マネックスメール 2015年7月2日(木)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2015年7月2日(木)

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 マネックスメール<第3904号 2015年7月2日(木)夕方発行>
 
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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(※)お取引の際は、トルコリラ建社債に関する重要事項をご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文の投資戦略テーマ
 6 相場一点喜怒哀楽
 7 J-REIT投資の考え方
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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7月2日(木) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
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 1 相場概況
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日経平均ギリシャ問題の好転期待から大幅上昇 今夜は米国雇用統計に注目

日経平均            20,522.50 (△193.18)

日経225先物         20,540 (△140 )

TOPIX            1648.24 (△ 11.83)

JPX日経400          14,880.05 (△115.5)

単純平均             338.59 (△ 2.1)

東証二部指数           5,083.39 (△ 6.88)

日経ジャスダック平均       2,777.83 (△ 13.42)

東証マザーズ指数         1013.61 (▼ 3.61)

東証一部

値上がり銘柄数         1,271銘柄

値下がり銘柄数          508銘柄

変わらず             108銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           100.46%  △3.15%

売買高            22億3853万株(概算)

売買代金        2兆4851億0300万円(概算)

時価総額          593兆0905億円(概算)

為替(15時)          123.36-123.37 円/米ドル

為替(15時)         136.58-136.62 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が193円高の2万522円と3日続伸しました。TOPIXやJPX日経400もそれぞれ上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は小幅に下落しました。昨日ギリシャのチプラス首相が債権団の主張について一部を除いて受け入れる意向があると報じられたことで、欧米株が大幅高になるとともに円安が進んだことを受け、日経平均は236円高の2万565円と大きく上昇して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げ、10時前に一時2万600円台を回復しましたが、そこが本日の高値となってその後は上げ幅を縮小しました。前場を235円高と寄り付きとほぼ同水準で終えた日経平均は後場に入るとやや上げ幅を縮めました。今夜に米国雇用統計の発表を控えていることや上海総合指数が4%程度下落したこともあってか、日経平均は大引けにかけてさらに上げ幅を縮めて引けました。業種別には医薬品や建設業など27業種が上昇、食料品や証券商品先物など6業種が下落しました。


2.個別銘柄動向等

外国人役員の辞任を発表したトヨタ(7203)が4月30日以来約2ヵ月ぶりに東証1部の売買代金トップとなり、0.2%の小幅高となりました。ABCマート(2670)は3-5月期の営業利益が過去最高を更新した模様と報じられ、一時は3.6%高まで上昇していましたが、お昼休みの時間帯に従業員に違法な長時間労働をさせていたとの疑いから同社が法人として書類送検されると報じられると後場に入って急落し、結局2.2%安で引けました。6月の月次売上高が引き続き好調に推移したデパート各社が買われ、H2Oリテイリング(8242)が4.1%高、松屋(8237)が4%高、パルコ(8251)が1.9%高となりいずれも年初来高値を更新しました。また、日本テレビ(9404)が5.6%高、東京放送(9401)が4.1%高、フジ・メディア・ホールディングス(4676)が3.3%高とTV局各社の堅調さも目立ちました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

ギリシャ問題の好転期待から、ややリスクオンムードが強まった日本市場は200円近い大幅上昇となりました。日本時間の今夜21時30分に米国雇用統計が発表されます。市場予想では非農業部門雇用者数が前月差23.3万人増、平均時給が前年同月比2.3%の上昇といずれも堅調な内容になると予想されています。市場予想と同程度または上回るような内容であれば、労働市場に一段の改善がみられるとして、早ければ9月にも利上げが行なわれるとの思惑から円安ドル高が進む可能性がありそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計直前レポート~9月利上げへの確度高めるか~(7月2日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


3660 アイスタイル 1,267.0 +78.0

大幅続伸 シンガポールに現地法人を設立 アジア展開の足がかり。


4919 ミルボン 4,120.0 +265.0

急反発 上期業績堅調で年2円増配 ヘアケア製品が順調。


6753 シャープ 164.0 +13.0

大幅続伸 S&PとJCRの格付け大幅引き上げを好感。


4284 ソルクシース゛ 638.0 +100.0

ストップ高 マイナンバー関連サービス「マイコレキーパー」開始。


2402 アマナ 1,045.0 +150.0

ストップ高 グリーとゲームアセットの販売を開始 イラストなど。


2497 UNITED 1,600.0 +84.0

大幅続伸 ソーシャルゲーム『モンスタービート』事前登録開始。


2670 ABCマート 7,410.0 -170.0

3日ぶり反落 労働基準法違反の疑いで書類送検へと報道 後場急落。

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 2 米国相場概況(7月1日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,757.91(+138.40 +0.79%)

