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マネックスメール<第4041号 2016年1月26日(火)夕方発行>
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〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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米国企業が2015年10-12月期の決算発表シーズンを迎えています。
マネックス証券では、このシーズンのあいだ毎週、主要銘柄の決算発表予定日
を掲載していきます。決算発表では、市場予想と大きな乖離がある結果となっ
た場合、株価が大きく動く可能性があります。米国株を保有しているお客様は
ぜひ一度、保有銘柄の決算日をチェックしてみてください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_10.htm
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1 相場概況
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日経平均400円超の大幅反落も商いは膨らまない状況続く
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は402円安の1万6708円と3日ぶりに大幅に反落しました。TOPIX
やJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。
昨日の米国市場でダウ平均は原油価格の下落が嫌気されて208ドル安と反落、
ドル円も118円台前半まで円高に振れました。これらの外部環境の悪化を受け
277円安と大幅に反落して寄り付いた日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げる
と、9時半頃には427円安となる場面もありました。その後はやや値を戻し、前
場は概ね1万6700円~1万6800円での推移が続きました。前場を310円安で終え
た日経平均は、後場寄り後にやや下げ幅を縮めましたが、再び徐々に下げ幅を
広げると引け間際に458円安と本日の安値をつけました。日経平均は大引けに
かけてやや下げ幅を縮めたものの、結局本日の安値圏での大引けとなりました。
東証33業種はすべて下落し、東証1部の上昇銘柄数は148と全体の8%弱にとど
まりました。400円を超える下落でも引き続き商いは膨らまず、東証1部の売買
代金は2兆1124億円にとどまっています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は2.9%安となったほか、メガバン
ク3行、ソフトバンクグループ(9984)、ファーストリテイリング(9983)、
ソニー(6758)など売買代金上位銘柄は11位のTDK(6762)まですべて下落し
ました。昨日の米国市場でキャタピラー(CAT)が証券会社による投資判断引
き下げにより大幅安となったことを受け、コマツ(6301)や日立建機(6305)
にも連想売りが出てそれぞれ大きく下落しました。市場全体が軟調の中、一部
の材料株に資金が向かいました。先月からフィンテック関連銘柄として大きく
上昇してきたさくらインターネット(3778)は一時ストップ高となるなど大幅
に上昇しました。また、AR(拡張現実)関連としてサイバネットシステム
(4312)が3日連続のストップ高となり昨年来高値を更新しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
原油安や米国株の弱さを受け、日経平均は大幅反落となりました。年初から本
日までの16営業日で日経平均が上昇したのはわずか4日にとどまっています。
ひとまずマーケットは日本時間28日午前4時に発表される連邦公開市場委員会
(FOMC)の結果が出るまでは強気になることは難しいようです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数は大幅反落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比188ポイント安(6.4%)の2,749ポイントと大幅
に反落し節目の2,800ポイントを割り込み昨年来安値を更新しました。(年初
来で22.3%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)
も164ポイント安(7.6%)の1,994ポイントと大幅に反落し節目の2,000ポイン
トを割り込みました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で457ポ
イント安の1万8882ポイントと大幅に反落しています。
中国市場では、中国人民銀行が午前に定例の公開市場操作(オペ)を通じて短
期金融市場にほぼ3年ぶりの規模となる4,400億元を供給したものの、むしろ
人民銀行が本格的な金融緩和に踏み切らないと受け止められ、上海総合指数は
下落してスタートしました。その後は節目の2,900ポイントを挟んで揉み合う
展開となりましたが、時間外の原油価格が一段安となったことが相場の重石と
なり下げ幅を広げる展開になりました。後場は売りが売りを呼ぶ展開となった
上海総合指数は結局、節目の2,800ポイントを割り込み昨年来安値を更新して
取引を終えています。
香港市場では、昨日の米株安と原油価格の下落を受けて、ハンセン指数が大幅
に反落して始まりました。その後は節目の1万9,000ポイントを挟んで揉み合う
展開となりましたが、本土市場の急落が嫌気され、下値を模索する展開となっ
ています。日本時間16時時点では商工業株指数や金融事業株指数、不動産株指
数が揃って2%超下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面安となっています。金融緩和期待の後退から、金融関連株
