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マネックスメール<第3953号 2015年9月10日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均昨日の大幅高の反動で大幅安 有力議員の追加緩和言及を受けドル円は一時急騰
日経平均 18,299.62 (▼470.89)
日経225先物 18,270 (▼310 )
TOPIX 1479.52 (▼ 27.85)
JPX日経400 13,282.27 (▼265.94)
単純平均 301.87 (▼ 2.8)
東証二部指数 4,535.64 (△ 7.62)
日経ジャスダック平均 2,466.38 (△ 0.1)
東証マザーズ指数 766.8 (△ 9.25)
東証一部
値上がり銘柄数 497銘柄
値下がり銘柄数 1,329銘柄
変わらず 71銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 68.35% ▼ 3.89%
売買高 24億4785万株(概算)
売買代金 2兆5992億6900万円(概算)
時価総額 533兆3157億円(概算)
為替(15時) 120.81-120.82 円/米ドル
為替(15時) 135.32-135.36 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が470円安の1万8299円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400も大幅に反落した一方で、東証マザーズ指数は1.2%高と堅調でした。昨日日経平均は1,343円高と歴史的な上げ幅を記録したことの反動や、昨日の米国市場でダウ平均が239ドル安と反落したことを受け、日経平均は351円安の1万8418円と大きく反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も徐々に下げ幅を広げ、上海の取引が開始する10時半頃には本日の安値となる814円安の1万7956円と、1万8000円の節目を割り込む水準まで売られました。寄り付きは1.6%安だった上海総合指数が徐々に下げ幅を縮めると、日経平均も徐々に下げ幅を縮小し前引けは535円安となりました。後場寄りからさらに下げ幅を縮めた日経平均ですが、1万8300円付近で頭打ちとなった格好で、その後は再び下げ幅を広げました。14時前に自民党の有力議員が、日銀が10月にも追加金融緩和を行う可能性や、政府の補正予算の規模に言及したことで、それまで120円台半ばで推移していたドル円が一時121円台まで急騰しました。ドル円はすぐに元の水準に戻りましたが、その後再びじりじりと進んだ円安に歩調を合わせる格好で、日経平均も大引けにかけて下げ幅を縮小しました。東証1部の値上がり銘柄数497に対し値下がり銘柄数は1,329と値下がりが優勢だったものの、全面安というわけではありませんでした。東証の業種別指数は建設業、海運業、繊維製品の3業種が上昇しました。
2.個別銘柄等
トヨタ(7203)が4.2%安、みずほFG(8411)が3.4%安など東証1部の売買代金上位銘柄の多くが軟調な値動きとなりましたが、売買代金2位の東京電力(9501)は4%の大幅高となりました。昨日外資系証券が新規に買い推奨でカバレッジを開始したことから、本日も堅調推移となったようです。材料が出たところでは、スズキ(7269)が6%を超える大幅安となりました。外資系証券が国内軽自動車の市場環境悪化などを理由に投資判断と目標株価を引き下げたことが嫌気されました。現在のジャスダック市場から東証1部への市場変更を発表したガンホー(3765)は7.7%の大幅高となりました。また、増配と株主優待の導入を発表したメディア向け広告配信プラットフォームを手掛けるVOYAGE GROUP(3688)は5.2%高と堅調でした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日の大幅高の反動と米国株安を受け、日経平均は大幅安となりました。市場が落ち着くにはまだ時間が必要なようです。明日は先物オプションの特別清算指数(SQ)の算出日となっています。
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が2日ぶり反落
1.概況
本日の上海総合指数は45ポイント安(1.4%)の3,197ポイントと反落し、3,200ポイントを割り込んで引けました(年初来で1.1%高の水準)。中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も2ポイント安(1.6%)の1,770ポイントと節目の2,000ポイントを割り込みました。また、香港ハンセン指数は日本時間16時時点で564ポイント安の2万1566ポイントと反落して取引されています。
中国市場では、上海総合指数は前日の米国株安を受けて下落してスタートしました。その後は3,200ポイントを挟んだもみ合いとなりましたが、午後に入って、ダボスフォーラムで李克強首相が「中国経済は困難に直面しているものの安定している」や「中国には多くの政策手段が残っている」などと強気な発言をしたことが支援材料となり、一時前日終値対比でプラスに転じる場面もみられました。もっとも、引けにかけては売りが優勢となり、結局3,200ポイントを割り込んで取引を終えました。なお、中国の8月分消費者物価指数が2.0%上昇と前月および市場予想を上回る結果となりましたが、政府の通年の目標である前年比3.0%は大きく下回っていることから、金融政策に関する見方や株価への影響は限定的となりました。
