マネックスメール 2018年1月31日(水)

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マネックスメール 2018年1月31日(水)

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 マネックスメール<第4536号 2018年1月31日(水)夕方発行>

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x=x=x=x=x=xマネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会x=x=x=x=x=x

マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/106?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180131-mo&utm_content=01

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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  ∴∴∴∴∴∴∴第38回 コインチェック問題の行方∴∴∴∴∴∴∴
 ▼△▼△▼△▼大槻 奈那の「アナリスト夜話(やわ)」▼△▼△▼△▼

ついに来てしまった、と思った人もいたのではないでしょうか。なかなか交換所の登録ができないことが不安視されていたコインチェックが、1/26に仮想通貨NEMの紛失を発表しました。

損失は発表時点の時価で約580億円(補償額は460億円)。NEMの世界時価総額が1兆円程度なので、その約5%もの金額がハックされた計算になります。

これまでも、世界の仮想通貨交換所のハッキング被害は相次いでいます。先月19日には・・・

https://info.monex.co.jp/report/analyst-column/20180129_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180131-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日経平均は一時プラスに転じるも買い続かず193円安で6日続落

日経平均            23,098.29(▼193.68)
日経225先物            23,090(▼170 )
TOPIX            1,836.71(▼ 21.42)
JPX日経400         16,250.68(▼192.36)
単純平均            2,974.56(▼ 27.11)
東証二部指数          7,565.99(▼ 45.63)
日経ジャスダック平均      4,239.85(▼ 12.51)
東証マザーズ指数        1,313.38(▼ 5.54)
東証一部
値上がり銘柄数          388銘柄
値下がり銘柄数         1,619銘柄
変わらず             56銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           96.59%  ▼ 6.95%
売買高            18億2073万株(概算)
売買代金        3兆6324億6800万円(概算)
時価総額          681兆8896億円(概算)
為替(15時)          108.69-70円/米ドル
為替(15時)         135.17-21円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は下落しました。米国市場の大幅安を受けて86円安の23,205円でスタートした日経平均は下げ渋ると持ち直し小幅なプラスに転じる場面もありましたが、プラス圏では上値が重く前場は24円安で取引を終えました。12円高とプラスでスタートした後場は一時83円高まで買われるなどしばらくプラス圏で推移しましたが、徐々に上げ幅を縮めると14時過ぎに再びマイナスに転じ下げ幅を広げました。引けにかけて一段安となった日経平均は結局193円安の23,098円と本日の安値圏で取引を終え6日続落となっています。こうしたなか新興市場も軟調で、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が3日続落となっています。

2.個別銘柄等
決算発表が本格化するなか決算発表に大きく反応する銘柄が多くみられました。そのなかで上げが目立ったのが半導体製造装置のアドバンテスト(6857)で5.7%高となりました。第3四半期に一過性の費用である棚卸評価損33億円を計上しながらも通期の営業利益の見通しを180億円から市場予想を小幅に上回る200億円へと上方修正したことが好感されました。一方で通期の業績予想を据え置いた半導体製造装置の東京エレクトロン(8035)が4.7%安と下げています。中間決算で大幅な上方修正に踏み切ったことで今期2度目の上方修正への期待が高まっていたこともあって失望となったようです。そのほかにも業績予想を据え置いた銘柄に大きく下げるものがみられ、九電工(1959)や野村不動産ホールディングス(3231)、野村総合研究所(4307)、オムロン(6645)、エイチ・ツー・オー リテイリング(8242)などが大幅安となり、なかでも九電工は11.5%安と急落しています。アドバンテストのほかに上方修正で大きく上げたのが日本M&Aセンター(2127)やヤマトホールディングス(9064)などで、日本M&Aセンターが4.7%高、ヤマトホールディングスが6.0%高と急伸しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は6日続落となり、この6日間での下げ幅は1,000円を超えました。このように日経平均が調整色を強めるなかで決算発表が本格化しています。中間決算時のように上方修正が相次ぎ、EPS(1株利益)の上昇で株価に一段と割安感が出て今後、日経平均が水準を切り上げる展開となるのかが注目されます。

マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之

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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6794 フォスタ電 3,220.0 +502.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 3Q累計営業益は9.0倍。

6857 アドバンテ 2,322.0 +125.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 3Q累計は15%増益着地。

7826 フルヤ金属 5,650.0 +700.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 有機EL向け化合物の受注好調。

9064 ヤマトHD 2,812.0 +159.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 値上げ交渉はアマゾンなど受諾。

