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マネックスメール<第4231号 2016年11月2日(水)夕方発行>
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○o。.*:._○o。.* Day3 江守 哲氏が登場! .:*..:*.。o○o。.*:
マネックス証券では、「8日連続 秋のオンラインセミナー祭り」と題して、口座をお持ちの方限定で、11月3日文化の日も含めて、8日連続の大型オンラインセミナーを開催中です。
Day3である本日はエモリキャピタルマネジメント株式会社代表取締役 江守 哲氏が相場展望を解説いたします。
豪華講師陣登場!8日連続 秋のオンラインセミナー祭り
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161024_03.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋∈∋11月の株主優待銘柄∈∋∈∋∈∋
△▼△▼100円ショップや回転ずしで使える魅力的な優待も▼△▼△▼
5月決算企業や11月決算企業は数が限られることから11月に権利が確定する株主優待銘柄も決して多くありません。しかし、11月にも魅力的な優待制度を幾つかみつけることができます。例えば100円ショップ大手のキャンドゥ(2698)での買い物に利用できる優待券や、首都圏中心に店舗を展開する回転ずしの銚子丸(3075)の食事で使える優待券といったものがあります。
このほかクオカードやお米といった定番の優待制度もみつけることができますが、
ユニークなものとしては・・・
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
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1 相場概況
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米大統領選の不透明感を嫌気し日経平均は307円安と大幅反落 今夜はFOMCの結果発表に注目
日経平均 17,134.68(▼307.72)
日経225先物 17,100(▼340 )
TOPIX 1,368.44(▼ 24.75)
JPX日経400 12,259.70(▼226.9)
単純平均 2,548.82(▼ 42.23)
東証二部指数 4,599.07(▼ 71.81)
日経ジャスダック平均 2,584.09(▼ 25.59)
東証マザーズ指数 892.65(▼ 31.1)
東証一部
値上がり銘柄数 173銘柄
値下がり銘柄数 1,768銘柄
変わらず 45銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 123.06% ▼ 16.46%
売買高 20億5634万株(概算)
売買代金 2兆2079億1600万円(概算)
時価総額 507兆2703億円(概算)
為替(15時) 103.83-84円/米ドル
為替(15時) 114.92-96円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は307円安の1万7134円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて大きく下落しています。昨日の米国市場はトランプ氏の支持率がクリントン氏を上回ったとの世論調査の結果を受けリスクオフムードとなりダウ平均は100ドル超下落しました。また、ドル円は104円程度まで円高に振れました。米株安と円高進行という外部環境の悪化を受け日経平均は204円安と大幅に反落して寄り付きました。前場の日経平均はやや下げ幅を縮める時間帯もありましたが、その後再び下げ幅を広げ前場を241円安とその時点の安値圏で終えました。日経平均は後場寄りから一段安になるとドル円が一時103円70銭程度まで円高に振れたこともあり、その後も下げ幅を拡大しました。13時半過ぎに361円安と1日の安値をつけた日経平均は、引けにかけてはやや値を戻したものの300円を超える下げ幅で取引を終えました。日経平均の下げ幅は8月3日に308円安となって以来約3ヶ月ぶりの大きさとなっています。東証1部の売買代金は2兆2079億円と4日連続で2兆円を上回りました。東証33業種は鉄鋼と食料品の2業種のみ上昇し、残る31業種は下げました。中でも非鉄金属が5%近く下げたほか、海運業も4.5%安と大きな下げとなりました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は売買代金トップの任天堂(7974)から9位の富士重工業(7270)まですべて下落しました。任天堂は0.2%の小幅安にとどまりましたが、残る8銘柄はいずれも2%~4%台の大きな下げとなりました。売買代金8位に入ったKDDI(9433)は中間決算で営業利益が前年同期比18%増と堅調でしたが、昨日まで7日続伸していたとあって材料出尽くしの利益確定売りに押されて4.4%安となりました。また、富士重工業は本日の13時に発表した中間決算で通期業績予想を下方修正したことが嫌気されたこともあり2.8%安となっています。一方でヤフー(4689)は4%近く上昇して逆行高となりました。昨日発表した中間決算で広告事業等に回復の兆しがあることが評価されたようです。また、新日鐵住金(5401)も3%超の上昇と堅調でした。通期の経常利益予想を据え置いたことが業績の安心感につながりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
市場はトランプ氏の米大統領就任可能性が上昇していることを警戒し、一時的にリスクオフムードとなっています。引き続き世論調査の結果に米国市場や外国為替市場は敏感に反応しそうです。また、今夜の米国市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が行われます。大統領選を直前に控えていることから今夜の会合では金融政策の現状維持が決定される見込みですが、声明文で次回会合での利上げ実施が示唆されるかどうかが注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2282 日本ハム 2,759.0 +236.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 加工事業の生産性向上など奏功。
