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マネックスメール<第4057号 2016年2月18日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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2月18日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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1 相場概況
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リスクオフ後退で日経平均は大幅反発
日経平均 16,196.80 (△360.44)
日経225先物 16,240 (△500 )
TOPIX 1,311.20 (△ 28.8)
JPX日経400 11,850.64 (△264.01)
単純平均 2,585.96 (△ 55.5)
東証二部指数 4,105.20 (△ 70.72)
日経ジャスダック平均 2,316.09 (△ 31.45)
東証マザーズ指数 779.24 (△ 35.12)
東証一部
値上がり銘柄数 1,725銘柄
値下がり銘柄数 171銘柄
変わらず 42銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 74.29% ▼ 0.66%
売買高 26億2820万株(概算)
売買代金 2兆7012億2000万円(概算)
時価総額 486兆3555億円(概算)
為替(15時) 113.89-113.90円/米ドル
為替(15時) 126.88-126.92円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は360円高の1万6196円と反発し、1万6000円を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。イランが主要産油4カ国の原油生産水準凍結合意に対し支持を表明したことや、連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨がハト派的な内容だったことを受け、昨日のダウ平均は250ドル超上昇しました。リスクオフムードが後退したことを好感し、日経平均は301円高の1万6138円と反発して寄り付きました。まもなく上げ幅を500円近くまで広げた日経平均ですが、9時半頃から徐々に上げ幅を縮めて一時は280円高となりました。ただ、そこが本日の安値となるとその後は徐々に上げ幅を広げ、結局前場は390円高となりました。後場に入っても堅調な推移が続いた日経平均は14時半頃に本日の高値をつけ上げ幅は500円を超えましたが、その後はやや上げ幅を縮めての大引けとなりました。東証33業種のうち30業種が上昇しました。中でも石油石炭製品や鉱業、卸売業といった原油価格動向が業績に影響を与えやすい業種が上昇率上位に並びました。一方、空運業は0.8%安となっています。東証1部の売買代金は2兆7012億円と依然として活況の目安とされる2兆円を大きく上回っているものの、今月に入って2番目の少なさとなりました。
2.個別銘柄等
大規模な自社株買いの発表を好感し大幅高が続いていたソフトバンクグループ(9984)は、売買代金2位のトヨタ(7203)に2倍以上の差をつけて東証1部の売買代金トップとなりましたが、4日ぶりに反落しました。一方トヨタから売買代金7位のファナック(6954)までは総じて上昇しました。リスクオフが後退しディフェンシブセクターからの資金シフトが起きたのか、KDDI(9433)、NTT(9432)、NTTドコモ(9437)はいずれも下落しました。また、原油価格の上昇を受け大手商社が軒並み買われました。三菱商事(8058)が8.6%高となったほか、三井物産(8031)も5%高、住友商事(8053)も4.6%高などとなっています。一方、昨日の大引け後に平成27年12月期の業績発表を行ったブリヂストン(5108)は2.1%の逆行安となりました。今期の営業利益予想が前期比0.5%増とほぼ前期から横ばいで、市場予想を下回ったことから売られました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は大幅反発となりました。原油の生産調整に対し産油国の協調的な姿勢が出てきたことや、FOMCの議事要旨で今後の金融政策に対する不安感が後退したことでリスクオフが後退したものとみられます。原油安と米国の金融政策というマーケットの大きな懸念2つが好転したことは非常にポジティブですが、ドル円が113円台で推移しているなどマーケットがリスクオンになりきれていないところもあり、依然として下値への警戒が必要な情勢が続くとみられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場は小幅反落 ハンセン指数は反発
