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マネックスメール<第4043号 2016年1月28日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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マネックスメール水曜日のコラム「田嶋智太郎の外国為替攻略法」でもお馴染みの
経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
1月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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1 相場概況
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日経平均反落 明日は日銀が追加金融緩和を発表するかに注目
日経平均 17,041.45 (▼122.47)
日経225先物 17,060 (▼110 )
TOPIX 1,392.10 (▼ 8.6)
JPX日経400 12,547.22 (▼81.98)
単純平均 2,747.45 (▼ 10.94)
東証二部指数 4,407.26 (△ 7.15)
日経ジャスダック平均 2,471.58 (△ 7.44)
東証マザーズ指数 823.85 (△ 13.25)
東証一部
値上がり銘柄数 753銘柄
値下がり銘柄数 1,095銘柄
変わらず 87銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 65.89% △2.77%
売買高 21億4539万株(概算)
売買代金 2兆3772億6700万円(概算)
時価総額 516兆5295億円(概算)
為替(15時) 118.62-118.63円/米ドル
為替(15時) 129.09-129.13円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は122円安の1万7041円と反落しました。TOPIXやJPX日経400も下落しましたが、新興市場のマザーズ指数は上昇しました。昨日の米国株式市場は、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文に今後の利上げペース鈍化を明確に示すような文言が記載されなかったことから失望売りが出て、ダウ平均は200ドル以上下落しました。米国市場の反落を受け日経平均は104円安の1万7059円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げて1万7000円の節目を割り込むと一時は221円安の1万6942円まで売られましたが、売り一巡後は切り返し、徐々に下げ幅を縮めると10時半過ぎにプラスに転じました。結局前場を32円高で終えた日経平均は後場寄り後まもなく再びマイナスに転じ、一時は130円以上安くなる場面もありました。その後プラスに転じる場面もありましたが、日経平均は大引けにかけて再びやや下げ幅を広げて取引を終えました。東証33業種は水産・農林業や食料品など内需関連を中心とした8業種が上昇した一方、鉄鋼や鉱業などの25業種が売られました。東証1部の売買代金は2兆3772億円となっています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は2円高とほぼ横ばいでした。また、トヨタと提携交渉を行っていると報じられ昨日大きく上昇したスズキ(7269)は0.6%高、トヨタが完全子会社化する方針と報じられて昨日大幅高となったダイハツ工業(7262)は4.2%高とそれぞれ続伸しました。その他の売買代金上位銘柄は、ソフトバンクグループ(9984)が1.7%安、メガバンク3行も揃って下落しました。また、売買代金3位のソニー(6758)は5.3%安と大きく下落しました。売買代金5位に入ったアルプス電気(6770)は17%超の大幅下落となりました。昨日の大引け後に今期の営業利益予想を605億円から525億円に大幅に引き下げたことで大きく売られました。その他のアップル(AAPL)に部品を供給する関連銘柄も大きく売られました。ジャパンディスプレイ(6740)、村田製作所(6981)、フォスター電機(6794)、太陽誘電(6976)が6~9%の大幅な下落となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
一時はプラスに転じた日経平均ですが、結局反落となりました。明日はお昼ごろに日銀の金融政策決定会合の結果発表が行われます。一部メディアでは日銀内部で追加緩和実施が検討されているとの報道もあり、発表内容が注目されます。追加緩和が発表されれば円安株高進行が予想されますが、追加緩和なしとなれば一定の失望売りが出てくると考えられます。明日はマーケットの急変に備え特に注意を払っていただきたいと思います。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【中国株式市場】
上海総合指数は大幅続落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比79ポイント安(2.9%)の2,655ポイントと大幅に続落しました(年初来で25.0%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は91ポイント安(4.6%)の1,906ポイントと大幅に反落しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で27ポイント安の1万9025ポイントと小幅に反落しています。
中国市場では、中国人民銀行(中央銀行)が本日短期金融市場で定例の公開市場操作(オペ)を実施し、計3400億元の資金を供給したにも拘らず、上海総合指数は続落して始まりました。前場に一時プラスに転じる場面がありましたが、薄商いのなかで伸び悩むと、後場に節目の2,700ポイントを挟んで揉み合う展開となり、引けにかけて下げがさらに加速し、結局上海総合指数は2,700ポイントを割り込んで取引を終えました。