S&P500指数 2,077.42(+14.31 +0.69%)

ナスダック総合 5,013.12(+26.26 +0.53%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

コムキャスト(CMCSA) 62.25(+2.11 +3.51%)

バクスター(BAX) 38.86(+0.87 +2.29%)

Bマイヤーズ(BMY) 67.67(+1.50 +2.27%)

アブビー(ABBV) 68.51(+1.32 +1.96%)

P&G(PG) 79.72(+1.48 +1.89%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ハリバートン(HAL) 41.56(-1.51 -3.51%)

デボンエナジー(DVN) 57.73(-1.76 -2.96%)

Nオイルウェル(NOV) 46.95(-1.33 -2.75%)

アパッチ(APA) 56.08(-1.55 -2.69%)

Oペトロリアム(OXY) 75.95(-1.82 -2.34%)

■経済指標、M&Aを好感 ギリシャ情勢楽観視も予断を許さず
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150701.pdf

■ロボットがオススメの米国株をメールでお知らせ。
マネックスシグナル米国株を実質無料でご利用いただけるキャンペーンを実施中!
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■書籍やアマゾンギフト券が当たる米国株取引キャンペーンを実施中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1506_32.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月1日 株価の決まり方 ギリシャ危機と株主価値
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月2日 上半期は苦戦ながら下半期以降に挽回が期待される銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月2日 ギリシャも雇用統計もドル買い?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)

◆7月2日 豪ドル長期見通し:先憂後楽 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2

(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)

◆6月26日 考え直してクレタ?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★アイリッジ (マザーズ 3917)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=641
7月6日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎PCIホールディングス(マザーズ 3918)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=642
7月16日(木)0:00から7月23日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。


◆立会外分売予定

◎ヨシコン(5280) 東証   分売予定期間:7月7日~7月10日

◎杉田エース(7635) 東証  分売予定期間:7月7日~7月13日

◎ベルグアース(1383) 東証 分売予定期間:7月8日~7月10日

◎IBJ(6071) 東証    分売予定期間:7月13日~7月16日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 山本雅文の投資戦略テーマ
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「豪ドル長期見通し:先憂後楽」

<要約>


豪ドルは目先、中国の景気減速や主要輸出品価格の低迷などの逆風に直面して
おり、豪準銀による追加利下げの可能性が残ることから下落リスクがある。もっ
とも、来年以降は、これまでの資源投資が生産・輸出増や貿易収支の改善に繋
がるとみられ、対円で97円方向へのじり高が予想されている。

■先憂:資源安と利下げリスク

資源国・高金利通貨として本邦投資家の間でも人気の高い豪ドルは、対円では
日銀の異次元緩和を受けた円安もあって2012年の10-12月期以降、概ね豪ドル
高円安基調、足許は94円台で推移している。もっとも・・・・
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/senryaku/theme/sttheme_20150702_1.pdf

(※)続きはリンク先(PDF)でお読みください。

コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文

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◆お申込受付中◆シニア・ストラテジスト 山本 雅文が相場見通しを解説!

◎マネックス全国投資セミナー in 札幌
日時:8月29日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
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 6 相場一点喜怒哀楽
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第373回 ギリシャや中国より、米国

日経平均は6/18安値(19,990円)を下回らずに、再び25日移動平均線(20,413円)
上を回復しました。回復力の強さから先高期待を残す展開となっていますが、マ
ド上限(20,650円)や5/28高値(20,655円)のフシをさらに超えていけるかが
焦点です。
一方、6/18安値(19,990円)を起点に短期右肩上がりの下値支持線を下回ると
下げが加速する可能性があり注意が必要です。

当面の上値メドとしては、6/24高値20,952円、2000年4月高値(20,833円)~
2003年4月安値(7,603円)までの下げ幅(13,230円)を2011年11月安値(8,135円)
からの上げとみた21,365円。1996年6月高値(22,750円)と2000年4月高値(20,833円)
の中値である21,791円などが考えられます。
下値メドは、上記の下値支持線や・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/07/02.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/

