに
は一服感が出てきているようです。

今週は日銀短観や日銀決定会合等もありますが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/12/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数は当局の株価急騰対策で急落も、金融緩和期待継続で続伸

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は続伸、香
港ハンセン指数は反落となりました。中国本土市場では、今週は上海総合指数
が弱い動きとなり、深セン総合指数、創業板指数が逆に強い動きとなっていま
す。上海総合指数ですが12月8日(月)は5日続伸となり、3年7ヶ月ぶりの高値
を更新し、上海、深セン両市場を合わせた売買代金も過去最高を更新した先々
週末の1兆510億元からは減少したものの、9608億元と高水準でした。5日に開か
れた中央政治局会議で来年の成長維持に向けて積極的な財政政策の継続が確認
されたことが材料となっています。しかし、中国政府は株価急騰について、調
整局面に入るリスクについて指摘していました。

翌12月9日(火)も中央経済工作会議や追加金融緩和への期待感から上昇し、一
時は4年1ヶ月ぶりの高値を付けました。しかし、その後・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/12/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月15日    <先週と今週>

先週と今週で何が変わったでしょうか?政治が一日で変わる由もなく、まし
て日本が変わる筈もありません。個人的には悲喜交々でしょうが、それは日
本中の一人一人の週末に、当たり前のように悲喜交々があるのと同じかも知
れません。強いて変化を云えば、東京では銀杏の葉でまだ枝に付いているの
が少し減ったくらいでしょうか。

一人も、周りの数人のコミュニティも、会社も、延いては国も、何も一日で
は変わらない。逆転ホームランなんて人生にはない。全て日々の活動の積み
重ねだと思います。一瞬の喧噪の空しさを感じます。何もかも地道に前を向
いて歩んでいくしかないと再確認する、先週から今週への推移でした。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が注目
するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。今回は、外資系大手銀行で20年間
以上、外国為替業務要職を歴任され、現在はフリーランスとして、鋭い視点の為
替相場情報を提供する雨夜恒一郎氏が、ズバリ今後の相場を展望します。

12月17日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2797

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◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。

12月18日(木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2798

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◎2015年上昇期待の中国株優良銘柄!
毎月第4水曜日は中国株オンラインセミナーの日!中国株といえばこのお二方、
戸松信博氏と田代尚機氏の対談セミナーを行ないます。

12月24日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2801

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◎円安?円高?2015年1月の為替相場展望
2015年1月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市
場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された
山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望
します。

12月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2796

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。

12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

12月22日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2782

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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

12月25日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2799

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~

2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。

【参加費無料】
<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)

<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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