香港市場では、昨日の米国株が下落したものの、米FOMCの声明文はややハト派的な内容と受け止められたほか、3月の利上げ懸念が若干後退していることもあり、ハンセン指数は上昇して寄り付き、一時171ポイント高まで上昇する場面もありました。その後、中国本土市場の下げ幅を拡大したことが嫌気され、ハンセン指数は上げ幅を縮め、後場にマイナス圏に沈むとその後はやや軟調な展開となっています。日本時間16時時点で、商工業株指数と金融事業株指数が下落している一方、不動産株指数及び公益事業株指数が僅かに上げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、不動産大手の恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・デベロップメント、0012)は外資系のアナリストが強気な投資判断を維持したことが好感され、大幅に上昇しています。また、春節が近づき帰省ラッシュになるとの思惑から、鉄道関連の中国鉄建(チャイナ・レールウェイ・コンストラクション、1186)や中国中鉄(チャイナ・レールウェイ・グループ、0390)などが大きく買われています。
一方で、昨日上昇した保険の友邦保険控股(AIAグループ、1299)が2%超下落しています。また、理由は定かではありませんが恒発洋参(ハンファット・ジンセン・ホールディングス、0911)は91%超下落し、取引が停止となっています。さらに、中国人民銀行の流動性供給を受けて、商業銀行の中国工商銀行(1398)や中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション、
0939)などは買いが先行したものの、徐々に上げ幅を縮めて小幅な下落に転じています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の上海総合指数は中国人民銀行による資金供給にもかかわらず、節目の2,700ポイントを割り込んで引けました。リスクオフムードが依然として強く、春節を前にして薄商いのなかで不安定な相場が続きそうです。下げ止まらない状況だけに、政府による株価対策が出てくる可能性があり、注目が必要です。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
期待が高すぎたFOMC (1月28日執筆) 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4217 日立化成 1,993.0 +234.0
大幅続伸 3Q累計営業益2.2倍 野村は「Buy」へ引き上げ。
6641 日新電 1,044.0 +91.0
大幅続伸 3Q累計営業益2.2倍 ビーム・真空応用事業の受注が伸長。
6857 アドバンテ 1,100.0 +130.0
大幅続伸 高採算の製品比率高まる 通期営業益を上方修正。
8036 日立ハイテク 3,325.0 +215.0
大幅続伸 3Q累計9%営業増益 自動車・輸送機器関連部材が大幅増。
6770 アルプス 2,208.0 -466.0
大幅に3日続落 通期下方修正で一転営業益 3Q累計営業増益・増配も。
6807 航空電 1,157.0 -265.0
急反落 通期営業益を下方修正 スマホ市場の成長鈍化響く。
4733 OBC 4,985.0 -815.0
一時ストップ安 野村が「Neutral」へ引き下げ マイナンバー需要減速。
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2 米国相場概況(1月27日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 15,944.46(-222.77 -1.38%)
S&P500指数 1,882.95(-20.68 -1.09%)
ナスダック総合 4,468.17(-99.51 -2.18%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 4.65(+0.45 +10.71%)
キャピタルワン(COF) 63.30(+2.92 +4.84%)
アナダルコ(APC) 35.53(+0.94 +2.72%)
Cフィリップス(COP) 36.21(+0.86 +2.43%)
Nオイルウェル(NOV) 31.10(+0.67 +2.20%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ボーイング(BA) 116.58(-11.43-8.93%)
アップル(AAPL) 93.42(-6.57 -6.57%)
デュポン(DD) 51.46(-2.00 -3.74%)
アマゾン(AMZN) 583.35(-17.90-2.98%)
フェイスブック(FB) 94.45(-2.89 -2.97%)
■大幅反落 FOMC声明文は3月利上げの可能性を残す
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160127.pdf
■決算発表速報
フェイスブック(FB)
→取引時間終了後に発表した、10~12月期決算は、
広告販売が好調で売上高が前年同期比52%増だった。
市場予想を上回り、時間外取引で急伸。
時間外終値は、立会時間終値比11.45ドル(12.12%)高の105.90ドル。
マネックス証券なら時間外でもお取引が可能です。
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/aftermarket.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アマゾン・ドット・コム(AMZN) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月25日 二番煎じ 節分天井・彼岸底