上海総合指数:2,862.89(-4.45)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):19,306.63(+382.06)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は3日ぶりに小幅反落となりました。上昇してスタートした上海総合指数ですが、昨日と一昨日の2日間で4%超と大幅に上昇していただけに利益確定の売りに押され、前場に一時マイナスに転じました。しかし、総じて弱い内容となった物価統計を受けて追加緩和期待が高まったほか、3月初旬の両会(全国政治協商会議・全国人民代表大会)開催に伴う政策期待も根強く、暫くして持ち直すとその後は小幅高で揉み合う展開となりました。引けにかけ利益確定の売りが出て再びマイナス圏に沈んだ上海総合指数は結局、小幅に反落しほぼ横ばいで取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は日本時間16時時点で大幅反発となっています。昨日の欧米株高の流れに加え、米FOMC議事要旨を受けて米利上げ観測が後退したことも好感され、ハンセン指数は節目の1万9000ポイントを回復して寄り付くと、一時2.7%高まで上昇しました。その後ハンセン指数は本土市場の伸び悩みを受けて上げ幅を縮める場面もみられましたが、すぐに買い戻されると高値圏で揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で金融事業株指数、商工業株指数、不動産株指数、公益事業株指数の4業種全てが大幅高となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となっています。中国政府の鉄道投資拡大への期待が高まるなか鉄道関連のチャイナレールウェイ (中国中鉄・00390)やレールウェイコンスト (中国鉄建・01186)が大幅に続伸しています。CRRC (中国中車・01766)も買われています。また、中国石油大手のシノペック (中国石油化工・00386)はコスト削減のため4油田の操業停止を発表したことが好感され3%超上昇しています。ペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)やシノック(中国海洋石油・00883)といったエネルギー関連株も原油価格の上昇を受けて大きく上げています。さらに、米利上げ観測の後退でサンフンカイプロパ (新鴻基不動産・00016)などの香港系不動産株も堅調に推移しています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6707 サンケン電 311.0 +25.0
大幅に4日続伸 三菱UFJMSが「Buy」へ 株価調整は行き過ぎ。
6702 富士通 421.1 +30.1
急反発 外資系証券が「Neutral」へ引き上げ 課題多いが下値は限定的。
7974 任天堂 16,540.0 +930.0
急反発 初のスマホ向けアプリ「Miitomo」専用サイト開設 事前受付開始。
4576 DWTI 481.0 +80.0
ストップ高 同志社大学と角膜疾患治療薬の開発で共同研究契約を締結。
3393 スターティア 542.0 +66.0
一時ストップ高 「Cloud Circus」に見込み顧客可視化など新機能追加。
5727 邦チタニウム 920.0 +45.0
急反発 ニッケル粉の生産能力を増強 若松工場に新工場建設。
6177 AppBank 1,740.0 -252.0
乱高下 前期営業益は42%増で着地 過年度の決算を修正。
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2 米国相場概況(2月17日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,453.83(+257.42 +1.59%)
S&P500指数 1,926.82(+31.24 +1.65%)
ナスダック総合 4,534.06(+98.11 +2.21%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 7.16(+0.79 +12.40%)
テスラ(TSLA) 168.68(+13.51+8.71%)
アパッチ(APA) 40.06(+2.59 +6.91%)
ハリバートン(HAL) 31.40(+1.46 +4.88%)
シェブロン(CVX) 88.31(+3.50 +4.13%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 20.33(-0.93 -4.37%)
ギリアド(GILD) 89.36(-1.79 -1.96%)
ファイザー(PFE) 29.63(-0.18 -0.60%)
サザン(SO) 47.83(-0.26 -0.54%)
マクドナルド(MCD) 118.64(-0.54 -0.45%)
■3営業日続伸 原油高やFOMC議事録を好感
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160217.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ウォルマート・ストアーズ(WMT) 4Q
デューク・エナジー(DUK) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
★米国株3周年記念★ Amazonギフト券などが当たる!
