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マネックスメール<第4159号 2016年7月19日(火)夕方発行>
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2016年7月19日(火)以降、大阪取引所の次期デリバティブ売買システムの稼働にあわせて、当社の先物・オプション取引のシステムおよび取引ルールが、取扱商品の追加を含め、一部変更となりました。
1.取引時間の拡大
2.ノンキャンセル・ピリオド(NCP)の導入
3.日経225Weeklyオプション、及びJPX日経インデックス400先物の2銘柄追加
4.当社先物・オプションシステムの完全リニューアル
詳細は、システムリニューアル特設サイトをご覧ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!(益嶋)~★
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!ぜひご参加ください。
7月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
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重要な経済指標の発表予定日、海外市場の休業日、セミナー開催予定日などを
1つのカレンダーにまとめた「MONEXカレンダー」をご提供しています。
お客様がご利用のGoogle カレンダーやスマートフォンにも取り込んでいただけ
ますので、是非ご活用ください。
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1 相場概況
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日経平均6日続伸 任天堂の上昇止まらず
日経平均 16,723.31(△225.46)
日経225先物 16,720(△160 )
TOPIX 1,331.39(△ 14.29)
JPX日経400 11,939.98(△109.51)
単純平均 2,560.93(△ 36.38)
東証二部指数 4,183.05(△ 12.36)
日経ジャスダック平均 2,457.20(△ 3.03)
東証マザーズ指数 941.65(▼ 5.66)
東証一部
値上がり銘柄数 1,441銘柄
値下がり銘柄数 417銘柄
変わらず 110銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 116.32% △13.55%
売買高 20億1050万株(概算)
売買代金 2兆9957億2200万円(概算)
時価総額 495兆6421億円(概算)
為替(15時) 106.05-106.06 円/米ドル
為替(15時) 117.43-117.47円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は225円高の1万6723円と上昇し6日続伸しました。先週末と昨
日の米国市場でダウ平均が続伸し、ドル円も106円台まで円安に振れたことを
受け日経平均は114円高と続伸して寄り付きました。日経平均は先週末まで5日
続伸し、1,400円近く上昇していたことや、ドル円がやや円高に振れたことを
受け徐々に売りに押されると10時過ぎには16円高まで上げ幅を縮めました。た
だ、日経平均はその辺りの水準で踏みとどまるとその後は徐々に上げ幅を広げ
ました。前場を78円高で終えた日経平均は、後場に入ってしばらくは前引け水
準での推移となりましたが、105円台後半まで円高に振れていたドル円が再び
106円台まで円安に戻すと一段高となりました。そのまま引けにかけても上げ
幅を広げた日経平均はほぼ高値引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆
9957億円と3兆円に迫る高水準でした。東証33業種はその他製品や海運業など
30業種が上昇しました。
2.個別銘柄等
任天堂(7974)の上昇の勢いは止まらず、本日は14%上昇しました。同社の株
価は「ポケモンGO」が米国でリリースされる前の2倍以上まで上昇しています。
引き続き関連株への連想買いも散見されました。玩具卸のハピネット(7552)
がストップ高となったほか、イマジカ・ロボットホールディングス(6879)、
サノヤスホールディングス(7022)、タカラトミー(7867)などがそれぞれ大
幅高となりました。また、「ポケモンGO」のスポンサード・ロケーション企業
になるのではないかと一部で報じられている日本マクドナルドホールディング
ス(2702)は一時ストップ高となりました。一方、英アーム・ホールディング
スを約3.3兆円で買収すると発表したソフトバンクグループ(9984)は買収に
よる財務負担の懸念などから10%超の大幅安となりました。ソフトバンクグル
ープは日経平均を約72円引き下げています。その他材料が出たところでは、先
週末の大引け後に発表した3-5月期の営業利益が前年同期比15%増と堅調だっ
た東宝(9602)が6%超上昇しました。アニメ作品のヒットなどが業績改善に
寄与したようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は6日続伸で、1万7000円台回復が視野に入る水準まで上昇しました。
今月中に日本でのリリースが行われる予定と報じられている「ポケモンGO」へ
の期待から任天堂株の勢いが続くか注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場は小幅続落 香港市場は7日ぶりに反落
上海総合指数:3,036.60(-6.97)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,679.19(-123.99)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は小幅続落となりました。中国人民銀行が連日で資金を供給した
ことで金融緩和観測がやや後退したことから下落して始まった上海総合指数は、
下げ幅を広げると一時1%安近くまで売られる場面もありました。その後持ち
直した上海総合指数は下げ幅を縮め結局0.2%安で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は7日ぶりに反落しています。昨日までの6日間で6%超上昇して
いたため利益確定売りに押され下落して寄り付いたハンセン指数は0.9%安ま
で下げ幅を広げると、その後も安値圏で揉み合いとなっています。日本時間16
時時点で公益事業株指数が僅かに上昇する一方、商工業株指数と不動産株指数、
金融株指数が下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、原油安を受けてペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)やシ
ノック(中国海洋石油・00883)などが軟調となっています。また、法廷闘争が
売り材料となったバンクイーストアジア (東亜銀行・00023)も1%を超える下落
となっています。さらに、本土市場での大株主による株式の売却解禁が警戒さ
れている中国のインフラ建設大手のレールウェイコンストラクション (中国鉄
建・01186)も2%超下げています。
一方で商社のリーアンドフン (利豊・00494)が1%余り上昇し、ハンセン指数構
