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マネックスメール<第4282号 2017年1月20日(金)夕方発行>
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【FX PLUSお取引のご注意事項】米国大統領就任に伴う、レート変動の可能性について
2017年1月20日(金・日本時間の深夜)に、アメリカ合衆国において同国大統領の就任式が執り行われます。 本件に関連した報道等により、週末の1月20日(金・日本時間)から週明け1月23日(月・日本時間)は外国為替市場が不安定となり、
急激な相場変動に見舞われる可能性があります。 またこれを受けてFX PLUSでも、
米ドルやその他関連通貨による通貨ペアのレート配信が不安定化する事により、スプレッド(売値と買値の差)が拡大する、週明け早朝の急激な相場変動等の事象が発生する可能性があります。 詳細はFX PLUSお取引画面でご案内しております
が、お預けいただく資金に余裕を持たせるなど十分な投資余力を確保するか、もし
くは事前にポジションを調整することもご勘案くださいますようお願い申し上げま
す。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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/内容相違等、登録銘柄等のアラートメール、マイナンバー、マネックスポイ
ント、各種ご要望、など。
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1 相場概況
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トランプ氏の大統領就任を今夜に控えるなか日経平均は65円の小幅高 来週からは日本企業の決算発表開始
日経平均 19,137.91(△65.66)
日経225先物 19,160(△60 )
TOPIX 1,533.46(△ 5.31)
JPX日経400 13,747.11(△51.58)
単純平均 2,748.51(△ 8.62)
東証二部指数 5,344.38(△ 5.94)
日経ジャスダック平均 2,791.34(△ 3.54)
東証マザーズ指数 970.31(△ 4.98)
東証一部
値上がり銘柄数 1,152銘柄
値下がり銘柄数 709銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.02% △0.41%
売買高 17億9140万株(概算)
売買代金 2兆0649億6900万円(概算)
時価総額 564兆8676億円(概算)
為替(15時) 114.81-82円/米ドル
為替(15時) 122.54-58円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は65円高の1万9137円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経
400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米
国市場は下落した一方でドル円がやや円安に振れるなど強弱材料が入り混じ
るなか、日経平均は13円安と小幅に安く寄り付きました。前場の日経平均は
寄り付き後にプラスに転じた後再びマイナスに転じる場面があるなど、やや
方向感に欠ける展開となりました。前場を19円高で終えた日経平均は後場に
入ると徐々に上げ幅を広げる展開となりました。一時は上げ幅が100円を上回
る場面もあった日経平均は、大引けにかけてやや上げ幅を縮めたものの65円
高と小幅に続伸して取引を終えました。トランプ氏の大統領就任式を今夜に
控えて様子見も広がったのか、東証1部の売買代金は2兆649億円と2兆円を上
回ったものの今年に入ってから2番目の低水準となりました。東証33業種は保
険業や石油石炭製品など25業種が上昇しました。一方で水産・農林業、その
他製品、陸運業など内需セクターを中心とした8業種が下落しています。
2.個別銘柄等
原子力事業で発生する損失が5000億円を超える可能性があるとして昨日急落
した東芝(6502)は本日は東証1部の売買代金トップの商いを集めて1.8%高
と反発しました。東芝機械(6104)、東芝テック(6588)などの東芝関連会
社も大きく上昇しました。その他の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。
ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJ(8306)、みずほ(8411)、ファナッ
ク(6954)などが堅調だった一方でトヨタ自動車(7203)、任天堂(7974)、
大塚ホールディングス(4578)は下げています。材料が出たところでは、ス
ポンサーに法的整理の提案を受けていると報じられ昨日ストップ安となった
タカタ(7312)は本日もストップ安比例配分となりました。一方でセブン-イ
レブン・ジャパンにコーヒーマシンを納入すると報じられた富士電機(6504)
は4.4%の大幅高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は反発地合いが継続し、3日続伸となりました。いよいよ今夜トラン
プ氏が米大統領に就任します。就任演説や就任初日に着手する可能性がある
とされている大統領令の内容に注目が集まっています。演説で減税や財政支
出の拡大など景気刺激的な政策に触れれば株高圧力になりやすいとみられま
すが、移民の取締強化や保護主義的な貿易政策に重きを置いた内容であれば
失望売りが出る可能性がありそうです。また、来週からは安川電機(6506)
や日本電産(6594)などの発表を皮切りに始まる日本企業の決算発表が注目
材料となりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6622 ダイヘン 750.0 +40.0
大幅続伸 みずほが目標株価増額 3事業揃い踏みで営業益100億円へ。
3903 gumi 992.0 +66.0
大幅続伸 「誰ガ為のアルケミスト」 がAppStoreでTOP10内に上昇。
6191 エボラブルA 2,911.0 +151.0
大幅反発 ベトナムにグリーと拠点拡充へ向けジョイントベンチャー設立。
7776 セルシード 566.0 +29.0
大幅反発 東海大学と軟骨再生シートの臨床開発に関して基本合意。
3793 ドリコム 1,795.0 +105.0
大幅反発 営業利益予想を上方修正 「ダビスタ マスターズ」好調。
3904 カヤック 1,192.0 +96.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 ソーシャルゲームの既存タイトル好調。
2354 安川情報 984.0 -126.0
大幅反落 3Q累計営業益3.9億円・通期の黒字計画維持も3Q赤字を嫌気。
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2 米国相場概況(1月19日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均19,732.40 (- 72.32 - 0.36%)
S&P500指数2,263.69 (- 8.20 - 0.36%)
ナスダック総合5,540.08 (- 15.57 - 0.28%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ノーフォーク(NSC) 114.42(+4.45 +4.05%)
Uパシフィック(UNP) 106.24(+2.47 +2.38%)
テスラ(TSLA) 243.76(+5.40 +2.27%)
エマーソン(EMR) 58.43(+1.21 +2.11%)
HP(HPQ) 14.86(+0.28 +1.92%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
BONY(BK) 44.84(-1.39 -3.01%)
ターゲット(TGT) 65.39(-1.46 -2.18%)
エクソン(XOM) 84.73(-1.55 -1.80%)
21stフォックス(FOXA) 29.80(-0.47 -1.55%)
