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マネックスメール<第3983号 2015年10月28日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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決算内容によって株価の明暗分かれるも日経平均は反発 今夜は米国のFOMCに注目
日経平均 18,903.02 (△125.98)
日経225先物 18,930 (△ 90 )
TOPIX 1,547.19 (△ 4.08)
JPX日経400 13,874.09 (△36.02)
単純平均 3,052.01 (△ 0.46)
東証二部指数 4,678.80 (▼ 7.4)
日経ジャスダック平均 2,566.11 (▼ 3.45)
東証マザーズ指数 797.52 (▼ 0.55)
東証一部
値上がり銘柄数 963銘柄
値下がり銘柄数 796銘柄
変わらず 145銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 118.84% ▼ 5.56%
売買高 17億1993万株(概算)
売買代金 2兆1644億0600万円(概算)
時価総額 558兆4529億円(概算)
為替(15時) 120.39-120.40 円/米ドル
為替(15時) 132.81-132.85 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は125円高の1万8903円と反発しました。TOPIXやJPX日経400も
上昇した一方、新興市場のマザーズ指数は小幅に下落しました。本日の日本市
場は、上昇して始まったTOPIXが一時マイナスに転じ、その後再びプラス圏に
浮上するなど重要イベントを前に方向感があまり出なかった1日でした。昨日
の米国市場は主要指数が小幅に下落しましたが、昨日170円安と大きく下落し
ていた反動で、日経平均は49円高と上昇して寄り付きました。日経平均は寄り
付き後に上げ幅を拡大し、一時は150円高近くまで上昇しましたが、その後は
急速に上げ幅を縮め、10時頃に本日の安値をつけ上げ幅は40円を割り込みまし
た。日経平均はその後再び上げ幅を広げ、113円高での前引けとなりました。
後場寄り後まもなく上げ幅を縮めた日経平均ですが、その後は後場を通してじ
りじりと上昇し、高値圏での大引けとなりました。日経平均は0.7%の上昇で
したが、TOPIXの上昇率は0.3%にとどまり、乖離が比較的大きくなりました。
日経平均はファナック(6954)、ソフトバンクグループ(9984)、東京エレク
トロン(8035)、ファーストリテイリング(9983)の4銘柄がそれぞれ堅調で、
日経平均を計90円近く押し上げており、それがTOPIXとの乖離が広がった要因
です。
2.個別銘柄等
日本企業の決算発表が徐々に本格化し、決算の好不調で明暗がわかれた1日で
した。4-9月期の営業利益は前年同期比7.9%の減益に終わったものの、今期
の業績予想を上方修正したファナックは4.7%の大幅高となりました。同じく
今期の業績予想を上方修正した東京エレクトロンは6.6%の大幅高となってい
ます。今期の業績予想は据え置きながら、4-9月期の営業利益が前年同期比
12.5%の増益で、市場予想も上回った信越化学(4063)は4%高となりました。
同じく4-9月期の営業利益が市場予想を大きく上回った三菱自動車(7211)は
6.6%高となっています。一方、中国事業の不調を理由に今期の業績予想を引
き下げた日立金属(5486)は12.5%の大幅安となりました。その他にも日立建
機(6305)や日本精工(6471)、オムロン(6645)やキヤノン(7751)など昨
日の引け後に業績予想の下方修正を行った銘柄は軒並み下落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
徐々に日本企業の決算発表が本格化しており、業績の好不調によって株価の明
暗が分かれています。好業績にも関わらず、中国事業等への過度な不安から株
価が売り込まれていた銘柄も決算発表で好業績が確認されれば出遅れ感から買
いが集まるとみられます。そのような銘柄の株価の戻りを狙うという方法も有
効かもしれません。また、日本時間の今夜午前3時に、米連邦公開市場委員会
(FOMC)の結果発表が行われます。今回の会合で利上げが決まる可能性は極め
て低いとみられていますが、声明文で今後の利上げについてどのような示唆が
行われるかによって株価の反応も大きく異なってくるとみられます。米国株は
9月分の雇用統計が低調に終わり、年内利上げ可能性が後退して以降株価が大
きく反発したため、年内利上げを示唆するタカ派的なメッセージが声明文に盛
り込まれれば、目先の株価が調整する可能性を意識しておいた方が良さそうで
す。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が大幅反落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比59ポイント安(1.7%)の3,375ポイントと5日ぶ
りに大幅に反落しました(年初来で4.3%高の水準)。また、中国の創業板指
数(日本のマザーズ市場に相当)は78ポイント安(3.1%)の2,485ポイントと
大幅に反落しました。この間、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で150
ポイント安の2万2992ポイントと2万3000ポイントを割り込んで取引されていま
す。
中国市場では、小幅に下落して始まった上海総合指数は人力資源社会保障部の
報道官が27日引け後、定年退職後の年金を支給する養老保険基金(資金規模約
2兆元、円換算で38兆円)についてこれまで積極的に行われていなかった投資
運用を2016年に開始すると発表したことを受け、株式市場への資金流入期待か
らプラスに転じる場面もありました。但し、前日まで4営業日続伸した後とあっ
て利益確定の売りが膨らみ、午後に入って、下げ幅を徐々に拡大し、結局大幅
安で取引を終えました。