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月28日 決算発表ピークのスケジュールは【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月22日 資金の逃避先として検討できる銘柄(1)小売業
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎はてな(3930) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=674
2月8日(月)0:00から2月15日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎バリューゴルフ(3931) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=675
2月15日(月)0:00から2月19日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第400回 悲観の中で生まれる底入れ
日経平均が終値ベースで1月25日高値(17,110円)を上回り、ひとまず下方への
リスクが和らぎました。メガバンク株の戻りの鈍さをみると、再び底割れがある
ような気にもなりますが、そういう「疑心暗鬼」のときこそが底入れ(悲観の中
で生まれる)になるものです。
産油国を中心とした政府系ファンド(SWF)による日本株売りがクローズアップ
されています。ただ、相場が下げているときは売り手の実体は不明ですが、そう
いう話が市場に出回るころには売りはほぼ終えているケースが少なくありません。
メガバンク株も換金売りの対象になっていた、に違いありません。メガバンク株
だけではなく主力株も総じてそうですが、配当利回りの高さをここまで無視して
売り叩くのは、ポジション調整に迫られた換金売りとしか考えられません。
一方、輸出関連株の弱さは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/01/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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利上げは見送られたね~。サンプラザ中野くんだー!
俺は今ハワイにいる。昨夜は飛行機の中で有料wi-fiに接続しながらFOMCの発表
を待っていたのよ。便利な世の中といえば便利なのだが心落ち着ける間がないと
いえばその通りなのだ。まあそれはさておき俺は昨夜うまく立ち回れたと思う。
今回はその実況を書く。実は年始から久々に力を入れてFXをやっている。昨夜の
FOMC前までやや損が出ていた。これはあいかわらずのことなんだけどね。ともか
く俺はドル円の買いポジションを持っていた。眠い目をこすり日本時間3時頃開
いてみるとドルはなかなかに上昇していた。俺は悩んだ・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/01/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
◎バイきんぐ・小峠さんとのロックユニット・坊坊主!DAMで「励メタル」と
「ランナー」を歌って坊坊主のカラオケパーティに参加しよう!
詳しくはこちら。
http://www.teichiku.co.jp/artist/boubouz/
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月28日 <風邪の季節>
私の周りでも、風邪やインフルエンザの人が増えてきました。そういう季節
ですね。私の日記のようでもあるこのつぶやきのバックナンバーを検索すると、
私の場合11月か12月の頃と、ちょうど今頃から桜の季節に掛けて風邪を引く
ことが多いようです。
私はとにかく色々な大勢の人に毎日会うので、しかも閉鎖された空間でのミ
ーティングが多く、かつずっと私が話し続ける、即ち喉を使い呼吸量も多い
ので、風邪を移される機会が溢れています。そんな中でなるべく風邪を引か
ないようにするのは、注意と努力の要ることです。手洗いうがい、ビタミン
栄養、体を温める。あとは気合いですかね。でもこの気合いが実は中々重要
だったりします。
風邪を引いては仕事の効率が落ちますし、何よりも気分が悪いので、気合い
を入れて、注意しながら、この季節を乗り越えたいと思います。負けないぞ!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎2月の為替相場展望
ゲスト講師、経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家
に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
1月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3258
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
2月1日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3268
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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
2月1日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3269
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
--------------------------------
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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