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マネックスメール<第4032号 2016年1月13日(水)夕方発行>
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1月8日より「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」の販売を開始いたしました。
ロボットは「少子高齢化に伴う労働力不足の代替」や「介護分野でのサポート」などの需要の高まりから、課題を解決するためのより身近な存在となってきています。
ロボットを製作する企業のみならず、足元で急速な進歩を見せている、ロボット関連技術であるAI(人工知能)などに携わる企業も含んだ「ロボティクス関連企業」に着目したファンドです。当ファンドを通じて高成長が期待されるロボティクス関連株式への投資を考えてみてはいかがでしょうか。
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※お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「グローバル・ロボ ティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)の取引に関する重要事 項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋ 外国人投資家のSHIKOUを理解して、
ボラティリティの高い相場を乗り越える(自動車セクター) ∈∋∈∋
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1 相場概況
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日経平均500円近い大幅反発で昨日の下げを埋める
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は496円高の1万7715円と大幅に反発し、今年に入って初めて上昇しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の欧米市場の株価が上昇するなど、世界的にリスクオフムードがやや後退したことを受け日経平均は230円高の1万7449円で寄り付きました。寄り付き時に117円80銭程度だったドル円が118円台まで円安に振れたこともあって日経平均は寄り付き後もほぼ一本調子で上昇し、前場を463円高とほぼその時点の高値で終えました。日経平均は後場寄り後にやや上げ幅を縮める場面もありましたが、その後は再び上げ幅を拡大すると引けにかけても一段高となり、結局ほぼ本日の高値での大引けとなりました。東証1部の値上がり銘柄数は1,833と全面高の商状となりました。東証33業種も全業種が上昇しています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は、売買代金36位のJR東日本(9020)まで全て上昇しました。トヨタ(7203)やメガバンク3行、村田製作所(6981)などが軒並み3%前後から4%近い大幅上昇となりました。原油価格の下落を受け、日本航空(9201)
が5%高、ANAホールディングス(9202)が4%高とそれぞれ大きく上昇しました。一方、リスク回避姿勢の後退を受けてかイオン(8267)やしまむら(8227)など小売の一角が小幅に下落しました。その他材料が出たところでは、ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(4661)は4-12月期の営業利益が900億円程度になったと報じられ5%近く上昇しました。通信回線の営業支援などを手がけるヒト・コミュニケーションズ(3654)は昨日の大引け後に行った9-11月期の決算発表で営業利益が前年同期比68.4%増と好調だったことが好感され、17%近い大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は7日ぶりの大幅反発で昨日の下落を1日で取り戻しました。昨日の当欄では騰落レシオや予想PERといった指標から見て日本株は一定の買い妙味があるのではないかと記しましたが、マーケットで過度の悲観が後退し割安さに注目する動きが出たようです。上述した指標を見ると、本日の反発を受けてもまだ一般的な割安水準にあると言えます。ただ、原油価格の下落や人民元の大幅な変動が本格的に落ち着いたわけではなく、しばらくは警戒感の強い値動きが続くとみられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数は大幅反落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比73ポイント安(2.4%)の2,949ポイントと大幅に反落しました(年初来で16.7%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は87.8ポイント安(4.1%)の2,059ポイントと大幅に反落しました。一方で香港のハンセン指数は日本時間16時時点で323ポイント高の2万34ポイントと反発し節目の2万ポイントを回復しています。
中国市場で上海総合指数は買いが先行したものの、じり安の展開となりました。オフショア人民元相場で人民元の対ドルレートが小幅ながら元高に振れたことが好感され上海総合指数は小幅に上昇して寄り付き一時1%高余りまで買われました。
しかし、上値が伸び悩むとその後は上げ幅を縮め前場の引け間際にはマイナスに転じました。後場の寄り付き直後に節目の3,000ポイントを割り込んだ上海総合指数は一旦切り返す場面もありましたが、引けにかけて売りが優勢となり一段安となると結局節目の3,000ポイントを割り込んで取引を終えました。なお、本日午前に発表された中国の12月分の貿易統計で輸出と輸入共には市場予想を大幅に上回っ
たものの、相場への影響は限定的でした。
