マネックスメール 2014年12月17日(水)

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マネックスメール 2014年12月17日(水)

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 マネックスメール<第3773号 2014年12月17日(水)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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12月17日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2797

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 1 相場概況
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日経平均3日ぶりに反発 今夜はFOMCの結果発表に注目


日経平均            16,819.73 (△64.41)

日経225先物         16,810 (△80 )

TOPIX            1352.01 (▼ 1.36)

JPX日経400          12,259.36 (▼18.05)

単純平均             301.69 (△ 0.22)

東証二部指数           4,245.77 (▼ 2.13)

日経ジャスダック平均       2,280.76 (▼ 7.86)

東証マザーズ指数         869.26 (▼ 8.92)

東証一部

値上がり銘柄数          842銘柄

値下がり銘柄数          849銘柄

変わらず             162銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           92.02%  ▼ 2.48%

売買高            24億3085万株(概算)

売買代金        2兆6033億8800万円(概算)

時価総額          485兆7148億円(概算)

為替(15時)          117.06-117.07 円/米ドル

為替(15時)         146.18-146.22 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は主要指数の高安がまちまちでした。日経平均が64円高の1万6819円と3日ぶりに反発した一方でTOPIXやJPX日経400は小幅に下落しました。東証2部指数は2ポイント安、新興市場のマザーズ指数も下落しました。昨日の米国市場でダウ平均やナスダック総合指数が下落し、ドル円が一時115円台まで円高に振れたことから日経平均は65円安の1万6689円と下落して寄り付きました。米国市場の下げ幅からするともっと大きく下落するとも考えられましたが、日経平均は12月8日から昨日までに1,200円近く下落しており値ごろ感も出たのか徐々に下げ幅を縮めるとまもなくプラスに転じました。日経平均はその後も上昇して一時は135円高となる場面も見られました。ただ、マーケットはリスクオンになりきれないようで、後場に入ると次第に上げ幅を縮め一時は上げ幅を13円高まで縮めましたが、大引けにかけては再び上げ幅を広げました。東証1部の値上がり銘柄数842に対して値下がり銘柄数は849とほぼ拮抗しました。騰落レシオは2ポイント低下して92%となりました。


2.個別銘柄動向等

東証1部の売買代金首位のトヨタ(7203)は1%近く下落しました。トヨタ以外の自動車各社はマツダ(7261)、富士重(7270)、ホンダ(7267)がそれぞれ1%前後の上昇で堅調でした。ファーストリテイリング(9983)、KDDI(9433)、ファナック(6954)、東京エレクトロン(8035)など日経平均に寄与度の高い値がさ株が堅調で、指数を引き上げました。東証1部の売買代金3位の商いを集めてJT(2914)は7%超の大幅下落となりました。JTはロシアでタバコ事業を展開しており、足元のルーブルの下落による為替差損や今後の景況感悪化などが懸念され、外資系証券が投資判断を引き下げたこともあって大きく下落しました。本日の日経新聞朝刊で15年2月以降も現在の羽田空港の発着枠を維持できると報道されたスカイマーク(9204)は昨日に続いてストップ高となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は3日ぶりに反発したものの、TOPIXやJPX日経400は小幅に下落といった状況で、まだ全体の底入れ感は出ていません。やはり原油安が一段落しない限り底入れ感は出にくい状況にあるのかもしれません。今夜は米国のFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表が行われます。FOMCは実質ゼロ金利政策を維持する「相当な期間」という文言を削除するのではないかとの思惑も出ており、FOMCの対応に注目が集まります。発表直後には外国為替市場で大きな値動きが出る可能性があり注意が必要です。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の個人消費は非常に好調~FOMCの注目ポイントとは~(12月16日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


4824 メディアシーク 558.0 +80.0

ストップ高 「バーコードリーダー/アイコニット」が新型GALAXYに採用。


3244 サムティ 750.0 +44.0

4日ぶり急反発 大型商業施設「ピエリ守山」がリニューアルオープン。


9418 U-NEXT 5,350.0 +700.0

ストップ高 『るろうに剣心 京都大火編』の配信を開始。


2497 UNITED 2,137.0 +197.0

急反発 「月刊CHEERZ」発売へ ランキング上位アイドルを撮りおろし。


3694 オプティム 23,680.0 +1,350.0

大幅に4日続伸 九電系QTNetのサービスに「Optimal Remote」など提供。


7545 西松屋チェ 955.0 -131.0

大幅に3日続落 3Q累計営業益1.6%減 新規出店費用かさむ。


9640 セゾン情 1,106.0 -145.0

大幅に3日続落 今期下方修正で80%営業減益 大型案件でコストかさむ。

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 2 米国相場概況(12月16日米国東部標準日付)
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   (前日比)

ダウ30種平均 17,068.87(-111.97 -0.65%)

S&P500指数 1,972.74(-16.89 -0.85%)

