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マネックスメール<第4229号 2016年10月31日(月)夕方発行>
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ファーストリテイリング株価連動債券◆:*:★:*:◆:*:★
円建 早期償還条項付 参照株式株価連動債券(株式会社ファーストリテイリング)
の売出を開始いたしました。
税引前の利率は、年7.36%、期間は2年です。
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(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する債券です。満期償還時の受取金額及び償還時期は、参照株式の株価の変動により影響を
受けます。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」およ
び発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」をご確認ください。
(※)所定の期間中のファーストリテイリング株価終値の値動きによっては、元本を割り込むリスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、巻末10「リ
スクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博の注目ポイント!中国株
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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⇔⇔⇔⇔⇔秋のオンラインセミナー祭り Day1⇔⇔⇔⇔⇔
▼△▼△▼△▼広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!10月▼△▼△▼△▼
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
10月31日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
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1 相場概況
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日経平均は21円安と小幅反落 今週は重要経済指標の発表やクリントン氏のメール問題の広がりに注目
日経平均 17,425.02(▼21.39)
日経225先物 17,440(▼20 )
TOPIX 1,393.02(△ 0.61)
JPX日経400 12,487.46(△8.88)
単純平均 2,594.38(▼ 0.88)
東証二部指数 4,665.76(△29.33)
日経ジャスダック平均 2,608.81(△ 4.72)
東証マザーズ指数 936.23(△ 0.55)
東証一部
値上がり銘柄数 866銘柄
値下がり銘柄数 981銘柄
変わらず 138銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 134.61% ▼ 4.65%
売買高 22億4263万株(概算)
売買代金 2兆3298億8900万円(概算)
時価総額 516兆2076億円(概算)
為替(15時) 104.74-75円/米ドル
為替(15時) 114.89-93円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は21円安の1万7425円と小幅に反落しました。一方でTOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数などその他の主要指数は小幅に上昇しました。先週末の米国市場で、クリントン氏の私用メール問題をFBIが再捜査するとの発表を受け105円台半ばで推移していたドル円が104円台まで円高に振れたことが嫌気され、日経平均は85円安と反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に下げ幅を縮めましたが、9時半頃から再度下げ幅を広げると10時半頃には118円安と本日の安値をつけました。結局76円安で前場を終えた日経平均はドル円がやや円安に戻したこともサポートになってか後場から下げ幅を縮めると、引け前には下げ幅を10円台まで縮めました。日経平均は21円安と小幅に反落しましたが、最安値からは100円近く下げ幅を縮めて大引けとなり底堅さを見せた格好となりました。東証1部の売買代金は2兆3298億円と連日で2兆円を上回る活況でした。東証33業種は大手3社がコンテナ事業を統合すると発表した海運業が4%を超える上昇で騰落率トップとなったほか、金属製品や保険業など14業種が上昇しました。一方でゴム製品や鉱業など19業種が下げています。
2.個別銘柄等
日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)の海運大手3社が新会社を設立してコンテナ事業を統合すると発表しました。日本郵船は6.4%高、商船三井が5.6%高となったほか川崎汽船も小幅に上昇しました。そのほか本日も決算発表を行った会社の大きな値動きが目立ちました。中間期の営業利益が前年同期比15%の減益となったものの市場予想ほど悪化しなかったとして日立(6501)が5%超上昇しました。また、東京エレクトロン(8035)も5%近い上昇となりました。中間期の営業利益は2%の減益だったものの純利益は小幅に増加し、通期の業績予想を上方修正して配当予想も引き上げるなど業績の底堅さが好感されました。一方、アルプス電気(6770)は4%近い大幅安となりました。中間期が56%の営業減益となり、通期の業績予想を下方修正したことが嫌気されました。国内証券が投資判断を引き下げたことも売りを誘ったようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
安値から100円ほど下げ幅を縮めて小幅安で終えるなど日経平均は底堅さを示しました。今週は引き続き日本企業の決算発表が数多く行われるほか、日米の金融政策決定会合、ISM景況指数、雇用統計など重要なイベントや経済指標の発表が続き波乱含みの1週間となりそうです。また、突如再燃したクリントン氏の私用メール問題がどの程度拡大するかがマーケットの焦点となりそうです。この問題が大きくなってクリントン氏が支持を落とせば、不確実性を嫌う市場が調整局面入りする可能性もあり注意が必要です。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9101 郵 船 215.0 +13.0
大幅続伸 定期コンテナ船事業の統合発表で大手海運3社が大幅高。
2175 SMS 2,741.0 +191.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 外資系証券は目標株価引き上げ。