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_36.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月15日 目先の底値に到達
反騰タイミングは従来通り3月との見通しを維持
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月12日金融システムのリスクを検証:その1:エネルギー関連与信
ネガティブなニュースフローは予想されるが、全体影響は限定的
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆2月18日 一転して最高益更新予想となった銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆2月12日 資金の逃避先として検討できる銘柄 (3)建設業
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★バリューゴルフ(3931) マザーズ
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2月19日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ブラス(2424) マザーズ/名証セントレックス
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2月22日(月)0:00から2月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎LITALICO(6187) マザーズ
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2月25日(木)0:00から3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678
2月26日(金)0:00から3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎富山第一銀行(7184) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=680
2月29日(月)0:00から3月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アカツキ(3932) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=679
3月1日(火)0:00から3月7日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=682
3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎グローバルグループ(6189) マザーズ
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3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ
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3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎チエル(3933) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683
3月3日(木)0:00から3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:2月22日(月)~2月29日(月)
◎神東塗料(4615) 東証 分売予定期間:2月25日(木)~2月29日(月)
◎ショーエイコーポレーション(9385) 東証 分売予定期間:2月25日(木)~3月4日(金)
◎コタ(4923) 東証 分売予定期間:2月26日(金)~3月2日(水)
◎テンアライド(8207) 東証 分売予定期間:2月26日(金)~3月2日(水)
◎藤田エンジニアリング(1770) 東証 分売予定期間:3月1日(火)~3月4日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第401回 期末前に文句なしの買い場か?
国内の長期金利の低下が著しく、2月9日には10年国債利回りが初のマイナス圏
に低下しました。その過程で株式の配当利回りと長期金利の差が大きく開いて
います。
図表は、TOPIX(東証株価指数)の配当利回りから10年国債利回りを差し引いた
ものと、TOPIXの推移を示したもので、株式と債券の相対的な魅力度をみること
ができます。青のラインが上昇するほど株式が有利、低下するほど株式が不利
と判断します。利回り差は12日時点で2.36%まで拡大しました。2007年以降、
リーマンショック(世界的な金融危機)直後にも両者の差が広がる場面があり
ましたが、その当時のピークは1.94%(2009/3/6)。TOPIXの安値(721.39P)
も同じ週でした。
アベノミクス相場が始まる前にも両者の差が広がる場面があったのですが・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/02/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第92回 ラサールロジポート投資法人の特徴と留意点について
J-REIT価格は、乱高下しています。前回の連載日(2月4日)に東証REIT指数は、
1,800ポイントを超えていましたが、12日には1,690ポイントまで下落したもの
の、16日には再度1,800ポイントを回復しました。前回の連載では、「東証REIT
指数が1,700ポイントを下回ったら積極的な投資」と記載しましたが、外部環境
などは変わっていませんので当面は同様な投資スタンスでの投資は可能と考え
られます。
さて今回は、17日に上場したラサールロジポート投資法人(証券コード3466、
以下LLR)について・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/02/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月18日 <コトバ>
人とサルのIQは大して変わりません。人とサルを大きく分けるものは唯一、コ
トバです。ネアンデルタール人は我々の祖先ホモサピエンスよりも早く地上に
現れ、カラダも脳の質量も、ホモサピエンスより大きかったと云われています。
しかしあとから地上に現れた、カラダも小さく脳も小さいホモサピエンスが、
あっという間にネアンデルタール人を駆逐して滅ぼしてしまいました。何故で
しょう?それはホモサピエンスにはコトバがあったからです。コトバのないネ
アンデルタール人は、組織化して経済を作ったり戦うことが出来ませんでした。
ネアンデルタール人は個人としては優秀でも、組織化して戦え、分業化して経
済を強く出来たホモサピエンスには歯が立たなかったのです。人が人たるゆえ
んは、コトバです。コミュニケーションとコトバを大切にすべし。そんなこと
を社員と話した今日でした。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や2月の日本株相場
展望をお話しします。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)
をされている方はぜひご覧ください。
2月18日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3290
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
(※ 2月19日開催分より口座をお持ちの方限定のセミナーといたします。)
2月19日(金) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3280
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。
2月19日(金) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3284
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
2月24日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00000PNF/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3277
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
2月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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