メルク(MRK) 60.33(-0.84 -1.37%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ゼネラル・エレクトリック(GE) 4Q
シュルンベルジェ(SLB) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月19日 調整一巡 トランプラリー第二幕のスタートへ 後講釈と後知恵バイアス
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆1月20日 上振れが期待される銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月19日 【決算メモ】エービーシー・マート(2670)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎日宣(6543)JASDAQ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65430
2月1日(水)00:00から2月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売予定
◎マルマエ(6264)マザーズ 分売予定期間:1月24日(火)~1月31日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第33回 「トランプ氏の米大統領就任後の株価動向に注意」
トランプ氏が20日に正式に米大統領に就任します。市場はトランプ氏の演説に注
目しています。新任の大統領としては支持率が極端に低いとの調査結果もあるよ
うですが、市場の期待は高まっているようです。一方、興味深いデータがありま
す。過去20年のデータでは、1月20日、23日、24日のダウ平均株価の上昇確率が
33.3%ときわめて低い数値になっています。つまり、下落する確率が66.7%とい
うことになります。この3日間の下落の可能性は非常に高いことがわかっていま
す。不思議なめぐりあわせですが、この3日間は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/01/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25
年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供
・講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)
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6 お金の相談室
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第416回 「どうすればいいの?子供の教育資金」
<質問>
30代主婦です。子供の教育資金が不安です。資産運用したほうが良いとは思うの
ですが、難しそうで何から手を付ければいいかわかりません。
<回答>
日銀がインフレ目標を掲げてもなかなかその達成ができず、インフレの実感はな
いと言われて久しいですが、教育にかかるお金は年々増え続けています。例えば、
大学の費用・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2017/01/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・経
済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョン太
郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されている。著
書に「外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話」、
「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」がある。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月20日 <新大統領就任とカカオ>
日本時間今晩、トランプ新大統領が誕生します。就任演説では何を話すでしょう
か?私が一番気になるのは、本国投資法(Homeland Investment Act)に関連す
る発言です。経済政策も財政政策も、実際に始めるには、そして結果が出てくる
には時間が掛かります。これらの政策はそもそもそういうものですし、アメリカ
では税金を使うことは議会の権限ですから、尚更方向性が明らかになるには時間
が掛かります。金融政策は比較的すぐに出来るし結果も早いですが、これは中央
銀行の権限であり、大統領が主語ではありません。
アメリカ企業が海外に持つ利益や資金をアメリカ本国に戻す際に掛ける税金を大
幅に減税する本国投資法は、確度が高く、かつ早く実施できるものです。そして
そのドルの環流額は巨大であり、即ち他国通貨を売ってドルを買う需要が大きく
なります。かつ、その手元に戻したお金で企業が何をするかというと、アメリカ
の常識では自社株買いの圧力が強くなると考えられます。そういう連想からドル
高になり、アメリカ株も史上最高値を付けに行った。私はそう整理しています。
この本国投資法に関わる発言は、ですから為替と株のマーケットに大きな影響を
与える筈だと考えています。注目しましょう。
ところで!内閣府のプロジェクトチームとチョコレートの明治の発表によると、
カカオを70%以上含むチョコを1日25グラムずつ4週間、45~68歳の男女に食べ
させたところ、6割の人で大脳皮質の量が増え、脳の機能が平均で1~2歳若返った
可能性があるとのこと。これは驚きです。たった4週間です。カカオの抗酸化作用
が寄与している可能性があると。むぅ。チョコと赤ワインは、鬼に金棒でしょう
か。良い週末をお迎え下さい。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト、中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の相場見通し
を解説します。
1月25日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3619
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◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミ
ナーを開催いたします。
1月30日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3618
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望 Weekly
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月23日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3615
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◎入門!FX道場 第1回:「超・初心者専用!FX納得してからスタートガイド」
FXの初心者セミナーを3回に分けて開催します。第1回はFXのイロハから、実際
の基本的なトレード方法まで、順を追って解説いたします
1月24日(火) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3639
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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、お客様からの様々なご
質問に回答いたします。
1月25日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3617
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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