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マネックスメール<第4227号 2016年10月27日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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◆:*:★:*:◆:*:金融政策に関する個人投資家アンケート:*:◆:*:★:*:◆
チーフ・アナリスト 大槻 奈那「金融テーマ解説」
マネックス証券では、10月31日~11月1日の金融政策決定会合を前に、個人投資家向けに日銀の金融政策に関するサーベイを行った(実施期間:10月7日~11日、回答者数:745名)。
個人投資家の間には、マイナス金利政策に対する否定的な見方が・・・
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
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使いやすく分かりやすいウェブサイトを目指し、2016年10月30日(日)夕方(予
定)にログイン前のページのナビゲーションメニュー、また、トップページ、最
新情報など一部ページのデザインをリニューアルします。
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1 相場概況
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日経平均利益確定売りに押され55円安と小幅反落
日経平均 17,336.42(▼55.42)
日経225先物 17,350(▼10 )
TOPIX 1,382.01(▼ 0.69)
JPX日経400 12,387.14(▼8.83)
単純平均 2,575.58(▼ 1.4)
東証二部指数 4,625.59(△ 3.33)
日経ジャスダック平均 2,594.58(△ 0.2)
東証マザーズ指数 936.27(▼ 2.74)
東証一部
値上がり銘柄数 909銘柄
値下がり銘柄数 927銘柄
変わらず 146銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 144.69% ▼ 0.52%
売買高 17億0120万株(概算)
売買代金 1兆9449億0000万円(概算)
時価総額 512兆1048億円(概算)
為替(15時) 104.55-56 円/米ドル
為替(15時) 114.03-07 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は55円安の1万7336円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、
新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市
場が高安まちまちで材料になりにくいなか、市場全体にやや過熱感が出てい
ることも警戒されたのか日経平均は45円安と反落して寄り付きました。日経
平均は10時前に一時プラスに転じるなど底堅さを示したものの上値を追う力
強さはなく、再びマイナス圏に沈むと前場を50円安で終えました。ドル円が
やや円高に振れたことから日経平均は後場寄りからやや下げ幅を広げると113
円安と14時頃に1日の安値をつけました。日経平均はその後引けにかけてやや
値を戻し小幅反落で取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆9449億円と2
兆円を僅かに下回りました。東証33業種は14業種が上昇、19業種が下落しま
した。その他金融業や証券商品先物、不動産業などが堅調だった一方で海運
業や空運業などが軟調でした。
2.個別銘柄等
決算発表を行った銘柄の値動きが目立ちました。今期の売上高や営業利益を
下方修正した任天堂(7974)は朝方は大幅安で始まったものの、徐々に値を
戻しプラスに転じると終値は1.5%高となりました。また、LINE(3938)は昨
日発表した1-9月期の業績が物足りないとの見方から6.3%の大幅安となりま
した。富士通(6702)は本日の13時に発表した4-9月期の営業利益が市場予
想を大幅に上回ったことで株価は発表後に急騰し7.8%高で引けました。オリッ
クス(8591)は、4-9月期の業績は前年同期比増収減益に終わりましたが自
社株買いの発表を行ったことなどが好感され8.3%の大幅高となりました。一
方で今期3度目の業績予想下方修正を行ったキヤノン(7751)は3%安となっ
ています。また、外資系証券が投資判断を引き下げた価格比較サイトやグル
メサイトを運営するカカクコム(2371)は3.6%安と大きく下落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
過熱感を警戒した利益確定売りが優勢となり日経平均は反落しました。ただ、
下落して始まったものの上昇して終わった任天堂や、市場予想を大幅に上回
る決算を発表した富士通など今のところ企業の決算発表は順調に推移してい
るようです。東証1部の騰落レシオは依然としてやや過熱感がありますが、大
きく下落せずに過熱感が解消し一段高となることを期待したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
実はまずまず堅調な雇用統計-年内利上げに向けたハードルをクリア-(10月11日執筆)
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6951 日電子 431.0 +27.0 大幅反発
外資系証券が新規「OP」 17.3期計画下方修正で悪材料出尽くしへ。
8591 オリックス 1,619.5 +124.0
大幅続伸 上期9%営業減益 自己株買いも発表 野村は目標株価増額。
5162 朝日ラバー 686.0 +55.0
一時ストップ高 分子接着技術を応用と報道 補助金研究テーマに採択。
6702 富士通 599.3 +43.5
大幅反発 上期営業黒字転換 レノボとPCで戦略的提携を検討と発表も。
4026 神島化 1,171.0 +86.0
大幅続伸 岩井コスモが新規「A」 マグネシウムが成長エンジンとの見方。
3938 LINE 4,495.0 -300.0
大幅反落 3Q累計営業益183億円もADR大幅安 外資系証券は格下げ。
4508 田辺三菱 1,976.0 -146.0
大幅続落 導入した「MT1303」の開発中止を米バイオジェンが発表で。
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2 米国相場概況(10月26日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,199.33(+30.06 +0.17%)
S&P500指数 2,139.43(-3.73 -0.17%)
ナスダック総合 5,250.27(-33.13 -0.63%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ボーイング(BA) 145.54(+6.52 +4.69%)
モンデリーズ(MDLZ) 44.32(+1.56 +3.65%)
21stフォックス(FOXA) 26.40(+0.84 +3.29%)
アパッチ(APA) 61.68(+1.11 +1.83%)
ナイキ(NKE) 51.97(+0.92 +1.80%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
バクスター(BAX) 47.44(-1.72 -3.50%)
ノーフォーク(NSC) 90.03(-3.24 -3.47%)
コムキャスト(CMCSA) 62.56(-1.96 -3.04%)
アップル(AAPL) 115.59(-2.66 -2.25%)
メルク(MRK) 60.87(-1.08 -1.74%)
■高安まちまち アップルが下落するもダウ平均は反発
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161026.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
レンディング・クラブ(LC)
ダウ・ケミカル(DOW)
コノコ・フィリップス(COP)
ヴァーレ(VALE)
アルトリア・グループ(MO)
フォード・モーター(F)
ブリストル・マイヤーズ(BMY)
セルジーン(CELG)
アムジェン(AMGN)
アマゾン・ドットコム(AMZN)
ツイッター(TWTR)
アルファベット クラスA(GOOGL)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_13.htm
