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マネックスメール<第4088号 2016年4月4日(月)夕方発行>
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☆ P O I N T ☆
■償還時期や満期償還額が日経平均株価の変動の影響を受ける仕組債
■期間は2年、年利率は4.60%(税引前)
(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当しま す。満期償還金額および償還時期は、日経平均株価の変動の影響を受け ることがあります。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・ 償還イメージ」および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想 定損失額について」をご確認ください。
(※)所定の期間中の日経平均株価終値の値動きによっては、元本を割り込む リスク・早期償還するリスクがあります。
(※)お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付 日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋∈∋ 今年度の企業業績見通しと日経平均株価 ∈∋∈∋∈∋
・‥...━...‥・‥...━ 広木 隆「ストラテジーレポート」・‥...━...‥・‥...━
新年度初日から約600円安と急落した日経平均。なんとも冴えない新年度のスタートだ。しかし、これで終ったわけではない。2016年度は今始まったばかりである。顔を上げて前を向こう。
円高による業績悪化懸念
600円安の背景は日銀短観の予想以上の悪化だ。企業の景況感が悪いから株が売られたという単純な構図ではない。日銀短観に示された景況感の悪化は一言で言えば、日本がデフレに逆戻りしたことの象徴である。前回のレポートで述べた通り、・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/20160404_01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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1 相場概況
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日経平均は小幅安で5日続落、TOPIXは小幅上昇とまちまち
日経平均 16,123.27 (▼ 40.89)
日経225先物 16,050 (▼130 )
TOPIX 1,302.71 (△ 1.31)
JPX日経400 11,743.32 (△4.92)
単純平均 2,553.21 (△ 13.79)
東証二部指数 4,291.90 (▼ 2.2)
日経ジャスダック平均 2,417.75 (▼ 4.98)
東証マザーズ指数 1003.15 (△ 11.91)
東証一部
値上がり銘柄数 1,251銘柄
値下がり銘柄数 600銘柄
変わらず 99銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 106.54% △2.18%
売買高 20億6849万株(概算)
売買代金 2兆0896億1800万円(概算)
時価総額 484兆8495億円(概算)
為替(15時) 111.38-111.39円/米ドル
為替(15時) 126.86-126.90円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は40円安の1万6123円と小幅に下落し5日続落となりました。一方TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数は上昇しました。先週末の米国市場でダウ平均が100ドル超上昇した一方、ドル円が111円台まで円高に振れるという悪材料を受け、日経平均は76円安と続落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に130円余りまで下げ幅を広げましたが、先週末まで4日続落で1,000円近く下落したことから値ごろ感が出たのか、まもなく切り返してプラスに転じました。その後は先週末の終値を挟んでもみ合いとなり、結局33円高と小幅に上昇して前場を終えました。日経平均は後場に入るとまもなく再びマイナスに転じ、その後はマイナス圏での推移が続き、1万6100円を挟んでのもみ合いとなりました。結局日経平均は40円安と小幅に下げて大引けをむかえました。東証33業種は24業種が上昇、中でも水産・農林業が4.3%高となったほか、食料品や医薬品、陸運業など内需関連業種を中心に買われました。東証1部の売買代金は2兆896億円と先週末から20%以上減少しました。
2.個別銘柄等
円高進行を受け東証1部の売買代金トップのトヨタ自動車(7203)は2.5%安となり、5日続落で年初来安値を更新しました。また、マツダ(7261)が5.6%安、富士重工業(7270)が3.9%安、日産自動車(7201)が2.8%安とそれぞれ大きく下落しました。一方、売買代金2位から4位までの各銘柄はそれぞれ上昇しました。ソフトバンクグループ(9984)は0.7%高で続伸、三菱UFJ(8306)も小幅に上昇、ソニー(6758)は3.6%高となりました。材料が出たところでは、2016年3月期の営業利益が前期比27%増えたようだと報じられた東レ(3402)は0.9%高としっかりでした。また、調理用家電の象印マホービン(7965)は先週末の大引け後に業績予想の上方修正を発表したことが好感され9.4%の大幅高となっています。フィンテック関連として賑わっているマネーパートナーズグループ(8732)は8.6%の上昇で3日続伸となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
円高進行を嫌気して日経平均は5日続落となりました。一方、内需関連業種を中心に買われ、TOPIXは上昇、東証1部の値上がり銘柄数1,251に対し値下がり銘柄は600と値上がり銘柄数が倍以上となりました。今週はやや材料難といった様相で、引き続きドル円動向を睨みながらの展開となりそうです。なお、今週はJフロント(3086)、セブン&アイ(3382)、ファミリーマート(8028)など小売企業を中心に通期の決算発表が行われます。前期の業績の着地とともに、今期の業績予想に注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
清明節のため本土市場と香港市場ともに休場となりました。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
無難な雇用統計、ポジティブ・サプライズISM製造業指数が示すもの(4月4日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7965 象 印 1,935.0 +167.0
大幅反発 通期上方修正で一転営業増益 海外好調で1Qは41%増。
4571 ナノキャリア 1,522.0 +220.0
ストップ高 核酸デリバリー技術に関する物質特許が米国で特許査定。
6182 ロゼッタ 2,700.0 +500.0
ストップ高 「東工大の入学式で学長式辞はすべて英語」と報道で思惑。
6656 インスペック 410.0 +80.0
ストップ高 3月度受注高は4億5300万円 2月から大幅増加。
8890 レーサム 851.0 -131.0
大幅続落 前期営業利益を下方修正 大型物件の売却時期延長。
7448 ジンズメイト 192.0 -13.0
大幅続落 今期は営業黒字に転換見込みも前期大幅赤字を嫌気。
9039 サカイ引越 3,060.0 -290.0
大幅続落 3月地区合計売上高は5.5%減 関東など落ち込む。
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2 米国相場概況(4月1日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,792.75(+107.66 +0.61%)
S&P500指数 2,072.78(+13.04 +0.63%)
ナスダック総合 4,914.54(+44.69 +0.92%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 237.59(+7.82 +3.40%)
ウォルグリーン(WBA) 86.70(+2.46 +2.92%)
アムジェン(AMGN) 154.16(+4.23 +2.82%)
モンデリーズ(MDLZ) 41.24(+1.12 +2.79%)
21stフォックス(FOXA) 28.59(+0.71 +2.55%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 29.53(-1.57 -5.05%)
Fマクモラン(FCX) 9.89(-0.45 -4.35%)
GM(GM) 30.47(-0.96 -3.05%)
デボンエナジー(DVN) 26.61(-0.83 -3.02%)
フォード(F) 13.10(-0.40 -2.96%)
■フェイスブックがバーチャル・リアリティ・ヘッドセットの販売を開始
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■上昇 経済指標を好感 「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160401.pdf
