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マネックスメール<第4164号 2016年7月26日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均大幅な円高進行を受け237円安と3日続落
日経平均 16,383.04(▼237.25)
日経225先物 16,340 (▼270 )
TOPIX 1,306.94(▼ 18.42)
JPX日経400 11,750.11(▼171.05)
単純平均 2,532.95(▼ 26.83)
東証二部指数 4,221.48(▼ 12.5)
日経ジャスダック平均 2,464.66(▼ 10.89)
東証マザーズ指数 919.17(▼ 11.06)
東証一部
値上がり銘柄数 405銘柄
値下がり銘柄数 1,470銘柄
変わらず 95銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 115.40% ▼ 14.38%
売買高 19億1084万株(概算)
売買代金 2兆3278億0400万円(概算)
時価総額 487兆3083億円(概算)
為替(15時) 104.42-104.43 円/米ドル
為替(15時) 114.97-115.01 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は237円安の1万6383円と大幅に下落し3日続落となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場が下落しドル円が105円半ば程度まで円高に振れたことを受け、日経平均は84円安の1万6535円で寄り付きました。注目されていた政府の経済対策の財政支出(真水)が今後数年間で6兆円となると報じられ金額が期待に届かない内容だったことも失望売りを誘ったのか、本日の日経平均は寄り付きが1日の高値となると、その後は徐々に下げ幅を拡大しました。10時頃に280円安近くまで下げ幅を広げた日経平均は、やや下げ幅を縮めたものの結局前引けは257円安となりました。後場に入ってもじりじりと下げ幅を広げた日経平均は、ドル円が一時104円台前半まで円高に振れたことがさらに売りを呼び、13時半頃に297円安と本日の安値をつけました。引けにかけてやや値を戻した日経平均は237円安での大引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆3278億円と2兆円を上回り昨日から増加しました。東証33業種は情報・通信業、その他製品、空運業の3業種のみ上昇しました。一方で証券商品先物、鉄鋼、鉱業など30業種が下げています。
2.個別銘柄等
昨日ストップ安となった任天堂(7974)は東証1部の売買代金トップに入って1.6%高と反発しました。5%超下げて寄り付いたものの、徐々に下げ幅を縮めるとプラスに転じて一時は3%近く上昇する場面もありました。円高進行を受け売買代金2位のトヨタ自動車(7203)などの自動車株は大きく売られました。一方で売買代金3位に入ったソフトバンクグループ(9984)は3%高となりました。傘下の米通信会社スプリント(S)の決算が市場予想を上回って昨日株価が大幅高となったことが好感されました。東芝(6502)が9%超の大幅安となりました。米子会社が係争状態にあることが業績不透明要因として意識されたようです。その他材料が出たところでは、PC周辺機器などを扱うメルコホールディングス(6676)が10%超の大幅高となりました。昨日発表した第1四半期の営業利益が12.7%増と好調だったことに加え、自社株買いの実施を発表したことが好感されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
円高進行を受け日経平均は大幅安となりました。連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合を控えて、明日以降もドル円動向を睨みながらの展開となりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場と香港市場ともに続伸
上海総合指数:3,050.17(+34.34)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):22,180.44(+187.00)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は大幅に続伸しました。小幅に下落して始まった上海総合指数ですが、中国人民銀行(中央銀行)による資金供給が投資家心理の支えとなったほか、創業板指数の上昇も好感され、しばらくしてプラスに転じるとその後は上げ幅を徐々に拡大する展開となりました。引けにかけてだれることなく一段高となり、結局上海総合指数は1.1%高とほぼ高値引けとなりました。
<香港市場>
ハンセン指数も小幅に続伸しています。昨日の米国株安と原油安の流れを受けて反落してスタートしたハンセン指数ですが、本土市場の堅調な値動きが下支えとなったほか、4-6月期の決算に対する過度の悲観の後退でマカオのカジノ株が大幅高となり、ハンセン指数全体を押し上げまもなく節目の22,000ポイントを回復すると上げ幅をさらに広げる展開となりました。後場に一時1.4%高まで買われたハンセン指数は、その後も高値圏での推移が続いています。日本時間16時時点で金融株指数や公益事業株指数、商工業株指数が1%超上昇しているほか、不動産株指数も1%近く上げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、本日の主役はカジノ株です。なかでもカジノのサンズチャイナ(金沙中国・01928)が約7%上昇しています。一般向けのカジノ収入が6月に前年同月比でプラスに転じたことや新リゾートホテル「パリジャン・マカオ」を9月に開業すると発表したことが材料視されました。同業のギャラクシー・エンターテインメント(銀河娯楽・00027)もつれ高となっています。また、外資系証券が強気の投資判断を維持したことを受けて食品のワンワンチャイナ (中国旺旺・00151)が買われているほか、自動車のドンフォンモーター (東風汽車集団・00489)も外資系証券による強気の見通しから買いが集まっています。さらに、インターネットサービスのテンセント (騰訊控股・00700)が続伸し、年初来高値を更新しています。
一方で昨日の原油価格の下落を受けてシノック(中国海洋石油・00883)が2%近く下落しハンセン指数の構成銘柄で値下がり率がトップとなっているほか、ペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)も1%近い下げとなっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6804 ホシデン 839.0 +98.0
大幅反発 三菱UFJMSが「OW」へ Pokemon GO Plus効果を織り込む。
2330 フォーサイド 199.0 +50.0
ストップ高 中国「新浪」「微博」の広告販売代理店で指定契約締結。
3778 さくら 1,018.0 +65.0
大幅続伸 1Qは小幅営業増益も上期進ちょく73% 販売力向上が奏功。
4978 リプロセル 498.0 +80.0
ストップ高 新たなiPS細胞作製受託サービス開始 尿の細胞から作製。
4185 JSR 1,398.0 -136.0
大幅反落 1Qは24%営業減益 半導体・ディスプレイ材料で円高が響く。
3635 コーエーテクモ 1,873.0 -102.0
大幅続落 1Qは71%営業増益と好調も上期計画据え置きを嫌気。
8060 キヤノンMJ 1,777.0 -208.0
大幅反落 上期21%営業増益も通期見通しの据え置きを嫌気。
