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マネックスメール<第3982号 2015年10月27日(火)夕方発行>
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◆:*:★:*:◆ <米国株>今週の決算発表予定の主な銘柄はこれだ! ◆:*:★:*:◆
米国企業が2015年7-9月期の決算シーズンを迎えています。マネックス証券では、決算シーズン中、主要銘柄の決算発表予定日を掲載しています。
決算発表では、市場予想と大きな乖離がある結果となった場合、株価が大きく動く可能性があります。米国株を保有しているお客様はぜひ一度、保有銘柄の決算日をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1510_11.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋∈∋∈∋【注目】今度こそ米国の利上げは決まるのか?∈∋∈∋∈∋∈∋
10月27日から28日(米国時間)にかけて開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で、長らく続けられてきた米国の実質ゼロ金利政策の解除を行うかどうか議論されます。
今回のFOMCで利上げが行われる可能性や、過去利上げが行われた際のマーケットの反応などについてご紹介します。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1510_29.htm
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1 相場概況
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日経平均利益確定売りに押されて3日ぶりに反落 今夜は米国のアップルの決算発表に注目
日経平均 18,777.04 (▼170.08)
日経225先物 18,840 (▼100 )
TOPIX 1,543.11 (▼ 15.88)
JPX日経400 13,838.07 (▼141.81)
単純平均 3,051.55 (▼ 27.54)
東証二部指数 4,686.20 (▼ 8.8)
日経ジャスダック平均 2,569.56 (▼ 8.86)
東証マザーズ指数 798.07 (▼ 5.8)
東証一部
値上がり銘柄数 412銘柄
値下がり銘柄数 1,400銘柄
変わらず 92銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 124.40% ▼ 7.45%
売買高 18億9876万株(概算)
売買代金 2兆1764億5300万円(概算)
時価総額 557兆0471億円(概算)
為替(15時) 120.61-120.62 円/米ドル
為替(15時) 133.45-133.49 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場で日経平均は170円安の1万8777円と3日ぶりに反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。本日の日本市場は連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合など重要イベントを前に利益確定売りに押された1日となりました。昨日の米国市場でダウ平均は下落、ナスダック総合指数は上昇とまちまちで支援材料になりにくいなか、日経平均は14円高の1万8961円と小幅に上昇して寄り付きました。寄り付き後の日経平均はまもなくマイナスに転じると、前日終値をやや下回る水準での推移が続きました。10時半に発表された中国の9月の工業利益は前年比0.1%減と8月の8.8%減から減少率が大きく改善しましたが、市場の反応は限定的でした。ただ、日経平均は11時頃から下げ幅を広げると、前場は126円安で引けました。後場に入っても前引け水準での推移が続き、13時半頃からはさらに一段安となりました。日経平均はそのまま大きく反発することなく、本日の安値圏での大引けとなりました。業種別には小売業と医薬品の2業種のみ上昇、残る31業種は下落しました。原油安を受け、石油石炭製品、鉄鋼、鉱業の3業種は3%を超える下落となりました。
2.個別銘柄等
トヨタ(7203)やメガバンク3行、ソフトバンクグループ(9984)やソニー(6758)など売買代金上位銘柄が軒並み軟調となるなか、東証1部の売買代金6位のセブン&アイホールディングス(3382)は3.2%高となりました。モノ言う株主として知られるサードポイント社が同社の株式を保有したと報じられたことが、買い材料となったようです。セブン&アイに触発されたのか、良品計画(7453)が3.8%高、イオン(8267)が1.1%高と大手小売の一角が堅調でした。その他に材料が出たところでは、来秋にも経営統合すると報じられた常陽銀行(8333)と足利ホールディングス(7167)は、常陽銀行が2%近く下落した一方足利ホールディングスは3.5%の上昇と対照的な値動きとなりました。また、日経新聞の朝刊で仮想通貨を手掛けるベンチャー企業として紹介されたマザーズ市場のメタップス(6172)はストップ高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日本市場は重要イベントを前に利益確定売りに押される展開となりました。今夜は米国でアップル(AAPL)やツイッター(TWTR)などの決算発表が行われます。特に米国市場の取引終了後に発表されるアップルの決算は、部品を供給する日本企業の業績の思惑にもつながるため、明日の日本市場にも影響を与える可能性があり注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が小幅に続伸
1.概況
本日の上海総合指数は前日比4ポイント高(0.1%)の3,434ポイントと小幅に続伸しました(年初来で6.2%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は36ポイント高(1.4%)の2,563ポイントと小幅に反発しました。他方、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で39ポイント安の2万3076ポイントと小幅に続落して取引されています。
中国市場では、前日までの3営業日続伸で合計3%超上昇していただけに、利益確定売りが強まる中、上海総合指数は4営業日ぶりに反落して寄り付き、一時100ポイント近く下げる場面もありました。その後、安値圏での揉み合いとなりましたが、後場には反発に向かい、引けにかけて上昇が加速、結局プラスに転じ小幅高で取引を終えました。なお、朝方発表された中国の一定規模以上の工業企業の9月の利益は前年比0.1%減と8月の8.8%減と比べて減少率が大きく縮小したものの、相場への影響は限定的でした。
