マネックスメール 2016年1月25日(月)

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マネックスメール 2016年1月25日(月)

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 マネックスメール<第4040号 2016年1月25日(月)夕方発行>

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対象ファンドやエントリー方法等、キャンペーンの詳細はウェブサイトをご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
 6 戸松信博のいまこそ中国株!
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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     <米国株セミナー> 広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催いたします。

1月25日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3253

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 1 相場概況
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リスクオフムード後退し日経平均続伸 今週は米日の金融政策の発表に注目



  • 日経平均            17,110.91 (△152.38)

  • 日経225先物         17,180 (△310 )

  • TOPIX            1,392.63 (△ 18.44)
  • JPX日経400          12,562.52 (△171.5)

  • 単純平均             2,745.07 (△ 45.18)
  • 東証二部指数           4,357.46 (△ 70.83)

  • 日経ジャスダック平均       2,458.23 (△ 45.66)

  • 東証マザーズ指数         795.5 (△ 21.63)

  • 東証一部

  • 値上がり銘柄数         1,643銘柄

  • 値下がり銘柄数          229銘柄

  • 変わらず             63銘柄

  • 比較できず            0銘柄

  • 騰落レシオ           70.85%  △8.66%

  • 売買高            22億9170万株(概算)

  • 売買代金        2兆4124億9400万円(概算)

  • 時価総額          515兆5269億円(概算)

  • 為替(15時)          118.70-118.71円/米ドル

  • 為替(15時)         128.39-128.43円/ユーロ



◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は152円高の1万7110円と続伸し4日ぶりに1万7000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。中でもマザーズ指数は2.8%の上昇と大幅に続伸しています。先週末の米国市場は日欧株式市場や原油価格の上昇を好感して上昇、リスクオフムードがやわらいだことを受けドル円も118円台後半まで円安に振れました。これらの外部環境の好転を受け、日経平均は187円高の1万7145円と続伸して寄り付きました。日経平均は先週末に900円超の上昇となっていたことから利益確定売りが出たのか、寄り付き後は徐々に上げ幅を縮めると9時半頃には一時マイナスに転じました。その後前日終値近辺でもみ合った後、11時頃からは上げ幅を広げて前場は235円高とほぼその時点の高値で引けました。日経平均は後場に入ると再び上げ幅を60円あまりまで縮めましたがその後は持ち直し、結局寄り付きの水準をやや下回っての大引けとなりました。東証33業種は全て上昇、中でも食料品が4.3%、鉱業が3.4%とそれぞれ大きく上昇しました。


2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は2円高とほぼ横ばいでした。自動車各社は富士重(7270)、マツダ(7261)がともに0.3%高、ホンダ(7267)は0.1%安となるなどやや冴えない値動きとなりました。売買代金2位に入ったソフトバンクグループ(9984)は2.4%高と続伸し、4日ぶりに5,000円の節目を回復しています。売買代金4位に入ったJT(2914)は7.4%の大幅高となりました。主力商品の「メビウス」を値上げすると発表したことが今後の業績拡大に寄与するとの見方が出て買われたようです。その他材料が出たところでは、サイバーエージェント(4751)が7%近い大幅高となりました。外資系証券が投資判断を引き上げたことが好感されました。また、外資系証券が業績予想を上方修正したアダストリアホールディングス(2685)は9.4%の大幅上昇となりました。一方、先週末の大引け後に今期の業績予想を大幅に下方修正した日本通信(9424)は19%近く売られました。今期の売上高予想を従来の68億円から43億円に、営業利益予想を11億円の黒字から15億円の赤字に大きく引き下げています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

世界的にリスクオフムードが後退したことを受け、日経平均は今年に入って初めての続伸となりました。今週は日本企業の決算発表が本格化するとともに、米日の金融政策の発表に注目が集まります。日本時間28日の午前4時に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)では、足元のマーケットの混乱を受け今後の利上げペースに対して声明文でどのような姿勢が示されるのか、29日お昼ごろに発表される日銀の金融政策決定会合では追加金融緩和の有無に注目が集まります。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数は続伸


1.概況

本日の上海総合指数は前日比21ポイント高(0.8%)の2,938ポイントと続伸しました(年初来で17.0%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も9ポイント高(0.4%)の2,158ポイントと小幅に続伸しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で297ポイント高の1万9377ポイントと大幅に続伸しています。

