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マネックスメール<第4044号 2016年1月29日(金)夕方発行>
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マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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IT技術が発達し、民間・官公庁を問わずサイバー攻撃の対象となり、個人情報や機密情報が脅かされる時代になってきています。一方で、世界中の企業がしのぎを削って、サイバーテロや悪質なサイバー攻撃を防ぐ技術の開発に取り組んでいます。このような、いわゆるサイバーセキュリティーに関連する銘柄に投資するETF(上場投資信託)がついに米国ETFとして日本で取引可能となりました。
マネックス証券では、この度、ピュアファンズ・ISE・サイバー・セキュリティー・ETF(ティッカーシンボル:HACK)とイールドシェアーズ・ハイ・インカム・ETF(ティッカーシンボル:YYY)の2銘柄について、期間中、買付時の手数料(税抜)をそれぞれ全額キャッシュバックするキャンペーンを実施中です。
期間:2016年1月15日(金)~2016年4月15日(金)(現地約定日ベース)詳細はウェブサイトをご覧ください。
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1 相場概況
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日銀のマイナス金利導入を受け日経平均大幅反発
日経平均 17,518.30 (△476.85)
日経225先物 17,640 (△580 )
TOPIX 1,432.07 (△ 39.97)
JPX日経400 12,917.43 (△370.21)
単純平均 2,820.63 (△ 73.18)
東証二部指数 4,482.16 (△ 74.9)
日経ジャスダック平均 2,480.55 (△ 8.97)
東証マザーズ指数 831.34 (△ 7.49)
東証一部
値上がり銘柄数 1,721銘柄
値下がり銘柄数 186銘柄
変わらず 28銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 73.61% △7.72%
売買高 41億2505万株(概算)
売買代金 4兆4317億8900万円(概算)
時価総額 530兆8781億円(概算)
為替(15時) 120.55-120.56円/米ドル
為替(15時) 131.55-131.59円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は476円高の1万7518円と大幅に反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数なども総じて上昇しました。昨日の米国市場で原油価格の上昇を好感してダウ平均などが上昇したことを受け、日経平均は113円高の1万7155円で寄り付きました。前場の日経平均は寄り付き後に上げ幅を縮めると1万7000円を割り込んで推移する場面がありましたが、日銀の追加金融緩和への期待もあってか値を戻し再びプラスに転じるなどしたものの、結局前場を88円安で終えました。昼休みの時間帯に日銀がマイナス金利の導入を検討していると報じられると日経平均先物が大きく上昇し、日経平均も後場寄りから大きく上昇しました。日銀がマイナス金利を導入すると正式に発表するとドル円が一時121円台まで急伸したこともあって、日経平均は上げ幅を拡大し一時600円高近くまで上昇しました。利益確定売りが出たことやマイナス金利の効果に対する不透明感もあってか、日経平均はその後再びマイナスに転じて300円安近くまで売られるなど非常に荒っぽい値動きとなりました。大引けにかけて再び上げ幅を広げた日経平均は結局本日の高値圏で取引を終えました。東証33業種は銀行業を除きすべて上昇、なかでも不動産業は9.5%の大幅高となりました。その他には証券商品先物や鉱業、その他金融業などが大きく上昇しました。東証1部の売買代金は4兆4317億円と大きく膨らみました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップに三菱UFJ(8306)が入り、2.8%安と下落しまし た。その他メガバンク2行も下落しました。マイナス金利の導入で、今後の 業績に悪影響が出ることを懸念した売りが出たとみられます。売買代金5位 に入ったファナック(6954)は12.7%の大幅安となりました。昨日の大引け 後に今期の業績予想を下方修正したことが嫌気されて大きく売られました。 その他の売買代金上位銘柄はトヨタ(7203)が4.6%高、ソフトバンクグル ープ(9984)やファーストリテイリング(9983)が3%台の上昇と軒並み堅 調でした。また、追加金融緩和を好感して不動産株が大きく買われ、三菱地 所(8802)が10.3%高、三井不動産(8801)も9%近く上昇しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日銀はマイナス金利の導入を決定、リスクオフムードが後退して大幅高となりました。2013年4月4日に異次元緩和が導入された際、2014年10月31日に追加金融緩和が発表された際とも発表日以降、株価はしばらく上昇基調となりました。今回も同様の展開を期待したいところです。来週は日本企業の決算発表が多数行われます。本日のファナックのように決算内容がサプライズとなれば、マーケットと反対の動きをする可能性もあり、保有銘柄や注目している銘柄の決算発表スケジュールや決算内容には注意を払いたいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数は大幅反発
1.概況
本日の上海総合指数は前日比81ポイント高(3.1%)の2,737ポイントと大幅に反発し、節目の2,700ポイントを回復しました(年初来で22.7%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も87ポイント高(4.6%)の1,994ポイントと大幅に反発しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で392ポイント高の1万9587ポイントとこちらも大幅に反発しています。
中国市場では、小幅に続落して始まった上海総合指数ですが、中国人民銀行(中央銀行)が本日も短期金融市場で定例の公開市場操作(オペ)を通じて計1000億元の資金を供給し、異例の連日実施となることが好感され、暫くしてプラスに転じました。前場に一時マイナス圏に沈む場面がありましたが、値ごろ感から押し目買いが入り、その後は上げ幅を広げる展開となりました。午後に入ると日銀がマイナス金利導入を発表したこともあってか市場のセンチメントが改善し、一時100ポイント高近くまで買われました。引けにかけて上げ幅をやや縮めたものの、結局上海総合指数は2,700ポイントを回復して取引を終えました。