6504 富士電機 525.0 +31.0
大幅反発 野村が目標株価引き上げ 業績拡大基調の見通しは不変。
7988 ニフコ 6,050.0 +520.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 生産効率改善やコスト削減が奏功。
3192 白 鳩 624.0 +100.0
ストップ高 小田急が96万株取得で筆頭株主に ノウハウ活用など提携。
3626 TIS 2,379.0 -354.0
大幅反落 上期小幅営業増益も進ちょく軟調 証券各社は目標株価減額。
2212 山崎パン 2,356.0 -138.0
大幅反落 3Q累計43.4%営業増益も 会社計画据え置きを悪材料視。
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2 米国相場概況(10月28日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,161.19(-8.49 -0.05%)
S&P500指数 2,126.41(-6.63 -0.31%)
ナスダック総合 5,190.10(-25.87 -0.50%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
シェブロン(CVX) 103.82(+3.90 +3.90%)
マスターカード(MA) 106.90(+3.30 +3.19%)
モンデリーズ(MDLZ) 45.20(+1.30 +2.96%)
Fマクモラン(FCX) 10.93(+0.24 +2.25%)
アルトリア(MO) 65.88(+1.45 +2.25%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アムジェン(AMGN) 145.18(-15.39-9.58%)
アッヴィ(ABBV) 57.60(-3.86 -6.28%)
アマゾン(AMZN) 776.32(-42.04-5.14%)
CVSヘルス(CVS) 83.36(-3.83 -4.39%)
メルク(MRK) 58.84(-2.45 -4.00%)
■今週はカミンズ、ファイザー、ギリアド・サイエンシズ、フェイスブック、スターバックスが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■続落 米大統領選挙への警戒感が重し「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161028.pdf
■FOMC と雇用統計、長期金利の動向に注目「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20161031.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月24日 日経平均1万7000円台固めの時期
決算・海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(10月31日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html
◆10月27日 金融政策に関する個人投資家アンケート
~マイナス金利の不人気は定着するも、投資家マインドはやや改善
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月31日 決算集計速報PART2 業績予想の修正に踏み切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月31日【決算メモ】東京エレクトロン(8035) 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715
11月4日(金)0:00から11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エルテス(3967)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716
11月10日(木)0:00から11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎スタジオアタオ (3550)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717
11月11日(金)0:00から11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売実施中
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中本パックス(7811) 東証
分売価格 : 2,456円
本日の終値 : 2,532円
ディスカウント率 : 3%
申込単位 : 100株
申込上限 : 200株
申込受付期間 : 10月31日(月)16:40から11月1日(火)8:20まで
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◆立会外分売予定
一蔵(6186) 東証 分売予定期間:11月16日(水)~11月21日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第87回 「コト消費」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。ここにきて、長く燻っていた株式市場は徐々に
上放れの様相を呈してきました。筆者も前回のコラムでは市場の灰汁抜けが近い
ことに触れていたのですが、このタイミングでの上昇はやや予想外でした(前回
のコラムでは中間決算出尽くしをそのタイミングを見ていました)。俄かに、市
場は動きを速めてきている印象にあります。これから年末に向けては、米国の利
上げ観測や北方領土関連といったニュースを契機に、一旦相場が盛り上がってく
る状況も十分あり得るのではないか、と思っています。年初よりあまり盛り上が
ることのなかった今年の株式市場ですが、久々に腕がなる局面が到来するのでは、
と期待しています。
さて、今回は「コト消費」をテーマに採り上げたいと思います・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/10/31.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第472回 「外貨投資いろは・・・2」
前回に続いて外貨投資について取り上げます。
投資信託というと円建てが主ですから、外貨投資とは別物に感じる方もいらっし
ゃるかもしれませんが、投資・運用先が外国の株式や債券のものは数多くあり、
購入している投資家も多いことでしょう。
外国為替リスクに関して言えば、ヘッジをして、その相場の影響が軽減されてい
るタイプもありますが・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/10/31.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は4日続落で50日移動平均線も割り込む」
