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マネックスメール<第4163号 2016年7月25日(月)夕方発行>
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_/_/_/クロージング・オークション・セッション導入に伴う
中国株取引時間の変更についてのご案内 _/_/_/
2016年7月25日(月)より、香港証券取引所にてクロージング・オークション・セッションが導入されました。
クロージング・オークション・セッションは、17:00~17:10※の間に行われる終値を決めるための取引です。
後場終了時点(17:00※)の未約定注文と、17:00~17:10※の間に受付けた注文で板寄せされ、算出された終値で約定が付きます。
※当社でのクロージング・オークション・セッション中の新規注文受付時間は 17:01~17:06となり、17:07以降は受付けられません。
※表示はすべて日本時間(現地時間は表示時間マイナス1時間)です。
詳細については以下をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_26.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋∈∋∈ 20時30分より開催/口座をお持ちの方限定 ∋∈∋∈∋∈∋
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広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426
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1 相場概況
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日経平均は買いが続かずほぼ横ばい 任天堂はストップ安
日経平均 16,620.29(▼ 6.96)
日経225先物 16,610 (▼20 )
TOPIX 1,325.36(▼ 2.15)
JPX日経400 11,921.16(△ 6.57)
単純平均 2,559.78(△ 3.99)
東証二部指数 4,233.98(△25.97)
日経ジャスダック平均 2,475.55(△ 4.82)
東証マザーズ指数 930.23(△ 4.43)
東証一部
値上がり銘柄数 1,166銘柄
値下がり銘柄数 697銘柄
変わらず 105銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 129.78% ▼ 1.72%
売買高 16億8540万株(概算)
売買代金 2兆0314億5700万円(概算)
時価総額 493兆7772億円(概算)
為替(15時) 106.14-106.15円/米ドル
為替(15時) 116.48-116.52円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は小幅続落となりました。先週末の米国市場が小幅に反発したことや、ドル円も先週末に比べやや円安となっていたことで28円高の16,655円と小幅に上昇して寄り付いた日経平均は、106円台前半で推移していたドル円が106円台後半へと円安に振れたことから10時過ぎに一時150円高余りまで買われました。しかし、ドル円が再び106円台前半での推移となったことで上げ幅を縮め小幅高で推移すると、14時半ごろからは先週末の終値を挟んで小幅に揉み合う展開となりました。結局、日経平均は6円安の16,620円とほぼ横ばいで取引を終えています。一方で新興市場では東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均はともに反発となっています。なお、東証1部の売買代金は2兆314億円と2兆円をなんとか超えたものの、先週末からは大きく減少しています。
2.個別銘柄等
決算発表を受けて日本電産(6594)と富士通ゼネラル(6755)が買われました。日本電産はドル円の想定レートを110円から105円と円高方向に修正したにも関わらず、通期の業績予想を据え置いたことが好感されました。また、富士通ゼネラルは海外向け空調機の販売上積みに加え、円高に伴う海外工場からの輸入コスト減により通期の営業利益の見通しを220億円から240億円へと上方修正したことが好感されました。4-6月期の営業利益が前年同期比6%減の500億円前後だった模様との業績に関する観測報道があったマツダ(7261)も減益幅が市場予想よりも小さいとの見方から大幅高となりました。一方で大商いが続いてきた任天堂(7974)が急落しています。スマホ向けゲームの「ポケモンGO」の業績への影響を限定的と発表したことで売りが嵩みストップ安となったほか、ポケモン関連として物色されてきたサノヤスホールディングス(7022)とイマジカ・ロボットホールディングス(6879)もストップ安となっています。先週、ポケモンGOとのコラボレーションを発表し買われた日本マクドナルドホールディングス(2702)も急落しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日経平均は短期的な過熱感があるなか、重要なイベントを控え買いが続かずほぼ横ばいとなりました。しかし、先週の業績予想を据え置いた安川電機(6506)や日本電産の決算発表を受けて過度な決算への警戒感は後退しています。今週は決算発表が本格化しますが、円高による業績予想の下方修正も出てくるとみられるなか、引き続き決算をポジティブに受け止められるのかが、米FOMCや日銀の金融政策決定会合の結果とともに今週のポイントとなりそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
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【中国株式市場】
