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マネックスメール<第4010号 2015年12月8日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均米国株安受け反落
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は205円安の1万9492円と反落し、11月16日以来約3週間ぶりに1万9500円の節目を下回りました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日WTI原油先物価格が6年10ヶ月ぶりの安値をつけるなど、原油安を嫌気してダウ平均は120ドル近く下落しましたが、寄り付き前に発表された日本の7-9月期のGDP改定値が市場予想を上回る上方修正で年率換算1%のプラスになったことなどを受け、日経平均は8円安と小幅安で寄り付きました。日経平均は一時70円高近くまで上昇するなど堅調に推移する場面もありましたが、9時半過ぎから再びマイナスに転じるとその後は下げ幅を拡大し、11時頃に1万9500円の節目を割り込みました。前場を203円安とその時点の安値圏で終えた日経平均は、後場に入ると前引け水準でのもみ合いとなりました。その後も日経平均は大きな値動きがなく、結局前引けとほぼ同水準の205円安で引けました。業種別には水産・農林業と空運業の2業種のみが上昇し、残る31業種は下落しました。陸運業、食料品、小売業などの内需関連業種は比較的小幅な下落にとどまりました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は首位のトヨタ(7203)から20位の国際帝石(1605)まで全て下落しました。売買代金1位から3位のトヨタやみずほ(8411)、
三井住友(8316)は揃って1%台の下落となりました。原油価格の大幅下落を受け関連銘柄が売られました。国際帝石は5%安となったほか、JX(5020)が3.8%安、コスモエネルギーHD(5021)が5.4%安などとなっています。材料が出たところでは、昨日の大引け後に2-10月期の決算発表を行ったピジョン(7956)は、中国事業の売上高の伸びが鈍化したことや国内証券の目標株価引き下げなどを嫌気して一時11%近く下落、終値でも5%安となりました。また、電通(4324)はプロクター・アンド・ギャンブル(PG)社の北米地区の広告代理店の選定に外れたと報じられ4%安となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
取引開始直後は堅調に推移した日経平均ですが、まもなくマイナスに転じると結局200円を超える下落となり、1万9500円の節目を割り込みました。日経平均は200日移動平均でサポートされた形となっており、明日以降大きく割り込まずに推移できるかが意識されそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が大幅に反落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比66ポイント安(1.9%)の3,470ポイントと大幅に反落し、節目の3,500ポイントを割り込みました(年初来で7.3%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も46ポイント安(1.7%)の2,691ポイントと大きく反落しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で357ポイント安の2万1845ポイントと節目の2万2000ポイントを割り込んで4日続落となっています。
中国市場では、来週の新規株式公開(IPO)に伴う需給悪化が引き続き警戒されるなか、7日発表の中国の11月の外貨準備が減少したことで中国からの資金流出も意識され上海総合指数が下落して始まりました。その後、日本時間11時頃に発表された中国の11月の輸出額が市場予想に届かなかったことも相場の重石となり、上海総合指数は節目の3,500ポイントを割り込みました。午後に入って一時3,500ポイントを回復する場面もみられたものの、引けにかけて下げが加速し、結局上海総合指数は3,500ポイントを下回って取引を終えました。
香港市場では、米国株安の流れを受けてハンセン指数が下落して寄り付きました。その後、本土市場の冴えない展開や中国の11月分の輸出の予想を上回る悪化などを受けて、リスクオフムードが強まり下げ幅を徐々に拡大する展開となりました。日本時間16時時点で、不動産株指数が2%超下落しているほか、金融事業株指数や商工業株指数、公益事業株指数なども1%余り下げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面安となっています。原油価格が大きく下げたことから、昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)が4%超下げたほか、中国海洋石油(CNOOC、石油・ガス等、0883)も4%超下落するなど、エネルギー関連株が軒並み軟調に推移しています。また、香港交易及結算所(香港証券取、各種金融サービス、0388)は外資系証が投資判断を弱気に維持したことで1%超売られました。更に、特段の材料が出たわけではありませんが、カジノの銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント、0027)が5%超値下がりし、保険大手の中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628)及び中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)も2%余り下げています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の上海総合指数は冴えない11月の輸出や外貨準備を受けて節目の3,500ポイントを割り込んで取引を終えました。こうしたなか明日の本土市場と香港市場は中国の11月の物価指数を睨みながらの展開となりそうです。特に物価指数が市場予想を下回って鈍化する場合は中国人民銀行による追加緩和への期待が高まる可能性もありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
12月利上げ、ほぼ決定。(12月7日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4770 エルミック 644.0 +100.0
ストップ高 ルネサスとIoTで提携、ユビキタスやACCESSも高い。
3356 テリロジー 406.0 +80.0
ストップ高 新セキュリティソフトを販売 ネットワークミスを防止。
4369 トリケミカル 696.0 +51.0
大幅続伸 いちよしが「微細化・三次元化で必要不可欠な企業」。
3436 SUMCO 1,187.0 -73.0
大幅反落 みずほが目標株価引き下げ 300ミリの出荷量予想を減額。
7956 ピジョン 3,220.0 -170.0
大幅に6日続落 3Q累計営業益15%増も 国内ベビー・ママ事業拡大。
3398 クスリのアオキ 6,330.0 -350.0
急反落 通期営業益を上方修正も市場予想より弱く。
7637 白銅 1,282.0 -134.0
急反落 原材料市況下落で通期営業益を引き下げ 配当金も減額へ。
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2 米国相場概況(12月7日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,730.51(-117.12 -0.66%)
S&P500指数 2,077.07(-14.62 -0.70%)
ナスダック総合 5,101.81(-40.46 -0.79%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
レイセオン(RTN) 127.14(+2.85 +2.29%)
ウォルマート(WMT) 60.50(+0.84 +1.41%)