が軟調に推移しています。なかでも保険の中国平安保険(ピンアン・インシュ
アランス、2318)が4%超下落しているほか、中国人寿保険(チャイナライフ
インシュアランス、2628)も6%余り下げています。商業銀行の中国工商銀行
(1398)や匯豐控股(HSBCホールディングス、0005)も大きく値下がりしてい
ます。また、特段の材料が出たわけではありませんが、値嵩株のインターネッ
トの騰訊(テンセント・ホールディングス、0700)や通信の中国移動(チャイ
ナ・モバイル、0941)も下落しています。更に、原油価格の下落を受けて中国
海洋石油(CNOOC、0883)や中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)などの
エネルギー関連株が大幅に値下がりしています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の上海総合指数は追加緩和期待の後退や原油安などが投資家のセンチメン
トをさらに悪化させ下値模索の展開となりました。リスクオフムードが一段と
強まっていることから、不安定な相場が続きそうです。こうしたなか明日は昨
年12月の中国の工業企業利益が発表されますが、相場が荒れるなかでの発表だ
けにその結果にいつも以上に注目が集まりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用は抜群!でも・・・ (1月12日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6769 ザイン 1,360.0 +248.0
大幅に3日続伸 8K向け画像伝送用LSIを開発と日経産業新聞が報道。
3778 さくら 1,472.0 +208.0
一時ストップ高 演算特化の「高火力コンピューティング」取り組み開始。
4998 フマキラー 542.0 +28.0
大幅に3日続伸 南北米大陸で蚊の伝染ウイルス拡大 思惑買い向かう。
6866 日置電 2,151.0 +191.0
大幅に3日続伸 今期は17%営業増益の見通し 新たな研究棟が稼働。
3853 インフォテリア 1,239.0 +238.0
一時ストップ高 皇学館大学がコンテンツ管理「Handbook」採用。
5232 住阪セメ 466.0 +21.0
5日ぶり反発 3Q累計営業益11%増で過去最高と報道 石炭下落で採算改善。
8897 タカラレーベン 550.0 -35.0
3日ぶり急反落 通期営業益を下方修正 配当増額・自己株消却も。
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2 米国相場概況(1月25日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 15,885.22(-208.29 -1.29%)
S&P500指数 1,877.08(-29.82 -1.56%)
ナスダック総合 4,518.49(-72.69 -1.58%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウォルマート(WMT) 63.45(+0.76 +1.21%)
マクドナルド(MCD) 119.20(+0.80 +0.68%)
コカコーラ(KO) 42.16(+0.10 +0.24%)
アルトリア(MO) 58.40(+0.12 +0.21%)
レイセオン(RTN) 118.57(+0.15 +0.13%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 22.77(-2.86 -11.16%)
Cフィリップス(COP) 34.20(-3.47 -9.21%)
アナダルコ(APC) 32.31(-3.17 -8.93%)
キャタピラー(CAT) 57.91(-3.07 -5.03%)
モンサント(MON) 87.32(-4.55 -4.95%)
■FOMCの声明文次第のマーケットに
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■米金利引上げが追い風のウェルズ・ファーゴ
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160126.pdf
■主要3指数が反落 原油先物価格の下落を嫌気
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160125.pdf
■米国企業決算速報
マクドナルド(MCD)
→取引時間開始前に2015年第4四半期決算を発表した。
既存店売上高の伸びが好調で、コスト削減の効果もあり、
市場予想を上回る増益に。
日中の取引では前日終値比+0.68%と上昇した。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アップル(AAPL) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月25日 二番煎じ 節分天井・彼岸底
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月26日 業績の上振れ期待が高い食品・水産株は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月22日 資金の逃避先として検討できる銘柄(1)小売業
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎はてな(3930) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=674
2月8日(月)0:00から2月15日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第91回 窓について(下落パターン) その68
