マネックスメール 2016年2月17日(水)

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マネックスメール 2016年2月17日(水)


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 マネックスメール<第4056号 2016年2月17日(水)夕方発行>


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 ・‥...━ 田代 尚機氏 (TS・チャイナ・リサーチ代表)が解説 ━...‥・      

 ▼△▼△▼ 中国株特集:今が旬の注目銘柄<2016年2月上巻> ▼△▼△▼

田代 尚機氏が今が旬の中国株をご紹介します。今回は電子部品、通信、機械などのセクターから5銘柄をピックアップ!ぜひご覧ください。

https://info.monex.co.jp/news/20160216_01.html?_ga=1.85900573.565210726.1445409640

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 6 北京駐在員事務所から

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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*★*― 四半期決算ごとに上方修正を繰り返している優等生銘柄は ―*★*

     シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント

3月期決算企業の第3四半期決算発表もほぼ一巡となりました。その第3四半期決算を振り返ると、決算発表を受けて株価が急落するケースが比較的多くみられたことや、日経平均のEPS(1株利益)が決算発表が進むにつれて低下していることもあって業績予想の下方修正が目立ったといった印象です。しかし、上方修正に踏み切る企業も決して少なくありませんでした。

そしてそうした銘柄のなかにはこの第3四半期だけでなく第1四半期、第2四半期と四半期決算ごとに上方修正を行っているものもみられます。・・・

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

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 1 相場概況
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日経平均218円安と反落し1万6000円割れ

日経平均            15,836.36 (▼218.07)

日経225先物         15,740 (▼300 )

TOPIX            1,282.40 (▼ 14.61)

JPX日経400          11,586.63 (▼135.18)

単純平均             2,530.46 (▼ 15.94)

東証二部指数           4,034.48 (△ 4.21)

日経ジャスダック平均       2,284.64 (▼ 13.61)

東証マザーズ指数         744.12 (△ 13.1)

東証一部

値上がり銘柄数          729銘柄

値下がり銘柄数         1,087銘柄

変わらず             120銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           74.95%  △4.68%

売買高            28億4008万株(概算)

売買代金        3兆1136億6600万円(概算)

時価総額          476兆0495億円(概算)

為替(15時)          113.87-113.88円/米ドル

為替(15時)         127.09-127.13円/ユーロ


◆市況概況◆


【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は218円安の1万5836円と反落しました。TOPIXやJPX日経400も下落しましたが、新興市場のマザーズ指数は1.8%高で3日続伸となりました。昨日の米国市場でダウ平均は200ドル超上昇した一方、ドル円は114円ちょうど近くまで円高に振れるなど強弱材料が入り混じるなか、日経平均は19円安と小安く寄り付きました。ただ、日経平均はすぐにプラスに転じると10時頃には一時160円高まで上昇し本日の高値をつけました。114円40銭程度まで円安に振れていたドル円が113円台まで円高に振れると、日経平均は上げ幅を縮小し、10時半頃にはマイナスに転じました。前場の日経平均はその後は概ねマイナス圏での推移となり、結局26円安での前引けとなりました。ドル円がさらに円高に振れるなどの悪材料を受け、日経平均は後場寄りから一段安となりました。ほぼ一本調子で下げ幅を広げた日経平均は、13時半過ぎに本日の安値となる422円安をつけました。その後日経平均は引けにかけて下げ幅を縮めると、結局218円安での大引けとなりました。東証33業種は情報通信業と空運業の2業種のみ上昇しました。一方、6%を超える下落となった鉱業など31業種は下落しました。東証1部の売買代金は3兆1136億円と3兆円を上回る活況でした。


2.個別銘柄等

一昨日の引け後に大規模な自社株買いを発表し、昨日ストップ高となったソフトバンクグループ(9984)は本日も6%近く上昇し、東証1部の売買代金トップとなりました。一方、売買代金2位のトヨタ(7203)から7位のソニー
(6758)まで揃って下落しました。メガバンク3行が2-3%の下落となったほか、ファーストリテイリング(9983)は5%近く下落し、日経平均を60円以上引き下げました。材料が出たところでは、自動車用に世界最高水準となる高温に耐えられる部品を開発したと報じられた村田製作所(6981)は、4.1%高と買われました。スマートフォン向け部品に代わる新たな成長ドライバーとして期待されているようです。また、自社株買いの発表を行った企業の堅調な値動きが目立ちました。ドラッグストアを展開するキリン堂ホールディングス(3194)が2.1%高となったほか、挙式や披露宴を手がけホテル運営も行っているツカダ・グローバルホールディング(2418)も5.1%高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