香港市場では、昨日の米国株安の流れを受けて、ハンセン指数は続落して始まりました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが広がったなか、本土市場の反落や、米海軍のイージス駆逐艦が本日の午前、中国が「領海」と主張する南シナ海の人工島から12カイリ内で哨戒活動に入ったことが嫌気され、前場には軟調な推移が続きましたが、後場には本土市場の反発を受けて下げ幅を縮め、一時プラスに転じる場面もありました。日本時間16時時点で、商工業株指数や、金融事業株と公益事業株などが小幅に上昇した一方、不動産株指数が下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、前日の原油価格の続落を受けて、中国海洋石油(CNOOC、石油・ガス等、0883)や中国石油天然気(ペトロチャイナ、石油・ガス等、0857)、中国石油化工(シノペック、石油・ガス等、0386)などが1%超下落しています。また、中国海外発展(チャイナ・オーバーシ-ズランド、不動産管理・開発、0688)が前日引け後に1-9月期の売上高などが改善したと発表したにも拘らず、1%超値下がりしています。
一方、南シナ海をめぐる警戒感が高まる中、軍艦の建造や海洋エンジニアリングを手掛ける中船防務 (造船業、0317)が大幅に買われています。また、前日の取引終了後に発表した15年3-8月期の収益が市場予想を上回った百麗国際控股(ベル・インターナショナル・ホールディングス、繊維・アパレル、1880)は6%近く上昇しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
今週開催の五中全会での政策期待が根強いなか、本日の上海総合指数が一時割り込んだ3,400ポイントを回復し、プラスに転じたことが相場の底堅さを示していることもあり、明日の本土市場と香港市場は共に続伸してのスタートとなりそうです。また、明日の香港市場では、中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、保険、2628)と中国海洋石油(CNOOC、石油・ガス等、0883)の決算発表が予定されており、それぞれの市場予想を超えるかが注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6297 鉱研工業 811.0 +78.0
3日ぶり急反発 通期営業益予想を上方修正 国内大型工事の施工順調。
8897 タカラレーベン 647.0 +32.0
大幅続伸 不動産販売事業が好調で上期経常益6倍 賃料収入が寄与。
3782 DDS 500.0 +80.0
ストップ高 世界初のウェアラブル指紋認証機器「magatama」リリース。
2352 エイジア 1,571.0 +300.0
ストップ高 「WEBCAS」クロスチャネル対応でデジタルポストと業務提携。
6323 ローツェ 712.0 +100.0
ストップ高 自動培地交換機能を搭載した細胞培養装置を開発。
2413 エムスリー 2,240.0 -185.0
3日ぶり急反落 上期営業益22%増も通期据え置き 治験関連が伸長。
5191 住友理工 1,020.0 -89.0
3日ぶり急反落 上期営業益は2.3倍も予想下回る 通期見通しも下方修正。
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2 米国相場概況(10月26日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,623.05(-23.65 -0.13%)
S&P500指数 2,071.18(-3.97 -0.19%)
ナスダック総合 5,034.70(+2.84 +0.06%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アブビー(ABBV) 51.87(+1.53 +3.04%)
マイクロソフト(MSFT) 54.25(+1.38 +2.61%)
アムジェン(AMGN) 158.58(+2.83 +1.82%)
アルファベットA(GOOGL) 731.12(+11.79+1.64%)
アマゾン(AMZN) 608.61(+9.58 +1.60%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 42.79(-2.17 -4.83%)
アナダルコ(APC) 69.00(-3.03 -4.21%)
HP(HPQ) 28.07(-0.96 -3.31%)
Nオイルウェル(NOV) 37.54(-1.27 -3.27%)
アップル(AAPL) 115.28(-3.80 -3.19%)
■リスクオンムードも利益確定出やすい展開に
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■年末ラリーがスタートか 「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20151027.pdf
■上昇一服 主力銘柄の決算発表とFOMC結果待ち「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151026.pdf
■マネックス証券なら時間外でも取引が可能です。
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/aftermarket.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アップル(AAPL) 4Q
ツイッター(TWTR) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月22日 2カ月かかった
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月27日 上期引き上げ、通期据え置き企業で上方修正期待が高い銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月26日【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◆10月27日 ドル反落はいつまで【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-daily/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆10月19日 ドル:政府シャットダウンで鷹派シャットアップ?
