マネックスメール 2016年1月19日(火)

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マネックスメール 2016年1月19日(火)

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 マネックスメール<第4036号 2016年1月19日(火)夕方発行>

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1月5日(火)から開催した、新春4夜連続日本株オンラインセミナーは著名講師が日替わりで登場し大盛況でした。
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オンデマンドのご視聴はマネックス証券に口座をお持ちの方であれば無料です!ぜひご視聴ください。
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※オンデマンドセミナーは、同時アクセス数に制限がございますので、アクセ ス集中時には、ご覧いただけない場合があります。その場合は、時間をおい て、再度アクセスをお願いします。
※本ページならびに各オンデマンドセミナーは投資情報の提供を目的としてお り、投資勧誘を目的とするものではありません。投資判断につきましては、 お客様ご自身でご判断ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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※‥※‥【クレディセゾン第57回無担保社債 期間5年 年利率0.420%(税引前)】‥※‥※

マネックス証券では、2016年1月18日(月)より株式会社クレディセゾン第57回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の募集を開始しております。
お申込みは2016年1月28日(木)16時まで。
先着順で受付けておりますが完売となり次第受付を終了させていただきます。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_19.htm

※お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「円建て債券取引に関 する重要事項」をご確認ください。本債券は個人のお客様のみお申込みいただけます。

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 1 相場概況
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日経平均92円高で1万7000円の節目を回復 



  • 日経平均            17,048.37 (△ 92.8)

  • 日経225先物         17,060 (△200 )

  • TOPIX            1,390.41 (△ 2.48)
  • JPX日経400          12,524.07 (△25.4)

  • 単純平均             2,730.10 (△ 1.3)

  • 東証二部指数           4,370.58 (△ 0.51)

  • 日経ジャスダック平均       2,470.08 (△ 18.68)

  • 東証マザーズ指数         797.18 (△ 12.53)

  • 東証一部

  • 値上がり銘柄数          861銘柄

  • 値下がり銘柄数          948銘柄

  • 変わらず             126銘柄

  • 比較できず            0銘柄

  • 騰落レシオ           61.64%  △2.72%

  • 売買高            21億7318万株(概算)

  • 売買代金        2兆1932億4200万円(概算)

  • 時価総額          514兆5367億円(概算)

  • 為替(15時)          117.71-117.72円/米ドル

  • 為替(15時)         128.12-128.16円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は92円高の1万7048円と反発し、昨日割り込んだ1万7000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場は休場でしたが、欧州市場が軟調だったことを受け日経平均は53円安の1万6902円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に一時130円安近くまで下げ幅を広げましたが、その後切り返すとまもなくプラスに転じ、その後は昨日の終値を挟んだもみ合いとなりました。11時に発表された中国の10-12月期GDPが前年同期比6.8%増と市場予想の6.9%増を下回ったこともあってか、11時過ぎから日経平均は下げ幅を広げて結局121円安での前引けとなりました。日経平均は後場に入ると徐々に下げ幅を縮めて13時過ぎに再びプラスに転じました。その後再度マイナスに転じるなど方向感に欠ける値動きが続きましたが、14時半頃から上げ幅を広げて1万7000円台を回復しての大引けとなりました。東証33業種では任天堂(7974)が上昇を牽引したその他製品が上昇率トップとなりました。その他の上昇率上位は鉄鋼、海運業、電気機器など外需関連業種の上昇が目立ちました。


2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップはソフトバンクグループ(9984)で1.3%安と続落しました。終値は5,046円ですが、取引時間中に一時4,964円まで下落し、5,000円の節目を割り込む場面がありました。売買代金2位のトヨタ(7203)は0.9%高と4日ぶりに反発しました。自動車各社は富士重工業(7270)が3%高、マツダ(7261)が2.2%高となるなど総じて堅調でした。本日はメガバンク3行の弱さが目立ちました。三菱UFJ(8306)が1.9%安となったほか、その他2行も1%台の下落となっています。銀行業は業種別騰落率でもワースト2位となっており、昨日国内証券が銀行のセクター判断を引き下げた影響があったのかもしれません。売買代金9位に入った任天堂(7974)は9.1%の大幅高となりました。外資系証券が投資判断を買いに引き上げたことが好感されたようです。その他材料が出たところでは、産業革新機構が出資額の引き上げを検討していると報じられたシャープ(6753)は2.4%高と堅調でした。また、本日の日経新聞朝刊に掲載された社長のインタビュー記事で来期も営業増益が続くとの見通しが示された森永乳業(2264)は1.6%高となりました。一方、4月からの電力小売参入に向け、既に発表したプランから追加の値下げを検討している方針が明らかとなった東京ガス(9531)は1.6%安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均はようやく今年になって2度目の上昇となりました。本日は米国市場の休場明けで方向感が出にくいマーケットでしたが、終値ベースの昨年来安値を割り込まず1万7000円の節目を回復したことはポジティブに評価できるでしょう。また、中国のGDPが市場予想をやや下回ったものの大きな売りが出なかったことも、ある程度マーケットが落ち着きを取り戻しつつあると言えるのかもしれません。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数は大幅続伸

