マネックスメール 2016年2月16日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2016年2月16日(火)


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 マネックスメール<第4055号 2016年2月16日(火)夕方発行>

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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●~●~●年利率3.55%(税引前) ニュージーランドドル建社債●~●~●

「クレディ・スイス・エイ・ジー 2021年3月4日満期 ニュージーランドドル建社債」を売出中です。税引前の利率は年3.55%、期間は5年。

             ☆POINT☆

■外貨建て(ニュージーランドドル建て)の社債です。

■利金、償還金および中途売却代金の受取金額は変動します。

■クレディ・スイス・エイ・ジーが発行する債券です。

■分散投資の効果が期待できます。

お申込みは2016年3月3日(木)14時まで先着順で受付けております。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1602_13.htm


※お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「ニュージーランド ドル建社債に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く

 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座

 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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 *:;;;;;;:*:;;;;;;:* MONEX 個人投資家サーベイ *:;;;;;;:*:;;;;;;:*
 ▼△▼△▼△▼ 日銀のマイナス金利導入について ▼△▼△▼△▼

マネックス証券では、個人投資家の皆様の相場環境に対する意識調査のため、定期的にアンケートを実施し、「MONEX 個人投資家サーベイ」として提供しております。 ご回答くださった皆様には、ご協力に感謝いたします。

最新の調査結果はこちらをご覧ください。

https://info.monex.co.jp/survey/index.html


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 1 相場概況
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日経平均、一時は300円超の上昇も終値は31円高と小幅高

日経平均            16,054.43 (△ 31.85)

日経225先物          16,040 (△100 )

TOPIX             1,297.01 (△ 4.78)

JPX日経400          11,721.81 (△46.46)

単純平均             2,546.40 (▼ 3.72)

東証二部指数          4,030.27 (△ 33.06)

日経ジャスダック平均      2,298.25 (△ 31.19)

東証マザーズ指数         731.02 (△ 24.17)

東証一部

値上がり銘柄数          965銘柄

値下がり銘柄数          873銘柄

変わらず             99銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ            70.27%  △3.54%

売買高            31億5864万株(概算)

売買代金        2兆8848億3000万円(概算)

時価総額           481兆3175億円(概算)

為替(15時)          114.57-114.58円/米ドル

為替(15時)         127.79-127.83円/ユーロ

◆市況概況◆


【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は31円高の1万6054円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場はプレジデントデーに伴い休場でしたが、ドラギECB総裁が改めて3月の追加金融緩和を示唆したことを受け欧州の主要株価指数は大幅高となりました。ドル円は114円台半ばまで円安に振れましたが、日経平均は昨日の大幅高の反動で利益確定売りが先行し173円安の1万5849円で寄り付きました。ただ、外部環境が好転したことから日経平均は売り一巡後に徐々に下げ幅を縮めると9時半頃にプラスに転じました。その後再びマイナスに転じる場面もありましたが、10時半頃に再びプラスに転じるとその後は上げ幅を拡大しました。前場を144円高とほぼその時点の高値で引けた日経平均は、後場から一段高となると13時半頃に本日の高値となる318円高まで上昇しました。2日間の上げ幅が1,400円近くまで広がって警戒感も出たのか、日経平均は引けにかけて徐々に上げ幅を縮めると、結局小幅高で取引を終えました。東証33業種は保険業や不動産業、鉄鋼、証券商品先物など19業種が上昇しました。金融関連など景気敏感セクターの上昇が目立った一方、食料品、電気・ガス業、陸運業などディフェンシブセクターが売られました。


2.個別銘柄等

5000億円を上限とした大規模な自社株買いを行うと発表したソフトバンクグループ(9984)が東証1部の売買代金トップとなりました。大幅高で寄り付くと前引けにかけて上げ幅を広げ、結局ストップ高となって日経平均を82円引き上げました。売買代金2位のトヨタ(7203)は6円安と小幅に反落しましたが、3位から5位に入ったメガバンク3行は引き続き買い戻しが入り揃って3%前後上昇しました。材料が出たところでは、子会社の三菱航空機が米航空機リース会社から小型ジェット旅客機「MRJ」を20機受注することで基本合意したと発表した三菱重工業(7011)は4.7%高と買われました。また、最大300億円の自社株買いを行うと発表したHOYA(7741)も3%近く上昇しました。一方、昨日の大引け後に平成27年12月期の決算と今期の業績予想を発表したキリンホールディングス(2503)は、今期の営業利益予想が1250億円の黒字と前期比ほぼ横ばいで市場予想を下回ったことから売られ9%近く値下がりしました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は小幅に続伸しましたが、ソフトバンクグループの大幅高の影響が大きく実質的には小幅安といったところです。ただ、本日の日本市場では金融や鉄鋼、機械など景気敏感セクターの買い戻しが継続しました。マーケットのセンチメントを計るうえで、明日以降も同様のセクターの動向が注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海市場は大幅反発 ハンセン指数は続伸

