マネックスメール 2016年3月31日(木)

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マネックスメール 2016年3月31日(木)


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 マネックスメール<第4086号 2016年3月31日(木)夕方発行>


 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/

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*★*【PR】10万円のギフトカードなどが当たる!日経マネー アンケート実施中*★*
日本経済新聞グループの月刊誌『日経マネー』では、個人投資家の運用状況に関するアンケート調査を実施中です。調査結果は日経マネーや日経電子版など日経グループの媒体で紹介します(個人が特定されることはありません)。
回答いただいた方には抽選で、10万円分や1万円分のギフトカードなどを計51名の方にプレゼントいたします。

アンケート期間は3月30日(水)~4月11日(月)23時59分まで。
※予定の回答数に達した際には、締切日より前に調査を終了する場合があります。
アンケート回答はこちらから

https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/MONM14.html
(日経マネーのアンケートページに遷移します。)

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 勉強会・セミナー情報

 8 リスクおよび手数料等の説明 

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~●~●~●~● 4月の為替相場はどのような動きになる?●~●~●~●~
  ◆──── 口座をお持ちの方限定/4月の為替相場展望 ────◆

マネックスメール水曜日のコラムでお馴染みの経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。

3月31日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3330

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 1 相場概況
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日経平均は三桁の上昇で始まるも失速し続落 明日は重要な経済指標の発表が目白押し

日経平均            16,758.67 (▼120.29)

日経225先物         16,760 (▼180 )

TOPIX            1,347.20 (▼ 9.09)

JPX日経400          12,161.79 (▼87.88)

単純平均             2,668.78 (▼ 30.2)

東証二部指数           4,381.42 (▼ 6.7)

日経ジャスダック平均       2,460.06 (▼ 0.36)

東証マザーズ指数         1020.8 (△ 7.73)

東証一部

値上がり銘柄数          421銘柄

値下がり銘柄数         1,449銘柄

変わらず             76銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           120.25%  ▼ 4.07%

売買高            22億2549万株(概算)

売買代金        2兆3073億7700万円(概算)

時価総額          500兆2851億円(概算)

為替(15時)          112.26-112.27円/米ドル

為替(15時)         127.08-127.12円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場で日経平均は昨日の米国株高を好感して三桁の上昇で始まったものの、明日に多くの重要な経済指標の発表を控え買いが続かなかったうえ、年度末の引けにかけてのドレッシング買いもみられず続落となりました。118円高の16,997円で寄り付いた日経平均は直ぐに17,000円を回復し一時150円高余りまで上昇しましたが、17,000円を小幅に超えたところで伸び悩むと上値の重さが嫌気され10時頃から失速し11時前には小幅なマイナスに転じました。その後、昨日終値近辺で推移した日経平均は11円高の16,890円で前場の取引を終えました。後場も上値の重い展開が続きました。前場終値とほぼ同水準で後場をスタートした日経平均は100円高近くまで上昇しましたが、17,000円を前に上値を押さえられたことで弱含むと大引けの10分前にマイナスに転じ引けにかけて下げ幅を広げる展開となりました。結局、日経平均は120円安の16,758円と続落となり安値引けとなっています。また、新興市場では東証マザーズ指数が4日続伸となった一方で、日経ジャスダック平均が3日続落となっています。


2.個別銘柄等

政府が訪日外国人数を2020年に現在の2倍の4000万人、30年には3倍の6000万人に増やす新しい目標を決めたためインバウンド関連の一角が買われました。藤田観光(9722)やラオックス(8202)が大幅高となったほか、民泊関連のアパマンショップホールディングス(8889)やAMBITION(3300)がストップ高となりました。また、東芝(6502)は白物家電子会社の東芝ライフスタイルの株式80.1%を中国家電大手の美的集団に売却することで合意したと発表したことで大幅高となっています。一方でアジアにおけるスマートフォン市場の縮小に伴う投資抑制や北米市場における基地局建設需要の低迷を受けて1月に続いて2度目となる業績の下方修正を発表したアンリツ(6754)が急落し、同じく業績予想を引き下げた大同特殊鋼(5471)も売られました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

