1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4033号 2016年1月14日(木)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式Youtube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
●━━━【豪華ゲスト登壇!】ネットでNISAフォーラム参加申込受付中!━━━●
ネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)の共同プログラム「資産倍増プロジェクト」では、2月14日に第6回となる共同イベント『ネットでNISAフォーラム in Tokyo』を開催いたします。
今年度は、フォーラムのテーマを「NISA」のみならず「ジュニアNISA」に広げ、竹中平蔵氏によるゲスト講演、武者陵司氏によるマーケット講演をはじめ、見ごたえある講演等、投資初心者の方やご家族の皆様でもお楽しみいただける講演や各種プログラムをご用意しました。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_14.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∈∋∈∋∈1月の魅力的な株主優待銘柄∋∈∋∈∋
マネックス証券では、1月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の銘柄をご紹介しています。1月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の1月26日(火)までに購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。
1月決算企業や7月決算企業は数が限られることから1月に権利が確定する株主優待銘柄も決して多くありません。しかし、1月の優待銘柄のなかからもお米や図書カード、自社製品、優待券といった定番の優待制度をみつけることができます。さらにこうした定番の優待制度を比較的馴染みのある銘柄から探すことができます。例えば、・・・
続きはウェブサイトをご覧ください。
https://info.monex.co.jp/yutai/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均大幅安で一時1万7000円割れも引けにかけてやや持ち直す
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は474円安の1万7240円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場でダウ平均が364ドル下落し、再びリスクオフムードが強まったことを受け日経平均は330円安で寄り付きました。前場の日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げると、その後もほとんど反発することなく推移し、前引けは647円安となりました。日経平均は後場に入ってしばらくは前引け水準での推移となりましたが、13時半頃から一段安となり、一時下げ幅は771円に達して1万7000円の節目を割り込む場面がありました。ただその後日経平均は徐々に買い戻されると14時頃から大きく値を戻し、結局1万7200円台での大引けとなりました。全面安の商状で東証33業種は全て下落、東証1部の値上がり銘柄数はわずか104でした。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)から10位のホンダ(7267)まで全て下落しました。中でもソニー(6758)が4.7%安、村田製作所(6981)が5.4%安と下落率が大きくなりました。売買代金11位に入ったTDK(6762)は1.8%の上昇と逆行高となりました。米クアルコム社(QCOM)と合弁会社を設立すると発表したことを受け、今後の業績拡大期待から買われたようです。また、ニコン(7731)は3%高と続伸しました。外資系証券が投資判断を引き上げたことが好感されました。その他材料が出たところでは、ビックカメラ(3048)が4.9%高と大きく上昇しました。昨日の大引け後に発表した9-11月期の決算発表で、営業利益が前年同期比35.8%増と堅調だったことが好感されました。一方、6-11月期の営業利益が前年同期比10.3%減となった人材派遣のパソナグループ(2168)は10.4%安の大幅下落となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は大幅に下落し、一時1万7000円の節目を割り込みました。 昨日の上げのほとんどを吐き出してしまった格好ですが、1万7000円を割り込んでから徐々に値を戻しチャート上で長い下ヒゲをつけたことはある程度ポジティブな材料として捉えられそうです。原油価格や海外株式市場の動向次第で再び安値をつけに行く可能性はありますが、昨年9月と同様1万7000円を割り込んだ後に反発したことで、ある程度1万7000円が下値の目処として意識されやすくなったとみられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数は大幅反発
1.概況
本日の上海総合指数は前日比58ポイント高(2.0%)の3,007ポイントと大幅に反発し節目の3,000ポイントを回復しました(年初来で15.0%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は115ポイント高(5.6%)の2,175ポイントと大幅に反発しました。一方、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で61ポイント安の1万9872ポイントと小幅に反落しています。
中国市場で上海総合指数は売りが先行したものの、結局上昇に転じ一気に節目の3,000ポイントを回復しました。投資家心理が弱気に傾くなか、オフショア人民元相場で人民元の対ドルレートが再び元安に振れたことが嫌気され、上海総合指数は大きく下落し節目の2,900ポイントを割り込んで寄り付きました。その後下げ幅を縮め2,900ポイントを回復したものの前場は薄商いのなか安値圏での推移が続きました。しかし、後場に入り押し目買いが入るとプラスに転じ上げ幅を広げる展開となり節目の3,000ポイントを回復して取引を終えました。なお、昨夜に中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)が上海・深セン両証券取引所での新規株式公開(IPO)の登録制度の導入にはまだ時間がかかるとの見方を示しました。また、証監会が同時に上場企業の大株主による保有株の売却に対して引き続き管理していくと強調しましたが、どちらも相場への影響は限定的でした。
