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マネックスメール<第4228号 2016年10月28日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 マネックスシグナル運用担当者の本音
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
10月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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1 相場概況
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日経平均109円高と反発し約半年ぶりの高値 今夜から来週にかけては日米とも材料が目白押し
日経平均 17,446.41(△109.99)
日経225先物 17,460(△110 )
TOPIX 1,392.41(△ 10.4)
JPX日経400 12,478.58(△91.44)
単純平均 2,595.26(△ 19.68)
東証二部指数 4,636.43(△ 10.84)
日経ジャスダック平均 2,604.09(△ 9.51)
東証マザーズ指数 935.68(▼ 0.59)
東証一部
値上がり銘柄数 1,370銘柄
値下がり銘柄数 510銘柄
変わらず 105銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 139.26% ▼ 5.43%
売買高 26億2881万株(概算)
売買代金 3兆1330億7200万円(概算)
時価総額 515兆8584億円(概算)
為替(15時) 105.31-32 円/米ドル
為替(15時) 114.80-84 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は109円高の1万7446円と反発し、4月22日以来約半年ぶりの高
値をつけました。TOPIXやJPX日経400も上昇しましたが新興市場のマザーズ指
数は小幅に下落しました。ドル円が7月以来約3ヶ月ぶりに105円台まで円安に
振れたことを好感し、日経平均は111円高と反発して寄り付きました。日経平
均は70円高まで上げ幅を縮める場面がありましたがその後再び上げ幅を広げ
ると、前場を90円高で終えました。日経平均は後場に入っても堅調に推移し、
引け間際に124円高と1日の高値をつけるとそのまま高値圏で取引を終えまし
た。東証1部の売買代金は3兆1330億円と3兆円を超える商いとなりました。東
証33業種は27業種が上昇しました。中でも証券商品先物、保険業、銀行業な
ど金融関連業種が堅調でした。
2.個別銘柄等
日産(7201)が部品会社のカルソニックカンセイ(7248)を米ファンドに売
却すると報じられ、カルソニックカンセイはストップ高となりました。日産
も1.6%高としっかりでした。証券最大手の野村ホールディングス(8604)は
4-9月期の純利益が前年同期比6%減となりましたが、市場予想を上回ったと
して5%超の大幅高となっています。また、日立建機(6305)は4-9月期の営
業利益が前年同期比63%減と冴えなかったものの、世界の油圧ショベルの需
要見通しを従来から引き上げたことが好感されて3%近く上昇し年初来高値を
更新しました。一方で花王(4452)は7-9月期の3ヶ月の営業利益が4%減の
501億円と減益になったことが嫌気され、5.7%安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
円安進行を好感し日経平均は109円高と反発しました。今夜から来週にかけて
は日米ともに非常に材料が多くなります。引き続き日本企業の決算発表が多
く行われることに加えて、今夜の米国市場では7-9月期の米GDP速報値が発表
されます。年率換算2.6%の成長が見込まれており、堅調な数値となれば年内
利上げ可能性が益々高まるとしてドル高材料になる可能性がありそうです。
そして、来週は10月31日から1日に日銀の金融政策決定会合が、1日から2日に
かけて米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。どちらの会合も
金融政策の現状維持が予定されていますが、特にFOMCは声明文に12月の会合
での利上げ実施可能性が強いことが盛り込まれるかなどが注目されます。さ
らに、ISM景況感指数や米雇用統計など重要経済指標の発表も行われることか
ら、来週はそれらを材料に大きな値動きが出る可能性がありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
実はまずまず堅調な雇用統計-年内利上げに向けたハードルをクリア-(10月11日執筆)
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を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6645 オムロン 4,060.0 +240.0
大幅続伸 通期純利益計画を下方修正も悪材料出尽くしとの見方。
4206 アイカ工 3,035.0 +237.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 原材料安やコスト削減が寄与。
6724 エプソン 2,124.0 +131.0
大幅反発 上期33%営業減益で通期計画引き下げも悪材料出尽くし。
6857 アドバンテ 1,471.0 +78.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 高採算の商品売上比率が高まる。
6967 新電工 689.0 +57.0
大幅反発 上期80.2%営業減益も 野村が業績予想・目標株価増額で。
9697 カプコン 2,677.0 +300.0
大幅反発 上期営業黒字に回復で増配 新ゲーム発売日は来春に決定。
4452 花 王 5,418.0 -325.0
大幅続落 3Q累計12.7%営業増益も増益率低下 目標株価減額相次ぐ。
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2 米国相場概況(10月27日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,169.68(-29.65 -0.16%)