成銘柄で上昇率トップとなっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果報告レポート(7月11日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9602 東 宝 3,220.0 +195.0
大幅続伸 1Qは15%営業増益 映画が増益・不動産は賃貸が好調。
4980 デクセリアルス 806.0 +40.0
大幅続伸 有機ELディスプレイ市場の開拓を強化と報じられる。
9517 イーレックス 2,806.0 +324.0
大幅反発 タニタなどと業務協定 三菱UFJMSは目標株価増額。
4587 ペプチド 5,440.0 +485.0
大幅反発 野村が新規「Buy」 独自創薬基盤でペプチド界を一人勝ち。
2702 マクドナルド 3,200.0 +160.0
一時ストップ高 「ポケモンGO」と提携へと一部メディアが示唆。
9984 ソフトバンクG 5,387.0 -620.0
大幅反落 英ARMを240億ポンドで買収 巨額買収で財務悪化懸念。
7599 IDOM 529.0 -36.0
大幅続落 岩井コスモが「B」へ2段階格下げ 通期計画下方修正受け。
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2 米国相場概況(7月18日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,533.05(+16.50 +0.09%)
S&P500指数 2,166.89(+5.15 +0.24%)
ナスダック総合 5,055.78(+26.19 +0.52%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
バンカメ(BAC) 14.11(+0.45 +3.29%)
モンサント(MON) 106.44(+2.99 +2.89%)
テスラ(TSLA) 226.25(+5.85 +2.65%)
アルファベットA(GOOGL) 753.20(+17.57+2.39%)
フェイスブック(FB) 119.37(+2.51 +2.15%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 56.33(-0.79 -1.38%)
Nオイルウェル(NOV) 33.28(-0.46 -1.36%)
メルク(MRK) 59.02(-0.61 -1.02%)
Tワーナー(TWX) 77.91(-0.73 -0.93%)
シェブロン(CVX) 106.09(-0.94 -0.88%)
■今週はネットフリックス、インテル、スターバックス、ゼネラル・エレクトリックなどが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■ダウ、S&P500の最高値更新続く バンク・オブ・アメリカが上昇
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160718.pdf
■4-6 月期決算がピークを迎える
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160719.pdf
■決算速報
ネットフリックス(NFLX)
→取引時間終了後に2016年度4-6月期決算を発表。
契約者の伸びが鈍化し、契約者増加数は会社予想を大きく下回った。
株価は立会時間終値比で約13%下落。
☆マネックス証券なら時間外でも取引が可能です☆
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/aftermarket.htm
■本日はジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)などが決算発表予定
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月14日 米国株 この先の投資スタンス
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月12日 揺れる欧州銀行セクターに関する10の質問
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月19日 新たな配当予想で計算した5月期決算の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月19日【決算メモ】クリエイトSDホールディングス(3148)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎ロゼッタ(6182) マザーズ 分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第144回 「医療の「質」の評価 ― 日本式医療の海外展開に向けて」
1.日本の医療に関する問題
近年、社会保障費の増大が問題になっています。中でも医療費については現時
点で年間40兆円を超えており、団塊の世代が全て75歳以上になる2025年には54
兆円に上るという試算がなされています。その削減は急務であり、政府も対応
に動き出しているほか、多くの有識者や経済団体等から、様々な問題点の指摘
や提言がなされています。
医療については、コスト以外に「質」について再考する必要があるかもしれま
せん。OECDによれば、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2016/07/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:近内 健/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第114回 「窓について(下落パターン)その91」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓の
下落パターンについてお話ししたいと思います。
ところで前回は、東京市場が大幅高となっていたにも関わらず、窓をあけて下
落した九州電力についての話でした。
また、このときあけた窓が、どの窓なのかが注目ポイントとなっていましたね。
考えられるパターンは2つでした。1つは前回表示した期間のなかで、下げ止ま
りの目途がなかったことから、ランナウエイギャップの可能性があること。
また一方で、エグゾーションギャップ(消耗ギャップ)の可能性もあるため、
表示期間を伸ばして確認してみる必要があるというものでした。
みなさん。期間を伸ばして確認してみましたか?それではチャートを見てみま
しょう・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/07/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之の著書についてのお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第217回 「ソフトバンクの巨額M&Aでポンド円は動くのか」
ソフトバンクグループは7月18日、ARMの発行済み株式および発行予定株式のす
べてを現金で買い付けることで合意したと発表しました。総額約240億ポンド
(約3.3兆円)の買取価格を対価としてARMの株式14億1,200万株を取得する、と
いうことで驚きの金額です。
ソフトバンクは過去にも大型M&Aで市場関係者をアッと驚かせてきましたが、最
も記憶に新しいのが、2012年10月末に報じられた米スプリント・ネクステル買