上海総合指数:2,836.57(+90.37)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):19,144(+226.37)


1.概況

<中国本土市場>
上海総合指数は大幅に反発しました。大幅下落が心配された春節明けの昨日の上海総合指数が結局小幅安で取引を終えたことで投資家の過度な警戒感が後退するなか、李克強首相が国務院(政府)常務会議で景気・市場対策をとる可能性を示唆したことが好感され、上海総合指数は反発して寄り付きました。その後、貸付残高増加額が単月ベースで過去最大となるなど1月の金融統計が全て市場予想を上回ったことや、中国人民銀行が公開市場操作(オペ)を通じて300億元の資金を提供したことなども好感され、上海総合指数は節目の2,800ポイントを回復してさらに上げ幅を広げました。結局、上海総合指数は3%を超える上昇となりほぼ高値引けとなっています。


<香港市場>

ハンセン指数は日本時間16時時点で大幅に続伸しています。昨日の欧州株高や原油価格の上昇などを好感し節目の1万9000ポイントを回復して始まったハンセン指数は、中国の金融統計の上振れや中国本土市場の上昇などを受けて上げ幅を広げ一時2%高近くまで買われました。その後、上値が伸び悩むと後場に入って利益確定売りが出て上げ幅を縮めたものの、堅調な推移が続いています。日本時間16時時点で金融事業株指数や商工業株指数、不動産株指数が大幅に上昇する一方、公益事業株指数が下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中国の好調な金融統計を受けてインダコマシャルバン (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバ (中国建設銀行・00939)などの中国系銀行株が大幅に上昇しています。また、原油価格が続伸していることからペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)が6%超上げるほか、シェンホアエネルギー(中国神華能源・01088)も3%以上に上昇するなど、エネルギー関連株が賑わっています。さらに、中国政府の鉄道投資拡大への期待が高まるなか、チャイナレールウェイ (中国中鉄・00390)やCRRC (中国中車・01766)といった鉄道関連株も物色されています。


一方で、前日の冴えない決算発表が嫌気され商業銀行のバンクイーストアジア (東亜銀行・00023)が3%超売られています。また、食品のワンワンチャイナ (中国旺旺・00151)も大きく下げています。


マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川


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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミン
グを逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート


ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


9984 ソフトバンクG 5,100.0 +700.0

ストップ高 上限5000億円の自己株取得枠 発行済み株式総数の14.2%。


3823 アクロディア 336.0 +80.0

ストップ高 ネクスト・イットとセキュリティソリューションで提携。


3288 オープンハウス 1,966.0 +141.0

大幅に3日続伸 三菱UFJMSが目標株価増額 建売・流動化の好調持続。


4927 ポーラオルHD 7,960.0 +630.0

大幅続伸 今期営業益11%増・50円増配 インバウンド需要増加で。


3758 アエリア 723.0 +100.0

ストップ高 今期は3億円の営業黒字・増配 複数アプリの配信を予定。


2503 キリンHD 1,455.0 -138.0

急反落 今期営業利益は1250億円の見通し 市場予想下回る。


3224 ヒューマンWEB 1,849.0 -500.0

ストップ安 通期下方修正で一転営業赤字 競争激化で販売不振。


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 2 米国相場概況(2月15日米国東部標準日付)
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2月15日(月)の米国株式市場はプレジデント・デーのため休場でした。

■原油価格動向を見極めながらの展開に

「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」

https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html


■電子決済で成長するビザ

「個別銘柄分析」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160216.pdf


■取扱銘柄を追加しました!


<直近追加銘柄一覧>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm


■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm


★米国株3周年記念★ Amazonギフト券などが当たる!

https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_36.htm


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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。


◆2月15日 目先の底値に到達 反騰タイミングは従来通り3月との見通しを維

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html


(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)


◆2月12日 金融システムのリスクを検証:その1:エネルギー関連与信 
    ネガティブなニュースフローは予想されるが、全体影響は限定的

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html


(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)


◆2月16日 中間期に続く上方修正で
    最高益更新の達成確度が一段と高まった銘柄は 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html


(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆2月12日 資金の逃避先として検討できる銘柄 (3)建設業

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★バリューゴルフ(3931) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=675

2月19日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎ブラス(2424) マザーズ/名証セントレックス

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=676

2月22日(月)0:00から2月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎LITALICO(6187) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=677