上海市場はほぼ横ばい 香港市場は小幅続落
上海総合指数:3,015.83(+3.01)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,929.13(-35.14)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は小幅に反発しました。売りが先行した上海総合指数ですが、節目の3,000ポイント近辺まで下落するなか、中国当局が不動産税制の改革を進める方針などが伝わったことで不動産株が大きく買われプラスに転じました。一時0.5%高近くまで上昇しましたが、上値が伸び悩むと先週末の終値を挟んで揉み合う展開となり、結局ほぼ横ばいで取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は小幅続落となっています。先週末の米国株高を受けて節目の22,000ポイントを回復してスタートしたハンセン指数ですが、高値警戒感が意識されるなか米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑もあって買いが続かず、しばらくして22,000ポイントを割り込むとマイナスに転じました。一時先週末の終値近辺まで持ち直す場面もみられたものの、引き続き軟調な展開となっています。日本時間16時時点で商工業株指数や不動産株指数、公益事業株指数が小幅に上昇する一方で、金融株指数が下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、先週大きく上昇したパソコン大手のレノボグループ (聯想集団・00992)が利益確定売りから2%余り下落しています。また、中間決算が大幅減益になる見通しを発表した小売のレンファスーパーマ (聯華超市・00980)が5%超下落しています。さらに、外資系証券による目標株価の大幅引き下げを受けて商社のリーアンドフン (利豊・00494)も小幅に下げています。
一方で、銀行のBOCホンコン (中銀香港・02388)が配当狙いの買いから2%近
く上昇しています。インターネットサービスのテンセント (騰訊控股・00700)も1%近く上昇し年初来高値を更新しています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7261 マツダ 1,571.0 +88.0
大幅反発 1Qは6%営業減益の観測も市場予想大きく上回る。
3913 sMedio 1,800.0 +270.0
大幅反発 タオソフトウエアを株式交換で完全子会社化 VR関連注力。
4571 ナノキャリア 901.0 +46.0
大幅反発 米BIND Therapeuticsのオークションに参加。
3727 APLIX 614.0 +100.0
ストップ高 IoTアナログ半導体が英ARM社のIoT用CPUに対応。
6641 日新電 1,797.0 +96.0
大幅続伸 「スマートパワコン」を発売 東海東京は「OP」へ格上げ。
3688 VOYAGE 960.0 -131.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 競争激化でアドテクの粗利率低下。
7974 任天堂 23,220.0 -5,000.0
ストップ安 「ポケモンGO」業績寄与は限定的 業績予想は修正せず。
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2 米国相場概況(7月22日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,570.85(+53.62 +0.29%)
S&P500指数 2,175.03(+9.86 +0.46%)
ナスダック総合 5,100.16(+26.26 +0.52%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
エクセロン(EXC) 37.41(+0.95 +2.61%)
Uパシフィック(UNP) 92.85(+1.92 +2.11%)
クアルコム(QCOM) 61.15(+1.22 +2.04%)
シュルンベ(SLB) 81.61(+1.59 +1.99%)
イーベイ(EBAY) 30.49(+0.56 +1.87%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ハネウェル(HON) 115.61(-3.05 -2.57%)
Nオイルウェル(NOV) 32.25(-0.61 -1.86%)
GE(GE) 32.06(-0.53 -1.63%)
Fマクモラン(FCX) 12.67(-0.20 -1.55%)
キャピタルワン(COF) 67.03(-0.96 -1.41%)
■今週はギリアド・サイエンシズ、キャタピラー、アップル、ツイッター、
アルファベット、アマゾン、シェブロン、エクソン・モービルなどが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■S&P500は史上最高値更新 主要3指数ともに4週続伸「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160722.pdf
■FOMC が開催予定
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160725.pdf
■決算速報
→ゼネラル・エレクトリック(GE)
取引時間開始前に2016年4-6月期決算を発表。
大幅に増益となったものの受注の減少が嫌気され、
22日の取引では前日比-1.63%となった。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名
ラスベガス・サンズ(LVS)
ギリアド・サイエンシズ(GILD)
スプリント(S)
