マネックスメール 2017年6月16日(金)

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マネックスメール 2017年6月16日(金)

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 マネックスメール<第4383号 2017年6月16日(金)夕方発行>

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x=x=x=x=【お申込みは2017年6月19日(月)14時まで】=x=x=x=x

▼△▼△▼年利率3.63%(税引前) 日経平均株価連動社債▼△▼△▼

「円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債」の売出を開始しております。 税引前の利率は、年3.63%、期間は2年です。
お申込みは2017年6月19日(月)14時まで先着順で受付けております。

https://info.monex.co.jp/news/2017/20170530_02.html

※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。 満期償還額および償還時期は、参照となる株式もしくは指標の変動の影響を 受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償 還イメージ」、および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損 失額について」をご確認ください。

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 臼田琢美の「マーケット万華鏡」
 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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   □■□■□会社四季報 銘柄分析の秘訣とは?□■□■□

       会社四季報7つのツボ~10分動画編~

個人投資家のバイブルとして知られる「会社四季報」。マネックス証券に口座をお持ちのお客様は無料でご利用いただけます。6月16日より最新号である「2017年3集・夏号」をご覧いただけるようになりました。本コンテンツでは会社四季報を使って簡単に銘柄を分析するポイントをお伝えいたします。

https://info.monex.co.jp/news/2017/20170616_01.html

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 1 相場概況
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日銀の金融政策決定会合を無難に通過し日経平均は111円高と5日ぶりに反発
日経平均            19,943.26(△111.44)

日経225先物            19,940(△130 )

TOPIX            1,596.04(△ 7.95)

JPX日経400         14,207.89(△73.95)

単純平均            2,844.62(△ 7)

東証二部指数          5,979.57(▼ 5.34)

日経ジャスダック平均      3,220.50(△ 0.67)

東証マザーズ指数        1,147.96(△ 8.31)

東証一部

値上がり銘柄数         1,237銘柄

値下がり銘柄数          652銘柄

変わらず             129銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           98.88%  △4.07%

売買高            22億8556万株(概算)

売買代金        3兆1900億0400万円(概算)

時価総額          588兆0850億円(概算)

為替(15時)          111.15-16円/米ドル

為替(15時)         123.83-87円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は111円高の1万9943円と5日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が下落した一方で、良好な経済指標が好感されてドル円が110円台後半まで円安に振れたことを受け日経平均は99円高の1万9931円と反発して寄り付きました。昼前に日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えて警戒感が出たのか、日経平均は寄り付き後に徐々に上げ幅を縮めて一時は上げ幅が50円あまりとなる場面がありました。その後持ち直し前場を105円高で終えた日経平均は、お昼休みの時間帯に事前の予想通り金融政策の現状維持が伝わると不確定要素の払拭が好感され後場寄りから上げ幅を広げました。一時は上げ幅を180円超まで広げて2万円台をつける場面もあった日経平均ですが、週末を前に利益確定売りが出たのかやや上げ幅を縮めて大引けをむかえました。東証1部の売買代金は3兆1900億円と3兆円超えの大商いとなりました。東証33業種は27業種が上昇、6業種が下落しました。海運業や証券商品先物など景気敏感セクターの上げが目立った一方で、電気・ガス業、水産・農林業、小売業などのディフェンシブセクターは軟調でした。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は堅調な銘柄が目立ちました。売買代金トップの任天堂(7974)こそ下げたものの、NTT(9432)、ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、JT(2914)などがいずれも上げています。材料が出たところでは、商船三井(9104)と日本郵船(9101)がそれぞれ2~3%台の上昇と堅調でした。外資系証券が両社の投資判断を中立から強気に引き上げたことが好感されました。一方で民事再生法の申請を検討していると報じられたエアバッグ等の自動車向け安全部品などを手がけるタカタ(7312)は東京証券取引所が事実確認のため売買を停止し、結局終日売買停止となりました。同じく自動車安全部品を手がける芦森工業(3526)はタカタの代替需要が高まるとの思惑から買われ32%近い大幅高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日銀は市場予想通り金融政策の現状維持を決めました。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や金融政策決定会合といった重要イベントが相次ぎましたが、まずは無難に通過した格好です。来週以降はやや材料難といったところですが、トランプ大統領のロシアゲート疑惑の進展や米国の長期金利、ドル円動向などをにらみながらの展開となりそうです。

マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5214 日電硝 792.0 +40.0

大幅反発 SMBC日興が「1」へ格上げ ガラスファイバー貢献織り込む。

3526 芦森工 269.0 +65.0

大幅反発 タカタが民事再生法適用申請を検討と報道 代替需要期待。

4814 ネクストウェア 315.0 +80.0

ストップ高 ブロックチェーン技術開発のシビラと資本業務提携。

6092 エンバイオ 1,363.0 +300.0

ストップ高 東京五輪の水泳会場建設予定地に汚染土 土壌関連物色。

3825 REMIX 1,670.0 +220.0

一時ストップ高 子会社が主要仮想通貨「イーサリアム」取り扱い開始。

6852 テクノセブン 253.0 +49.0

大幅反発 技術者向け教育用3Dプリンター組立キットを発売。

6993 大黒屋 83.0 +6.0

大幅反発 中古品買い取り販売・質事業のブランドオフと資本業務提携。

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 2 米国相場概況(6月15日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 21,359.90 (- 14.66 - 0.06%)

S&P500指数 2,432.46 (- 5.46 - 0.22%)

ナスダック総合 6,165.50 (- 29.39 - 0.47%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

GE(GE) 28.94(+0.49 +1.72%)

キャタピラー(CAT) 106.40(+1.69 +1.61%)

ボーイング(BA) 195.45(+3.07 +1.60%)

キャピタルワン(COF) 81.35(+1.26 +1.57%)