2月25日(木)0:00から3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678

2月26日(金)0:00から3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎富山第一銀行(7184) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=680

2月29日(月)0:00から3月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎アカツキ(3932) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=679

3月1日(火)0:00から3月7日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=682

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎グローバルグループ(6189) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=681

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=684

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎チエル(3933) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683

3月3日(木)0:00から3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:2月22日(月)~2月29日(月)

◎藤田エンジニアリング(1770) 東証 分売予定期間:3月1日(火)~3月4日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第133回 意外と身近なテレワーク~先入観を排し、メリットの大きなテレワー
クの普及を急ぐべき~

1.テレワークのさまざまなメリット

アベノミクス三本の矢では「人材の活躍強化~女性が輝く日本!~」が重要課題
として掲げられていた。新三本の矢では、一歩踏み込んで希望出生率向上や介
護離職防止に関する数値目標が盛り込まれた。それらを実現するためにはわが
国でもテレワーク(在宅勤務を含むが、勤務場所は自宅に限らない)を定着さ
せることが有効だろう。筆者が米国コロラド州のベンチャーに出向していた
2002年当時、筆者の指示で動いてくれた営業責任者たちは遥か離れた西海岸等
の半導体企業の工場周辺に位置する自宅がオフィスで、定期的に彼らと電話会
議を行って業務を進めていた。顧客のいる場所に・・・

http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2016/02/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:松原 弘行/丸紅株式会社 丸紅経済研究所 

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第94回 窓について(下落パターン) その71

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。国内企業の
決算発表が大方終了し、上場企業の2016年3月期通期の増益率が2%程度になる
のではないかと、日本経済新聞が16日付けの朝刊で報じているものの、売り気
配で始まる銘柄は少なからず存在しています。
そこで今回も、週初から売り気配となり、窓をあけて始まった銘柄を分析した
いと思います。銘柄は東天紅です。それではいつものようにチャートを見てみ
ましょう・・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/02/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!

2016年1月14日に翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売されま
した。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ

https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト

http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第196回 米国は利上げできるの?!利上げ織り込み度計算方法

年初からのマーケットの混乱で、ドル/円相場は11日木曜日、110円台にまで円
高ドル安が進みました。ユーロ/ドル相場も急騰しており、全般「ドル安」の
値動きが加速したのですが、その背景にはリスクを嫌ったマネーが米国債へと
流れこんだことで、米国長期債利回りが急低下したことにあるようです。市場
では2016年の利上げはもう無理だろう、という指摘も出始めており、ドル安相
場はまだ始まったばかりだとして更なる円高への警戒が強まっているようです。

では、本当に2016年米国の利上げがないのでしょうか・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/02/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート

毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月16日    <マイナス金利>

今日からマイナス金利です。あくまでも銀行による追加的な日銀への当座預け
入れだけに適用される金利で、元来の250兆円もの当座預金に対する0.1%の付
利は続くのですが、今後様々な影響や反応が出てくるでしょう。因みにこの、
中央銀行による銀行当座預金に対する0.1%付利(プラス金利)は世界的に聞い
たことのない奇手で、白川総裁の時代に導入されたものです。

いずれにしろ、日本に於けるマイナス金利は前代未聞のことなので、その影響
・反応も予測するのが難しいです。取り敢えずは発表と同時にネガティブな反
応が一杯出たので、ここからは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」のように、マイ
ナス金利政策の目指すいい部分、即ちお金を預金から追い出して投資や貸し付
けなどに回すという連想や行動も出てくるかも知れません。興味津々です。

季節も春に向かっているし、ポジティブな方向に賭けてみたくなる陽気です。
前傾姿勢でマーケットをよく観察したいと思います。

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 *★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
        どなたでもご参加いただけます

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。

2月18日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3291

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!

元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や2月の日本株相場
展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)
をされている方はぜひご覧ください。

2月18日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3290

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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

(※ 2月19日開催分より口座をお持ちの方限定のセミナーといたします。)

2月19日(金) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3280

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】

毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。

2月19日(金) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3284

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!

中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

2月24日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

https://www.monex.co.jp/Etc/00000PNF/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3277

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

2月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)

臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

2月17日(水) 12:00開始 13:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3293

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◎松本大とここだけトーク

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

2月18日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3291

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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ニュージーランドドル建社債に関する重要事項

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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。

<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為
替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券を
ご購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄: クレディ・スイス・エイ・ジー 2021年3月4日満期
ニュージーランドドル建社債
利率:年3.55%(税引前)
通貨:ニュージーランドドル
償還日:2021年3月4日
発行価格:額面1,000ニュージーランドドルにつき1,000ニュージーランドドル

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
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みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
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ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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