1.概況

本日の上海総合指数は前日比93ポイント高(3.2%)の3,007ポイントと大幅に続伸し節目の3,000ポイントを回復しました(年初来で15.0%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も66ポイント高(3.1%)の2,241ポイントと大幅に続伸しました。さらに香港のハンセン指数は日本時間16時時点で261ポイント高の1万9498ポイントと4日ぶりに反発しています。

中国市場で上海総合指数はGDPの発表を控え昨日の終値の近辺でスタートすると、しばらくは小動きで昨日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。その後、日本時間11時に発表された中国の10-12月期のGDPが前年同期比6.8%増と市場予想を小幅に下回ったほか、12月の固定資産投資や小売売上高、鉱工業生産などの主要経済指標も軒並み市場予想に届かなかったことから、発表直後には一旦マイナスに転じ節目の2,900ポイント近辺まで下落する場面もありました。しかし、冴えない経済指標を受けて次第に中国人民銀行が春節(旧正月)前に準備金率を引き下げるとの金融緩和期待が広がり前引けにかけて急伸しすると、午後には一段高となりました。結局、上海総合指数は節目の3,000ポイントを3日ぶりに回復して取引を終えています。

香港市場では、昨日に大きく下落していたことから押し目買いが入り小幅に上昇して寄り付いたハンセン指数は、しばらくして200ポイント超まで上昇する場面もありました。その後は中国のGDPなどの下振れや本土市場の反落が嫌気され一時マイナス圏に沈む場面もみられましたが、中国人民銀行による金融緩和期待を受けて再び上昇に転じると、上げ幅を広げる展開となっています。日本時間16時時点で、公益事業株指数がわずかに上げているほか、商工業株指数や金融事業株指数、不動産株指数などが1%超上昇しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、春節を控え乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(チャイナ・メンニウ、2319)が5%近く上昇しているほか、食品の康師傅控股(ティンイー、0322)も3%超上げています。また、昨日発表された主要70都市の新築住宅価格動向が引き続き好感され、不動産の中国海外発展(チャイナ・オーバーシ-ズランド、0688)や華潤置地(チャイナ・リソーシズランド、1109)などが揃って堅調に推移しています。更に、値嵩株のインターネット大手の騰訊(テンセント・ホールディングス、0700)及び中国移動(チャイナ・モバイル、0941)が大きく買われ、相場を押し上げています。

一方で、中国鉄道インフラの中国鉄建(チャイナ・レールウェイ・コンストラクション、1186)は寄り付き前に5億米ドル相当の新株予約権付社債を発行すると発表したことで希薄化を警戒する売りが膨み一時7%超下落する場面がありました。また、香港交易及結算所(香港証券取、各種金融サービス、0388)が目標価格の引き下げを受けて小幅に下落しています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

本日の上海総合指数は金融緩和期待から一気に節目の3,000ポイントを回復しほぼ高値引けとなりました。したがって、リスクオフムードがやや後退しているとみられることから明日の中国市場も堅調となりそうです。明日も本日に大きく上昇した不動産や建設関連株に引き続き物色が向かうかが注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

雇用は抜群!でも・・・ (1月12日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


1435 インベスターC 5,220.0 +700.0

ストップ高 Qrioと提携 スマートロックを民泊サービスで活用。


3300 AMBITION 1,685.0 +217.0

一時ストップ高 大京の「民泊」事業参入報道で関連銘柄物色。


6030 アドベンチャ 5,490.0 +500.0

4日ぶり急反発 15年の訪日外国人客数47%増で旅行関連に買い。


6287 サトーHD 2,346.0 +125.0

急反発 米インテルと組み小売業向けIoT事業を展開と報じられる。


7915 日写印 2,214.0 +135.0

急反発 外資系証券が「NEUTRAL」へ引き上げ 業績予想を上方修正。


6266 タツモ 1,480.0 +192.0

一時ストップ高 シート型無機ELを応用し光る折り紙を開発と報じられる。


3788 GMOクラウド 675.0 -32.0

3日続落 通期営業益を下方修正 IAM事業でグローバル対応遅延。

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 2 米国相場概況(1月18日米国東部標準日付)
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1月18日(月)の米国株式市場はマーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デーのため休場でし
た。