香港市場では、前日の米国市場の軟調な流れを引き継ぎ、ハンセン指数が下落して寄り付きました。前日大幅に上昇したことで利益確定売りが強まる中、米国の7月分JOLT求人件数が過去最高となったことで早期利上げへの懸念が高まったほか、原油相場の下落も悪材料視され、ほぼ全面安の展開となりました。日本時間16時時点で、金融事業株、公益事業株、商工業株指数や不動産株指数が揃って大幅に下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、原油価格の下落を受けて、エネルギー株が軒並み軟調推移となっています。中国石油天然気(ペトロチャイナ、石油・ガス等、0857)をはじめ、中国海洋石油(CNOOC、石油・ガス等、0883)や昆侖能源(クンルン・エナジー、石油・ガス等、0135)などが大幅に下落しています。また、聯想集団(レノボ・グループ、コンピュータ・周辺機器、0992)や騰訊(テンセント・ホールディングス、インターネットソフト、0700)も大きく売られています。半面、バフェット氏の後継者と目される李禄氏が2,324万株取得したことが好感された中国中車(鉄道車両メーカー、1766)は5%近く上昇しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
中国の経済減速懸念が燻る中で、上昇一服を受けて短期的な利益確定売りが続きそうで、明日の本土市場と香港市場は共に軟調が続きそうです。ただ、中国当局の追加緩和や積極的な財政出動への期待、そして本日の李首相のポジティブな発言もあり、下値は限定的となりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
9月利上げは、あるのか。(9月8日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4989 イハラケミカル 1,432.0 +132.0
大幅続伸 3Q累計営業益48%増で通期計画超過 農薬・化成品が好調。
3915 テラスカイ 17,170.0 +3,000.0
ストップ高 世界初のクラウドサービス「SuPICE」米国で12月リリース。
3839 ODK 363.0 +80.0
ストップ高 金融機関向け「マイナンバー事務代行サービス」提供開始。
1433 ベステラ 7,700.0 +1,000.0
ストップ高 上期の営業利益は2.7億円 受注・施工ともに堅調。
6641 日新電 727.0 +47.0
大幅続伸 いちよしが「A」へ引き上げ 受注好調と株価下落を考慮。
7269 スズキ 3,832.5 -250.5
急反落 UBSが「Sell」へ引き下げ インド以外で割高感が高まる。
3444 菊池製作 1,013.0 -67.0
急反落 1Qは営業赤字拡大 売上高は増加も競争激化で利益率悪化。
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2 米国相場概況(9月9日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,253.57(-239.11 -1.45%)
S&P500指数 1,942.04(-27.37 -1.39%)
ナスダック総合 4,756.53(-55.40 -1.15%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 10.73(+0.33 +3.17%)
フェイスブック(FB) 90.44(+0.91 +1.02%)
ノーフォーク(NSC) 78.94(+0.25 +0.32%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 41.29(-1.95 -4.51%)
アナダルコ(APC) 67.20(-2.50 -3.59%)
Nオイルウェル(NOV) 38.80(-1.36 -3.39%)
マスターカード(MA) 89.97(-2.93 -3.15%)
Oペトロリアム(OXY) 67.64(-1.86 -2.68%)
■市場予想を上回る経済指標で早期利上げを警戒「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150909.pdf
■9月18日は米国株臨時セミナー開催!21時から
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月7日 収まらない市場の動揺 この先の展望は?
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月10日 クオカード付きの高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆9月10日 ピジョン(7956)上方修正ながら株価が急落した本当の理由は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◆9月10日 天井の低さを確認【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-daily/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆9月3日 トルコリラ:パーフェクトストームは崩れるか?
