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マネックスメール<第4219号 2016年10月17日(月)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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◇:*:☆:*:第66回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集:☆:*:◇
マネックス証券では、お客様のご意見をマネックス証券の社員が直にお伺いする「オリエンテーションコミティー」という機関を設置しております。
現在、「第66回オリエンテーションコミティー」にご参加いただくメンバーの方を募集しております。ぜひ奮ってご応募ください。
日時:11月12日(土) 午後1時30分から(3時間程度を予定しています)
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博の注目ポイント!中国株
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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10月17日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3540
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1 相場概況
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日経平均43円高と小幅に続伸 今週は米企業の決算発表や経済指標に注目
日経平均 16,900.12(△43.75)
日経225先物 16,880(△30 )
TOPIX 1,352.56(△ 5.37)
JPX日経400 12,102.44(△56.08)
単純平均 2,512.05(△10.61)
東証二部指数 4,491.92(△18.61)
日経ジャスダック平均 2,556.15(△10.85)
東証マザーズ指数 941.79(△ 4.19)
東証一部
値上がり銘柄数 1,204銘柄
値下がり銘柄数 624銘柄
変わらず 157銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 109.90% △1.28%
売買高 15億2703万株(概算)
売買代金 1兆6333億3400万円(概算)
時価総額 501兆0574億円(概算)
為替(15時) 104.24-25円/米ドル
為替(15時) 114.48-52円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は43円高の1万6900円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国市場の小幅上昇、104円台で小動きのドル円といった材料を受け、日経平均は15円高の1万6871円と小幅高で寄り付きました。寄り付き後に徐々に上げ幅を広げた日経平均は、100円高近くまで上昇する場面がありましたがその後は徐々に上げ幅を縮めると、10時半頃に一時マイナスに転じました。その後は持ち直し前場を24円高で終えた日経平均は、後場に入ると1万6880円から1万6920円程度の非常に狭い値幅でのレンジ推移となりました。結局日経平均は大きな値動きが出ないまま小幅高で取引を終えています。東証1部の売買代金は1兆6333億円と10営業日連続で2兆円に届かず、10日間の中でも2番目に少ない水準でした。東証33業種は鉱業や鉄鋼など26業種が上昇しましたが、電気・ガス業など7業種が下げています。
2.個別銘柄等
新潟県知事選で原発再起動に否定的な候補者が当選したことで、今後の業績不透明感が強まったとして東京電力(9501)が8%近い大幅安となりました。北海電力(9509)、中国電力(9504)、東北電力(9506)などの電力各社もそれぞれ売られました。また、小売を中心とした2月・8月決算銘柄の決算発表が本格化しており、先週末に決算発表を行った銘柄の取引が活発になりました。100円ショップ大手のキャンドゥ(2698)は通期の営業利益予想を従来の17億円から23億円に上方修正したことで買われ、4.4%高となりました。また、コーヒーショップなどを展開するドトール・日レスホールディングス(3087)は3-8月期の営業利益が前年同期比13%増と堅調だったことに加え、配当予想を増額したことが好感されて7%超の大幅高となりました。また、キュレーションアプリを展開するGunosy(6047)は第1四半期の営業利益が2億4500万円と、年間予想の8億6400万円に対しての順調な進捗が好感されストップ高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は43円高と小幅に続伸しましたが、東証1部の売買代金は10営業日連続で2兆円割れと引き続き薄商いとなりました。今週はバンク・オブ・アメリカ(BAC)、IBM(IBM)、ネットフリックス(NFLX)、ゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)など米企業の決算発表が予定されています。また、米国の鉱工業生産や消費者物価指数(CPI)などの重要経済指標の発表も予定されており、これらの内容次第で動くとみられるドル円の動向に引き続き注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆
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(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。テーマ別投資情報は、リンク先ページ右上のバナーをクリックするとご覧いただけます。)
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
実はまずまず堅調な雇用統計-年内利上げに向けたハードルをクリア-(10月11日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6740 JDI 196.0 +15.0
大幅続伸 SMBC日興が「1」へ格上げ 過度な悲観は払しょくされる局面。
8125 ワキタ 882.0 +53.0
大幅続伸 岩井コスモが目標株価増額 安値から3割上昇も指標面で割安。
6047 Gunosy 1,078.0 +150.0
ストップ高 1Q営業益2.5億円 アクティブユーザー数順調に拡大。
1384 ホクリヨウ 754.0 -60.0
大幅反落 今期減益見通し 鶏卵は高相場反動 償却費負担増も重し。
3627 ネオス 460.0 -47.0
大幅続落 上期営業赤字に転落 プロダクト&サービス事業売上高減少で。
9501 東電力HD 385.0 -33.0
大幅反落 新潟県知事選で原発再稼働に慎重姿勢の候補が当選で。
3547 串カツ田中 7,390.0 -1,460.0
一時ストップ安 3Q累計営業益2.1億円 好内容も材料出尽くしで売り。
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2 米国相場概況(10月14日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,138.38(+39.44 +0.22%)
S&P500指数 2,132.98(+0.43 +0.02%)
ナスダック総合 5,214.16(+0.83 +0.02%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ゴールドマン(GS) 170.52(+3.10 +1.85%)
デュポン(DD) 69.03(+0.89 +1.31%)
インテル(INTC) 37.45(+0.48 +1.30%)
イーベイ(EBAY) 31.89(+0.38 +1.21%)
GM(GM) 31.87(+0.36 +1.14%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
HP(HPQ) 14.48(-0.67 -4.42%)
デボンエナジー(DVN) 43.08(-0.82 -1.87%)
テスラ(TSLA) 196.51(-3.73 -1.86%)
アッヴィ(ABBV) 60.17(-0.98 -1.60%)
アムジェン(AMGN) 161.90(-2.39 -1.45%)
■今週はバンク・オブ・アメリカ、IBM、ネットフリックス、ゴールドマン・サックス、
ジョンソン&ジョンソン、インテル、マイクロソフトが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■小幅上昇 朝方の上昇幅を縮小
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161014.pdf
■7-9月期決算が本格化
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20161017.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
