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マネックスメール<第4224号 2016年10月24日(月)夕方発行>
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●.。o○o.全米が注目!テレビ討論会3回目の内容をピックアップ!。o○o.●.
いよいよ2016年11月8日(火)、4年に一度の米大統領選挙が行われます。マネックス証券では大統領決定まで、情報を更新し、みなさまに最新の情報をわかりやすくお届けいたします。本ページでは3回に分けて、大統領候補のテレビ討論会にて候補者が発言したポイントをお届けいたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_03.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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0∞∞0∞∞0本日更新!0∞∞0∞∞0
▼△▼△▼△▼【米国株】決算発表スケジュールをご案内します▼△▼△▼△▼
米国企業が2016年7-9月期の決算発表シーズンを迎えています。マネックス証券では、このシーズンのあいだ毎週、主要銘柄の決算発表予定日を掲載していきます。決算発表では、市場予想と大きな乖離がある結果となった場合、株価が大きく動く可能性があります。米国株を保有しているお客様はぜひ一度、保有銘柄の決算日をチェックしてみてください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_13.htm
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1 相場概況
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日経平均49円高と小幅に反発も東証1部の売買代金は今年2番目の低水準
日経平均 17,234.42(△49.83)
日経225先物 17,250(△30 )
TOPIX 1,367.61(△ 2.32)
JPX日経400 12,259.77(△28.6)
単純平均 2,551.80(△ 8.92)
東証二部指数 4,625.67(△33.19)
日経ジャスダック平均 2,584.25(△ 3.31)
東証マザーズ指数 949.65(▼ 3.68)
東証一部
値上がり銘柄数 1,231銘柄
値下がり銘柄数 619銘柄
変わらず 135銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 136.27% △7.9%
売買高 14億0713万株(概算)
売買代金 1兆5658億3000万円(概算)
時価総額 506兆5240億円(概算)
為替(15時) 103.87-88 円/米ドル
為替(15時) 112.97-01 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は49円高の1万7234円と小幅に反発しました。TOPIXやJPX日経400も上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は小幅に下落し3日続落となっています。先週末の米国市場は小幅安となりましたが、ドル円が103円台後半の水準を保っていたことから日経平均は先週までの堅調な地合いを引き継いで31円高と小幅に反発して寄り付きました。日経平均は寄り付き後にまもなくマイナスに転じると、前場の日経平均は前日終値を挟んでもみ合いとなり大きな方向感が出ないまま5円安で引けました。上海総合指数の上昇を除いて特段の材料は出ていないものの日経平均は後場寄りから再度プラスに転じると徐々に上げ幅を広げ、13時過ぎに60円高と本日の高値をつけました。日経平均はその後もプラス圏での推移が続き、49円高と1日の高値圏で取引を終えています。東証1部の売買代金は1兆5658億円と3日ぶりに2兆円を下回りました。東証33業種は21業種が上昇、12業種が下落しました。水産・農林業や倉庫運輸関連など内需関連業種が比較的堅調でした。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は売買代金トップの任天堂(7974)から9位の三井住友(8316)までいずれも下落しました。任天堂は先週詳細を発表した新型ゲーム機への失望売りの流れが続き、5%近く下げています。材料が出たところでは、日本政府が水道事業への企業の参入を促すため水道法改正を来年にも施行すると報じられたことで関連銘柄として日本鋳鉄管(5612)や前澤工業(6489)などが買われました。また、大塚家具(8186)は家具の下取りキャンペーンが非常に好調だったと発表したことが好感されて7%超上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は反発したものの、東証1部の売買代金は1兆5658億円と今年に入って2番目の低水準でした。また、日経平均は堅調な地合いが続いていますが、市場全体の買われすぎ・売られすぎを示す東証1部の騰落レシオは約136%と一般的に買われすぎとされる120%を上回っており短期的な調整には注意をはらいたいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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実はまずまず堅調な雇用統計-年内利上げに向けたハードルをクリア-(10月11日執筆)
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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4584 GTS 1,720.0 +260.0
大幅反発 みずほが新規「買い」 バイオシミラー開発・製造経験を評価。
8595 ジャフコ 3,265.0 +245.0
大幅反発 上期67%営業減益も悪材料出尽くし 野村は目標株価を増額。
8186 大塚家 1,184.0 +79.0
大幅続伸 買い取り・下取りキャンペーンの査定依頼が計画大幅上振れ。
6246 テクノスマート 502.0 +80.0
ストップ高 上期営業益を上方修正 設計見直しや原価低減が奏功。
6090 HMT 1,329.0 +300.0
ストップ高 米研究機関とアルツハイマー病の脳細胞研究で契約締結。
6911 新日無 337.0 -20.0
大幅反落 通期見通しを下方修正 円高による想定為替レート変更で。
6820 アイコム 1,910.0 -128.0
大幅反落 通期見通しを下方修正 無線デジタル化需要の一巡などで。
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2 米国相場概況(10月21日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,145.71(-16.64 -0.09%)
S&P500指数 2,141.16(-0.18 -0.01%)
ナスダック総合 5,257.40(+15.57 +0.30%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Tワーナー(TWX) 89.48(+6.49 +7.82%)
マイクロソフト(MSFT) 59.66(+2.41 +4.21%)
マクドナルド(MCD) 113.93(+3.36 +3.04%)
アルトリア(MO) 63.70(+1.85 +2.99%)
21stフォックス(FOXA) 25.83(+0.56 +2.22%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
シュルンベ(SLB) 80.47(-2.52 -3.04%)
AT&T(T) 37.49(-1.16 -3.00%)
HP(HPQ) 13.80(-0.30 -2.13%)
アパッチ(APA) 62.19(-1.29 -2.03%)