香港市場では、昨日の米国株安の流れを受けて、ハンセン指数は続落して寄り
付きました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思
惑から手控えムードとなる中、本土市場の反落も嫌気され、ハンセン指数は軟
調に終始しました。日本時間16時時点で、公益事業株が小幅に上昇した一方、
商工業株指数や、金融事業株、不動産株指数などが下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、前日の原油価格の続落を受けて、中国海洋石油(CNOOC、石油
・ガス等、0883)や中国石油天然気(ペトロチャイナ、石油・ガス等、0857)、
中国石油化工(シノペック、石油・ガス等、0386)などが1%超続落していま
す。また、前日引け後に発表された2015年7-9月期決算が前年同期に比べて3割
増益となった中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)が前場に上
昇したものの、後場は利益確定売りに押されました。
一方、国泰航空(キャセイ・パシフィック・エアウェイ、旅客航空輸送業、
0293)は原油安を受けてコスト減との思惑から1%近く上昇しています。また、
ディフェンシブとされる香港地下鉄公社(MTRコーポレーション、陸運・鉄
道、0066)や電能実業(パワー・アセッツ・ホールディング、電力、0006)な
ども買われています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
利益確定売りが膨らむ中、本日上海総合指数が3,400ポイントを維持できなかっ
たことが嫌気され、明日の本土市場は続落してのスタートが予想されます。ま
た、明日の香港市場は米FOMCの政策発表を睨みながらの展開となりそうです。
こうしたなか、中国石油化工(シノペック、石油・ガス等、0386)や中国建設
銀行(チャイナ・コンストラクション、商業銀行、0939)、中国銀行(バンク
・オブ・チャイナ、商業銀行、3988)などの決算発表が予定されており、それ
ぞれの市場予想を超えるかが注目されます。更に、明日は五中全会が閉幕する
ため、閉幕後の政策発表も材料視される可能性があります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
FOMCでの利上げの可能性と予想される市場の反応 (10月28日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2264 森永乳 539.0 +28.0
大幅続伸 通期上方修正で営業益87%増 粉乳や牛乳類などが好調。
2579 コカウエスト 2,474.0 +143.0
大幅に6日続伸 3Q累計43.9%営業増益 四国コカ連結で売り上げ増。
1776 三住道路 252.0 +20.0
3日ぶり急反発 上期上方修正で一転営業黒字を確保 利益率が改善。
6172 メタップス 3,150.0 +503.0
ストップ高 モバイル広告プラットフォーム提供のNextappsを子会社化。
8035 東エレク 7,189.0 +444.0
急反発 通期の営業益予想を上方修正 半導体製造装置の販売順調。
6645 オムロン 3,955.0 -290.0
大幅続落 通期下方修正で一転営業減益 本社直轄事業低調で減配。
5486 日立金 1,421.0 -202.0
大幅続落 通期下方修正で市場予想下振れ 需要調整が回復至らず。
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2 米国相場概況(10月27日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,581.43(-41.62 -0.24%)
S&P500指数 2,065.89(-5.29 -0.26%)
ナスダック総合 5,030.15(-4.56 -0.09%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WBA) 95.16(+5.68 +6.35%)
Bマイヤーズ(BMY) 66.80(+2.25 +3.49%)
デュポン(DD) 62.05(+1.68 +2.78%)
ユナイヘルス(UNH) 119.37(+2.84 +2.44%)
ファイザー(PFE) 34.99(+0.83 +2.43%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アナダルコ(APC) 65.29(-3.71 -5.38%)
Uパシフィック(UNP) 90.24(-4.93 -5.18%)
フォード(F) 14.89(-0.79 -5.04%)
Nオイルウェル(NOV) 35.95(-1.59 -4.24%)
IBM(IBM) 137.86(-5.80 -4.04%)
■イベントを前に様子見継続 エネルギー株の下落も重し「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151027.pdf
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ゴープロ(GPRO) 3Q
ペイパル(PYPL) 3Q
サザン(SO) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■決算速報
アップル(AAPL)
→取引時間終了後に7-9月期の決算を発表。
中国でのiPhoneの売れ行きが好調だったことが寄与し、
売上高と1株利益は市場予想を上回った。
アップル株は時間外取引で一時118ドル台をつけたが、その後
失速し、立会時間終値比+0.6%の115.25ドルで取引を終えた。
アリババ(BABA)
→取引時間開始前に7-9月期の決算を発表。
調整後1株利益は0.57ドル、売上高は34億9000万ドルとなり、市場予想を上回った。
携帯端末経由のネット通販利用の伸びが大きく寄与した。
アリババ株は+4.05%の79.44ドルで取引を終え、今年8月以来の水準に戻した。
ツイッター(TWTR)
→取引時間終了後に7-9月期の決算を発表。