香港市場では、下落してスタートしたハンセン指数ですが、中国人民銀行の資金供給などが好感され、すぐにプラスに転じると上げ幅を拡大する展開となりました。午後に日銀のマイナス金利導入を受けて買いが膨らみ、ハンセン指数が一時441ポイントまで上昇する場面もありました。その後も買いの勢いは衰えず、高値圏での揉み合いが続いています。日本時間16時時点で、金融事業株指数をはじめ、商工業株指数や、不動産株指数、公益事業株指数が軒並み大幅に上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となっています。中国人民銀行の異例の連日オペに加え、日銀のマイナス金利導入も好感され、金融株が軒並み賑わっています。なかでも、商業銀行の中国工商銀行(1398)や、匯豐控股(HSBCホールディングス、0005)、中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション、0939)などが大幅に上昇しています。また、保険の中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)と中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628)も大きく買われています。さらに、原油価格の上昇を受けて、中国海洋石油(CNOOC、0883)や昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)、中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)などのエネルギー関連株も大幅に上昇し、相場全体を押し上げています。
半面、長城汽車(2333)は前期純利益が市場予想を下回ったことが嫌気され、一時15%超下げる場面もありました。また、昨日に冴えない業績を発表した恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ、0101)は1%超下落しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日は中国人民銀行による異例の連日資金供給と日銀によるマイナス金利導入という日中の中央銀行の緩和的な姿勢が投資家の過度の悲観を後退させ、上海総合指数とハンセン指数共に大幅に上昇しました。緩和的な金融環境のなか、来週は安値圏にある両指数共に本格的な回復となる可能性が高いとみています。こうしたなか、香港市場では、来週の3日にパソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ、0992)の決算発表が予定されており、注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
期待が高すぎたFOMC (1月28日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9722 藤田観 555.0 +80.0
ストップ高 通期最終損益を上方修正 野村は「Buy」でカバー開始。
7276 小糸製 5,490.0 +700.0
ストップ高 通期上方修正 車ランプの受注拡大で3Q累計営業益31%増。
8803 平和不 1,234.0 +147.0
急反発 通期上方修正・増配を好感 日銀決定受け不動産は全面高。
6954 ファナック 15,810.0 -2,305.0
大幅続落 中国の需要低迷で通期下方修正 3Q累計営業益18%減。
6645 オムロン 3,085.0 -340.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 中国経済悪化の影響踏まえて。
5911 横河ブHD 1,078.0 -136.0
大幅続落 3Q累計営業益2%減 受注高は過去最高の888億円。
6701 NEC 316.0 -25.0
大幅続落 3Q累計営業益49%減 パブリック・テレコムキャリア振るわず。
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2 米国相場概況(1月28日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,069.64(+125.18 +0.79%)
S&P500指数 1,893.36(+10.41 +0.55%)
ナスダック総合 4,506.68(+38.51 +0.86%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
フェイスブック(FB) 109.11(+14.66+15.52%)
デボンエナジー(DVN) 26.79(+2.30 +9.39%)
アマゾン(AMZN) 635.35(+52.00+8.91%)
シュルンベ(SLB) 69.51(+3.96 +6.04%)
アパッチ(APA) 40.60(+1.97 +5.10%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
イーベイ(EBAY) 23.13(-3.29 -12.45%)
アボット(ABT) 36.71(-3.76 -9.29%)
クアルコム(QCOM) 43.59(-3.94 -8.29%)
イーライリリー(LLY) 76.81(-4.95 -6.05%)
Fマクモラン(FCX) 4.42(-0.23 -4.95%)
■反発 原油続伸を好感 フェイスブックが大幅高
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160128.pdf
■決算発表速報
アマゾン・ドット・コム(AMZN)
→取引時間終了後に発表した第4四半期決算は、
クラウドサービス等の伸びに支えられ過去最高益を更新。
しかし売上高、利益ともに市場予想には届かず、時間外で株価は急落した。
時間外終値は、立会時間終値比85.35ドル(13.43%)安の550.00ドル。
マネックス証券なら時間外でもお取引が可能です。
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/aftermarket.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
シェブロン(CVX) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月25日二番煎じ 節分天井・彼岸底
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月29日 決算集計速報 決算で急伸した株・急落した株は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月22日資金の逃避先として検討できる銘柄(1)小売業