取引開始直後は堅調な推移となった日経平均ですが、まもなく勢いを失うと後場に下げ幅を広げ、結局1万6000円を割り込んでの大引けとなりました。また、昨日堅調だった金融や鉄鋼などの景気敏感セクターは本日は売られており、マーケットが本格底入れとなったのかどうかはまだ不透明な状況と言えそうです。


マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海市場は続伸 ハンセン指数は反落

上海総合指数:2,867.34(+30.77)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):18,961.64(-160.44)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は続伸しました。中国人民銀行や国家発展改革委員会などが昨日の引け後に企業のM&A(合併・買収)や海外進出を金融面で支援する政策措置を公表しましたが、上海総合指数は小幅に下落して寄り付きました。その後は昨日の大幅な上昇に対する利益確定売りと、3月初旬の両会(全国政治協商会議・全国人民代表大会)開催に伴う政策期待からの買いが交錯するなか、昨日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。上海総合指数は後場に入ると徐々に買いが優勢となり上げ幅を拡大して結局ほぼ高値引けで1%余り上昇しました。


<香港市場>

ハンセン指数は日本時間16時時点で節目の1万9000ポイントを割り込んで反落しています。昨日の米国株の上昇を受けて続伸して始まったハンセン指数は、一時は1%近く上昇しましたが原油安や本土市場が上げ幅を縮めたことが嫌気され、下落に転じました。その後は下支えとして意識される1万9000ポイントを挟んで揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で、金融事業株指数や、商工業株指数、不動産株指数、公益事業株指数などが軒並み下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中国当局が銀行の不良債権に対する引当金の比率を現行の最低150%から120%程度まで引き下げる方針と伝わり、インダコマシャルバンク (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバンク(中国建設銀行・00939)などの中国系銀行株は買いが先行したものの、利益確定売りに押され小幅に下落しています。また、原油価格の反落を受けてクンルンエネルギー(昆侖能源・00135)が3%超下落したほか、ペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)やシノック(中国海洋石油・00883)なども大きく売られています。
一方、中国政府の鉄道投資拡大への期待が高まるなか、レールウェイコンスト (中国鉄建・01186)が1%超値上がりしています。また、カジノのサンズ・チャイナ(金沙中国・01928)やギャラクシー・エンターテインメント(銀河娯楽・00027)も1%超上昇しています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9708 帝国ホテル 2,405.0 +135.0

大幅に3日続伸 野村が新規「Buy」 五輪に向けて高稼働が続く。


3193 鳥貴族 2,321.0 +228.0

大幅に3日続伸 いちよしが「A」へ引き上げ 既存店売り上げが好調。


6184 鎌倉新書 1,780.0 +300.0

ストップ高 前期上方修正を好感 葬儀事業の紹介手数料が好調。


3778 さくら 1,798.0 +96.0

大幅に3日続伸 100GbEによるデータセンターネットワーク実証実験に成功。


6093 エスクローAJ 1,203.0 +104.0

大幅に3日続伸 年間配当を2円引き上げ 上場市場変更で記念配当。


3807 フィスコ 310.0 -26.0

3日ぶり急反落 前期営業益は赤字着地 従来予想を大幅に下振れ。


7953 菊水化 405.0 -55.0

3日ぶり急反落 常務を不正競争防止法違反容疑で逮捕 営業秘密持ち出し。

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  2 米国相場概況(2月16日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 16,196.41(+222.57 +1.39%)

S&P500指数 1,895.58(+30.80 +1.65%)

ナスダック総合 4,435.96(+98.44 +2.27%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 6.37(+0.84 +15.19%)

クアルコム(QCOM) 46.73(+2.17 +4.87%)

21stフォックス(FOXA) 25.61(+1.06 +4.32%)

HP(HPQ) 9.81(+0.39 +4.14%)

ロウズ(LOW) 67.43(+2.56 +3.95%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

エーアイジー(AIG) 52.06(-0.94 -1.77%)

ウォルグリーン(WBA) 76.55(-0.53 -0.69%)

Cフィリップス(COP) 32.76(-0.14 -0.43%)

ウォルマート(WMT) 65.90(-0.28 -0.42%)

フェイスブック(FB) 101.61(-0.40 -0.39%)


■大幅続伸 ダウ平均は2営業日で536ドル高「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160216.pdf


■米国株取引ランキングを更新しました!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

★米国株3周年記念★ Amazonギフト券などが当たる!

