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マネックスメール<第3800号 2015年1月30日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 お金の相談室
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 勉強会・セミナー情報
8 リスクおよび手数料等の説明
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(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。 満期償還額および償還時期は、参照株式の株価の変動の影響を受けること があります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメー ジ」および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額につ いて」をご確認ください。
(※)所定の期間中のSUMCO株価終値の値動きによっては、元本を割り込むリスク ・早期償還するリスクがあります。
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1 相場概況
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日経平均小幅に反発も引けにかけて上げ幅縮める 月間では約1.3%の上昇に
日経平均 17,674.39 (△68.17)
日経225先物 17,670 (△60 )
TOPIX 1415.07 (△ 1.49)
JPX日経400 12,830.17 (△9.22)
単純平均 313.86 (△ 1.28)
東証二部指数 4,465.59 (△12.61)
日経ジャスダック平均 2,356.70 (▼ 0.54)
東証マザーズ指数 884.9 (△ 2.9)
東証一部
値上がり銘柄数 1,177銘柄
値下がり銘柄数 561銘柄
変わらず 125銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 107.22% ▼ 3.77%
売買高 26億7363万株(概算)
売買代金 2兆7545億7100万円(概算)
時価総額 510兆0043億円(概算)
為替(15時) 117.80-117.81 円/米ドル
為替(15時) 133.56-133.60 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が68円高の1万7674円と小幅に反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数も小幅に上昇しています。昨日の米国株式市場でダウ平均が200ドル超上昇し、ドル円が118円代前半まで円安に振れたことから日経平均は182円高の1万7788円で寄り付きました。本日の日経平均は寄り付き後にまもなく本日の高値をつけ、1万7800円台を回復する場面がありましたが、ドル円が円高基調に推移したことからその後は上げ幅を縮める展開となりました。日経平均は10時半ごろから大きく上げ幅を縮めると、前場は111円高の1万7717円で引けました。日経平均は後場に入ってやや値を戻す場面も見られましたが、大引けにかけて再び売られ、結局本日の安値水準で引けました。業種別には水産・農林業、パルプ紙、電気・ガス業など22業種が上昇した一方でその他金融業や鉄鋼など11業種は下落しました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金首位はソフトバンク(9984)で、3.4%安と大きく下落しました。株式を保有する米国上場のアリババ(BABA)が行った決算発表が市場予想に届かず、昨日株価が大幅に下落したことが嫌気されました。その他の携帯キャリア大手のNTTドコモ(9437)は1.4%高、KDDI(9433)は1.8%高とそれぞれ上昇しました。また、本日急落が目立ったのがオリエンタルランド(4661)で9%超下落しました。昨日の引け後に行った4-12月期の決算発表で、営業利益が市場予想を下回るとともに、国内証券会社が投資判断を引き下げたことが嫌気されました。また、オリエンタルランドの筆頭株主である京成電鉄(9009)も保有株の価値減少が嫌気されて9%近い大幅下落となりました。また、昨日の決算発表で過去最高の営業利益を計上したサイバーエージェント(4751)はストップ高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
米国市場の反発を受け、日経平均は小幅に反発したものの引けにかけて上げ幅を縮小し、やや様子見といった様相でした。今月の日経平均は月初から歯止めのかからない原油安やギリシャのユーロ離脱問題など外部環境が悪化したことを受け大きく下落して始まりましたが、中旬から徐々に値を戻し、終わってみれば月間で約1.3%の値上がりでした。業種別指数は医薬品、ゴム製品、空運業、陸運業、海運業などが月間騰落率上位となりました。来週は引き続き日本企業の決算発表が数多く行なわれることに加え、ISM景況感指数や雇用統計など米国の重要経済指標が発表され、注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の利上げはいつなのか(1月30日執筆) 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4751 サイバエージ 5,220.0 +700.0
ストップ高 1Q営業益の進ちょく45% 「Ameba」構造改革効果。
9936 王将フード 4,735.0 +530.0
一時ストップ高 通期予想を下方修正も「総還元性向100%を目標」好感。
9681 ドーム 548.0 +48.0
3日ぶり急反発 プロ野球やヒーローショー好調で通期上方修正。
4661 OLC 28,515.0 -2,910.0
大幅続落 3Q累計営業益は日経観測並み 野村は「Neutral」へ引き下げ。
7278 エクセディ 2,601.0 -300.0
大幅に3日続落 野村が「Neutral」へ引き下げ コスト増が想定以上。
6754 アンリツ 774.0 -60.0
大幅続落 通期下方修正で市場予想下振れ 野村は「Neutral」引き下げ。
6701 NEC 334.0 -27.0
大幅に3日続落 3Q営業益40%減 パブリック部門で前年好調の反動減。
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2 米国相場概況(1月29日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,416.85(+225.48 +1.31%)
S&P500指数 2,021.25(+19.09 +0.95%)
ナスダック総合 4,683.41(+45.41 +0.98%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コルゲート(CL) 69.03(+3.91 +6.00%)
ボーイング(BA) 147.78(+8.14 +5.83%)
マクドナルド(MCD) 93.27(+4.49 +5.06%)
ダウケミカル(DOW) 45.01(+1.98 +4.60%)
アボット(ABT) 45.26(+1.85 +4.26%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
クアルコム(QCOM) 63.69(-7.30 -10.28%)
Fマクモラン(FCX) 16.83(-0.59 -3.39%)
レイセオン(RTN) 102.00(-2.57 -2.46%)
Gダイナミックス(GD) 134.48(-1.92 -1.41%)
コムキャスト(CMCSA) 53.87(-0.72 -1.32%)
■本日上場予定の高級ハンバーガーチェーンを展開する
シェイク・シャック(SHAK)を取扱銘柄に追加
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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■外国株取引口座の開設で米国株厳選銘柄レポートBOOKプレゼント!1月31日(土)まで
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm
■S&P500の全10業種が上昇「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150129.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アッヴィ(ABBV) 4Q
シェブロン(CVX) 4Q
マスターカード(MA) 4Q
ゼロックス(XRX) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月26日 ラスト・ストロー 原油価格下落の背景と底打ち水準