中国市場では、前週末に中国国務院(政府)が開いた常務会議で鉄鋼や石炭業界の過剰生産を解消する方針を改めて強調したことが好感され、上海総合指数は上昇して寄り付きました。石炭と鉄鋼株が物色され前場は高値圏で揉みあいとなりましたが、午後に売りが優勢となると前場の上昇分を吐き出す格好となって一時マイナスに転じる場面もありました。しかし、直ぐに持ち直すと結局、上海総合指数は続伸して取引を終えました。

香港市場では、先週末の欧米株高に加え、原油価格の回復も好感されハンセン指数は大幅に続伸して始まりました。その後、上海総合指数がマイナスになると上げ幅をやや縮める場面もありましたが、概ね高値圏でも揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で、商工業株指数や金融事業株指数、公益事業株指数、不動産株指数などが上昇しています。なかでも商工業株指数が2%超上昇しているほか、金融事業株指数も1%余りの上げとなっています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、先週末に原油価格が大幅続伸となったことから、中国海洋石油(CNOOC、0883)や中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)などのエネルギー関連株が大きく買われ、相場全体を押し上げています。また、中国中鉄(チャイナ・レールウェイ・グループ、0390)は22日大引け後に中国航空技術国際控股有限公司との企業連合(コンソーシアム)でエジプトの首都カイロと郊外の工業区を結ぶ鉄道建設プロジェクトを受注したと発表したことが好感され大幅に上昇しています。

一方で、商業銀行の中国農業銀行(1288)は22日大引け後に「転売条件付き手形事業で39億1500万元の損失を計上する恐れがある」と発表したことで売りが膨らみ、昨年来安値を更新しています。また、華潤ビール控股(チャイナ・リソーシズ、0291)は目標株価の引き下げを受けて6%近く値下がりしています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

本日の上海総合指数は買いが先行したものの、上値は限定的となりました。したがって投資家のセンチメントは依然として弱気のままだといえます。明日も薄商いが続くとみられることから方向感に欠ける展開となりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

雇用は抜群!でも・・・ (1月12日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


3896 阿波製紙 642.0 +100.0

ストップ高 シート状炭素繊維強化プラスチックの供給を開始。


6391 加地テック 370.0 +35.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 原価削減などで利益率改善。


8889 アパマンショ 1,440.0 +196.0

大幅続伸 「民泊」の2段階全国解禁報道で買い集まる。


2914 JT 4,340.0 +299.0

大幅続伸 「メビウス」の紙巻きたばこ全35銘柄など値上げへ。


4751 サイバー 4,785.0 +305.0

大幅続伸 企業の新製品開発を支援するサービスを開始へ。


9424 日本通信 174.0 -40.0

急反落 通期は営業赤字に転落見込み MSP事業で商談長期化。


8218 コメリ 2,119.0 -149.0

急反落 外資系証券が投資判断引き下げ 売上高弱含みは構造的要因。

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 2 米国相場概況(1月22日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 16,093.51(+210.83 +1.33%)

S&P500指数 1,906.90(+37.91 +2.03%)

ナスダック総合 4,591.18(+119.12 +2.66%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

シュルンベ(SLB) 65.20(+3.75 +6.10%)

デボンエナジー(DVN) 25.63(+1.45 +6.00%)

アパッチ(APA) 39.38(+2.14 +5.75%)

アナダルコ(APC) 35.48(+1.93 +5.75%)

アップル(AAPL) 101.42(+5.12 +5.32%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アメックス(AXP) 55.06(-7.58 -12.10%)

Fマクモラン(FCX) 3.94(-0.39 -9.01%)

ノーフォーク(NSC) 68.59(-1.48 -2.11%)

Uパシフィック(UNP) 69.99(-1.01 -1.42%)

HP(HPQ) 9.80(-0.14 -1.41%)


■今週はマクドナルド、コーチ、アップル、フェイスブック、アンダー・アーマー、

アマゾンが決算を発表する

「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm


■米国企業決算速報

ゼネラル・エレクトリック(GE)
→取引時間開始前に2015年第4四半期決算を発表した。
増収増益となったが工業部門の営業利益が7.8%減少。
日中の取引では前日終値比で-1.22%と下落した。


■大幅続伸 ダウ平均は週間で0.7%高と4週ぶり反発「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160122.pdf