オールステート(ALL) 89.79(+0.97 +1.09%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 11.50(-0.59 -4.88%)

ターゲット(TGT) 55.46(-2.40 -4.15%)

ナイキ(NKE) 52.90(-1.76 -3.22%)

アナダルコ(APC) 46.11(-1.17 -2.47%)

デボン・エナジー(DVN) 31.49(-0.70 -2.17%)

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆6月15日 利上げに救われたマーケット
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆6月16日 日銀は想定通りの政策維持。当面日米金利の急激な変動に注意【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆6月14日 DeepMacro FX-1 2週連続で円が最大のロング・ポジション 
FOMCは「無風」で通過、グローバル景気の減速はドルにとって適度な好材料
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆6月16日 10社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●株式会社ツナグ・ソリューションズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65510
6月20日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ソウルドアウト株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65530
6月23日(金)0:00~6月29日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社クロスフォー
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=78100
6月30日(金)0:00~7月6日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


◆立会外分売予定

◎北川精機 (6327)JQ 分売予定期間:6月21日(水)~6月26日(月)

◎ピーバンドットコム (3559)東証 分売予定期間:6月23日(金)~6月27日(火)

◎あんしん保証 (7183)東証 分売予定期間:6月23日(金)~6月29日(木)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 マーケット万華鏡/マネックス証券執行役員営業部長 臼田琢美
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第11回 「マクロや話題のテーマからニッチなネタまで豊富な○○レポートの活
用/マーケット動向」

前回は、とても興味深くて参考になる「決算説明資料」についてご紹介しました。
その企業の投資についての、ヒントになる重要なミクロの資料ですが、今回は
もっと大きな視点や、テーマや動向を考える上で役立つマクロの資料について
ご紹介します。これは意外と見ていない人も多いと思いますが、実は結構
面白いので・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/usuda/2017/06/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第43回 「ナスダック指数は上昇継続の可能性」

13・14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利を0.25%引き上げ、
年1.00~1.25%にすることを決定しました。利上げは3月以来で、今年2回目です。
また、連邦準備制度理事会(FRB)の保有資産を圧縮する具体策を約3年ぶりに
改定し、年内に開始するとしました。また、金利見通しでは「年内あと1回」の
利上げ想定を維持しました。イエレンFRB議長は会合後の記者会見で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/06/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲

エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25
年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・
講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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6月16日    <順張りと逆張り>

順張りと逆張りに関連する議論を、今日お二人の著名な個人投資家の方とさせて
いただきました。話ながら頭の整理が進んだのですが、このテーマは中々興味深
いと思います。

一般に、逆張りをしたいトレーダーは多いと思います。これは個人もプロもです
が、恐らく個人の方が多いのではないでしょうか。逆張りと順張りは、どちらが
勝ちやすいかは一概には云えません。いや、理屈で考えると、少なくとも方向性
に関しては、どちらも同じでしょう。然しながら、それぞれのアクションを取る
ことの意味合いには、若干の違いがあり得ると思います。

逆張りは、マーケットの向かう方向が変わることを予想するので、マーケットよ
りも自分の方が早く、その向かう先を云い当てることと、もちろん同義ではあり
ませんが、少なくとも似た心理状況があると云えると思います。一方順張りは、
マーケットが先に動いていて、自分は遅れて付いていくようなイメージがありま
す。もちろん、逆張りをして一気にマーケットが反転することもありますし、
マーケットを追い掛けていったら掴まされてしまって、やられてしまうことも多
くあります。

然しながら、順張りとか逆張りのアクションを取る時に、ちょっとだけ立ち止
まってその意味合いを考えることは、トレーディングをする上で何かしらの意味
があるのではないかと、議論をしていてそう思ったのでした。

良い週末をお過ごし下さい。

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~~~順張り系のFX取引に~~~~

カンタン・カシコイ自動発注機能 FX PLUSの「オートレール」。
初心者にも、忙しい方にもおすすめです。

https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/guide/order-method_2.html

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

★本日開催★
●元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!

元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や今月中旬以降の日
本株相場展望をお話します。
数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方はぜ
ひご覧ください。

6月16日(金) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3732

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◎入門!株道場 第6回「覚えておきたい板読み投資術 (実践編)」

第6回はディーラー、ストラテジスト、ファンドマネージャーなど様々な経験を
持ち、現在はこころトレード研究所を運営している坂本慎太郎氏を講師に招き、
「覚えておきたい板読み投資術 (実践編)」をお送りいたします。

6月20日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3787

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(どなたでもご参加いただけます)

◎ 『広木隆のマーケット展望 Weekly』

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

6月19日(月) 11:15開場 11:45開始  12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3779

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◎松本大とここだけトーク

マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師
としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に
関して、また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。

6月19日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3793

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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早期償還条項付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項

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<リスク>

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額
を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始
された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合で
も、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接
投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状
況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行
会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれら
に対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変
化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。
<その他>

お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:ドイツ銀行ロンドン支店 2019年6月20日満期 円建 早期償還条項付 日経
平均株価連動社債
利率:年3.63%(税引前)
償還日:2019年6月20日
発行価格:額面250,000円につき250,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の
 悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失
 が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最
 大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行
 者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることが
 あります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、
 約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
 %を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金
 額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけません
 )。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低
 手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応
 じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
 公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
 等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
 す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
 金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
 価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
 とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
 合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
 容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
 ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
 がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
 約定金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用
 がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて
 決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
 ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
 その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
 し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料
 がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
 ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、そ
 の金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。ま
 た、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くだ
 さい)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
 を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
 変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
 では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS及びマネックスFX
 では取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社
 が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは
 後記のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当
 社判断により変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
 マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
 8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める
 定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リ
 スク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比
 率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよび
 HKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
 率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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