マネックスメール 2016年10月25日(火)

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マネックスメール 2016年10月25日(火)

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 マネックスメール<第4225号 2016年10月25日(火)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋日経平均1万7000円台固めの時期
 決算・海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も∈∋∈∋

 ●.。o○o.チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート。o○o.●
先週、日経平均は一時9月高値を抜いて半年ぶりの水準に上昇した。下値を切り上げるペナント型三角保ち合いを上放れてきた。今週は1万7000円台をしっかり固める動きとなるだろう。海外情勢や決算発表をにらみながらだが、1万7000円台半ばを超える場面もあり得よう。

先週末、安川電機が年初来高値を更新した。一時・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

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 1 相場概況
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日経平均130円高と続伸 JR九州の初値は公募価格を19%超上回る好調な滑り出し
日経平均            17,365.25(△130.83)

日経225先物            17,380(△130 )

TOPIX            1,377.32(△ 9.71)

JPX日経400         12,349.24(△89.47)

単純平均            2,564.17(△ 12.37)

東証二部指数          4,622.77(▼ 2.9)

日経ジャスダック平均      2,583.79(▼ 0.46)

東証マザーズ指数        936.43(▼ 13.22)

東証一部

値上がり銘柄数         1,243銘柄

値下がり銘柄数          585銘柄

変わらず             157銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           146.57%  △10.3%

売買高            17億6222万株(概算)

売買代金        2兆1160億4800万円(概算)

時価総額          510兆5323億円(概算)

為替(15時)          104.41-42 円/米ドル

為替(15時)         113.62-66 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は130円高の1万7365円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400も上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は1.4%安と4日続落しました。昨日ダウ平均が上昇したこと、ドル円が104円台前半まで円安に振れたことを受け日経平均は64円高と続伸して寄り付きました。本日の日経平均は寄り付きが1日の安値になるとその後は徐々に上げ幅を広げる展開となりました。前場を106円高で終えた日経平均は13時頃に147円高と1日の高値をつけました。その後も堅調に推移した日経平均は130円高と高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆1160億円と2兆円の節目を上回る活況でした。東証33業種は26業種が上昇、7業種が下落しました。任天堂(7974)が上昇を牽引したその他製品が上昇率トップだったほか、輸送用機器、その他金融業、銀行業など景気敏感セクターの一角が堅調でした。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップは、本日東証1部に上場したJR九州(9142)でした。公募価格2,600円に対し初値は3,100円と19%超上昇したものの終値は2,990円と初値を下回って引けています。その他の売買代金上位銘柄も堅調で、新型ゲーム機の発表以降下落が続いていた任天堂は3%近く上昇して3日ぶりに反発しました。また、昨日の大引け後に中間決算と今期業績予想の上方修正を発表した日本電産(6594)は堅調な業績が好感されて6.1%の大幅高となっています。今期の営業利益が前期比3割減になりそうとの観測報道が出たマツダ(7261)と富士重(7270)は業績への過度な不安が後退した格好になりそれぞれ2.9%高、1.7%高と堅調でした。

【VIEW POINT: 明日への視点】

久々の大型上場が堅調だったことも市場のムードを好転させたのか、日経平均は続伸しました。また、安川電機(6506)や日本電産など決算発表を行った銘柄が堅調に推移していることも市場に安心感を与えているとみられます。ただ、東証1部の騰落レシオは約146%と昨日から10%ほど上昇し過熱感は高まっています。短期的な調整には注意をはらいたいところです。また、今夜の米国市場の取引終了後にアップル(AAPL)が決算発表を行います。一部メディアでは通期業績が2001年以降で初めて減収減益になるのではないかと報じられています。アップルの決算が市場の想定以上に悪いものとなれば、明日の日本市場で関連銘柄である村田製作所(6981)、イビデン(4062)、アルプス電気(6770)、太陽誘電(6976)などに売り圧力が強まりやすいとみられます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆

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◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

実はまずまず堅調な雇用統計-年内利上げに向けたハードルをクリア-(10月11日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4369 トリケミカル 2,423.0 +277.0

大幅反発 三菱UFJMSが新規「Buy」 先端半導体材料の需要拡大期待。

6594 日電産 9,867.0 +567.0

大幅続伸 上期16%営業増益で計画上振れ 証券各社は目標株価増額。

8154 加賀電 1,380.0 +76.0

大幅続伸 上期営業益・通期配当金を上方修正 EMSビジネスなど好調。

6297 鉱研工業 638.0 -40.0

大幅反落 上期営業益82.2%減 完工高減・原価率悪化・販管費増で。

4185 JSR 1,578.0 -83.0

大幅反落 通期営業益を下方修正 販売価格低下による採算悪化などで。

7013 IHI 273.0 -29.0

大幅反落 通期営業益・配当金を下方修正 船体工事の追加コストなどで。

3906 ALBERT 1,297.0 -166.0

大幅続落 通期赤字に修正  積極採用によう人件費や研究開発費増加で。

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 2 米国相場概況(10月24日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,223.03(+77.32 +0.43%)

S&P500指数 2,151.33(+10.17 +0.47%)