香港市場では、昨日の米国株高や中国人民銀行(中央銀行)が大規模な元買い・米ドル売り介入を実施していると伝わり資本流出懸念が和らいだことからハンセン指数は大幅に反発し節目の2万ポイントを回復して始まりました。その後、中国の貿易統計が市場予想を上回ったことや、香港市場での人民元のオーバーナイトレート(Hibor)が大幅に低下したことなどが支援材料となり上げ幅を広げたハンセン指数は高値圏で推移しましたが、取引終盤では本土市場の急落を受けて上げ幅を縮めています。日本時間16時時点で、商工業株指数をはじめ、金融事業株指数や、不動産株指数、公益事業株指数などが大幅に上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となりました。なかでも時間外での原油価格の反発を受けてエネルギー関連株が軒並み賑わっています。中国海洋石油(CNOOC、0883)をはじめ、中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)、昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)などが大きく買われています。また、通信大手の中国聯通(チャイナ・ユニコム、0762)はグローバルのビジネスを拡張する「U計画」を発表したことが好感され4%超反発しています。更に、過度のリスクオフムードがやや後退するなか、保険大手の中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)や商業銀行の中国銀行(バンク・オブ・チャイナ、3988)などの金融株が揃って反発しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日は上海総合指数が大きく下落し節目の3,000ポイントを割り込む一方で、ハンセン指数は反発し節目の2万ポイントを回復しています。こうしたなか明日は上海総合指数が3,000ポイントを回復できるかが、またハンセン指数が2万ポイントを維持できるかがポイントとなりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用は抜群!でも・・・ (1月12日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4816 東映アニメ 5,450.0 +455.0
一時ストップ高 大和が新規「2」 コンテンツ海外展開が業績けん引。
2315 SJI 91.0 +30.0
ストップ高 テックビューロと協業開始 親会社ネクスGもストップ高。
3769 GMOPG 5,960.0 +470.0
大幅続伸 外資系証券が新規「買い」 Fintechとしての上振れ余地も。
2352 エイジア 1,675.0 +218.0
一時ストップ高 アマゾンウェブサービスのAPNテクノロジーパートナーに。
7725 インタアクション 413.0 -30.0
大幅に5日続落 上期は31%営業減益 市場価格の下落響く。
3697 SHIFT 832.0 -184.0
大幅に3日続落 投資費用かさみ通期下方修正 1Q営業益は35%減。
9717 ジャステック 893.0 -122.0
大幅続落 今期受注増見込むも最終益56%減 市場予想下振れ。
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2 米国相場概況(1月12日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,516.22(+117.65 +0.72%)
S&P500指数 1,938.68(+15.01 +0.78%)
ナスダック総合 4,685.92(+47.93 +1.03%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
メドトロ(MDT) 76.44(+3.44 +4.71%)
スターバックス(SBUX) 59.46(+1.64 +2.84%)
Wファーゴ(WFC) 51.36(+1.27 +2.54%)
ユナイヘルス(UNH) 112.26(+2.68 +2.45%)
Tワーナー(TWX) 71.09(+1.48 +2.13%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 4.11(-0.20 -4.64%)
デボンエナジー(DVN) 25.72(-1.25 -4.63%)
Cフィリップス(COP) 40.25(-0.87 -2.12%)
ダウ・ケミカル(DOW) 44.79(-0.61 -1.34%)
アナダルコ(APC) 37.33(-0.42 -1.11%)
■ダウ平均、S&P500が続伸 NASDAQ指数が9日ぶりに反発「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160112.pdf
■今週決算発表予定の主要銘柄
1/14 インテル(INTC)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_10.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月12日 外国人はすでに売りにまわっている アベノミクス相場終焉の予兆
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月13日 テクニカルで売られ過ぎの主力銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月13日【決算メモ】ハニーズ(2792)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)◆
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)・売出し(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎東武住販(3297) 東証 分売予定期間:1月26日~1月28日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ユーロ/ドルのエントリーポイントを再考してみる
前回更新分でも触れたように、ドル/円の価格推移を「週足」で見ると、すで
に62週移動平均線(62週線)を明確に下抜けているうえ、先週の週足ロウソク
は2012年9月安値と2014年7月安値を結ぶ長期サポートラインまでをも下抜ける
こととなりました。この62週線や長期サポートラインは2012年秋以降、長らく
ドル/円の下値を支え続けてきただけに、それらを順に下抜ける展開となった
ことで「すでにドル/円は一時的な調整局面に突入している」との感触がより
確かなものとなったように思われます。
なおも日々「中国リスクに身構える」市場では、ドル/円、クロス円ともに大
きく値を切り下げる展開となっており、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/01/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第146回 一人っ子政策の廃止で出生数はどの程度増えるか?