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆9月4日 静かな円ブーム
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎AppBank(6177) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=653
9月28日(月)0:00から10月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◆公募・売出(PO)◆
◎ケネディクス商業リート投資法人 (東証 3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=651
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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ソネック(1768) 東証
分売価格 : 607円
本日の終値 : 625円
ディスカウント率 : 2.88%
申込単位 : 100株
申込上限 : 200株
申込受付期間 : 9月10日(木)16:20から9月11(金)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎ショーエイコーポレーション(9385) 東証 分売予定期間:9月14日~9月18日
◎タクミナ(6322) 東証 分売予定期間:9月15日~9月18日
◎東邦銀行(8346) 東証 分売予定期間:9月16日~9月18日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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これが時代の変わり目なのか?サンプラザ中野くんだー!
昨日の日経の上げ幅1,300円超。いいもの見させていただきました。冥土の土産
になりました。まあ俺はあまり影響のないポジションなので喜びも悲しみもなか
ったけど。そろそろみんな実感してきているんじゃないだろうか。すげーことに
なってきているってことを。
滝を見るのが好きだ。水しぶきが飛んでマイナスイオンが発生して気持ちが良く
なるかららしいね。気分の問題もあるけれど俺はその滝がどうやって出来上がっ
たのかを思うのが楽しいのだ。滝はもともとはただの川。川の流れている大地が
或る日突然せり上がる。あるいはせり下がる。たぶん大地に亀裂が入り断層が動
きその滝の落差分のズレ・高低差を生じたのだと思う。その大地の動きはとんで
もなく壮大なものなのであろう。今あるその辺の川が俺の見ている前で落差20メ
ートルの滝になる。俺死ぬと思うけど見てみたいな。それくらいの大自然現象が
いま市場で始まったのかなと思うのだ。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2015/09/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月10日 <あっちこっち>
昨日今日は八戸でした。大雨で交通手段が心配でしたが、なんとかなりました。
八戸は、当社のフロントラインです。新しく口座を開設されるお客様も、お電
話で御質問等あられるお客様も、ほとんどの方を実は当社八戸オフィスの社員
が対応させていただいてます。7年前に開いた八戸オフィスは、今では100人弱
の体制になりました。継続は力なりとは云いますが、質と量を伴った体制を強
固なものとすべく、もっともっと力を合わせていこうと、思いを新たにしまし
た。仕事にはキリがないですね。
八戸は馴染みの深い町なので楽しいし、疲れないのですが、それでも尚、移動
に応じた一定の消耗はある筈です。ふと考えるとこの二週間弱の間に、札幌に
行き、ヨーロッパに行き、そして八戸へ行き、方やマーケットは大きく上がっ
たり下がったり。大変ですなぁ。もう何もかもがあっちこっちと云った感じで
す。まぁしかしこれもマーケットや私の仕事の本質であり、醍醐味です。心身
共にしっかりと管理して臨みたいと思います。
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。:*:★━━━━━━松本大とここだけトーク━━━━━━★:*:。
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。スマートフォンでも視聴可能です。
9月18日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3117
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎杉村富生氏が語る!波乱の秋の日本株式市場の行方~くりっく株365セミナー~
第一部で東京金融取引所の担当者に「くりっく株365」の基本知識について、
第二部では著名経済評論家である杉村富生氏が『波乱の秋の日本株式市場の行方』
と題し、講演します。「くりっく株365」を取引されている方も、これから取引を
検討されている方も、豪華二本立てセミナーをお見逃しなく!
9月15日(火) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3113
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◎<臨時開催>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
9月16日・17日に開催されるFOMCを受け、米国全体のマーケット展望はもちろん、
なかなか聞けない、旬な米国株銘柄をご紹介いたします。
9月18日(金) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3111
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
9月14日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3101
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◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。
9月14日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3104
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
9月18日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3117
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 四日市 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第3回目は三重県で開催いたします。
【参加費無料】
日時:10月17日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:四日市都ホテル 3階 「鈴鹿の間」 (三重県四日市市)
≪申込締切:2015年10月5日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3085
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
★本日開催★
◎テックファームホールディングス株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会
説明会では代表取締役社長CEOの永守秀章がテックファームグループの概要と今
後の展開についてご説明いたします。平日のお忙しい時間帯とは存じますが、
ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
9月10日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
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(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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