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆10月23日 フリーライダー・ブラック日銀
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎ロゼッタ(6182) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=661
11月4日(水)0:00から11月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ベルシステム24ホールディングス(6183) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=662
11月5日(木)0:00から11月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎エラン(6099) マザーズ 分売予定期間:10月29日~11月6日
◎シーアールイー(3458) 東証 分売予定期間:10月30日~11月5日
◎マックスバリュ西日本(8287) 東証 分売予定期間:11月10日~11月12日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第79回 窓について その56
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。少し間があ
いてしまいましたが、前回は、窓をあけて下落したときの下げ止まりの目途を、
過去の下げ止まったところから探すというものでした。
続いて今回は、週足の窓をあけて下落したときの下げ止まりの目途を、過去の
下げ止まったところではなく、安値と高値の値幅の水準から導き出そうという
ものです。
ここで問題になるのが、以前にもお話ししたことがあると思いますが、高値と
安値をどこに決めるかです。この高値と安値が変わってしまうと、下げ止まり
の目途も全く異なる値が出てきてしまいますので注意が必要です。
そこで、私は、日足だと最低1年以上、週足だと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/10/27.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第181回 10月FOMC・日銀会合を控えて動いたECBと中国
今週の外国為替市場には、大きな為替変動をもたらす可能性が高い重要なイベン
トが相次いで開催されます。
28日水曜日 AM3:00米FOMC政策金利発表
30日金曜日 日銀金融政策決定会合・黒田日銀総裁会見
26-29日 中国・五中全会
結果によってはドル円相場が大きく動くためマーケット関係者の注目度が高いの
ですが、こうした重要イベントを控えた先週、ECB欧州中央銀行のドラギ総裁が
22日の理事会の後の記者会見で、次回12月3日の理事会での追加緩和策を実質的
に宣言するような発言を行ったことで急激にユーロ安が進みました。ユーロ安と
いうことは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/10/27.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月27日 <御礼状>
私は筆無精ですが、たまに御礼状だけは書きます。字もとんでもなく下手
で、慣れないことなので文章も上手に書けないのですが、それでもなるべ
く御礼状は書くようにしています。御礼状をいつでも書けるように、便箋
と封筒は常に用意してあります。
御礼状を書くには時間が掛かります。今時、もっとも大切な資産は時間で
あると思われるので、時間を掛けるということ自体に、或る意味で価値が
あるのだと思います。人との付き合いとその深さは、時間の掛け方に比例
すると、或る人が私に云ったことがありますが、蓋し名言、その通りだと
思います。
しかし自分の字を見る度に、少々げんなりします。自分の味を残しつつ、
ちょっと上手になる手はないものでしょうか?ま、いずれにしろ、上手に
なることは私の場合あり得ないと思うので、これからも字は下手でも、心
を込めてお手紙を書いていきたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー>田代氏が登場!
中国株の第一人者、田代尚機氏が今後の相場見通しや注目銘柄を解説します。
10月28日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3141
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◎11月の為替相場展望
11月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。マネックス証券シニア
・ストラテジスト山本雅文が、個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注
目通貨の相場を展望します。
10月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3158
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡 【定員200名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第4回目は福岡県福岡市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:11月28日(土)【午前の部】9:55~11:30【午後の部】12:30~15:30
場所:福岡リーセントホテル 2階 「舞鶴の間」 (福岡県福岡市)
≪申込締切:2015年11月16日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3146
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社テラスカイ 個人投資家向けオンライン会社説明会(録画)
説明会では代表取締役社長の佐藤秀哉が、会社概要と今後の展開についての
プレゼンテーションを行います。
10月28日(水) 10:00より配信開始
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3148
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第2四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
10月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3143
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◎株式会社ジョイフル本田 個人投資家向けオンライン会社説明会(録画)
説明会では代表取締役社長の矢ケ崎 健一郎が、会社概要と今後の展開に
ついてのプレゼンテーションを行います。
11月18日(水) 10:00より配信開始
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3149
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◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。
12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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