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マネックスメール<第4160号 2016年7月20日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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【銘柄を探そう】 「チャートフォリオ」使いこなし術!
日本株投資の醍醐味の一つは「銘柄選び」。
でも、約4,000社ある上場銘柄の情報を集め、投資する銘柄を選ぶのはなかなか骨が折れますよね。
「チャートフォリオ」は、「チャートの形状」「オリジナル業種分類」という切り口と、簡単な操作で膨大な銘柄から条件にあった銘柄を探すという無料の投資情報ツールです。
今回は、ツールの概要を説明しつつ、例として、チャートパターンなど、基本的なテクニカル分析を活用した銘柄選びを行う手順を説明します。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_16.htm
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1 相場概況
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日経平均7日ぶりに反落も安値からは下げ幅を縮める展開に
日経平均 16,681.89(▼41.42)
日経225先物 16,690(▼30 )
TOPIX 1,330.75(▼ 0.64)
JPX日経400 11,953.84(△13.86)
単純平均 2,567.34(△ 6.41)
東証二部指数 4,192.58(△ 9.53)
日経ジャスダック平均 2,466.92(△ 9.72)
東証マザーズ指数 934.58(▼ 7.07)
東証一部
値上がり銘柄数 972銘柄
値下がり銘柄数 820銘柄
変わらず 176銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 124.67% △8.35%
売買高 18億6441万株(概算)
売買代金 2兆7199億0900万円(概算)
時価総額 495兆7577億円(概算)
為替(15時) 106.15-106.16円/米ドル
為替(15時) 116.92-116.96円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は41円安の1万6681円と7日ぶりに反落しました。TOPIXや新興市場のマザーズ指数も下落した一方で、JPX日経400は上昇しました。昨日の米国市場でダウ平均は上昇した一方ナスダック総合指数は反落とまちまちで支援材料になりにくいなか、日経平均は昨日まで6日続伸で1,600円超上昇していたことから利益確定売りに押されて76円安の1万6646円と反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げると10時過ぎに169円安と本日の安値をつけました。その後やや持ち直し前場を120円安で終えた日経平均は、後場に入ってしばらくは前引け水準での推移が続きました。一時は18%超下げていた任天堂(7974)がやや下げ幅を縮めたことが市場のセンチメントを好転させたのか、13時半頃から日経平均も下げ幅を縮めると一時は30円安となる場面がありました。その後引けにかけてやや下げ幅を広げたものの、結局日経平均は41円安と1日の高値圏で大引けをむかえました。東証1部の売買代金は2兆7199億円と引き続き高水準でした。東証33業種は建設業や不動産業、陸運業、情報通信業といった内需業種を中心とした13業種が上昇しました。一方その他製品、証券商品先物といった20業種が下げています。
2.個別銘柄等
連日の大幅高が続いていた任天堂(7974)は4日ぶりに反落し、12%超の大幅安となりました。一方で関連銘柄の一部は引き続き物色されました。日本マクドナルドホールディングス(2702)は同社の店舗が「ポケモンGO」の「スポンサードロケーション」になるとの報道が引き続き材料視され、本日も大幅高となりました。一方、英企業の買収を発表して昨日大きく下げたソフトバンクグループ(9984)は0.4%高と小幅に反発しました。その他の売買代金上位銘柄ではトヨタ自動車(7203)やメガバンク3行はそれぞれ軟調でした。一方でNTT(9432)、KDDI(9433)、NTTドコモ(9437)の通信3社は堅調でした。材料が出たところでは、個別指導受験塾を運営するリソー教育(4714)が11%超の大幅高となりました。大幅増配を発表して今期の株主還元率を100%とすると発表したことが好感されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
7日ぶりに反落した日経平均ですが、下げ幅を縮めるなど底堅さを見せました。任天堂が下げ幅を縮めると日経平均も下げ幅を縮めるなど、市場全体の高い注目が伺えます。引き続き任天堂と同社の「ポケモンGO」への高い注目は続きそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場は小幅続落 香港市場は反発
上海総合指数:3,027.90(-8.70)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,871.87(+198.67)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は小幅に3日続落となりました。小幅に下落して始まった上海総合指数は中国の国有資産監督管理委員会が国有企業改革に関する報告で構造改革が加速していると強調したこともあって何度か上昇に転じる場面もみられましたが、買いが続かず結局0.3%安で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は反発しています。小幅に下落して寄り付いたハンセン指数ですが、人民元相場が下げ止まったことで中国からの資金流出懸念が後退したことからプラスに転じると上げ幅を広げる展開となりました。後場に一時1%高まで買われたハンセン指数はその後も高値圏で堅調に推移しています。日本時間16時時点で4業種全てが上げ、不動産株指数と金融株指数が1%を超える上昇となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となっています。ポケモンGOのような拡張現実(AR)技術を活用したゲームを中国のゲーム会社とともに開発すると伝わったパソコン大手のレノボグループ (聯想集団・00992)が4%を超す上昇となっているほか、6月の4G携帯電話の加入純増数が大きく増加した通信大手のチャイナモバイル (中国移動・00941)も堅調となっています。
また、中間決算で純損益が黒字転換する見通しを明らかにした不動産開発会社のチャイナエステーツ (華人置業・00127)や、大株主による保有株の売却で経営陣の交代が期待されるツィワ (翠華控股・01314)が急伸しています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果報告レポート(7月11日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6191 エボラブルA 5,030.0 +705.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 インターフェイス改善など寄与。
2372 アイロムG 1,074.0 +66.0
大幅続伸 九大向け網膜色素変性治療製剤の製造方法の確立に成功。
2462 ジェイコムHD 2,559.0 +141.0
大幅続伸 岩井コスモが「A」へ格上げ 新規事業の収益化進展を評価。
3710 ジョルダン 773.0 +50.0
大幅続伸 乗換案内サービスでAI活用 列車遅延を予測 実証実験開始。
4714 リソー教育 443.0 +45.0