ナスダック総合 4,547.83(-57.32 -1.24%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

アパッチ(APA) 56.71(+1.51 +2.74%)

デボンエナジー(DVN) 54.10(+1.44 +2.73%)

CVSケアマーク(CVS) 92.31(+2.44 +2.72%)

Cフィリップス(COP) 63.22(+1.53 +2.48%)

アナダルコ(APC) 73.69(+1.68 +2.33%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アマゾン(AMZN) 295.06(-11.01-3.60%)

グーグル-C(GOOG) 495.39(-18.41-3.58%)

マイクロソフト(MSFT) 45.16(-1.51 -3.24%)

シティ(C) 51.17(-1.62 -3.07%)

ホームデポ(HD) 97.06(-2.99 -2.99%)

☆米国株関連のご案内
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■原油とロシアルーブルの下落が重し

「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141216.pdf

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http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月16日 2015年相場展望 Vol.1 サイクル
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月17日 第137回 東京とブエノスアイレス【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆12月17日 外国人投資家の持ち株比率が大きく上昇し上値余地のありそうな銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定

◎三重交通グループホールディングス(3232) 名証 分売予定期間:12月19日~12月25日

◎イデアインターナショナル(3140) 東証 分売予定期間:12月24日~12月29日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドル/円に押し目買いの好機到来か?

前回(12月10日)更新分の本欄では、ドル/円について「目先は一目均衡表
(日足)の転換線と11月3日以降に形成された上昇チャネルの下限(サポートラ
イン)を終値ベースで下抜けるかどうかに注目」と述べました。そして同日
(10日)、ドル/円はこれらの節目を終値で下抜けることとなりました。

以降は数日間、日足の基準線が下値サポート役として機能することとなりまし
たが、今週に入ってからはその基準線をも下抜け、昨日(16日)は一時115.57
円まで下値を切り下げる場面もありました。つまり、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/12/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第96回 汚職官僚の代名詞「裸官」

中国では、習近平政権の発足を機に、政治家や官僚の汚職、腐敗を撲滅するた
めの制度改正や運動が大々的に行われています。汚職の発覚により、地方政府
や国有企業の幹部が失脚とのニュースも、連日のように報じられています。以
前であれば追及の手が届きにくかったトップレベルの者が職を追われるケース
もあり、政権の「本気度」がうかがえるのですが、「どんなに頑張っても所詮
氷山の一角」との指摘もあり、「単なる人気取り政策」と批判する声も少なく
ありません。汚職の問題が根深い、深刻なものであることが理解できます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/12/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所マネック
ス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より北京駐
在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナ
リスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月17日    <クレディビリティ>

クレディビリティ(信頼に近い概念)とは大切なもので、それがなければ何事
もエッジが効かず無力です。昨日のロシアによる10.5%から17%への利上げは、
その唐突さ・幅、そして中央銀行総裁の見た感じ聞いた感じから、どこかシロ
ウトっぽさを感じ、ロシアとして本件につきちゃんとした認識がなく、しっか
りと対応も考えられていないのではないかとマーケットに思われ、要はクレディ
ビリティが欠落し、その結果ルーブルも株価も却って大幅に売られ、未だそれ
は戻ってくる気配はありません。クレディビリティとは斯くも重要なものです。
万能細胞のようなものですね。流石のプーチンも、資本市場に関してはシロウ
トである、もしくは興味がないことを露呈してしまった感があります。一方、
ロシアの資本市場が世界の資本市場に与える影響は限定的なので、我々として
狼狽する必要はありません。ただ今回のことが、万能のリーダーを自認するプ
ーチンに、何か変な作用を及ぼさないかがちょっと心配です。暫くは冷静に、
しかし注意深く見守る必要がありそうですね。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が注目
するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。今回は、外資系大手銀行で20年間
以上、外国為替業務要職を歴任され、現在はフリーランスとして、鋭い視点の為
替相場情報を提供する雨夜恒一郎氏が、ズバリ今後の相場を展望します。

12月17日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2797

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◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。

12月18日(木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2798

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◎【基礎からわかる!】会社四季報活用セミナー~"投資のバイブル"をどう活かすか~
更新されたばかりの会社四季報について、読み方の基礎や取引に活かす実践的な内容まで
わかりやすくご説明いたします。

12月18日(木) 20:45開場 【前半】21:00~21:30 【後半】21:30~22:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2804

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◎2015年上昇期待の中国株優良銘柄!
毎月第4水曜日は中国株オンラインセミナーの日!中国株といえばこのお二方、
戸松信博氏と田代尚機氏の対談セミナーを行ないます。

12月24日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2801

-------------

◎円安?円高?2015年1月の為替相場展望
2015年1月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市
場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された
山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望
します。

12月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2796

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。

12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

12月22日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2782

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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

12月25日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2799

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~

2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。

【参加費無料】
<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)

<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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