58%の増収となったが、売り上げ見通しが市場予想を下回ったことから、
時間外取引で大幅下落。立会時間終値比-12.70%の27.36ドルで取引を終えた。
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月22日 2カ月かかった
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月28日 高い進捗率で上方修正期待が高い銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月26日【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◆10月28日 もし利上げがあったら?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-daily/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆10月19日 ドル:政府シャットダウンで鷹派シャットアップ?
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆10月23日 フリーライダー・ブラック日銀
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎ロゼッタ(6182) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=661
11月4日(水)0:00から11月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ベルシステム24ホールディングス(6183) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=662
11月5日(木)0:00から11月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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エラン(6099) マザーズ
分売価格 : 1,292円
本日の終値 : 1,318円
ディスカウント率 : 1.97%
申込単位 : 100株
申込上限 : 500株
申込受付期間 : 10月28日(水)16:30から10月29日(木)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎シーアールイー(3458) 東証 分売予定期間:10月30日~11月5日
◎マックスバリュ西日本(8287) 東証 分売予定期間:11月10日~11月12日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ユーロ/ドルのリバウンド局面は終了したのか?
いよいよ本日(28日)のNY時間に米連邦公開市場委員会(FOMC)が終了し、論議
のあらましを綴った声明文が発表されます。その瞬間を今や遅しと待ち続ける市
場は全体に様子見ムードを強めており、なおもドル/円は前回更新分で触れた
"週足チャート上に認められる複数の節目"(一目均衡表の週足「雲」上限、62
週移動平均線、2012年9月安値と2014年7月安値を結ぶ長期サポートライン)に下
支えされた状態を続けています。
今回のFOMC声明の内容や29日に閉幕する中国の「5中全会」、30日に行われる日
銀金融政策決定会合などの結果次第では、前記の節目を次々と下抜ける可能性も
あり、ここは少々神経質な対応が求められるところと言えます。少なくとも、
ドル/円の週足ロウソクが週足「雲」のなかに潜り込み、週足の「遅行線」が週
足ロウソクの位置するところを下抜けるような展開になると、・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/10/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第136回 有給休暇制度の普及は遅々として進まず
今月初めの1日から7日は、中国の国慶節(建国記念日)の七連休でした。
国慶節連休は、ちょうど陽気の良くなる時期ということで、旅行に繰り出す人が
多く、中国で年間最大の旅行シーズンとなっています。
海外旅行も年々盛んになっており、日本でも百貨店や量販店が中国人観光客の来
店に沸いたとのニュースが報じられましたが、庶民の多くは、比較的近場の国内
旅行に出かけることになります。有名観光地は大変な混雑となり、人の波を見て
終わってしまうとの不満の声も多く聞かれています。
特に自家用車を利用する人が多く、主要都市からの高速道路、幹線道路では大渋
滞が発生します。渋滞に業を煮やした人達が車を降りて体操やバドミントンをす
る、ペットを連れて散歩する、簡易コンロで料理を作り宴会を始める、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/10/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1503_46.htm
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7 ETF解体新書
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第85回「米国セクター株ETFをおさらいする」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。セクター(業種)への
投資は「個別株以上、市場全体未満」と言われます。ひとつの銘柄への投資に比
べて、リスク軽減が可能になると同時に、セクターに絞って投資を行うため、そ
れなりに高いリターンが期待できるためです。米国を代表するセクターETFは、
ステートストリートが運用する『Select Sector SPDR ETFs』です。当ETFシリー
ズは1998年に運用を開始し、米国を代表する業種別ETFに成長しています(S&P500
に組み入れられる企業を「9つの業種」に分類しています)。