■歴代FRB 議長による討論会が開催予定 「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160404.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント
https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月4日 今年度の企業業績見通しと日経平均株価 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(4月4日収録)
※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/report/index.htm
◆3月29日 金融規制の方針転換発表~余剰資金1,000兆円の行方に注目
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆4月4日 大幅な巻き返しが期待されている銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆3月30日 【決算メモ】ニトリホールディングス(9843)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★エディア(3935) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=689
4月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◆公募・売出(PO)◆
★中村超硬(6166) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=690
募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※4月5日(火)から4月7日(木)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
◎ケネディクス商業リート投資法人(3453) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=691
4月11日(月)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※4月13日(水)から4月18日(月)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
現在お申込み可能な立会外分売はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第73回 「米大統領選挙」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。昨年度末は結局、配当取り相場も盛り上がらず、
9月末の水準をも下回る結果となりました。2月初めの底が抜けるような恐怖感は
もはやありませんが、依然として燻っている印象は拭えない状況が続いています。
景気もあまり芳しい様子ではなく、株式市場では2016年度の企業業績に対しても
かなり慎重な見方が浸透してきました。アベノミクスの4年目となり、息切れ感
は否めません。膠着感を早期に拭い去るためには、何がしか大きな材料が欲しい
ところです。
さて、今回は、「米大統領選挙」をテーマに採り上げてみたいと思います・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/04/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第445回 「選択の自由」
新年度が始まり、新しい職場や環境に身を置かれている方もいらっしゃるでしょ
う。新入生や新入社員の方はおめでとうございます!
桜も満開となり、お花見などのイベントに忙しい方も多いかもしれませんね。
満開の桜の下で楽しげにお花見をしている人々を見ると、平和で豊かな印象を受
けますが、じんわりと景気の雲行きは怪しくなってきています。
頼みの綱と思われる米国景気は先週末の雇用統計の結果は悪くないものの、追加
利上げの材料になるほどの強さはなく・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/04/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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「米国利上げペースが緩やかな見通しとなったことで中国株は総じて堅調」
先週の中国株ですが、上海総合指数、深セン総合指数は続伸、創業板指数は反落、
香港ハンセン指数は反発となりました。中国本土株ですが、28日(月)は上値の
重いスタートに。上海や北京が打ち出した不動産規制が一級都市全体に広がるこ
とが懸念され不動産株が軟調な動きとなりました。29日(火)も銀行株などの大
型株が主導して続落。利食い売りが幅広いセクターで見られました。しかし、30
日(水)には急騰し上海総合指数は3,000ポイントを超えます。交通銀行や中国
石化の決算が予想を上回った他・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/04/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月4日 <ウォール街>
週末にマネー・ショート(原題:THE BIG SHORT)を観ました。冒頭のモーゲ
ージ債の誕生のくだりから、全編を通して最後まで、よーく知っていることだ
らけで、かつ知っている人が多くキャラクターとして登場し、然しながらテー
マは私の出身地であるウォール街の酷さを扱っているので、どうにもこうにも
後味のスッキリしない体験でありました。
ウォール街には酷い奴もいるし、これはいかがなものかなぁと思う出来事もし
ばしばありますが、一方心底尊敬出来る人もいるし、まともで清潔な人も大勢
いるし、社会的に意味のある作用も多く提供しているので、映画で悪い面だけ
の印象が強く打ち出されそれが流布するのは、そのこと自体は事実であって否
定出来ないのですが、全体の認識や印象という観点では、問題があるというか、
個人的には嫌だなぁ、と強く思います。
The Wolf of Wall Streetという映画も、それを観た、彼からすると私が人生の
中で二番目に長い知人となる友人が、「あんなだったの?」と私に聞き、「No!
No!No!全然違うよ」とのやり取りをしたこともあり、なんとも金融、特にウォー
ル街を扱った映画には、複雑に困ったものです。
私は資本市場を愛していて、もちろん正しく使われなければいけないのですが、
その効用を信じており、誤解を解くべく様々な形で努力していかねばならない
なぁと、改めて思ったのでした。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎入門!株道場 第4回 「マーケットのトレンドを読み解く」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第4回は、「マーケットのトレンドを読み解く」と題して様々なチェックポイン
トをご紹介します。
4月12日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3335
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!4月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
4月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3339
※今回よりセミナー開始時間は20:30となります。
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
4月6日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3355
--------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。
4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
早期償還条項付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可
能性があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、日経平均株価は上昇した場合でも、そ
の上昇分を享受することができず、本債券への投資は、他の日経平均株価関連商
品に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、
市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の
発行会社から発行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、
元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2018年4月9日満期 円建
早期償還条項付 日経平均株価連動社債
利率:年4.60%(税引前)
償還日:2018年4月9日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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