バンク・オブ・アメリカ(BAC) 3Q
IBM(IBM) 3Q
ネットフリックス(NFLX) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■人気の米国株レポートを2,000名様にプレゼントします!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_14.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月17日 円安を背景に日本株は堅調な展開を予想
中国指標警戒も日経平均は9月高値を試す場面も【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(10月17日収録)
会員専用動画です。マネックス証券サイトにログインした状態でご視聴ください。
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html
◆10月7日 ドイツ銀行と他行への波及:株価底打ちも、抜本的な改善には時間
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月17日 上方修正に踏み切った2月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆9月30日 【決算メモ】ライトオン(7445)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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★需要申告受付中★
●バロックジャパンリミテッド(3548)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=714
10月21日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎ベステラ(1433) マザーズ 分売予定期間:10月21日(金)~10月27日(木)
◎ダイヤモンドダイニング(3073) 東証 分売予定期間:10月21日(金)~10月27日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第86回 「パリ協定」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。株式市場は完全にボックス圏での推移となって
きました。今月末からは中間決算も控えており、なかなか動き難い局面にあると
言えるでしょう。ただ、懸案だった英国のEU離脱タイミングが徐々に明らかとな
り、米大統領選も少しずつ流れが見えてきたように思えます。筆者は、中間決算
が出尽くしたところで、市場は一気にこれらの変革を織り込み始めるのではない
か、と予想しています。
さて、今回は「パリ協定」をテーマに採り上げたいと思います。パリ協定とは、
COP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)において採択された協定です。地球
温暖化など、世界の気候変動への対処を議論したもので・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/10/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第470回 「働く主婦に思うこと」
先日、「配偶者控除」が廃止される方向という話を書いたばかりですが、その
直後に来年度は見送る方針が固まりました。
ちなみに配偶者控除とは、専業主婦やパート勤務の妻(年収103万円以下)がいる
場合、夫の所得から38万円が控除され、結果夫の税負担が軽くなるものです。
なお、103万円超であっても年間の給与収入が141万円までは、その収入に応じて
段階的に控除が適用される配偶者特別控除(夫の合計所得金額が1,000万円以下
等の要件あり)もあります。
おりしも、この10月からは一定の要件の場合、社会保険(厚生年金保険・健康
保険)の適用拡大が施行されたばかりです。被扶養認定基準(扶養家族になる
ための基準)は・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/10/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は50日移動平均線まで調整」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反発、香港
ハンセン指数は反落となりました。上海総合指数は週初10月10日(月)に大幅
上昇からスタート。これは、いくつかの条件が重なっています。まず、人民元が
6年振りの元安水準に進んだことがあります。更に、連休中、海外市況が比較的
堅調に推移したことや、国慶節の連休中に不動産価格の上昇を抑える規制策が
いくつか発表されたことで、不動産市場から株式市場に資金が流入するのでは
ないかとの期待感もありました。11日(火)も李克強首相が第3四半期の中国の
経済成長が予想を上回り、雇用が改善したと述べたことが市場心理を支え続伸と
なっています。その他、中国聯合網絡通信(00762)の親会社が、国有企業に民間
資本を参加させる「混合所有制」を柱とする政府の国有企業改革の対象に選定さ
れるかもしれないと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/10/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月17日 <雨が降る>
今日の東京は本格的に雨が降りました。ここ最近、平日・土日を問わず、国内外
に移動やイベントがひっきりなしに続いたので、さすがに少々疲れています。そ
んな時に今日の東京のように、しっとりと、しかししっかりと雨が降ると、なん
か疲れが体に寄り添って、そしてそこから溶けていくように感じます。私は風や
水が好きなので、天候的にはこういう天気の方が向いているのかも知れません。
さはさりながら、人工ブースターも使って疲れから離脱しようと考え、いつもの
お隣さん、謎の小さな薬局に寄りました。店番の女性が居たのですが、「おじさん
居ますか?」と云うと、いつものおじさんが奥から出てきました。私「疲労。平日
土日国内外を問わず移動が続いています」。おじさん「これですね」。私「やっぱ
りそれですか」。おじさん「倍行っても平気です」。私「ではそれを」。
いつも通りの短い会話の中に、そこはかとない、しかし得も云われぬ安心感を感じ
たのでした。これもサービスですね。勉強します!そして私は既に元気になってい
るのでしたぁ~。気のせいかな?それもまたサービスですね。
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9 勉強会・セミナー情報
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★本日開催★
●元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!(毎月開催)
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や10月中旬以降の
日本株相場展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイング
トレード)をされている方はぜひご覧ください。
10月17日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3540
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◎入門!株道場 豪華版「プロファンドマネジャーが語る成長企業の見つけ方」
第10回は、「プロファンドマネジャーが語る成長企業の見つけ方」と題して、
レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏に
投資初心者の方にもわかりやすく講義を行っていただきます 。
10月18日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3527
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(どなたでもご参加いただけます)
◎充実の90分!「MSV LIFE」サービス開始記念セミナー(オンライン視聴)
2016年9月17日より開始した「MSV LIFE」のサービス開始を記念して、マネッ
クス証券では2016年10月18日(火)に「充実の90分!『MSV LIFE』サービス
開始記念セミナー」を開催いたします。セミナー参加者限定でプレゼントク
イズもありますのでぜひご参加ください。
10月18日(火) 18:00開場 18:30開始 20:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3539
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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