明日は朝から晩まで重要なイベントが目白押しです。寄り付き前の8時50分には日銀短観(コンセンサス 大企業製造業DI 8)が、取引時間中の10時と10時45分には政府と民間(財新)の2つの中国の製造業PMIが(政府49.3、財新48.3)、そして夜の21時半に米雇用統計(非農業部門雇用者数20.5万人増、失業率4.9%、平均時給前年比2.2%増)と23時に米ISM製造業景況感指数(50.8)が発表となります。こう着した相場が大きく動き出すきっかけとなるかが注目されます。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

【中国株式市場】
上海市場は小幅続伸 香港市場は小幅反落

上海総合指数:3003.92(+3.27)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20707.82(-95.57)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は小幅に続伸となりました。中国国家外為管理局の傘下企業などの政府系資金が株式を買い支えるとの期待が引き続き相場を支えた一方で、前日に大きく上昇し節目の3,000ポイントを回復したことで利益確定売りが出やすく上値を抑えました。買いが先行した上海総合指数は一時下落に転じ3,000ポイントを割り込む場面もありましたが、下値は限定的で底堅さをみせると結局小幅に上昇して取引を終えています。


<香港市場>

香港ハンセン指数は小幅に反落となっています。昨日の米国株高を受けて続伸して始まったハンセン指数は、明日に中国製造業PMIの発表を控えて様子見ムードが強まるなか、本土系銀行に業績の伸び悩みを嫌気した売りが出てマイナスに転じると軟調な展開が続いています。日本時間16時時点で公益事業株指数が僅かに上昇する一方、商工業株指数と不動産株指数、金融事業株指数の3業種が下落となっています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、不良債権の拡大や配当の引き下げなどが嫌気されインダコマシャルバンク (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバンク (中国建設銀行・00939)などの本土系の銀行株が売られています。また、2月の香港の民間住宅価格指数が前月比で2%以上下がったことを受けてCKプロパティーズ (長江地産・01113)やサンフンカイプロパ (新鴻基不動産・00016)といった香港系の不動産株も軟調に推移しています。

一方で増益となった2015年12月期決算が好感されレールウェイコンストラクション (中国鉄建・01186)が上昇しました。また、外資系証券が強気の投資判断を維持したことでCRRC (中国中車・01766)も2%余り上げています。さらに、中国の商業不動産大手の大連万達集団傘下のワンダコマーシャル (万達商業・03699)が18%を超える上昇となっています。上場廃止に伴い1株を48香港ドルで買い付けることから、買い付け価格にさや寄せする格好で急伸しました。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2354 安川情報 210.0 +20.0

大幅に3日続伸 CTCと共同で企業のIoT活用支援サービスを開始。


7248 カルソカンセ 837.0 +45.0

3日ぶり急反発 英国に新拠点 主要自動車部品メーカー向け研究開発。


3245 ディア・ライフ 407.0 +29.0

大幅に7日続伸 弁護士ドットコムと不動産紹介で業務提携。


2132 アイレップ 561.0 +80.0

ストップ高 通期上方修正で営業益最大2.4倍に 利益率が大きく改善。


6063 EAJ 1,123.0 +150.0

ストップ高 深セン市寧遠科技と提携 日本の医療機関の情報発信。


8889 アパマンショ 1,782.0 +300.0

ストップ高 政府の2020年訪日外国人数を倍増目標で民泊関連に物色。


6754 アンリツ 619.0 -60.0

大幅続落 通期下方修正で営業益45%減 米で基地局建設需要低迷。

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 2 米国相場概況(3月30日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,716.66(+83.55 +0.47%)

S&P500指数 2,063.95(+8.94 +0.44%)

ナスダック総合 4,869.29(+22.67 +0.47%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