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎はてな(3930) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=674
2月8日(月)0:00から2月15日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎バリューゴルフ(3931) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=675
2月15日(月)0:00から2月19日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。
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5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第6回 今年の米国株は下げやすい傾向
28・29日開催のFOMCでは、市場の予想通り、政策金利は据え置かれました。声
明文に対しては、市場関係者から様々な見方が出ています。一見するとハト派
のように見えますが、昨年12月に利上げを実施したばかりですので、FRBの判断
が間違っていたとのメッセージは出せなかったのだと考えています。FOMCの結
果を受けて、当日の米国株は急落しました。市場のFRBに対する見方がネガティ
ブだったことが窺えます。また、これまで米国株と原油相場が連動する展開に
も徐々に変化が見られ始めています。原油価格が本格的に戻した場合、個人消
費や景気には悪影響が出てきます。また企業の生産コストの上昇による業績悪
化を背景に、株価の上値は抑えられることになりそうです。OPEC加盟国と非加
盟国間で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/01/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は
25年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報
提供・講演などを行っている。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草出版)
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6 お金の相談室
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第389回 投資信託での投資。利益確定・損切りのタイミングっていつ?
【中長期】ってどれくらい?
<質問>
投資信託での投資を行っていますが、利益確定・損切りのタイミングがわかり
ません。投資信託=中長期運用と思って放っておくのがいいのでしょうか?
【中長期】とはどれくらいの期間を考えればいいでしょうか。
<回答>
私は利益確定や損切りを無理にする必要はないと思います。それらは「投機」
において欠かせないものであり、「投資」においては絶対不可欠なものではな
く、投機と投資というのは似ているようで全くの別物です。
投機というのは、短期間の価格変動による値上がり益によってお金を増やそう
とするもの、短期間の売買を繰り返してお金を増やそうとするもの、です。短
期間ですから、インカムゲインの積み上がりには期待できません。また、企業
努力の積み重ねによる企業利益の成長の積み上がりにも期待できません。運用
期間が長くなるほど、売買の回数が増えていくことになり、長期間経過した後
で積みあがるのは自分の売買の成果です。
一方、投資というのは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2016/01/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の
話」、「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」が
ある。
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◆資産設計をアドバイス「MONEX VISION β」であなたのポートフォリオ(資産
構成)のリスクとリターンを分析してみよう。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/mnxlab/vb_index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月29日 <マイナス金利>
金融緩和の手段として、日銀が遂にマイナス金利を導入するとのこと。既にあ
る当座預金は対象ではなく、新たに積み増す部分のみが対象であるので、中途
半端ではないか等の声もあったようですが、いざとなれば本格的なマイナス金
利の導入を出来るようにするための準備段階だとも考えられ、これは大きなス
テップです。
しかしマイナス金利は、必ずしも新しい概念ではありません。既に導入してい
る国も比較的多くありますし、私も20年以上前、某米系投資銀行でトレーダー
をしている時に、マイナス0.5%の円金利フロア、即ち日本の短期金利について
マイナス0.5%を行使価格(金利)とするオプション(金利がマイナス0.5%よ
り更に下回った場合にその分のお金をもらえる権利)のシリーズをトレードし
たことがあります。少なくとも当時は、マイナス金利のオプションの取引は史
上初めてだったと思うのですが、それももう四半世紀ほど昔の話です。
マイナス金利は、あまり驚くことではありません。なべて世の中のことは、大
概昔からあることです。ギリシャ神話もシェークスピアも最近のテレビドラマ
も、テーマは大体同じです。春夏秋冬が遙か彼方の古からあり、ずっと循環し
てきたように、景気も循環する筈なのですが、世界の金利が正常化して行くに
は、まだまだ時間が掛かるかも知れませんね。金融緩和すれば株価は上がる。
いずれにしろ株式市場にとっては、朗報であると考えるべきでしょう。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
2月1日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3268
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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
2月1日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3269
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
★本日開催★
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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