大幅続伸 今期株主還元率100%に 年間配当金は20円に引き上げ。
3073 ダイヤD 1,107.0 +70.0
大幅続伸 いちよしがフェアバリュー引き上げ 利益率改善効果は続く。
7974 任天堂 27,765.0 -4,005.0
大幅反落 日本版ポケモンGO配信延期と報道 外資系証券は「Hold」へ格下げ。
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2 米国相場概況(7月19日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,559.01(+25.96 +0.14%)
S&P500指数 2,163.78(-3.11 -0.14%)
ナスダック総合 5,036.37(-19.41 -0.38%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
マクドナルド(MCD) 126.50(+2.70 +2.18%)
イーエムシー(EMC) 28.11(+0.57 +2.07%)
J&J(JNJ) 125.25(+2.11 +1.71%)
Gダイナミックス(GD) 143.31(+2.31 +1.64%)
ユナイヘルス(UNH) 142.59(+1.84 +1.31%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 12.45(-0.69 -5.25%)
Pモリス(PM) 99.89(-3.11 -3.02%)
アナダルコ(APC) 53.85(-1.25 -2.27%)
アパッチ(APA) 55.11(-1.22 -2.17%)
Cフィリップス(COP) 41.91(-0.80 -1.87%)
■ダウ平均は小幅に8日続伸し最高値塗り替え
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160719.pdf
■米国株ランキングを更新!先週上場したライン(LN)が売買代金ランキング1位に!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■決算速報
マイクロソフト(MSFT)
→取引時間終了後に2016年度4-6月期決算を発表。
クラウド事業の売上が伸びたことで調整後の売上高が増加。
前年同期に赤字に落ち込んだ利益は、黒字転換した。
株価は立会時間終値比で約4%上昇。
■本日決算発表予定の主要米国企業
アメリカン・エクスプレス(AXP)
インテル(INTC)
キンダー・モルガン(KMI)
ラスベガス・サンズ(LVS)
クアルコム(QCOM)
ニューモント・マイニング(NEM)
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月14日 米国株 この先の投資スタンス
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月12日 揺れる欧州銀行セクターに関する10の質問
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月20日 三役好転で強気のサインが出た銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月19日 【決算メモ】クリエイトSDホールディングス(3148)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎ロゼッタ(6182) マザーズ 分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ドル/円の上方視界は一気に開けてくるか?」
前回の本欄で、当面のドル/円の行方について「5月30日高値から6月24日安値
までの下げに対する50%戻し=105.21円、61.8%戻し=106.69円などが試され
る可能性も十分ある」と述べました。実際、ドル/円は先週14日に106円手前の
水準まで上値を伸ばし、その後は横這う動きとなりながらも昨日(19日)は一
時106.53円まで上昇する場面がありました。つまり、前述した61.8%戻しの水
準にほぼ到達し、今後は重要な節目の一つである6月24日高値=106.80円を上抜
けるかどうかが一つの焦点ということになります。
昨日(19日)まで、NYダウ平均が8営業日続伸し、日経平均株価も3連休を挟ん
で6営業日続伸と、米・日同時株高で市場のリスク選好ムードが強まっているこ
とは言うまでもありません。加えて、・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/07/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第172回 「乳幼児向け粉ミルクの輸入が急増中」
中国政府の国家質量監督検験検疫総局(国内で販売される、あるいは輸入される
食品の品質や安全性を検査し認証する機関です)がこのほど発表した統計により
ますと、中国では乳幼児用粉ミルクの輸入量が年々急増しています。
ちなみに、名称中の「質量」は、日本語では「品質」の意味です。
2011年には57,000トンを輸入していましたが、昨年2015年には176,000トンと3倍
強になりました。年率では32%増です。
輸入元はEU諸国、東南アジア、ニュージーランドなど18の国と地域に及んでおり、
まさに中国が世界中から粉ミルクを「買い集めている」・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/07/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月20日 <スマホを捨てて街に出よう>
毎日々々忙しくて、てんてこ舞いです。要領が悪いんですね、私は。仕事は増
える一方な気がするのですが、兎に角スマホやPCの画面を見ている時間が長い
です。メールの返事書いたりニュースを読んだり。もっと人の顔を見たり、街
を見ないといけないと思います。思い立ったが吉日、今日は移動の時間に、ち
ょっとでも窓の外を眺めてみました。
忙しい人がいる一方で、公園の木陰で涼しげに読書をしている女性もいました。
暑い中、意外に多くの人が歩いていて、しかもそれが実に様々なタイプの人た
ちで、一体みんな何をしているのだろう?と興味が湧きました。お店も色々な
お店がある。都知事選の看板が、どこか虚しく立っていて、そこに貼られた数
枚のポスターも、それぞれの候補者に関して大して詳しい訳ではありませんが、
随分違う性格で様々な政策を唱えていたり、或いは政策がなかったりで、まぁ
本当に街中ってあらゆることがごった返しているなぁと、改めて思いました。
街からビルに入り、今、或る会議に出席しているのですが、みんな違う顔で、
性格も色々に違いないと考えると、本当に街も人もダイナミックで刺激に溢れ
ています。
スマホを捨てて街に出よう。寺山修司みたいですが、いいフレーズです。実践
します!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<くりっく株365セミナー>江守氏が語る!今後のNYダウ相場展望
6月27日のNYダウ証拠金取引の上場を記念し、著名ストラテジスト江守氏が『今
後のNYダウ相場展望』というテーマで講演します。
※冒頭、マネックス証券からサービスのご案内をさせていただく予定です。
7月21日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3451
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】
【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)
≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444
