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マネックスメール<第4017号 2015年12月17日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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12月17日(木) 19:00開場 20:00開始 22:15終了
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1 相場概況
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日経平均、米国の利上げ決定受け大幅続伸 明日はお昼ごろの金融政策決定会合の結果発表に注目
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は303円高の1万9353円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。本日の日経平均は一時上げ幅を450円超まで広げ、19,500円台を回復しましたが、その後は上げ幅を縮小しました。昨日連邦公開市場委員会(FOMC)で約10年ぶりの利上げが決定し、不透明感の払拭を好感してダウ平均が大幅高となったこと、ドル円が122円台まで円安が進んだことを受け、日経平均は314円高の1万9364円と大きく上昇して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を広げると、節目として意識されやすい1万9500円に迫りましたが届かず、その後は高値圏での揉み合い推移となりました。その後11時過ぎに1万9500円を回復し本日の高値をつけると、前場は436円高と高値圏で取引を終えました。日経平均は後場に入ると徐々に利益確定売りに押され、上げ幅を縮めました。結局303円高と寄り付きとほぼ同水準での大引けとなりました。東証33業種は鉄鋼を除く32業種が上昇しました。中でも水産・農林業、不動産業、食料品、陸運業など内需関連業種の上昇が目立ちました。
2.個別銘柄等
幅広い銘柄が買われました。ただ、トヨタ(7203)やメガバンク3行は昨日4~5%前後の大幅上昇となっていたこともあってか1%前後の比較的小幅な上げにとどまりました。材料が出たところでは、先日飛行実験に成功した小型ジェット旅客機MRJの納入を延期すると報じられた三菱重工業(7011)は1.6%安と逆行安となりました。また、3-11月期の営業利益が前年同期比5割増程度になった見込みと報じられたリンガーハット(8200)は3.6%高と大きく上昇しました。昨日発表した2-11月期の決算で営業利益が前年同期比11.9%増と好調だった子ども向け衣料の西松屋チェーン(7545)も3.6%高と堅調でした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は大幅に続伸しましたが、チャート上では1万9500円の節目付近にある200日移動平均線に頭を抑えられた格好となりました。短期的には同移動平均線を明確に上抜けられるかがマーケットのセンチメントに影響を与えそうです。明日はお昼ごろに日銀の金融政策決定会合の結果が公表されます。追加金融緩和なしがマーケットのコンセンサスとなっていますが、15日に発表された日銀が調査している企業の1年後の物価上昇率の見通しが、9月調査の1.2%の上昇から1.0%の上昇に低下するなど、期待インフレ率の鈍化が起きている可能性があることなどを受け、日銀がどのように対応するが注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海総合指数が大幅続伸
1.概況
本日の上海総合指数は前日比63ポイント高(1.8%)の3,580ポイントと大幅に続伸しました(年初来で10.7%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も72ポイント高(2.6%)の2,835ポイントと大幅に続伸しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で122ポイント高の2万1823ポイントと小幅に続伸しています。
中国市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場予想通りに利上げが決定され不透明感が払しょくされたことが好感され、上海総合指数は上昇して始まりました。また、中国政府による産業刺激策を期待する買いも入り、ほぼ全面高の展開となりました。引けにかけても買いが衰えず上海総合指数は結局大幅高で取引を終えました。
香港市場では、米FOMCの利上げ決定に加え、欧米株高の流れも好感されハンセン指数が続伸して寄り付き、一時節目の2万2000ポイントを回復する場面もありました。但し、原油価格の下落が引き続き相場の重石となったほか、香港政府が米国に追随し利上げを実施したことを受け、その後は上げ幅を徐々に縮める展開となっています。日本時間16時時点で、金融事業株指数が1%超上昇しているほか、公益事業株指数と不動産株指数も小幅に上げています。一方、商工業株指数がわずかに下げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、中央工作会議での政策期待が高まるなか、中国中車(鉄道車両メーカー、1766)や中国鉄建(鉄道メーカー、1186)などが5%超上昇しているほか、中国海外発展(チャイナ・オーバーシ-ズランド、0688)をはじめとする中国系不動産株も堅調となっています。また、米国FOMCの利上げを受けて政策の不透明感が払拭されたため、金融株が軒並み上昇しています。なかでも、友邦保険控股(AIAグループ、1299)や中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628)などの保険株が大幅に上昇したほか、中国工商銀行(1398)や中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション、0939)などの商業銀行も大きく値上がりしています。
反面、原油価格が反落したことが嫌気され、石油大手の中国海洋石油(CNOOC、0883)と中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)が2%超下落しているほか、昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)も軟調に推移しています。また、香港政府が米国に追随し利上げを実施したことから、長江和記実業(HutchisonHoldings Ltd、0001)などの香港系不動産株が小幅に下落しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
FRBが市場予想通りに利上げを決定したことで政策の不透明感や投資家リスクオフムードなどが後退するなか、中国の中央工作会議での政策期待も一段と強まりそうで、明日の本土市場と香港市場は共に堅調な推移が続きそうです。政策期待から中国系の鉄道や不動産株への物色が続くかが注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
利上げとイエレンFRBの決意 (12月17日執筆)【NEW】
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3814 アルファクス 835.0 +80.0
急反発 エキスパート・リンクと相互業務提携。
3923 ラクス 2,134.0 +107.0
大幅反発 「メールディーラー」がNHNテコラス「TEMPOSTAR」と連携。
2301 学情 1,232.0 +94.0
大幅続伸 長期間のインターンシップ紹介サービスの展開を強化。
2749 JPHD 358.0 +27.0
大幅続伸 保育士確保の政策恩恵で保育施設運営企業に買い。
2438 アスカネット 1,550.0 +73.0
11日ぶり大幅反発 「CP+2016」にてスマホで作れる新商品を展示。
3655 ブレインP 636.0 +73.0
大幅続伸 「Microsoft Azure」導入診断サービスを開始。
8909 シノケンG 1,843.0 +166.0
大幅続伸 「民泊」に関する事業を開始。
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2 米国相場概況(12月16日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,749.09(+224.18 +1.28%)
S&P500指数 2,073.07(+29.66 +1.45%)
ナスダック総合 5,071.13(+75.77 +1.52%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ハネウェル(HON) 104.08(+5.61 +5.70%)