香港市場では、昨日の米株安と原油安の流れを受けてハンセン指数は大幅に反落して始まりました。その後は上海総合指数が切り返し大幅に反発したことが好感され下げ幅をじりじりと縮小する展開となっています。日本時間16時時点で、公益事業株指数が1%高となった一方、商工業株指数や金融事業株指数、不動産株指数などが下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では原油安を受けて中国海洋石油(CNOOC、0883)をはじめ、中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)や昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)などが軟調に推移しています。また、特段の材料出たわけではありませんが小売の康師傅控股(ティンイー、0322)も3%超下落しています。
一方で、原油安が燃料コストの削減につながるとの見方から香港空運大手の国泰航空(キャセイ・パシフィック・エアウェイ、0293)が1%超上昇しています。さらに大手電力の電能実業(パワー・アセッツ・ホールディング、0006)も3%近く買われています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の上海総合指数は売りが先行したものの結局上昇に転じ一気に節目の3,000ポイントを回復しました。こうしたなかこのまま3,000ポイントを維持し、3,000ポイントでの底堅さが確認されれば徐々に底入れ期待も高まりそうです。ハンセン指数は原油安が引き続き上値を抑える要因となりそうですが、過度のリスクオフムードが後退していることから節目の2万ポイントを目指す展開に期待したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用は抜群!でも・・・ (1月12日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8175 ベスト電 127.0 +9.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 粗利率向上や販管費削減が寄与。
8920 東 祥 3,395.0 +175.0
大幅に5日続伸 外資系証券が新規「Buy」 会社も顧客も健康な高収益企業。
1433 ベステラ 7,600.0 +610.0
一時ストップ高 初配当を好感 大規模3次元データ計測サービス開始。
3177 ありがと 3,095.0 +168.0
大幅続伸 3Q累計営業益38%増 物流センター3拠点が本格稼働で。
8053 住友商 1,123.5 -68.5
急反落 通期予想を未定に ニッケルプロジェクトで770億円の減損損失。
4528 小野薬 18,640.0 -1,700.0
急反落 外資系証券が「UW」へ引き下げ 期待はピークアウトへ。
9663 ナガワ 3,700.0 -685.0
一時ストップ安 三菱UFJMSが「Sell」へ引き下げ 業績下方修正。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(1月13日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 16,151.41(-364.81 -2.21%)
S&P500指数 1,890.28(-48.40 -2.50%)
ナスダック総合 4,526.06(-159.85 -3.41%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
メットライフ(MET) 42.91(+0.92 +2.19%)
サザン(SO) 46.80(+0.35 +0.75%)
GM(GM) 30.49(+0.19 +0.63%)
エクソン(XOM) 75.65(+0.45 +0.60%)
アパッチ(APA) 35.60(+0.18 +0.51%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 3.74(-0.37 -9.00%)
アナダルコ(APC) 34.86(-2.47 -6.62%)
ノーフォーク(NSC) 71.44(-4.49 -5.91%)
アマゾン(AMZN) 581.81(-36.08-5.84%)
アッヴィ(ABBV) 51.18(-3.09 -5.69%)
■主要3指数が反落 アップル、アマゾンなど主力株が下げを主導
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160113.pdf
■取扱銘柄を追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■本日決算発表予定の主要銘柄
1/14 インテル(INTC)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_10.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月12日 外国人はすでに売りにまわっている アベノミクス相場終焉の予兆
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月14日 株価調整で配当利回りが上昇した主力銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月13日【決算メモ】ハニーズ(2792)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)◆
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)・売出し(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎東武住販(3297) 東証 分売予定期間:1月26日~1月28日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 相場一点喜怒哀楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第398回 ダメ押しが本物の安値?