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 7 J-REIT投資の考え方
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第77回 2015年上半期のJ-REIT価格動向とその要因

J-REIT価格は、軟調な展開が続いています。東証REIT指数は6月4日に1,850ポイ
ントを割り込み、6月29日には取引時間中ですが1,800ポイントを割り込む局面も
ありました。このような地合で6月30日に上場したサムティ・レジデンシャル投
資法人(証券コード3459)の初値は99,000円と、公募価格102,000円を下回る結
果となりました。
日銀は東証REIT指数が取引時間中に1,800ポイント割れとなった6月29日及び7月
1日に13億円の買入れを行ない、J-REIT価格の下支えをしています。しかし、買
入れ金額から見て、下支え効果は限定的ですので当面は1,800ポイントを終値ベ
ースでも割り込む可能性が高くなっていると考えられます。

さて今回は、7月最初の連載となりますので上半期のJ-REIT価格の動向について
記載して行きます。東証REIT指数は14年末の1,897.92から6月末に1,803.13ポイ
ントまで5%ほどの下落となりました。年末の東証REIT指数値を100とすると、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/07/02.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月2日   <一世紀>

私にとって最も付き合いの長い友人の、やはり最も付き合いの長い友人が、
昨晩長い長い旅に出ました。昨日書いた、最近見た半夏生に感じた雰囲気
は、私に何かを伝えようとしていたのでしょうか。

彼女は一世紀以上、この社会を生きました。一世紀とは、どのくらい長い
期間なのでしょう。第一次世界大戦も関東大震災もリアルタイムで接して
きたことになります。世界の枠組みが変わり、飛行機が飛ぶようになり、
生活水準が変わり、着るものも、見るものも、料理も変わり、文化も変わ
り、そして人も変わった。変わらなかったのは、花と魚と酒ぐらいでしょ
うか。

彼女の心はどうでしょうか。回りのものが激しく変わる中で、心はそんな
に変わらなかったのではないかと、ただ漠とそう思います。私のDNAの4人
の素の中で、脳的性能は彼女の影響を一番受けたと感じています。一世紀
生きた心を、私の中にずっと保っていきたいと思います。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況
する人気オンラインセミナーです。

7月2日(木) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3034

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◎<くりっく株365セミナー>「ギリシャショック」後の世界の株式市場の行方
今回は第一部で東京金融取引所の担当者より「くりっく株365」の基本知識を、
第二部では著名アナリストである岡崎良介氏が「ギリシャショック」後の相場を
展望します。

7月7日(火) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
https://www.monex.co.jp/Etc/0000236H/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3047

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

7月6日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3039

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◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。

7月6日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3042


■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎2015年後半戦!日本株 VS 米国株 相場徹底予想!【定員400名】

いよいよ2015年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望と、
日本株・米国株の有望銘柄をご紹介します。

【参加費無料】
日時:7月25日(土) 10:30開場 11:00開始 12:15終了
場所:名古屋市中小企業振興会館 「吹上ホール」 (愛知県名古屋市)
     ≪申込締切:2015年7月24日(金)17:00まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3021

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◎夏休み親子お金研究室 in 静岡 【定員 各40組】

円高・円安、株といった経済の基礎から、投資にチャレンジするゲームまで
楽しくお金について学べる内容が盛りだくさん!夏の特別授業を静岡県で開
催します。親子でぜひご参加ください。

夏休み親子お金研究室 in 静岡市
7月25日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2977

夏休み親子お金研究室 in 沼津市
8月1日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3013

夏休み親子お金研究室 in 浜松市
8月22日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3014

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 札幌 【定員200名】

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第2回目は北海道札幌市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:8月29日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:札幌グランドホテル 本館2階 「金枝」 (北海道札幌市)
     ≪申込締切:2015年8月17日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3024

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様
からのご質問にお答えする予定です。

8月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3036

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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トルコリラ建社債に関する重要事項

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<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りさ
れる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づ
き当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料
一覧」をご覧ください。)。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

  銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー
     2018年7月9日満期 トルコリラ建社債

  利率:年9.40%(税引前)

  通貨:トルコリラ

 償還日:2018年7月9日

発行価格:額面5,000トルコリラにつき5,000トルコリラ

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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