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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。
8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448
※終了時間前に説明会が終了する場合があります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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NISA及びジュニアNISAの口座開設及びお取引に関するご留意事項
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■ 口座開設及び金融機関変更に関して
NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)及び課税未成年者口座は、同
一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。
NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座及び課税未成年者口
座は不可となります。その年の買付けが既に行われている場合、金融機関変更
はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできませ
ん。ジュニアNISA口座及び課税未成年者口座の開設には、親権者様(法定代理
人)及び未成年者ご本人様の証券総合取引口座の開設が必要です。マネックス
証券では、当該親権者様のみがジュニアNISA口座及び課税未成年者口座におけ
る運用管理者となることが可能です。
■ お取引に関して
・上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方
式」をご選択いただく必要があります。・投資信託の分配金のうち特別分配金
については従来より非課税です。・投資信託の分配金の再投資買付は非課税投
資枠(NISA:120万円、ジュニアNISA:80万円)を使用します。超過している
場合は分配金受取となります。・外国株のお取引には外国株取引口座及びNISA
口座の開設が必要です。ジュニアNISA口座における外国株の取扱いは未定です。
・非課税枠は年間120万円(ジュニアNISAは80万円)までとなります。ご売却さ
れても非課税枠は再利用できません。また、非課税枠の残額(未使用分)は翌
年以降に繰り越せません。・NISA口座及びジュニアNISA口座で発生した損失は、
特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、ま
た繰越控除もできません。・NISA口座及びジュニアNISA口座及び課税未成年者
口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、すべて電子交付サービ
スでのご提供となります。
■ その他
マネックス証券におけるNISA及びジュニアNISA取扱商品や、その他の口座開設
及びお取引に関するご留意事項につきましては、当社ウェブサイトのNISA特設
ページにてご確認ください。
https://info.monex.co.jp/nisa/index.html?&_ga=1.51592553.1503103040.1383705434#disc
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を
行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れ
た証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指
数オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、
権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が
予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うお
それがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注
意ください。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あた
り50円、JPX日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経
225オプション取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取
引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り
取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引及び株価指数オプシ
ョン取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×
当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保
として差入れ又は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを
考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがありま
す)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)
により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、
常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨
の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預
託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100で
は最大100倍、マネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアム(店頭取引)では、当社・
カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設け
られていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがありま
す。加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の
急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFX プレミアムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、tradable及び
マネックスFX プレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッ
ド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(ス
プレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流
動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX プレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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