中国では今月より、従前の一人っ子政策が廃止され、全ての夫婦が、無条件で
第二子を設けることが認められます。「二人っ子政策」への転換です。
急激に進む少子高齢化と、近い将来に予想される労働力の不足への対策として
実施されたものですが、この法改正で出生数が大幅に増えるとの見方と、特に
都市部での住宅事情や教育費の問題から、子供を一人にとどめる夫婦が多くな
るとの見方が交錯しています。
中国で9,000万人の会員を有する男女のマッチングサイト「珍愛網」が、このほ
ど会員3,000名を対象に、「結婚後に子供二人を望むか?」との調査を行い結果
を公表しました・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/01/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1503_46.htm
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7 ETF解体新書
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第89回「日本株に投資を行うスマートベータETF」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。本年もどうぞよろしく
お願い致します。「スマートベータ戦略ってインデックス運用なのですか?」と
いう質問をよく受けます。スマートベータETFは、従来型のインデックス商品と
伝統的なアクティブ投信の「中間」にあるツールといえるでしょう(スマートベ
ータ指数という言い方をするくらいですから、インデックスの一種であることは
否めません)。
スマートベータ戦略を厳密に定義すると、わたしは「Rule-based active」になる
と考えます。つまり、ルールに基づいたアクティブ運用なのです。スマートベー
タETFが従来の株価指数連動型のETFと異なるのは、「人為的に銘柄を選ぶ」、
「超過収益(アルファ)を求める」という点にあります。低コストなアルファ戦
略を取るため、多くの投資家が注目しているのです。本稿では日本株式に絞って
スマートベータETFを紹介します・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/01/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月13日 <波乱その2>
世の中の波乱が続いています。昨日大幅に売られた日本株は、今日は大幅に買
い戻されました。マーケットとは関係ありませんが、芸能界などでも新年から
大型事件が続発しています。今年はそんな年なのかも知れません。・・・とこ
こまで書いて思うのですが、一年経って振り返ってみると、年間での波乱回数
は実は今年も例年と大して変わらないのではないかとも思われます。今年一年
で標準波乱回数に収れんしなくとも、数年単位で見れば恐らく例年並みになる
でしょう。マーケットは今、どんどん拡散していくように感じますが、きっと
どこかで落ち着いてくるのではないかと思います。
但し、去年までと一つだけ違うことがあります。アメリカの中央銀行が、リー
マンショック以来、生命維持装置的にマーケットに大量に流動性を供給してき
たのに、遂に先月、利上げを始めた訳です。たぷたぷに水が張ったダムの湖面
は穏やかですが、水が減れば、波も立ちやすくなり、やがて湖底の凸凹の影響
を受けてきます。この影響の大きさが、まだ見積もり切れていない感じがしま
す。やっぱり今年は例年よりも波乱の多い年になりそうですね。ボラティリティ
を敵ではなく味方にすることが大切ですね、今年は。
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月14日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3239
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎【教えて!Longine】
外国人投資家のSHIKOUを理解して、ボラティリティの高い相場を乗り越える(自動車セクター)
毎月第2水曜日は「教えて!Longine」オンラインセミナーにて、相場の展望だけでなく
講師の注目する銘柄もご紹介いたします。
1月13日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3243
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◎FX初心者卒業のためのHOWTOセミナー第1回:「初心者専用!FX納得してからスタートガイド」
FX初心者卒業のためのHOWTOセミナー第1回。FXのイロハから、実際の基本的なトレード方法まで
順を追って解説いたします。
1月15日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3238
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◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!(益嶋)~
日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリ
ジェンス部のメンバーがご回答します。
1月21日 (木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3252
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(どなたでもご参加いただけます)
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月14日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3239
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月18日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3225
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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月18日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3232
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
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(どなたでもご参加いただけます)
◎2016年相場展望 日本株・中国株・米国株まるごと徹底解説 in大阪
日本株だけではなく、中国株・米国株についても、今年の相場展望を解説。
注目銘柄もご紹介いたします!
【参加費無料】
日時:2月6日(土) 12:00開場 12:30開演 16:00終了
場所:TKPガーデンシティ大阪梅田ホール バンケット15A (大阪府大阪市)
≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3241
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)の
取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのあるロボティクス関連企業の株式等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用としての
信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担
いただく費用として、純資産総額に対して年率1.9008%(税込)を乗じた額の
信託報酬のほか、純資産総額に対して年率0.1%(税込)を乗じた額の監査費用
などその他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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