サザン(SO) 45.28(+0.45 +1.00%)
CVSヘルス(CVS) 96.34(+0.88 +0.92%)
イーエムシー(EMC) 26.14(+0.22 +0.85%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 36.44(-4.09 -10.09%)
Fマクモラン(FCX) 7.23(-0.62 -7.90%)
Nオイルウェル(NOV) 34.64(-1.95 -5.33%)
アナダルコ(APC) 53.68(-2.86 -5.06%)
Cフィリップス(COP) 48.99(-2.20 -4.30%)
■12月利上げが決定的となり堅調な展開か
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■業績好調なホーム・デポ
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20151208.pdf
■反落 原油の大幅安を受けたエネルギー・資源株の下落が重し
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151207.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
オートゾーン(AZO) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月30日 2016年以降の経済・市場展望 PART1 米国株式市場と米国金利
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月8日 PBR1倍割れで上値余地のありそうな銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月8日 【決算メモ】伊藤園(2593) 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★ビジョン(9416) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=669
12月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★ソネット・メディア・ネットワークス(6185) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=670
12月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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リプロセル(4978)東証
分売価格 : 401円
本日の終値 : 414円
ディスカウント率 : 3.14%
申込単位 : 100株
申込上限 : 30,000株
申込受付期間 : 12月8日(火)16:30から12月9日(水)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎ナガワ(9663)東証 分売予定期間:12月10日~12月16日
◎シュッピン(3179)マザーズ 分売予定期間:12月16日~12月22日
◎中広(2139)東証 分売予定期間:12月17日~12月21日
◎ヨシックス(3221) 東証 分売予定期間:12月18日~12月22日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第84回 窓について(下落パターン) その61
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓に
ついてのお話です。11月9日の月曜日に売り気配で始まった銘柄をピックアップ
して、これまで皆さんに例として挙げた解説通りに下げ止まるのかを検証して
いますが、今回もその続きです。
今回検証する銘柄はバイテックホールディングスです。では、いつものように
チャートを見てみましょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/12/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第186回 オセアニア通貨の逆襲?!商品下落も豪ドル、NZドルが強い背景
豪ドルやNZドルが上昇しています。オーストラリアの政策金利は2.0%、ニュー
ジーランドは2.75%。ゼロ金利である日米欧と比べると金利がついているだけ
でも投資妙味は高いのですが、それでも豪ドルは2011年7月の1.1079ドルから
2015年9月の0.6904ドルまで4年に渡って下落が続いていました。NZドルは2014
年7月の0.8834ドルを高値に下落を開始、下落期間は1年程度でしたが今年2015
年8月には0.6337ドルの安値を示現。オセアニア通貨は対ドルで売られる流れが
続いていたのですが、足元では反発し上昇基調に入ったように見えます。
長期下落の背景は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/12/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月8日 <師走>
怒濤の出張スケジュールがようやく終わり、わたし的にはめっきり師走感が強
くなって来ました。年内の営業日は、実はもう15日しかないので、年内にやっ
ておこうと思うことをリストアップして取り掛かると、これが中々忙しいです。
そんな中で、師走感が強くなって来ます。しかし私にとって一番年末を感じさ
せる行事は、来年のスケジュール帳に予定を書き込み始める時です。
来年の予定は、1月から3月迄の分は、今年のスケジュール帳に付属しているハ
ーフサイズのスペースに書き込み、それ以降のものは欄外とかに書き込んでお
くのですが、年末が近付いてくるとこれらが溢れ始めてしまい、或る日、一気
に来年のスケジュール帳に移行を始めるのです。それをやると、年末と来年が、
突然巨大な存在感を持つようになります。今年はその行事を今日行ったので、
私の頭に中は完全に師走になりました。
インタラクティブつぶやきも、今年中にやらねばならないことがまだあると思
うので、明日以降取り組んでいきたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【教えて!Longine】 2016年を見据えての銘柄選別(電機セクター)
和泉 美治 氏(株式会社ナビゲータープラットフォーム アナリスト)が、
相場の展望だけでなく、講師の注目する銘柄もご紹介いたします。
12月9日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00003QZV/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3208
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリ
ジェンス部のメンバーがご回答します。
12月11日(金) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3204
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
12月14日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3197
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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大がお客様の様々なご質問に
回答します。
12月17日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3205
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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