マネックスメール 2017年1月13日(金)

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マネックスメール 2017年1月13日(金)

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 マネックスメール<第4277号 2017年1月13日(金)夕方発行>

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  *⌒*⌒*⌒*⌒* 本日更新!金山 敏之の「投資のヒント」 *⌒*⌒*⌒*⌒*

   ⇔⇔⇔ 来期5割以上の大幅な増益が期待されている銘柄は ⇔⇔⇔

新年を迎え徐々に来期業績への関心も高まっています。こうしたなか昨日は日経平均が230円近い下げとなるなかソニー(6758)が逆行高となり、一時3,562円まで買われ連日で昨年来高値更新となりましたが、来期に業績拡大が見込める銘柄の代表格として買いが集まっていると、本日の日本経済新聞の銘柄診断では解説されています。

そこで今回は来期に大幅増益が期待されている銘柄を探ってみました。

https://info.monex.co.jp/report/hint/20170113_01.html

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 投資信託売れ筋ランキング

 6 マネックスシグナル運用担当者の本音

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 投資運用苦楽

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明 

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 *★*――*★* いよいよ最終日!どなたでもご参加できます *★*――*★*

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2017年の株式相場はいったいどうなるのでしょうか?最終日となる今夜はチーフ・ストラテジスト広木 隆が解説します。ぜひご参加ください。

●1月13日(金) 19:00開場 20:00開始  21:00終了 第4夜 講師:広木 隆https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3630

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 1 相場概況
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円高一服で日経平均は反発 今晩から米国企業の決算発表が本格化

日経平均            19,287.28(△152.58)

日経225先物            19,250(△140 )

TOPIX            1,544.89(△ 9.48)

JPX日経400         13,842.86(△98.9)

単純平均            2,799.31(△ 12.57)

東証二部指数          5,405.07(△ 2.02)

日経ジャスダック平均      2,803.30(△ 3.71)

東証マザーズ指数        978.36(△ 15.78)

東証一部

値上がり銘柄数         1,211銘柄

値下がり銘柄数          613銘柄

変わらず             180銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           123.30%  △7.14%

売買高            16億0020万株(概算)

売買代金        2兆2566億0600万円(概算)

時価総額          569兆6509億円(概算)

為替(15時)          114.98-99円/米ドル

為替(15時)         122.07-11円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は反発しました。円高が一服となるなか、大幅下落の後ということもあって自律反発から日経平均は40円高の19,174円と小幅に反発し上昇して寄り付くと、ドル円が115円台を付けたこともあって上げ幅を広げ10時過ぎには110円高余りまで買われました。しかし、25日移動平均線近辺で上値を押さえられると上げ幅を二桁にやや縮め前場は99円高で取引を終えました。ドル円が再び115円台を付けたことで前場の高値を上回って141円高で寄り付いた後場は、しばらくして160円高余りまで上値を伸ばしました。19,300円を前に上値を押さえられた日経平均ですが、その後も三桁の上昇を維持し高値圏で推移すると152円高の19,287円で取引を終えています。新興市場では東証マザーズ指数が3日ぶりの反発となったほか、日経ジャスダック平均も小幅に反発となっています。

2.個別銘柄等

昨年12月の既存店売上高がマイナスとなったことで下げが続いていたファーストリテイリング(9983)は、二桁の営業増益の第1四半期決算を発表したことや国内大手証券が目標株価を引き上げたことで6日ぶりに反発し、一時は3%以上上昇する場面もありました。また、他の大手コンビニが冴えない決算を発表するなか国内のコンビニエンス事業が引き続き好調で堅調な決算を発表したセブン&アイ・ホールディングス(3382)が8%以上上昇し急伸したほか、サイゼリヤ(7581)も国内大手証券の目標株価引き上げを受けて大幅高となっています。エアバッグの欠陥問題について早ければ13日にも米司法省と合意するもようと伝わったタカタ(7312)はストップ高となり、東証1部市場で上昇率トップとなっています。一方で半導体受託生産の世界最大手の台湾TSMCが目先の半導体需要に弱気見通しを示したことで半導体製造装置を手掛けるSCREENホールディングス(7735)や、米投資ファンドのサーベラスが保有する株式の一部を売却したことが分かったと報じられた西武ホールディングス(9024)が大幅安となっています。住友金属鉱山(5713)はインドネシアが銅やニッケルなどの輸出再開を許可する方針を明らかにしたことで先行きの価格下落懸念が出て大きく下げています。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発表会を13時から行った任天堂(7974)は同時に発売されるゲームソフトが少ないなどの理由から14時ごろから一段安となり6%近く下落し、本日も売買代金トップとなりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