S&P500指数 2,133.04(-6.39 -0.30%)
ナスダック総合 5,215.97(-34.29 -0.65%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Bマイヤーズ(BMY) 51.96(+2.67 +5.42%)
Cフィリップス(COP) 44.00(+2.20 +5.26%)
クアルコム(QCOM) 70.09(+1.89 +2.77%)
ベライゾン(VZ) 48.54(+0.91 +1.91%)
デュポン(DD) 69.84(+1.16 +1.69%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 33.70(-2.86 -7.82%)
レイセオン(RTN) 136.28(-5.00 -3.54%)
コムキャスト(CMCSA) 61.48(-1.08 -1.73%)
ボーイング(BA) 143.31(-2.23 -1.53%)
ターゲット(TGT) 67.62(-0.97 -1.41%)
■ダウは小幅反落 債券安を受けて不動産が大幅下落「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161027.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
シェブロン(CVX)
エクソン・モービル(XOM)
アッヴィ(ABBV)
フィリップス66(PSX)
マスターカード(MA)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1610_13.htm
■【10月30日まで】米大統領選挙の結果予想をつぶやいて、
アメリカへ行こう!キャンペーン
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2016/news1609_02.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月24日 日経平均1万7000円台固めの時期
決算・海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月27日 金融政策に関する個人投資家アンケート~
マイナス金利の不人気は定着するも、投資家マインドはやや改善
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月28日 決算集計速報 決算に反応した銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月24日 【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715
11月4日(金)0:00から11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エルテス(3967)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716
11月10日(木)0:00から11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎スタジオアタオ (3550)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717
11月11日(金)0:00から11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
中本パックス(7811) 東証 分売予定期間:11月1日(火)~11月4日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 マネックスシグナル運用担当者の本音
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第10回 「ジリ高相場の日本株」
10月17日から本日10月28日までのマーケットは、低いボラティリティが継続しま
した。背景には、米国大統領選挙でのクリントン氏の優勢と、それを前提にした
12月のFRBによる利上げがコンセンサスを得つつあると思われます。
日本株は、典型的なジリ高相場でした。日経平均株価は、この2週間で約600円上昇し
ましたが、1日の値幅が小さくなってきているのは、ご存じの方も多いでしょう。
具体的な数字をみると、TOPIXの20日のヒストリカル・ボラティリティが、10%を
切るまで低下しています。そろそろ注意が必要な相場ですが、そう考えている人
が多そうなので、一度上がってからの下落のシナリオもありそうです。
米国株は、全体としては7月上旬から続く狭いレンジのなかで・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/signal//2016/10/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:高井 克実
野村證券やBNPパリバ東京支店等でディーラーとして活躍。
現在はトレード・サイエンス株式会社で、マネックスシグナルの開発・運用を担当。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月28日 <渡航グッズ>
私は渡航グッズの専門店である、有楽町交通会館の中にあるT社が大好きです。買
うものが決まっていて行く場合もあれば、"このようなモノ"という探し物が決まっ
ていて行く場合もあれば、久し振りに行って何か便利なモノが最近出てないか見てみ
よう、という場合もあります。最近、タイトなスケジュールを縫って、この3つめを
実施しました。因みに私の親しい知人はかつてここでアルバイトもしていました。
さほど広くない店内の棚を見ていて、欲しいモノの方向性が出てきました。しかし
そのようなモノは見つからない。しかし店員さんに聞くと、小さな棚から出てくる出
てくる。結局、これはイケそう!と思えるグッズを5分ほどの間に4つも買ってしま
いました。御機嫌です。
旅行者のニーズをちゃんと拾っているのでしょうね。そして小ロットでも試験的に
作成するクラスターがある。更に、あいまい連想可能な高性能検索エンジンたる店員
さんがいる。ビジネスの基本ですね。見習わねば。今回は忙しくてゆっくり見る時間
がなかったのでまた行こうっと!