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2 米国相場概況(7月25日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,493.06(-77.79 -0.42%)
S&P500指数 2,168.48(-6.55 -0.30%)
ナスダック総合 5,097.63(-2.53 -0.05%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 230.01(+7.74 +3.48%)
ギリアド(GILD) 88.55(+2.00 +2.31%)
ターゲット(TGT) 76.30(+1.38 +1.84%)
モンデリーズ(MDLZ) 45.76(+0.63 +1.40%)
テキサスI(TXN) 66.22(+0.73 +1.11%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 36.08(-1.67 -4.42%)
アパッチ(APA) 51.97(-1.68 -3.13%)
Nオイルウェル(NOV) 31.27(-0.98 -3.04%)
ハリバートン(HAL) 42.54(-1.29 -2.94%)
CVSヘルス(CVS) 94.04(-2.51 -2.60%)
■FOMCの声明文に注目
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■米4-6月期決算、ダウ採用銘柄は好発進
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160726.pdf
■反落 原油安を嫌気「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160725.pdf
■決算速報
→ギリアド・サイエンシズ(GILD)
取引時間終了後に2016年4-6月期決算を発表。
1株利益は市場予想を上回ったが、売上高が市場予想を下回った。
また2016年の製品売上高見通しも引き下げた。
これを嫌気し、時間外取引では立会時間終値比で-3.90%となった。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名
アップル(AAPL)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ)
マクドナルド(MCD)
スリーエム(MMM)
ツイッター(TWTR)
ビーピー(BP)
デュポン(DD)
キャタピラー(CAT)
アンダー・アーマー(UA)
フリーポートマクモラン(FCX)
モービルアイ(MBLY)
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2016/news1607_13.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月26日 電子部品株に妙味あり【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月26日 日銀金融政策決定会合プレビュー:効果と副作用の整理【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月26日 上振れが期待される銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月26日【決算メモ】日本電産(6594)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎AFCーHDアムスライフサイエンス(2927) 東証 分売予定期間:7月28日(木)~8月2日(火)
◎マルマエ(6264) マザーズ 分売予定期間:7月29日(金)~8月5日(金)
◎ロゼッタ(6182) マザーズ 分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第115回 「窓について(下落パターン)その92」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓の
下落パターンについてお話ししたいと思います。
今回は前回の続きとなります。前回、宿題を出しましたが、みなさん覚えてい
ますか?そうです。下げ止まりの目途の水準についての質問でしたが、みなさ
んも考えてみましたか?
ではいつものようにチャートを見てみましょう・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/07/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之の著書についてのお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第218回 「7月FOMCと日銀、イベントのポイント~金利と米株」
ドル/円相場は英国のEU離脱や6月分の米雇用統計の数字の悪化で2回の100円割
れを示現するも、その後の参院選で与党大勝に加え、ヘリコプターマネーへの
期待、また米国年内早期利上げ期待の再燃で107円台にまで大きく反発上昇しま
した。今週29日の日銀の金融政策決定会合で日銀の黒田総裁が市場に高まる追
加緩和やヘリコプターマネー期待に後ろ向きなスタンスを表明すれば、ドル/
円相場は再び大きく下落するリスクがあるとして警戒する声も出ています。
現在、米株は史上最高値を更新し高値圏を維持しています。米株がこれだけ強
いということは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/07/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月26日 <うたかた>
スマホを捨てて街に出よう!なんて書いたのは先週のことですが、スマホを持っ
て街に出るという、たった数日前から見ても意外な行動をしている私です。都
知事選も、まだ終わっていないのに、あっという間に話題から離れていき、世
の中の流行というか、興味・話題の中心の移ろいの速さにはビックリします。
マーケットも然り。なべて世の中は、うたかたのようなものかも知れません。
しかし!うたかたの中にこそ、楽しさがある場合もあります。マーケットのう
たかた、マーケットの波と、うまく付き合っていきたいですね。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。
8月5日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3452
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】
【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)
≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444
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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。
8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448
※終了時間前に説明会が終了する場合があります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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