■10-12 月期決算発表がピークを迎える

「米国株市場レポート」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160125.pdf


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

マクドナルド(MCD)  4Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月25日 二番煎じ 節分天井・彼岸底【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(1月25日収録)
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/15fad1ddcc57817186f90eb9fe3e16b60a44029f

◆1月25日 1月の高配当利回り銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆1月22日資金の逃避先として検討できる銘柄(1)小売業
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★はてな(3930) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=674
2月8日(月)0:00から2月15日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売実施中

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東武住販(3297) 東証


分売価格     : 1,455円

本日の終値    : 1,500円

ディスカウント率 : 3.0%

申込単位     : 100株

申込上限     : 200株

申込受付期間   : 1月25日(月)16:30から1月26日(火)8:20まで

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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第436回-
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「投資詐欺に騙されないために!」

これまでもよく報道されていましたが、特に高齢者を狙った投資詐欺がまた頻発
しているようです。犯罪者はあの手この手を使っているようですが、その基本に
なる手口はよく似ています。それはかなり以前に、私に助けを求めてきた顧客が
騙された手口も同じでした。読者の皆さんは投資の何たるかをご存知で、市場原
理もよく理解されていると思いますが、上述した「基本になる手口」はその市場
原理、投資理論を無視したものです。
ですから、基本的な理解さえしていれば、そうした犯罪者の誘いを断ることはで
きるはずです。彼らが決まって使う言葉が・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/01/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 6 戸松信博のいまこそ中国株!
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香港ハンセン指数は年初より3週続落で一時3年7カ月ぶりの安値をつける

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反発、香港
ハンセン指数は続落となりました。上海総合指数ですが1月18日(月)は節目とな
る2900ポイントを割ってスタートしたものの、自律反発があってその後は上昇。
翌19日(火)は2015年10-12月期のGDP成長率の発表があり、市場予想の6.9%増を
下回る6.8%増という結果で株価は一時下げに転じたものの、その後は金融緩和や
景気刺激策への期待が膨らむ形で値を上げていきました。その他、中国政府が製
造業の過剰な生産設備の削減を約束したことや習近平国家主席が中東を訪問した
ことを材料に一帯一路政策の関連銘柄が買われたことも株価を押し上げる要因と
なりました。

しかし、20日(水)にはすぐに・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/01/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2500/china/index.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月25日    <極渦>

九州が大雪。博多では氷点下4度以下。沖縄でも観測史上二回目の降雪が観測
され、台湾でも雪が降って雪を一目見るために山に登って大騒ぎ。北回帰線よ
りも南にある香港でも氷点下になったとのこと。驚き桃の木山椒の木ブリキに
狸に蓄音機です。

原因となっているのは、極渦と呼ばれる極点上に展開する気流の渦が、極端に
大きくなったとのこと。極渦は、英語では Polar Vortex と云うそうです。英
語から読むと、これは極にある渦であることは明らかですが、恥ずかしながら
私は極渦は、"ごくうず"だと思ってました。極端に冷たく、強い渦が、極大
化した。なんかそんな連想から、"ごくうず"だと思っていたのです。正しく
は"きょくうず"です。そりゃまぁそうですね。

小さい頃私は台風一過を聞いて台風一家だと思っていて、台風が親子家族みん
なで移動することだと思っていました。これは読みを聞いて間違った漢字を想
像するパターンですが、今回は漢字を見て、読みを間違えるパターンです。う
ーん、日本語は難しい。もっとテレビを見たりしないとイカンですね。

極渦が来て、日本出身の力士が10年ぶりに大相撲で優勝して、色々と新しいこ
とも起き始めた今週末。マーケットもこれでしっかりと切り返していくといい
のですが、ヴォリュームが増えるまで丁寧に観察していきましょう。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

1月25日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3253

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

1月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3240

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◎2月の為替相場展望
ゲスト講師、経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家
に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。

1月28日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3258

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

1月27日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3235

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。

【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
     ≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202

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(どなたでもご参加いただけます)

◎2016年相場展望 日本株・中国株・米国株まるごと徹底解説 in大阪
日本株だけではなく、中国株・米国株についても、今年の相場展望を解説。
注目銘柄もご紹介いたします!

【参加費無料】
日時:2月6日(土) 12:00開場 12:30開演 16:00終了
場所:TKPガーデンシティ大阪梅田ホール バンケット15A (大阪府大阪市)
 ≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3241

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。

1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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