先週の中国株ですが、上海総合指数は続伸、深セン総合指数と創業板指数、香港
ハンセン指数は反落となりました。上海総合指数ですが、週初10月24日(月)
から大幅続伸のスタート。商品価格の上昇や中国政府が鉄鋼業界の2016年の生産
容量の削減目標について10月中にも達成できるとの見通しを示唆したことから
資源株が上昇。また、1-9月の鉄道建設投資が12%増の5100億元となったこ
とから・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/10/31.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月31日 <出張イノベーション>
さて今日から一週間弱、アメリカ方面に出張です。4泊6日ですが、アメリカとそ
の近くの国含めて、5都市を回ります。当社グループの拠点を回って社員と会い
話をするのと、機関投資家向けIRの双方を兼ねています。かなりの移動距離で、
かつ同じ場所に泊まらずに常に次の場所へと移動を繰り返すので洗濯のローテー
ションも組めず、色々と工夫が、イノベーションが必要になりました。
体調を管理するための道具や、各種食べもの・飲み物・サプリメント、更にはイ
ザと云う時の為の薬もなければならない。体に負担がなく、同時に各種ミーティ
ングをこなせる服装でなければならない。移動が続いてホテルにクリーニングに
出すことが出来ないので、着替えは充分に持つか或いはリサイクリング出来なけ
ればならない。そして何よりも、国内線をタイトなスケジュールで移動するので、
荷物は絶対キャリーオン(機内持ち込み)、しかも小さな機体で席の上の荷物ス
ペースに収まらないと厄介なのでキャスター付きでない柔らかいバッグでなけれ
ばならない。
これはかなり難しい連立方程式です。しかし!イノベーションを果たしました。
トラベルライト(少ない荷物で旅行するスタイル)を極めてきた私の集大成。こ
れら全てを満たす体制を整えました(と思います)。あとは実践して実証ですね。
では、行ってきます!
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎秋のオンラインセミナー祭り
11月3日文化の日も含めて、8日連続の大型オンラインセミナーを開催します。
この秋は米利上げ・米大統領選挙・企業決算などイベントが盛り沢山です。日替
わりで、日本株・米国株・外国為替(FX)などに造詣の深い講師陣が相場展望を
解説いたします。
★本日開催!★
<Day1 広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!10月>
コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター 広瀬
隆雄氏が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。
10月31日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3519
<Day2 櫻井英明氏が登場!>
ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が相場展望を解説いた
します。
11月1日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3537
<Day3 江守 哲氏が登場!>
エモリキャピタルマネジメント株式会社代表取締役 江守 哲氏が相場展望を
解説いたします。
11月2日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3543
<Day4 杉村 富生氏が登場!>
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村 富生氏が相場展望を解説いたします。
11月3日(木・祝) 13:00開場 14:00開始 15:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3544
<Day5 雨夜 恒一郎氏が登場!>
講師に為替アナリスト 雨夜 恒一郎氏、MCにフリーアナウンサー 丸山 裕理氏
を迎え、相場展望の解説&米国雇用統計の実況をいたします。
11月4日(金) 19:30開場 20:30開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3545
<Day6 志摩 力男氏が登場!>
11月7日(月) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
元ヘッジファンドマネージャー 志摩 力男氏が相場展望を解説いたします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3546
<Day7 松本英毅氏が登場!>
よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表 松本英毅氏が大統領
選挙の情勢を現地より生中継でお伝えします。
11月8日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3520
<Day8 広木 隆が登場!>
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆が相場展望を解説いたし
ます。
11月9日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3547
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項
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■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとな
っておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本
を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還さ
れます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない
場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
■銘柄・利率等の表示
銘柄:スウェーデン輸出信用銀行 2018年11月15日満期 円建 早期償還条項付 参
照株式株価連動債券(株式会社ファーストリテイリング)
利率:年7.36%(税引前)
償還日:2018年11月15日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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