収です。この時点ではまだ衆院解散前、アベノミクスが始まっておらず総額201
億ドルに上る買収合意は円相場が1ドル=78円台でした。アベノミクスがスター
トした翌年1月末の決算発表で孫氏は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/07/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月19日 <日本のメディア>
トルコでのクーデター未遂事件。英字メディアでは連日、というかリアルタイ
ムでバンバン情報を流していましたが、日本語メディアではのんびりとしたも
ので、1日遅れ、早くても半日遅れぐらいで、ポロポロと限定的な情報が流され
ている程度でした。今回は、その展開が速く、30分、1時間あたりで状況がめま
ぐるしく、そして大きく変化していたので、いくつかの日本語での報道は滑稽
な感じさえしました。
恐らく昔もそうだったのでしょう。しかし今は英語を読めば、特別なテレビ等
がなくとも、活字メディアがリアルタイムで情報を供給してくれるので、誰で
も世界標準の情報を得ることが出来るようになり、日本語メディアの偏りが大
きく目立ちました。もう少し変わらないといけないですねー。今日も新聞休刊
日だしなー。ま、そんなことを"またも"思った週末でした。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。
7月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3440
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◎<くりっく株365セミナー>江守氏が語る!今後のNYダウ相場展望
6月27日のNYダウ証拠金取引の上場を記念し、著名ストラテジスト江守氏が『今
後のNYダウ相場展望』というテーマで講演します。
※冒頭、マネックス証券からサービスのご案内をさせていただく予定です。
7月21日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3451
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:2016年8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】
【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)
≪申込締切:2016年8月29日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444
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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。
8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448
※終了時間前に説明会が終了する場合があります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を
行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れ
た証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指
数オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、
権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が
予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うお
それがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注
意ください。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あた
り50円、JPX日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経
225オプション取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取
引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り
取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引及び株価指数オプシ
ョン取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×
当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保
として差入れ又は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを
考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがありま
す)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)
により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、
常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨
の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預
託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100で
は最大100倍、マネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアム(店頭取引)では、当社・
カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設け
られていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがありま
す。加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の
急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFX プレミアムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、tradable及び
マネックスFX プレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッ
ド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(ス
プレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流
動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX プレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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