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月21日 相場の地合い改善 - 見た目の悪さに振り回されなくなってきた
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(7月25日収録)
※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/report/index.htm
◆7月12日 揺れる欧州銀行セクターに関する10の質問
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月25日 7月の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月19日【決算メモ】クリエイトSDホールディングス(3148)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎AFCーHDアムスライフサイエンス(2927) 東証 分売予定期間:7月28日(木)~8月2日(火)
◎マルマエ(6264) マザーズ 分売予定期間:7月29日(金)~8月5日(金)
◎ロゼッタ(6182) マザーズ 分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第460回 「ポケモンGOの上陸で・・・」
先週末ついに日本上陸したポケモンGO。道の真ん中で立ち止まっている人の多
いこと!「ながらスマホ」の危険性に、地道に警鐘を鳴らし続けてきた人々を
あざ笑うがごとく、スマホを見ながら歩いて回らないとゲームにならないとい
う危なさ。
世界中で死傷事故等頻発しており、日本でも既にトラブルはいくつかニュース
になっていますよね。
とはいえ、経済効果を見込まれていることも事実。
市場においてポケモン関連銘柄への注目のみならず、人々が街に繰り出すこと
によって消費が伸びる、街が活性化することも期待されています。
市場に関して言えば・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/07/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「不動産株強く、香港株は2週連続で年初来高値を更新」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反落、香
港ハンセン指数は続伸となっています。上海総合指数ですが、先週中にロック
アップ期間が終了する株式が大量に出るとの報道から週初から軟調な展開に。
さらに18日(月)に中国人民銀行(中央銀行)が中期貸出制度(MLF)を通じて
国内金融機関へ2,270億元(約3兆6,000億円)を供給したと発表したことから、
逆に預金準備率の引き下げ見通しが後退し、週の前半は小安い展開が続きまし
た。
20日(水)と21日(木)はゴールドマンサックスから深港通について、7-8月
にスケジュールの発表があり・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/07/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月25日 <せり>
週末に、せり(競り)を見ました。対象物は好きなもの、即ちお魚だし、せり
という仕組みはまさにマーケットそのもので、即ち私の社会人人生そのものの
ようなことなので、とにかくその場に存在が馴染み、気持ちは落ち着くような
高揚するようになり、要はとってもしっくりとしたのでした。せりの基本的な
仕組みは、株式市場の値付けと同じだし、手の動きとか言葉とかも、かつての
日本の株式市場の場立ちや、シカゴの先物ピットでのやりとりと色々なところ
が酷似していて、すんなりと飲み込めました。
せりの対象は小物から大物まであって、つまりしらすのような値段と規模のも
のからマグロのように高価で規模も大きいものまであり、そこで働いている人
たちも、証券会社の債券部のトレーディングデスクになぞらえると、満期の短
い債券のトレーダーと長期債のトレーダーのように、要は価格のブレのリスク
が小さいものには若手のトレーダー・初心者をつけ、トレーニングし、リスク
の大きいものは経験豊富なトレーダーに扱わせるような、そんな組織としての
マネジメントも似ているようで、とにかく様々な面で堪能しました。
せりは、結果として質が高くて幅の広い大勢の人の食を支えています。株式市
場も同様に、質が高くて幅の広い経済を支えるべき場所です。そして多くの人
が、その場所で働くことに魅力を感じて集まってこなければいけません。色々
思うことがありました。また行こうっと!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。
8月5日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3452
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】
【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)
≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444
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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。
8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448
※終了時間前に説明会が終了する場合があります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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