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。前回はさく
らインターネットの窓明け後の動向について解説しましたが、その後どのよう
な動きなったのか確認したいと思います。
では、さくらインターネットの週足チャートを見てみましょう・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/01/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
2016年1月14日に翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売されました。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第193回 波乱相場、大底をつけたか?!センチメントを変えたECB理事会
1月20日水曜日には115円台にまで下落したドル/円相場ですが、その後反発上
昇となっています。日経平均株価も先物価格で16,000円大台を割り込むところ
までの下落があった後、大きく反発して週明けには17,000円台にまで回復して
きています。
リスク回避相場は終わったのでしょうか。
今回の波乱のきっかけを作ったと指摘されている中国人民元安や原油価格下落
に本質的な解決が見られたわけではありません。しかし、30ドルを割り込んで
20ドル台半ば近辺まで下落していたWTI原油価格は30ドル台を回復しているほか、
人民元相場も急落が止まり小動きに終始しています。中国は2月8日からの春
節(旧正月)を控えて・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/01/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月26日 <お客様の声>
当社は様々な商品やツール、サービスを作ってお客様に提供してきています。
貸株を或る意味で発明して始めたのも当社ですし、オンライン証券としてFXを
広く一般に広めたのも元々は当社でありました。カブロボファンドのようなロ
ボアドバイザーの先駆となるものも開発したり、本当に様々な新しい商品・サ
ービスを企画し、開発し、御提供してきました。そうすると同時に、政府や証
券業協会・取引所などに、個人投資家の皆さまのために提案をし、様々な改革
も推し進めてきました。
一株の売買単位が今は数万円からになっていますが、かつては概ね50万円から
100万円以上、酷いものだと一売買単位が数千万円なんてのもありました。これ
はかつて、一株当たり純資産額の下限が5万円と決められていたからなのですが、
これは某国会議員と一緒に時の法務大臣に会いに行き、改革の必要性を訴え、
東証などでも推進されていた行動と相俟って、今の単元株制度が出来て、数万
円からでも取引できるようになった経緯があります。空売りを或る一定額以上
した場合に公表される個人の住所も、最初は番地まで詳細に要求されたものを、
これは法律上許されている経済活動を個人がしているのに、ここまで個人情報
を公開するのはおかしいと政府に対して強く訴え、それだけが理由ではないで
しょうが、今のように情報の粒度が下げられたこともあります。お客様のため
に、商品・サービスの開発だけでなく、私とマネックスは、色々なことにつき、
様々な場面で、その改善に努めてきました。
IPOは株式市場の花である、と私は思っているのですが、IPOをオンライン証券
で引き受けようということを始めたのも当社です。2000年に始めた時には、と
ても大きな反発が既存の証券会社等からはありましたが、今では当たり前のこ
とになっています。このIPOについて、今再び、お客様皆さまの御意見を伺い
たいと思います。IPOというと、やはり新興市場のことを語らずにはいられな
いので、新興市場についての御意見も伺いたいです。今までに様々な形でこれ
らの件につき、お客様の御意見は伺ってきたのですが、色々と環境も変わる中、
今再び皆さまの声を拝聴したいと存じます。そして今後のIPOや新興市場の改
善に活かしていきたいと思います。
IPOに関する御意見は soba@monex.co.jp に、新興市場に関する御意見は
udon@monex.co.jp にいただけますでしょうか。お返事は書きませんが、いた
だいた御意見はしっかりと受け止め、業界、取引所、或いは政府などに伝えな
がら、皆さまの投資環境の改善に努めてまいりたいと存じます。よろしくお願
いいたします。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
1月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3240
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◎2月の為替相場展望
ゲスト講師、経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家
に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
1月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3258
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月27日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3235
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
--------------------------------
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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