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月30日 第164回 スターの来日【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆1月30日 中間決算集計速報 決算で大きく買われた株・売られた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎ファーストブラザーズ(東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607
2月5日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608
2月2日(月)0:00から2月6日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609
2月2日(月)0:00から2月6日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎シリコンスタジオ(東証マザーズ/3907)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=610
2月4日(水)0:00から2月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎東武住販(3297) 東証 分売予定期間:2月3日(火)~2月4日(水)
◎北日本銀行(8551) 東証 分売予定期間:2月6日(金)~2月12日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 お金の相談室
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第362回 投資信託の数が多くて選別方法がわからない・・・。銘柄選別のアドバイスを!
<質問>
これからの資産運用先として投資信託を考えていますが、マネックスでの取扱
銘柄でも800もあり、どのように選択するか迷っています。 銘柄選別をする際
の注意点やアドバイスをいただけると幸いです。
<回答>
投資先を決めるうえで重要なのは、どの資産にいくらずつ配分するかというアセ
ット・アロケーションです。このアセット・アロケーションが投資のリターンの
大部分を決定します。ですので、まずはどの資産にいくらずつ配分するかを決め
るために最大の時間と労力を費やすべきで、それぞれの資産(アセット・クラス
といいます)への投資をどのファンドを通じで行うのかを決めるファンド毎の比
較は二の次になると思います。
例えば、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2015/01/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。
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・約5,300銘柄の中から投資目標にあった投資信託選びを無料でサポート!
投資信託の銘柄選びサポートアプリ「answer」はどなたでもご利用いただけます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_03.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月30日 <寒い日>
東京の今朝は、かなり激しく雪が降りました。都心でも坂道などで、滑って困っ
ている車が散見されました。幸いお昼頃には雨に変わり、道路に雪は積もらずに
済みそうですが、今日は朝から芯に染みる寒さでした。この日曜日に2月1日が来
ますが、私の記憶では、少なくとも感覚では、毎年2月1日は一年で最も寒い日の
ような気がします。
寒い日は、思索的になります。哲学者は大抵冷帯から現れ、温帯がギリギリ限界。
それより暑いところでは、少なくとも有名な哲学者はあまり聞いたことがありま
せん。寒いと身体を動かさなくなり、他にすることもないので一杯考えることに
なるのでしょうか?或いは脳の活動は、冷却が効いている方が活発になるのでし
ょうか?頭寒足熱と云いますものね。今日は頭寒足寒ですが。考えるべきことは
いくらでもあります。寒い日は、よく考えたいと思います。
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●~●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会●~●
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期第3四
半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。
説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーショ
ンを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
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7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国4Q決算シーズン到来!米国経済と企業決算解説セミナー 第2弾
2014年第4四半期の決算概況をマネックス証券フィナンシャル・インテリジェン
ス部の益嶋裕が、鋭く解説します。
2月3日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2822
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◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。
2月12日(木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2851
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
2月2日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2848
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。
【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
★本日開催★
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
-------------
◎株式会社フリークアウト 個人投資家向けオンライン会社説明会(録画)
株式会社フリークアウトの会社概要と今後の展開について
代表取締役CEO 本田 謙がご説明します。
2月13日(金) 10:00より配信開始
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2850
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社SUMCO)の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額
を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始
された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合で
も、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接
投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状
況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行
会社から発行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれら
に対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変
化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。
■その他
・お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売
説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー2017年2月3日満期 円建
早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社SUMCO)
利率:年6.00%(税引前)
償還日:2017年2月3日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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