2017年に入って米雇用統計やトランプ次期米大統領の会見といった注目度の高いイベントを通過したマーケットの次の関心は今晩から本格化する米国企業の10-12月期決算です。米雇用統計を受けて一時20,000ドルの大台の目前まで迫ったダウ平均が決算発表を好感して今度こそ大台を付けるかが注目されますが、仮にダウ平均20,000ドルとなれば日本市場でも日経平均の20,000円回復への期待が高まりそうです。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3382 7&I-HD 4,832.0 +382.0

大幅反発 3Q累計営業益5.0%増 スーパーストア事業が増益。

3853 インフォテリア 864.0 +68.0

大幅続伸 世界展開目指すスタートアップ支援のプログラム開始。

3932 アカツキ 3,480.0 +190.0

大幅反発 福岡オフィスを今春開設 「数年間をかけて組織拡大」。

3810 サイバーS 455.0 +80.0

ストップ高 『Q&Qアンサーズ』『ゲットアンプド モバイル』公開。

2722 アイケイ 1,332.0 +300.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 上期は計画大幅上振れで着地。

3094 スーパーV 2,660.0 +500.0

ストップ高 3Q累計営業益3.4倍 配当引き上げ・株式分割も発表。

7974 任天堂 23,750.0 -1,450.0

大幅反落 新ゲーム機発表会で材料出尽くし 販売価格高いとの見方も。

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 2 米国相場概況(1月12日米国東部標準日付)
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              (前日比)

ダウ30種平均19,891.00 (- 63.28 - 0.31%)

S&P500指数2,270.44 (- 4.88 - 0.21%)

ナスダック総合5,547.49 (- 16.16 - 0.29%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

イーライリリー(LLY) 77.15(+1.89 +2.51%)

アマゾン(AMZN) 813.64(+14.62+1.83%)

マクドナルド(MCD) 122.10(+1.22 +1.01%)

AT&T(T) 41.01(+0.40 +0.98%)

メルク(MRK) 62.21(+0.58 +0.94%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 15.27(-0.60 -3.78%)

Cフィリップス(COP) 50.15(-1.07 -2.09%)

デボンエナジー(DVN) 46.46(-0.94 -1.98%)

ディズニー(DIS) 107.53(-1.91 -1.75%)

キャピタルワン(COF) 87.89(-1.25 -1.40%)


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

バンク・オブ・アメリカ(BAC) 4Q

JPモルガン(JPM) 4Q

ウェルズ・ファーゴ(WFC) 4Q

ユナイテッド・ヘルス(UNH) 4Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中

https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月26日 2017年 相場予測 PART3  大きな時代の転換点 チャンスとリスク

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆1月13日 来期5割以上の大幅な増益が期待されている銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月30日 過去10年間、1月に10回とも上昇した銘柄とは?

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●シャノン(3976)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39760

1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら

https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です

https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

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 5 投資信託売れ筋ランキング
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「投資信託を買いたいけど、どれを選べばよいのだろう・・・」と迷われる方も
いらっしゃるかもしれません。そのようなお客様のために、投資信託の特集ペー
ジを多数ご用意しております。
お客様ご自身にあった投資信託がきっと見つかるのではないでしょうか。

【ファンド選びに迷ったら・・・】

・アメリカに期待
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161114_01.html

・カナダという選択
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161102_02.html

・いま、再びのオーストラリア
https://info.monex.co.jp/news/2016/20160928_01.html

・負けないことを目指すファンド
https://info.monex.co.jp/fund/feature/theme_2.html

・損をおさえるコンセプトの投信
https://info.monex.co.jp/fund/feature/theme_1.html

★☆★12月の月間売れ筋ランキング★☆★※

1. 楽天日本株4.3倍ブル

2. ニッセイ日経225インデックスファンド

3. 日経225ノーロードオープン

4. SBI 日本株3.7ベア

5. ワールド・リート・オープン(毎月決算型)