ベライゾン(VZ) 48.20(-0.94 -1.91%)
■今週決算発表予定の銘柄の注目ポイントをご紹介!アップル、アマゾンなど
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■ほぼ変わらず 企業決算はまちまち「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161021.pdf
■7-9月期決算がヤマ場「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20161024.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月24日 日経平均1万7000円台固めの時期
決算・海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(10月24日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html
◆10月7日 ドイツ銀行と他行への波及:株価底打ちも、抜本的な改善には時間
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月24日 最高益に向けて好調な折り返しとなった2月決算銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月24日【決算メモ】安川電機(6506) 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715
11月4日(金)0:00から11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
中本パックス(7811) 東証 分売予定期間:11月1日(火)~11月4日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第471回 「外貨投資いろは・・・1」
先日、日経新聞で外貨投資についての特集があり、私もコメントを求められまし
た。その記事は外貨預金についての特集でしたが、個人的には、より幅の広い外
貨投資を行うことでリスク分散とリターン効率のアップを目指していただきたい
ところ。そういう意味で、やはり証券会社の豊富な商品種類が魅力的です。実際
に外貨現金を使用することを目的にするのではなく、資産を効率的にリスク分散
しながら増やすという目的を重視するのであればなおさらです。
外貨投資と呼ばれる商品(外貨変動リスクをもつもの)としては前述の銀行の扱
う外貨預金以外で・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/10/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「上海B株指数急落も、香港ハンセン指数は週間で反発」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数は続伸、創業板指数は反落、
香港ハンセン指数は反発となりました。上海総合指数ですが、週初10月17日(月)
は反落。後場に突然上海B株市場が急落すると、上海総合指数も影響受けて下落と
なりました。この日、上海B株指数は6.15%と大幅安になっています。ドルインデ
ックスのここ最近の上昇と人民元安の急速な進展を背景に資金逃避が懸念された
などの説明もありますが、明確な理由はわかりません。ただ、B株はもともと売買
代金が少ないだけに、最初は中国からの資金流出を懸念した売りから始まり、特
に明確な理由がないまま、株価が一方向に突き進んでいってしまった可能性が
あると思います。
しかし、18日(火)には上海B株指数は反発となっており・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/10/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月24日 <恵比寿にて>
今日仕事の用事があり恵比寿に行きました。ちょうどミーティングが昼時に終わ
ったので、次の移動に入る前の隙間に現地でクィックに食事しました。が、ランチ
を食べる店が少ないことに気付きました。ちょうど昼時で多くの会社員が歩いて
いるのですが、概ねお弁当を買っているようです。
そりゃそうですよね。お店の場所代高いし、店で出すランチとお弁当で値段がべら
ぼうに違う訳でもないし、お店では、立ち食い蕎麦とか牛丼屋さんでもない限り、
昼時に2、3回転が精一杯でしょうし。美味しくお弁当を作れる技術が、このよう
な動きを加速したでしょうか。合理的ではありますが、この方向にもっともっと進
みそうで、それも困ったもんだなぁと感じました。
結局立ち食い蕎麦屋に行き、そのあとまた数分歩きました。そうしたら、恐らく20
年以上前に当時の同僚たちと行き、食事のあとで或る印象深い事件が起きた店が、
突然眼前に表れました。おぉーーーーー。懐かしい。未だに残っていたのか。事件
の起きた店の前の通りも、当時の面影が克明に残っていました。
なくなるものあれば、生き残るものあり。今度久し振りに訪れて、その秘訣とい
うか理由を考察してみたいと思いました。秋晴れの空の下の小散歩は楽しいもの
でした。
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。
10月26日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3549
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
マネックス証券では、毎月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
今月は10月26日(水)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越し
いただきオンラインセミナーを開催いたします。
10月26日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3523
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◎<秋のオンラインセミナー祭り>Day1 広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!10月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか
聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
10月31日(月) 19:30開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3519
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(どなたでもご参加いただけます)
◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、
また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
10月26日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3549
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第2四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
10月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3468
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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