☆米国株関連のご案内

■ピュアファンズ・ISE・サイバー・セキュリティー・ETF(HACK)と
イールドシェアーズ・ハイ・インカム・ETF(YYY)の2銘柄を対象とした
買付時手数料キャッシュバックキャンペーンを実施中!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_18.htm

■中国A株やロシア株などの指数に連動するレバレッジ型・インバース型ETFを
新たに取扱銘柄に追加しました!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■19日はIBMやネットフリックスが決算発表を予定

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_10.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月18日 ここからは買い
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月19日 高配当利回りの小売り株は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆1月13日【決算メモ】ハニーズ(2792)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出(PO)◆

◎ムゲンエステート(3299) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=673
1月22日(金)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※1月25日(月)から1月28日(木)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎東武住販(3297) 東証 分売予定期間:1月26日(火)~1月28日(木)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第131回 新政権下での経済建て直しを図るアルゼンチン

アルゼンチンでは、昨年12月、経済改革を公約に当選した保守派のマクリ氏が
新大統領に就任しました。それまでは、12年間に渡り、キルチネル元大統領及
びその妻であるフェルナンデス前大統領による中道左派が政権を担ってきまし
たが、ポピュリズムや保護主義的な政策が続いた結果、物価の高騰、通貨の下
落、財政赤字等、アルゼンチン経済には様々な歪みが生じています。GDP成長率
は2012年以降、低迷しており、IMFによると2015年は+0.4%に留まりました。今
回の選挙では有権者が市場経済主義への移行を選択し、政権交代が実現したこ
とになります。マクリ大統領は現状を打破すべく・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2016/01/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:井上 祐介/丸紅株式会社 丸紅経済研究所 

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第90回 窓について(下落パターン) その67

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も窓に
ついての解説です。ここまでたくさんの窓を見てきましたが、今回は売買高上
位によく名前が挙がるあの銘柄です。銘柄はさくらインターネット(3778)で
す。それでは、どのような窓が発生しているのか、確認してみましょう・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/01/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
2016年1月14日に翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売されました。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第192回 円は安全資産なのか?!リスク回避時に円高となるワケ

年明けからの波乱の金融相場で、ドル円相場は120円台から116円台へと下落し
ています。一般的に「安全資産としての円が買われている」と解説されていま
すが、先週末、神戸で開催された「マネックス全国投資セミナー」のパネルディ
スカッションQ&Aセッションにて、ご参加いただいたお客様からこのような質問
がありました。
「リスクオフムードが高まると「安全資産として円が買われている」と言う表
現がよく使われます。日本は今後、少子高齢化と働き手の減少が進むと考えら
れているため、衰退とは行かないまでも成長自体が鈍化傾向にあると思います。
さらに、格付け会社による国債の格下げもあり、このような状況下で円が安全
資産と考えられる根拠は何でしょうか。」

この質問に対して・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/01/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月19日    <グレン・フライ>

昨日、グレン・フライが亡くなったとのこと。RIP. 冥福をお祈りします。グレ
ン・フライはとっても好きな歌手でした。いい意味でアメリカ臭くて、男っぽ
くて。イーグルスのグレン・フライもいいですが、ソロのグレン・フライの方
が更に好きでした。エルビスにも通じるような雰囲気があるのが、好きになっ
た最大の理由かも知れません。カントリーとブルースとロックが混ざったよう
な。因みに、カーラ・ボノフとかJ.D.サウザーも好きです。もちろんリンダ・
ロンシュタットも。しかしグレン・フライは享年67歳。リンダ・ロンシュタッ
トも今69歳だそうです。なんか時代が過ぎていくなぁ-。今宵はこの辺りの歌
を聴いて、バーボンでも傾けましょうか。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!(毎月開催)
数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方に
オススメのセミナーです。

1月20日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3259

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◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!(益嶋)~
日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリ
ジェンス部のメンバーがご回答します。

1月21日 (木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3252

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

1月25日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3253

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

1月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3240

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

1月20日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3233

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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月25日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3226

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。

【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
     ≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202

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(どなたでもご参加いただけます)

◎2016年相場展望 日本株・中国株・米国株まるごと徹底解説 in大阪
日本株だけではなく、中国株・米国株についても、今年の相場展望を解説。
注目銘柄もご紹介いたします!

【参加費無料】
日時:2月6日(土) 12:00開場 12:30開演 16:00終了
場所:TKPガーデンシティ大阪梅田ホール バンケット15A (大阪府大阪市)
 ≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3241

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。

1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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円建て債券取引に関する重要事項

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<リスク>

債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。


<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。


<その他>

・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券を
ご購入いただけません。

・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。


<銘柄・利率等の表示>

  銘柄:株式会社クレディセゾン第57回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

  利率:年0.420%(税引前)

 償還日:2021年1月29日

発行価格:額面100円につき100円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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