4739 CTC 2,848.0 +241.0
大幅続伸 上期51.9%営業増益 コンビニ向け店舗システムなど好調。
3042 セキュアヴェイ 579.0 +80.0
ストップ高 上期営業黒字転換見込む ログ管理ソフトが順調。
4004 昭電工 1,477.0 +116.0
大幅反発 3Q累計最終益2.7倍 特別損失や法人税の大幅減少が寄与。
5802 住友電 1,370.0 -179.5
大幅続落 通期営業益を下方修正 FPC需要減少や円高など響く。
4062 イビデン 1,334.0 -204.0
大幅反落 通期営業益を下方修正 電子事業の販売想定下回る見込み。
3258 ユニゾHD 2,599.0 -245.0
大幅続落 上期3.1%経常減益 新規ホテル開業準備費用の発生で。
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2 米国相場概況(11月1日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,037.10(-105.32 -0.58%)
S&P500指数 2,111.72(-14.43 -0.68%)
ナスダック総合 5,153.58(-35.56 -0.69%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
シェブロン(CVX) 106.48(+1.73 +1.65%)
アッヴィ(ABBV) 56.45(+0.67 +1.20%)
メルク(MRK) 59.30(+0.58 +0.99%)
アナダルコ(APC) 59.95(+0.51 +0.86%)
バンカメ(BAC) 16.61(+0.11 +0.67%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Oペトロリアム(OXY) 69.00(-3.91 -5.36%)
テスラ(TSLA) 190.79(-6.94 -3.51%)
エクセロン(EXC) 33.26(-0.81 -2.38%)
エレパワー(AEP) 63.38(-1.46 -2.25%)
サザン(SO) 50.48(-1.09 -2.11%)
■続落 大統領選への警戒感が広がる
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161101.pdf
■米国株ランキングを更新!決算発表を終えたアマゾンが2位にランクイン!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
アリババ・グループ(BABA)
フェイスブック(FB)
フィットビット(FIT)
エーアイジー(AIG)
クアルコム(QCOM)
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161101_04.html
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月24日 日経平均1万7000円台固めの時期
決算・海外環境次第で1万7000円台半ばを超える場面も
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月1日 日銀金融政策決定会合終了:"便りのないのは良い知らせ"
追加緩和見送りで市場は安定へ
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月2日 11月の株主優待銘柄 100円ショップや回転ずしで使える魅力的な優待も【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月1日【決算メモ】日立(6501)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715
11月4日(金)0:00から11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エルテス(3967)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716
11月10日(木)0:00から11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎スタジオアタオ (3550)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717
11月11日(金)0:00から11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
一蔵(6186) 東証 分売予定期間:11月16日(水)~11月21日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「米大統領選前後のドル/円をどう見るか?」
昨日(1日)、米ワシントンポスト紙とABCテレビが実施した世論調査でトランプ
候補の支持率がクリントン候補のそれを上回ったと伝わり、市場には一気にリス
クオフのムードが拡がることとなりました。結局は、件の"メール問題"がまた
また蒸し返される格好となったわけで、結果的にドルはやや強めに売り込まれる
状況となっています。
前回更新分の本欄で、筆者は「ユーロ/ドルにあっては、むしろ一旦下げ渋る動
きが見られる可能性もある」と述べましたが、実際に足下のユーロ/ドルは
1.1000ドルや1.1050ドルといった重要な節目を順に上抜ける展開となっており、
それだけ「ドルを一旦手放しておきたい」とする向きが増えているという現状を
浮き彫りにしています。ユーロは消去法的に買われているだけであり・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/11/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第187回 「小中学校でスキーやスケートを必修に?」
北京市は、隣接する河北省の張家口市とともに、2022年のオリンピック、パラリ
ンピック冬季大会を開催します。
開催決定後、北京では、ウィンタースポーツへの関心が高まっており、政府がス
キー場やスケートリンクの増設と既存施設の改修を進めています。