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。


◆2月15日 目先の底値に到達 反騰タイミングは従来通り3月との見通しを維持

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆2月12日 金融システムのリスクを検証:その1:エネルギー関連与信 

ネガティブなニュースフローは予想されるが、全体影響は限定的

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)


◆2月17日 四半期決算ごとに上方修正を繰り返している優等生銘柄は 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)


◆2月12日 資金の逃避先として検討できる銘柄 (3)建設業

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★バリューゴルフ(3931) マザーズ

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2月19日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ブラス(2424) マザーズ/名証セントレックス

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2月22日(月)0:00から2月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎LITALICO(6187) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=677

2月25日(木)0:00から3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678

2月26日(金)0:00から3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎富山第一銀行(7184) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=680

2月29日(月)0:00から3月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アカツキ(3932) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=679

3月1日(火)0:00から3月7日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ

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3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎グローバルグループ(6189) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=681

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=684

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎チエル(3933) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683

3月3日(木)0:00から3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:2月22日(月)~2月29日(月)

◎神東塗料(4615) 東証    分売予定期間:2月25日(木)~2月29日(月)

◎ショーエイコーポレーション(9385) 東証 分売予定期間:2月25日(木)~3月4日(金)

◎藤田エンジニアリング(1770) 東証 分売予定期間:3月1日(火)~3月4日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドル/円は一定の戻りを試すも依然上値は重い・・・

前回更新分の本欄では、ドル/円の当面の下値メドを114円程度の水準としまし
たが、実際には先週11日に一時111円割れの水準まで下押す場面を垣間見るとい
う些か想定外の展開となりました。結果、先週末時点で一目均衡表の週足「雲」
下限を下抜けることとなり、前回更新分で「そこからの下値リスクにやや警戒を
強めなければならなくなる」とした部分については想定した通りということにな
りました。

先週12日の欧米時間以降は、まずドイツ銀行の信用不安が一服したことに加え、
石油輸出国機構(OPEC)の協調減産に対する期待が持ち上がったことなどから、
市場のリスクセンチメントはやや改善。しかし、昨日(16日)・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/02/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法

「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第151回 生産年齢人口の減少が経済成長の足かせに?

昨年末まで30年以上にわたり施行された一人っ子政策の影響により、中国では
年齢別の人口構成が歪になっており、少子高齢化が急速に進んでいます。
足元では、生産年齢(2012年までは15歳から59歳、2013年以降は16歳から60歳)
人口の減少が加速しており、企業の生産活動や個人消費にマイナスの影響をも
たらすとの懸念が広がっています。

中国政府の国家統計局によると、昨年2015年の生産年齢人口は前年比で487万人
減少し、9.11億人となりました。
減少幅は過去最大で・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/02/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月17日    <まだ2月か>

マーケットはやたら動きますし、世界中で次から次へと事件が起きますし、
個人的にもやたら忙しく、今日はもう3月頃だとなんとなく感じたあとに、
「おや、今はまだ2月か」とふと思ってしまいました。今日は本年48日目。
まだ一年の8分の1ぐらしいか経ってないのですが、本当に濃いですよねー。
二十四節気ではまだ立春です。

忙しいと痩せます。私の場合カラダを使う忙しさよりも、頭を使うと痩せま
す。更には心を使うともっと痩せます。食べても飲んでも飲んでも食べても、
今年はあまり太らなさそうなので、その点ではまぁいいか。しかし雪だるま
式に忙しくなって、後手後手に回っている感もあるので、ちょっとマーケッ
トが"比較的"静かになっている間に、体勢を立て直したいと思いますが、
そんなにうまく行くでしょうか?

年頭の頃に書きましたが、今年はボラティリティや忙しさとうまく付き合っ
て、それらを味方にすることが鍵になりそうですね。

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 *★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
        どなたでもご参加いただけます

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。

2月18日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3291

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!

元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や2月の日本株相場
展望をお話しします。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)
をされている方はぜひご覧ください。

2月18日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3290

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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
(※ 2月19日開催分より口座をお持ちの方限定のセミナーといたします。)

2月19日(金) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3280

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】

毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。

2月19日(金) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3284

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!

中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

2月24日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

https://www.monex.co.jp/Etc/00000PNF/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3277

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

2月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267

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(どなたでもご参加いただけます)

◎松本大とここだけトーク

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

2月18日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3291

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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