1月7日のマネックス証券オンラインセミナーではお世話になりました。ご質問
に対する十分な回答時間が取れなくて反省しております。
次回このような機会がありましたら、最初にお客様からのご質問に答え、そこ
から話を広げていく方法はありかもしれませんね。
日経平均株価は1月14日の下げで17,000円を割り込んでしまいましたが、最終的
にはこの1月相場で、2012年後半の安値を始点とした右肩上がりの長い下値支持
線(アベノミクスライン)上を終値で守れるかどうかがポイントとなります。
筆者は昨年末、2016年は年前半の4月には23,000円に到達すると予想していまし
た。アベノミクスライン上を維持している以上、2012年以降の上昇基調が続く
シナリオは続けるつもりですが、今年の23,000円はかなりハードルが高くなっ
てしまいました。
ここまで下げてしまいますと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/01/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
--------------------------------
「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベッキーショックかSMAPショックか?サンプラザ中野くんだー!
年始からボロボロの世界市場。俺が恐れ続けていた恐慌という底無し沼の縁に
世界は今立っている。のかもしれない。いや立っているのだ。と思う。なぜか
というと俺が今ヨーロッパに来ているからだ。俺がヨーロッパに来たのは実に8
年ぶり。デンマーク・オランダそしてアイスランドを訪れたのだ8年前に。その
8年前、世界は大暴落の入口だったのだ。当時fxを始めたばかりで為替のチャー
トを日々何度も眺めていた俺。旅先のデンマークで携帯を開いた俺は激しく長
い髭を伸ばし続けるチャートから目が離せなくなった。いつまでもいつまでも
終わらない暴落and暴騰に圧倒され続けた。恐怖さえ覚えた。数日後・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/01/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
俺とバイきんぐ・小峠さんとのロックユニット「坊坊主」とカラオケ・DAMが
コラボ企画。カラオケパーティ参加者募集中!詳しくは
http://www.teichiku.co.jp/artist/boubouz/
--------------------------------
サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月14日 <波乱その3>
マーケットの波乱が続いています。波乱のきっかけは中国だったり原油だった
り色々ありますが、波乱が大きくなり、また収まりにくいのは、やはりアメリ
カが金融緩和政策に終止符を打ち、利上げを始めたことが根底にあると思いま
す。モルヒネを大量に打ち続けるのを止めたので、色々なことにセンシティブ
に反応しやすくなっているのです。
波乱が続けば、ボラティリティが上がり、ポジションの計算上のリスク量が増
え、リスク管理の観点からポジションは売られがちになります。ですからボラ
ティリティが高くなると、売られる方向の方が動きが大きくなりがちになりま
す。一旦ポジションが整理されると、また新たにリスクを取ることが許され、
そうすると"売られ過ぎだ"と感じるので買い戻されたりするのです。毎度お
馴染みのことが繰り返されています。
そういう短期的な縄跳びのようなトレーディングが出来るなら格別、波乱が収
まるまで様子を眺めるのが、恐らくベターな選択肢でしょう。当社としては色
々な形で情報提供・情報発信をしていきたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎FX初心者卒業のためのHOWTOセミナー第1回:「初心者専用!FX納得してからスタートガイド」
FX初心者卒業のためのHOWTOセミナー第1回。FXのイロハから、実際の基本的なトレード方法まで
順を追って解説いたします。
1月15日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3238
--------------------------------
◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!(益嶋)~
日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリ
ジェンス部のメンバーがご回答します。
1月21日 (木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3252
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月18日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3225
--------------------------------
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月18日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3232
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎2016年相場展望 日本株・中国株・米国株まるごと徹底解説 in大阪
日本株だけではなく、中国株・米国株についても、今年の相場展望を解説。
注目銘柄もご紹介いたします!
【参加費無料】
日時:2月6日(土) 12:00開場 12:30開演 16:00終了
場所:TKPガーデンシティ大阪梅田ホール バンケット15A (大阪府大阪市)
≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3241
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
--------------------------------
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。