北京市内には、現在室内、屋外各20ヶ所の公共のスケートリンクがあり、北京市
政府の体育局は2022年までに室内16ヶ所、屋外50ヶ所のリンクを新たに整備する
計画です。
あわせて、スキー場についても、30ヶ所の新設と、既存の22ヶ所の改修を行う予
定です。
大会の成功に向け、さらに機運を盛り上げようということで・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/11/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト
■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月2日 <コスタリカ>
今朝早くダラスのホテルを出て、生まれて初めてのコスタリカに来ました。近い
ようで案外遠く、ヒューストン乗り換えで来たのですが、朝起きてからコスタリ
カの空港を出るまで、10時間弱掛かりました。こりゃ疲れますね。
コスタリカの雰囲気は、南米コロンビアに似たような印象があります。ま、それ
もその筈、パナマを挟んで隣同士で、私が来ている首都サン・ホセは、緯度で云
うとカルタヘナとちょうど同じようなので、当然似ているのでしょう。コスタリ
カには日系企業のオフィスは、販売店などを除くと数えるほどしかないようで、な
んか特別な愛着も湧きます。
当社グループのコスタリカオフィスには70名ほど社員がいるのですが、平均年齢
は20代で、グループの様々なシステム開発の一端を担っています。オフィスの建
物の雰囲気も、内装も、何よりも働いているみんなの見た目や雰囲気が、アメリ
カの若者を集めたような感じで、人種的にはかなり分散した様子で、いいエネル
ギーを感じました。こういったものは、実際に来ないと分かりません。20時間も
居られないのはもったいないですね。社員全員を集めたタウンホールミーティン
グは、質問も活発で、全部で1時間半ほど掛かりました。ここにいるいい若者た
ちの力もしっかりと活用出来ないといけないと、強く思いました。
さて、この地域では、やはりアメリカ大統領選挙の行方が大きな関心を呼んでい
ます。当社グループは或る意味で日本企業とアメリカ企業のハイブリッドみたい
な所があるし、コスタリカはアメリカのほぼ信託統治領みたいな面が残っている
ので、自然と興味が行きます。面白いのは、話す相手、もしくは意見を云ってく
れる相手は、アメリカでもコスタリカでも、皆トランプが大統領になることを恥
じて、心配していると云うことです。しかし実際は、世論調査では二候補は拮抗
しています。私が思うに、どっちが勝っても構わない、どっちがなっても大して
変わらないと、実は大多数の投票者が思っているのではないでしょうか。だから
支持率も大きくぶれるし、今はトランプが優勢になる。要は軽いのです。
そんなことも想いながら、あとちょっとですが、しっかりとコスタリカの空気を
吸いたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎秋のオンラインセミナー祭り
11月3日文化の日も含めて、8日連続の大型オンラインセミナーを開催します。
この秋は米利上げ・米大統領選挙・企業決算などイベントが盛り沢山です。日替
わりで、日本株・米国株・外国為替(FX)などに造詣の深い講師陣が相場展望を
解説いたします。
★本日開催!★
<Day3 江守 哲氏が登場!>
エモリキャピタルマネジメント株式会社代表取締役 江守 哲氏が相場展望を
解説いたします。
11月2日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3543
<Day4 杉村 富生氏が登場!>
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村 富生氏が相場展望を解説いたします。
11月3日(木・祝) 13:00開場 14:00開始 15:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3544
<Day5 雨夜 恒一郎氏が登場!>
講師に為替アナリスト 雨夜 恒一郎氏、MCにフリーアナウンサー 丸山 裕理氏
を迎え、相場展望の解説&米国雇用統計の実況をいたします。
11月4日(金) 19:30開場 20:30開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3545
<Day6 志摩 力男氏が登場!>
元ヘッジファンドマネージャー 志摩 力男氏が相場展望を解説いたします。
11月7日(月) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3546
<Day7 松本英毅氏が登場!>
よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表 松本英毅氏が大統領
選挙の情勢を現地より生中継でお伝えします。
11月8日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3520
<Day8 広木 隆が登場!>
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆が相場展望を解説いたし
ます。
11月9日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3547
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(口座をお持ちでないお客様もご覧いただけます)
◎広木隆のマーケット展望 Weekly
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望
を語ります。
11月7日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3554
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
-------------------------------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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