CVSヘルス(CVS) 97.56(+4.97 +5.37%)
フォード(F) 14.36(+0.49 +3.53%)
Uパシフィック(UNP) 78.91(+2.50 +3.27%)
ウォルグリーン(WBA) 84.71(+2.60 +3.17%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 30.57(-1.30 -4.08%)
ハリバートン(HAL) 35.86(-1.24 -3.34%)
Cフィリップス(COP) 49.35(-1.21 -2.39%)
アナダルコ(APC) 47.67(-1.13 -2.32%)
ノーフォーク(NSC) 89.79(-1.23 -1.35%)
■主要3指数は揃って続伸 FOMCの金利引き上げを好感
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151216.pdf
■取扱銘柄を追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アクセンチュア(ACN) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月16日 裏の裏は表
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月17日 外国人の持ち株比率が大きく下がった銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月8日【決算メモ】伊藤園(2593)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)・売出し(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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ヨシックス(3221) 東証
分売価格 : 3,589円
本日の終値 : 3,700円
ディスカウント率 : 3.0%
申込単位 : 100株
申込上限 : 500株
申込受付期間 : 12月17日(木)16:30から12月18日(金)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎ALBERT(3906) マザーズ 分売予定期間:12月18日~12月21日
◎ティーライフ(3172) 東証 分売予定期間:12月22日~12月25日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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第395回 逆張りは「陰陽」の数が決め手?
個別銘柄の買いと売りの取引を同時に仕掛け、相場下落時でも絶対収益を狙う
ヘッジファンドの古典的な投資戦略は有名です。2つの投資対象の間で、割安な
方を買うと同時に割高な方を売り、その価格差が解消されたところで反対売買
をして利益を得る方法です。極めて単純な投資戦略なのですが、割安・割高の
組み合わせを選ぶのがなかなか難しく、本来の価値がわからない株式には応用
しにくいといわれています。
そこで、年末年始に思いつきやすい単純な投資手法として・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/12/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第88回 ヘルスケア銘柄投資の注意点
J-REIT価格は、前回連載の通り12月上旬に上値が重い展開が続きました。東証
REIT指数は、12月1日の1,765.16ポイントから12月15日には1,700ポイントを割
り込むことになりました。
J-REIT価格低迷の要因となっていた米国の利上げは、現地12月16日に公表され
ました。米国はリーマンショック後に続けてきたゼロ金利政策を解除すること
になり、16年に年4回程度が想定される内容となりました。利上げの回数は事前
予想より多くなっていますが、緩やかな利上げを志向すること及び金融緩和時
に購入した資産残高を維持することが確認されたため、株式市場と同様に
J-REIT価格も17日前場までは反発しています。
ただし、米国の利上げにより新興国市場は悪影響を受ける可能性が高くなって
います。新興国市場が混乱することになれば、株式市場と同様にJ-REIT価格が
下落する可能性が高い点には注意が必要です。
さて今回は、15年最後の連載となりますので・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/12/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月17日 <スリラー>
マイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」が、全米での売上が3000万枚超
え、新記録を達成したとのこと。未だに売れ続けているというのが凄いです。
アメリカ外での売上を含めると、1億枚を既に超えているとのことで、本当に
恐るべしといった感じです。スリラーは最近では、そのプロモーションビデオ
がスーダラ節と重ねて見るとピッタリ来るということで一部で話題を撒きまし
たが、幅広い範囲のファンがいることが分かります。
私はマイケル・ジャクソンのファンではありませんが、やはり彼の作品はとて
も印象的でいいものが多いと思います。もうあのようなメガヒットになるよう
なメロディ、リズム、歌詞は生まれないものでしょうか?夏目漱石の小説で、
現代に運慶が現れて仏像を凄い速さで彫り、その運慶にもうあなたのような人
は現れないのか?と聞くと、自分のような者は常にいるが、仏は元々木の中に
いて、自分達はそれを彫りだしているだけであり、運慶がいなくなったのでは
なく、日本にある仏の入っている木を既に掘ってしまったのだ、という話があ
りますが、いい音楽のアイデア、ネタも、出し尽くしてしまったような状況な
のでしょうか。
「スリラー」の発売は1982年。いわゆるバブル期ですね。昭和元禄という人も
います。世界的に余剰文化が生まれやすい時期だったのかも知れません。そん
な時代がまた来るといいですね!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎【緊急開催】 米国株スペシャルセミナー「12月FOMC後の相場を解説!」
今後、米国株市場はいったいどのように展開するのでしょうか。
米国株といえば、この二人、春山昇華氏(金融経済アナリスト)と広瀬隆雄氏
(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージングディレクター)が
FOMC直後の夜に2時間たっぷりお伝えいたします!
12月17日(木) 19:00開場 20:00開始 22:15終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3212
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◎<中国株セミナー>「中国株の2015年を振り返る!2016年の相場展望は?」
30分時間延長し、クリスマススペシャルセミナーを開催!中国株スペシャリスト
・戸松信博氏と中国株の第一人者・田代尚機氏が豪華共演。「中国株の2015年を
振り返る!2016年の相場展望は?」と題して両氏の対談を予定しております。
12月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3194
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
12月28日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3200
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
12月21日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3198
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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
12月21日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3215
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188
--------------------------------
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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