6位以下のランキングはこちらから
https://fund.monex.co.jp/rankinglist/#MonthlySales

※マネックス証券における2016年12月1日~12月31日の月間売れ筋ランキング
です(MRF、公社債投信、外貨建てMMFおよびNISA口座でのお取引は含まれま
せん。)。

※本ランキングは、情報の提供のみを目的としており、投資その他の行動を勧
誘し、特定の銘柄を推奨するものではありません。銘柄の選択などの投資にか
かる最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。

※お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等をよくお読みになり、お客様の投資方針と照らしたうえでお取引
をご検討ください。

当該ランキングには、「毎月分配型投資信託」や「通貨選択型投資信託」が含
まれている場合があります。お取引の前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選
択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いい
たします。

投資信託の申込手数料に関するご説明

https://info.monex.co.jp/help/fund/fee.html

毎月分配型投資信託の収益分配金に関するご説明

https://info.monex.co.jp/help/fund/monthly-distribution.html

通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明

https://info.monex.co.jp/help/fund/monthly-distribution.html

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 6 マネックスシグナル運用担当者の本音
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第14回 「トランプ就任と決算発表待ち」

皆様、新年明けましておめでとうございます。2017年は、米国の政権交代による
政策変更で大きくマーケットが動きそうです。今年もよろしくお願いします。
12月12日から1月12日までのマーケットは、日米株式が高値膠着、米国長期
金利は米国FOMCの利上げ後に上昇がストップして低下、為替は米国長期金利に連
動して、ドル高がストップして反落、という流れになっています。最も注目すべ
き米国長期金利は、利上げ後の12月16日に2.60%の高値をつけてから反落し・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/signal/2017/01/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:高井 克実
野村證券やBNPパリバ東京支店等でディーラーとして活躍。
現在はトレード・サイエンス株式会社で、マネックスシグナルの開発・運用を担当。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月13日    <寒波>

寒波が到来しています。特にこの週末がピークとのこと。大体毎年、大学入試
センター試験の頃に大雪となりがちです。アメリカで寒波というと、氷点下10
度や20度を優に下回る状態になることもよくありますが、日本の寒波はどちら
かというと寒さよりも雪が問題になることが多い印象があります。

「雪降れば 冬こもりせる 草も木も 春に知られぬ 花ぞ咲きける」(紀貫
之・古今集冬歌)~冬ごもりをしている草や木も、雪が降ると、春には見るこ
との出来ない花を咲かせることだ~

まぁしかし、寒波の中では雪を花に見立てる余裕もありませんね。寒さに気を
付けて、良い週末をお迎え下さい。

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 8 投資運用苦楽
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第267回 「2017年ヘッジファンド投資環境予想」

2017年、初回のコラムになります。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
今年が皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、心より祈念申し上げます。
昨年は申(サル)年ということもあり、市場の騒動を想定していました。英国の
EU離脱や米国選挙の予想外の結果など、政治的には様々な波乱はありましたが、
市場はそれらの要因をこなして、堅調といってよい一年だったかと思います。今
回も昨年を振り返りつつ、2017年の予想を行ってみます・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=266

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎「ゼロから始める外貨運用」 海外ETF活用入門
「海外ETFって難しそう」「国内ETFとの違いは?メリットは?」「投資信託と
ETF、どっちがいいの?」「外貨預金でいいんじゃないの?」
そんな皆様の疑問、ご心配を解決するため、海外ETFを使った資産運用セミナー
を開催いたします。

●1月18日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了 

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3630

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◎広木隆のマーケット展望 Weekly
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月16日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3614

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】

【参加費無料】

日時:2月25日(土)  12:00開場 13:00開始 16:20終了

場所:東京ドームシティホール

     ≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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      マネックスシグナルに関するご留意事項

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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するもの
です。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判
断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっては、
投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結
前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

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設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客様の投資方針に
よっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、
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析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファ
ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックス
シグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運
用銘柄とは異なります。
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または買いの一方に片寄る場合があります。
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逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
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      マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項

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ルで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利
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・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
 用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
 あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
 額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
 料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
 特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
 す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
 に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
 ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
 定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
 証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
 計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
 損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
 て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
 の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
 その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
 引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
 に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
 ・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
 反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
 激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
 ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
 あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
 10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
 マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
 の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
 定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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