■ツイートして「米国会社四季報」最新号をゲットしよう!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_25.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月24日 日経平均1万7000円台固めの時期
決算・ 海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月27日 金融政策に関する個人投資家アンケート
~マイナス金利の不人気は定着するも、投資家マインドはやや改善 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月27日 大幅増益での最高益更新が見込まれる2月決算銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月24日 【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715
11月4日(金)0:00から11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エルテス(3967)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716
11月10日(木)0:00から11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎スタジオアタオ (3550)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717
11月11日(金)0:00から11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
中本パックス(7811) 東証 分売予定期間:11月1日(火)~11月4日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第432回 「年ベースの下値固めなるか」
日経平均株価はTOPIX同様、9/5高値(17,156円)を上回る強気サインが点灯し、
相場全体の強気サインが一段と強化されました。目先的には25日移動平均線
(16,862円、10/26現在)からの上方かい離の広がりによる過熱感から、7/21
高値(16,938円)を起点とした上値抵抗線に頭を抑えられる可能性が高いです。
ただ、上昇基調が続く25日移動平均線をサポートに下値を切り上げ続け、4/25
高値(17,613円)を上回ることができれば、いよいよ2/12安値(14,865円)と
6/24安値(14,864円)とで、2015年高値からの調整局面では「二番底」が確認
できます。また、緩やかに下落基調にある200日移動平均線(16,603円、同)も
200日前の株価が次第に低下することで・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/10/27.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月27日 <好み>
昨晩、大好きな某大先輩と久し振りに飲みました。この方と話していると、不思
議と色々な共通点が出てくるのが興味深いです。昨日もまた、驚きの共通点があ
ってびっくりしました。然しながら、この方と私の最大の共通点は音楽が好きな
ことです。昨日もまた自然と音楽の話になっていきました。往年のミュージシャ
ン、シンガーから、宇多田ヒカルのファントームまで。これまた一々趣味が合う。
大先輩は人格者なので、話を合わせて下さったのかも知れません。さはさりなが
ら、際限なく話を合わせることも、役者ではあるまいし出来るとも思われないの
で、やはり概ね趣味が合うのでしょう。何故そう云うことが起きるのか?不思議
です。ま、合うから仲がいいんでしょうね。異なるものとの交わり・刺激も大切
ですが、同種の方とのお付き合いも心身にいいものです。何ごとも程良いバラン
スがいいですね。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎秋のオンラインセミナー祭り
11月3日文化の日も含めて、8日連続の大型オンラインセミナーを開催します。
この秋は米利上げ・米大統領選挙・企業決算などイベントが盛り沢山です。日替
わりで、日本株・米国株・外国為替(FX)などに造詣の深い講師陣が相場展望を
解説いたします。
<Day1 広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!10月>
コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター 広瀬
隆雄氏が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。
10月31日(月) 19:30開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3519
<Day2 櫻井英明氏が登場!>
ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が相場展望を解説いた
します。
11月1日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3537
<Day3 江守 哲氏が登場!>
エモリキャピタルマネジメント株式会社代表取締役 江守 哲氏が相場展望を
解説いたします。
11月2日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3543
<Day4 杉村 富生氏が登場!>
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村 富生氏が相場展望を解説いたします。
11月3日(木・祝) 13:00開場 14:00開始 15:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3544
<Day5 雨夜 恒一郎氏が登場!>
講師に為替アナリスト 雨夜 恒一郎氏、MCにフリーアナウンサー 丸山 裕理氏
を迎え、相場展望の解説&米国雇用統計の実況をいたします。
11月4日(金) 19:30開場 20:30開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3545
<Day6 志摩 力男氏が登場!>
11月7日(月) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
元ヘッジファンドマネージャー 志摩 力男氏が相場展望を解説いたします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3546
<Day7 松本英毅氏が登場!>
よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表 松本英毅氏が大統領
選挙の情勢を現地より生中継でお伝えします。
11月8日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3520
<Day8 広木 隆が登場!>
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆が相場展望を解説いたし
ます。
11月9日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3547
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望 Weekly
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
10月31日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3552
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
--------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第2四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
10月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3468
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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