ナスダック総合 5,309.83(+52.43 +1.00%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

GM(GM) 32.98(+0.94 +2.93%)

テキサスI(TXN) 71.68(+1.71 +2.44%)

アマゾン(AMZN) 838.09(+19.10 +2.33%)

マイクロソフト(MSFT) 61.00(+1.34 +2.25%)

コストコ(COST) 152.12(+3.15 +2.11%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Tワーナー(TWX) 86.74(-2.74 -3.06%)

デボンエナジー(DVN) 41.72(-0.97 -2.27%)

AT&T(T) 36.86(-0.63 -1.68%)

Bマイヤーズ(BMY) 49.23(-0.79 -1.58%)

21stフォックス(FOXA) 25.57(-0.26 -1.01%)

■引き続き企業決算が材料に 25日にはアップルが発表
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■米3Q決算序盤戦-ダウ銘柄はおおむね良好
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20161025.pdf

■ナスダック総合が続伸 テクノロジー、一般消費財が高い「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161024.pdf

■本日決算発表予定の主要米国企業

ノバルティス(NVS)

デュポン(DD)

キャタピラー(CAT)

メルク(MRK)

ロッキード・マーチン(LMT)

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)

アンダー・アーマー クラスA(UA)

ゼネラルモーターズ(GM)

スリーエム(MMM)

スプリント(S)

フリーポートマクモラン(FCX)

アップル(AAPL)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_13.htm

■もう開設はお済みですか?外国株取引口座開設(無料・ウェブで完結)で200円ゲットするチャンス!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2016/news1610_05.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月24日 日経平均1万7000円台固めの時期 

決算・海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月7日 ドイツ銀行と他行への波及:

株価底打ちも、抜本的な改善には時間
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆10月25日 10月の高配当利回り銘柄は  【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆10月24日 【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board

https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715

11月4日(金)0:00から11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎エルテス(3967)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716

11月10日(木)0:00から11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎スタジオアタオ (3550)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717

11月11日(金)0:00から11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

中本パックス(7811) 東証   分売予定期間:11月1日(火)~11月4日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第128回 「窓について(下落パターン)その105」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。東京市場はい
よいよ決算発表シーズンに入ってきました。
そうしたなかで、場合によっては値動きに大きな変化があらわれるときですが、
できれば上方向にトレンドが発生してほしいと考えるのは投資家心理だと思われ
ますが、ただそうならない銘柄も散見されます。
そこで、この銘柄も売り気配で始まり、下落基調となりました。今回の下落要因
は決算発表の内容が直接関係しているわけではないものの、決算発表に関係する
話題で売り気配となりました。

○オークファン(3674)(週足)・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/10/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!

翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第231回 「ハードブレグジット懸念に強まるポンド安圧力も、、、」

10月入りで、為替市場にも動きが出てきました。円高警戒が強かったドル/円相
場は100円割れが常態化することなく円安ドル高方向に動き出し、長く膠着して
いたユーロ/ドル相場も、下方向に動き出したように見えます。そして、6月の
ブレグジット(英国のEU離脱)で急落したポンドも、「ハードブレグジット」へ
の懸念の高まりから10月に入って一段安となっています。

ハードブレグジットとは、英国が欧州の単一市場へのアクセスを失うことです。「
EU単一市場のアクセス」というのは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/10/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月25日      <タイム・マネジメント>

タイム・イズ・マネーと云いますが、人間にとって時間は必ず有限なので、この
時間をどう使うか?は大変大きなテーマだと思います。有限である以上、無駄な
時間を減らさなければいけません。しかしこの"無駄"の定義が難しいと思います。
さはさりながら、昨今の忙しさを考えると、今までの勘と云うか慣れによって
管理するのでは限界が来ている、もしくは限界を超えたとも思われるので、近いう
ちに自分新システムを考案し、導入する決意をしました。先ずは決意が大切です!
と云うことで、どうしようもないつぶやきで恐縮ですが、つぶやきの品質を上げる
ためにも、真剣に考えますので、少々お待ち下さい。それでは!

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 *★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*

        どなたでもご参加いただけます

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。

10月26日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3549

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!

マネックス証券では、毎月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
今月は10月26日(水)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越し
いただきオンラインセミナーを開催いたします。

10月26日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3523

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◎<秋のオンラインセミナー祭り>Day1 広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!10月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか
聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

10月31日(月) 19:30開場 20:30開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3519

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◎<秋のオンラインセミナー祭り>Day2 櫻井英明氏が登場!

この秋は米利上げ・米大統領選挙・企業決算などイベントが盛り沢山です。日替
わりで、日本株・米国株・外国為替(FX)などに造詣の深い講師陣が相場展望を
解説いたします。
今後の相場展望をじっくり考えるもよし、イベント発表直後の相場のダイナミッ
クな動きを体感するもよし。思い思いの方法で、ぜひご参加ください。

11月1日(火) 19:00開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3537

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(どなたでもご参加いただけます)

◎松本大とここだけトーク

マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、
また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。

10月26日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3549

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第2四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。

10月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3468

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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