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7 投資運用苦楽
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第263回 「最近のヘッジファンドのリターン低迷について」
ヘッジファンドの代表的なインデックスである、ヘッジファンド・リサーチ社
(HFR)の提供するHFRIを見ると、過去5年にわたり、ヘッジファンド戦略インデ
ックスが、S&P500等の株価指数を下回っていることが分かります。株式インデッ
クス対比での相対的リターン、あるいは絶対収益の低迷についてはいくつかの理
由がありますが、主なものを挙げてみたいと思います。
【1】好調な株式市場での相対リターンの低迷:ヘッジファンドが絶対収益を目指
す戦略である以上、株式市場などが大幅に上昇する局面でも、ダウンサイドリス
クに備えてヘッジを行います。例えば、株式ロングショート戦略であれば・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=262
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎秋のオンラインセミナー祭り
11月3日文化の日も含めて、8日連続の大型オンラインセミナーを開催します。
この秋は米利上げ・米大統領選挙・企業決算などイベントが盛り沢山です。日替
わりで、日本株・米国株・外国為替(FX)などに造詣の深い講師陣が相場展望を
解説いたします。
<Day1 広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!10月>
コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター 広瀬
隆雄氏が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。
10月31日(月) 19:30開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3519
<Day2 櫻井英明氏が登場!>
ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が相場展望を解説いた
します。
11月1日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3537
<Day3 江守 哲氏が登場!>
エモリキャピタルマネジメント株式会社代表取締役 江守 哲氏が相場展望を
解説いたします。
11月2日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3543
<Day4 杉村 富生氏が登場!>
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村 富生氏が相場展望を解説いたします。
11月3日(木・祝) 13:00開場 14:00開始 15:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3544
<Day5 雨夜 恒一郎氏が登場!>
講師に為替アナリスト 雨夜 恒一郎氏、
MCにフリーアナウンサー 丸山 裕理氏
を迎え、相場展望の解説&米国雇用統計の実況をいたします。
11月4日(金) 19:30開場 20:30開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3545
<Day6 志摩 力男氏が登場!>
11月7日(月) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
元ヘッジファンドマネージャー 志摩 力男氏が相場展望を解説いたします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3546
<Day7 松本英毅氏が登場!>
よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表 松本英毅氏が大統領
選挙の情勢を現地より生中継でお伝えします。
11月8日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3520
<Day8 広木 隆が登場!>
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆が相場展望を解説いたし
ます。
11月9日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3547
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望 Weekly
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
10月31日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3552
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
★本日開催★
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第2四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
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ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
10月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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MSV LIFEに関する重要事項
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リスク
投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等
を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動
き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により
上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資
元本及び分配金の保証された商品ではありません。
手数料・費用等
・投資一任契約に基づき買付けされた投資信託については、申込手数料、解約手
数料、信託財産留保額はかかりません。・当該投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率0.825%(税込0.891%)を
乗じた額の信託報酬(運用資産の純資産総額に対し年率0.60%(税込0.648%)の
調整後投資一任報酬を含みます。)がかかります。加えて、当該投資信託が投資
対象とする投資信託証券の純資産総額に対して年率0.1%(概算)程度を乗じた額
の運用管理費用及びその他費用がかかります。・その他費用については、運用状
況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異な
りますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。・投資一任契
約におけるお客様の実質的なご負担は、以上の投資信託に係る間接的にご負担い
ただく手数料・費用等のみとなります。・投資一任口座の口座開設・維持費は無
料です。
その他
・マネックス証券は、投資一任契約締結の媒介業務をマネックス・セゾン・バン
ガード投資顧問から委託され、投資一任契約締結に係る勧誘や内容説明等を行い
ます。マネックス証券は、媒介業務に係る報酬をマネックス・セゾン・バンガー
ド投資顧問から受け取りますが、お客様から直接報酬を頂くことはありません。
・マネックス証券及びマネックス・セゾン・バンガード投資顧問は、マネックス
グループの子会社となります。・お取引の際は、契約締結前交付書面や交付目論
見書等を必ずご確認ください。
(会社の概要)
商号等 マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人
日本投資顧問業協会
商号等 マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するもの
です。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判
断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっては、
投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結
前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,000円(税抜)を上限とした
ご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開
設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客様の投資方針に
よっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、
審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス株式会社の投資分
析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファ
ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックス
シグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運
用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売り
または買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項
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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメー
ルで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利
用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問
契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)の
ご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信は
行われません。日本の翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配信い
たします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケッ
トは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国株
取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株式
会社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カ
ブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナル」
「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボットとは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
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みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
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ありません。
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ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。