○ 一般消費財セレクト・セクター SPDR ファンド(XLY)
○ 生活必需品セレクト・セクター SPDR ファンド(XLP)・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/10/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月28日 <すき焼き、再び>
昨日は会社の部活ですき焼きを食べに行きました。私の作るすき焼きは、
美味しいです。関西風でも関東風でもなく、檀一雄(もしくはその語り部
である嵐山光三郎)流の食べ方の系統と思われますが、焼くでもなく煮る
でもなく、そして肉・肉・ザク(野菜)・肉・ザク・肉のように交互に調
理していき、かつ一回に調理する具材の数はとても少なめで、2人でも4人
でもその鍋を囲む者が一回で食べられる量のみを調理する、とてもゆっく
りとした時間の掛かる食べ方です。
割り下は適度に煎るような感じでコクを付けていきますが、決して焦がさ
ないように、丁寧に丁寧に進めます。肉のエキスがネギなどの野菜に染み
込み、そして様々な野菜のダシが肉の味に深みを付ける。そう云ったこと
を繰り返します。最後に集大成とも云えるタレでネギを濃いめに焼いて、
御飯粒の上に乗せて食べる。美味い!本当に美味い。
最初から最後まで、美味い!美味い!を連発します。この一連のプロセス
が、美味しさを引き立てます。最終的に、味は脳で感じるものです。プロ
セスとかストーリーが、味を変えると思います。すき焼きは、自分でプロ
セスを実行できて、簡単だけど色々な儀式があり、そして私のやり方だと
全員がペースを揃えて食べていかないと成り立たないので、チームワーク
も楽しめるし、とっても"楽しい"食べものだと思っています。
あー美味しくて楽しかった。また行こうっと。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎<中国株セミナー>田代氏が登場!
中国株の第一人者、田代尚機氏が今後の相場見通しや注目銘柄を解説します。
10月28日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3141
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◎11月の為替相場展望
11月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。マネックス証券シニア
・ストラテジスト山本雅文が、個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注
目通貨の相場を展望します。
10月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3158
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◎やさしく解説 2016年からのNISA活用セミナー(ジュニアNISAスタート)
2016年からさらに制度が拡充するNISA制度。年間の非課税投資枠の増額や、
ジュニアNISAの開始など、2016年からのNISA制度の概要や活用法を、公認会計士
の平林亮子氏がやさしく解説します。
11月2日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3169
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡 【定員200名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第4回目は福岡県福岡市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:11月28日(土)【午前の部】9:55~11:30【午後の部】12:30~15:30
場所:福岡リーセントホテル 2階 「舞鶴の間」 (福岡県福岡市)
≪申込締切:2015年11月16日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3146
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第2四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
10月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3143
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◎株式会社ジョイフル本田 個人投資家向けオンライン会社説明会(録画)
説明会では代表取締役社長の矢ケ崎 健一郎が、会社概要と今後の展開に
ついてのプレゼンテーションを行います。
11月18日(水) 10:00より配信開始
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3149
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◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。
12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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ありません。
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ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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マネックスからのご留意事項
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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。