メットライフ(MET) 44.73(+2.27 +5.35%)

ハリバートン(HAL) 36.02(+1.00 +2.86%)

ノーフォーク(NSC) 84.75(+1.95 +2.36%)

エーアイジー(AIG) 54.52(+1.13 +2.12%)

シュルンベ(SLB) 74.41(+1.41 +1.93%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ボーイング(BA) 128.58(-2.30 -1.76%)

テスラ(TSLA) 226.89(-3.24 -1.41%)

フェイスブック(FB) 114.70(-1.44 -1.24%)

フェデックス(FDX) 161.57(-1.42 -0.87%)

エクセロン(EXC) 35.43(-0.26 -0.73%)


■ダウ平均は4日続伸 緩やかな利上げ見通しを引き続き好感

「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160330.pdf

■先週の売買代金ランキング第一位はあの電気自動車メーカー!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■外国株取引口座新規開設キャンペーンを実施中。カンタン開設で200円ゲット!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1603_10.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月30日 年度替わりの日本株相場展望

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆3月29日 金融規制の方針転換発表~余剰資金1,000兆円の行方に注目

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆3月31日 一転して減益が増益になりそうな銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆3月30日【決算メモ】ニトリホールディングス(9843)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

登録はこちら↓

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★エディア(3935) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=689

4月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◆公募・売出(PO)◆

◎中村超硬(6166) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=690

4月4日(月)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※4月5日(火)から4月7日(木)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


現在お申込み可能な立会外分売はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第407回 「日経平均は18,900円も想定可能か?」

あすは経済イベントが盛りだくさんです。東京株式市場が始まる直前には3月調
査の日銀短観、取引時間中には中国3月製造業 PMI(政府発表)、財新中国3月製
造業 PMI(民間発表)、取引終了後、日本時間夜間に、米3月雇用統計、米3月
ISM製造業景況指数の発表があります。
特に、3月調査の日銀短観に注目です。前回の12月調査では「大企業製造業の先
行きDI」が9月に比べ大幅に悪化したことで日本株はネガティブに反応しました。
今回も12月調査のときと・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/03/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!

http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月31日    <年度末到来>

遂に年度末となりました。これでもう今年もきっかり4分の1終わったかと思う
と、ウルトラ早かったなぁと感じます。今年はあと、この期間が3回しかないの
か。焦らず弛まず頑張らないといけないと思います。

先日つぶやきで書いたように、年度末までに多くの様々なことをしっかりと終
わらせようと努力したのですが、実際に今日の午前中で全て終わらせました。
これは中々効率がいいので、これからは毎月末に向けて締め切りを設定し、毎
月大量処理を実施したいと思います。そうすれば、これからの9ヶ月間は、今日
までの3ヶ月間の3倍よりも、多くの仕事をこなせそうな気がします。生来、計
画を持たないタチなのですが、初めてモードを切り替えてみるか!日々是イノ
ベーション。頑張りたいと思います。

ところで昨日のつぶやきですが、『そもそも中央銀行が、民間銀行から受け入
れる当座預金に付利するのは、古今東西、聞いたことがありません(これはし
かし、古今東西と云うと、私の知らない小さな事実がどこかであるかも知れま
せん)。』と書きましたが、大きな誤りでした。欧州などでは日銀施策以前か
ら、アメリカでも日銀施策後に実施されておりました。深くお詫びして、訂正
させていただきます。然しながら、昨日のつぶやき全体の論旨に変わりはあり
ません。以後、気を付けます。申し訳ありませんでした。

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 7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★

◎4月の為替相場展望

経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家に人気の米ド
ル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。

3月31日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3330

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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~

フリーアナウンサー丸山裕理氏と、為替市場の語り部 雨夜恒一郎氏がリアルタイ
ムチャートを使って実況します。

4月1日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3331

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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。

4月4日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3338

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)

臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

4月4日(月) 12:30開始 14:00終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3354

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。

4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。

・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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