2491 Vコマース 972.0 +150.0
ストップ高 今期10%営業増益見込む 前期は営業益2.4倍で着地。

5809 タツタ線 803.0 -121.0
大幅続落 通期営業益を上方修正も小幅にとどまる 利益確定売りも。

3557 U&C 6,300.0 -1,500.0
ストップ安 通期営業益を下方修正 酒類価格や食材価格の高騰で。

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 2 米国相場概況(1月30日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 26,076.89 (- 362.59 - 1.37%)
S&P500指数 2,822.43 (- 31.10 - 1.08%)
ナスダック総合 7,402.48 (- 64.02 - 0.85%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CAT(キャタピラー) 163.76(+1.18 0.73%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 86.95(+0.09 0.10%)


◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 236.65(-10.76 -4.35%)
PFE(ファイザー) 37.80(-1.22 -3.13%)
MCD(マクドナルド) 172.48(-5.29 -2.98%)
CVX(シェブロン) 125.23(-3.25 -2.53%)
INTC(インテル) 48.79(-1.19 -2.38%)


■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
クアルコム(QCOM) 1Q
イーライリリー・アンド・カンパニー(LLY) 4Q
ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB) 4Q
ボーイング(BA) 4Q
エーティー・アンド・ティー(T) 4Q
メットライフ(MET) 4Q
フェイスブック クラスA(FB) 4Q
ペイパル・ホールディングス(PYPL) 4Q
モンデリーズ・インターナショナル クラスA(MDLZ) 4Q
マイクロソフト(MSFT) 2Q
イーベイ(EBAY) 4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■1月29日開催 米国株オンラインセミナーをオンデマンド配信中!
https://ondemand2.monex.co.jp/cat02/0000952.html

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
1月17日 比較的短期の投資アイデア
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
1月29日 経済指標や一般教書演説で円高一服か 株式相場も堅調推移を見込む
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・ホウドウキョク
1月30日 日米の要人発言で乱高下したドル円相場...投機的動きに警戒
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
1月31日 ドル円は昨年の下限108円割れも視野に【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
1月25日 円高による株価への影響は?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

・広木隆のマーケット・スナップショット
1月26日 この円高にまともな理由はない
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
1月30日 17年3Q決算の見通し:邦銀株投資の好機
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
1月31日 決算集計速報 PART2 業績予想を上方修正した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
1月16日 決算なんて、見ても意味なし?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎株式会社Mマート
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=43800
2月06日(火)0:00~2月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社ジェイテックコーポレーション
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34460
2月13日(火)0:00~2月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆立会外分売予定

◎暁飯島工業 (1997)JQ 分売予定期間:2月06日(火)~2月09日(金)

◎アイモバイル (6535)東証 分売予定期間:2月14日(水)~2月21日(水)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「"不用意"発言が後押ししたドル安に歯止めはかかるか?」

先週は、ムニューシン米財務長官や黒田日銀総裁による"不用意"な発言が市場
で目立って取り沙汰され、結果的にドル安・円高が一層進行することとなりまし
た。いずれも世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での発言だったわけで
すが、やはり同会合には一種独特の(どこかしら、誰もが胸を張って自慢げに発
言したくなるような)雰囲気というものがあるように・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2018/01/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から
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第249回 「都市戸籍の付与に関する制限が緩和される方向に」

日本では、憲法第22条により、居住と移転の自由が認められており、例えば都市
計画法上の市街化調整区域に住宅を建設するなど、法律に抵触する行為等が無い
限り、任意の場所に居住し、住民としてのサービスを受けることができます。
中国ではそのようには行かず、まず戸籍が「都市戸籍」と「農村戸籍」に分かれ
ており、相互の転換の自由がありません。さらに、都市戸籍も、「○○市の戸籍」
のように区分され・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2018/01/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト


■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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1月31日    <マーケットはひとつ>

マーケットはひとつである。東京市場とかニューヨーク市場とか云いますが、東
京に日本の投資家だけのためのマーケットがある訳ではなく、東証でも世界中の
投資家が売買出来ますし、マーケットは世界でひとつなのですが、便宜上日本企
業と云う投資対象を売買する場所として東京市場が存在しているだけです。取引
所はローカルでも、投資家は常にグローバルです。

これは、株式と債券の間もそうで、機関投資家は便宜上株式担当者と債券担当者
を設け、株式担当者は株式を、債券担当者は債券を売買しますが、当該機関投資
家としては株式も債券も投資対象としている訳で、このふたつの市場に対しても、
投資家はひとつです。更に云うと、債券・株式と云った伝統的投資対象以外の全
ての投資対象も、それは貴金属、エネルギー、農産物、インフラ等々色々ありま
すが、それらも大きな意味でひとつのマーケットの中にあり、世界中の投資家が、
その中から選別して投資し、お金を移動しています。マーケットは、ひとつなの
です。

仮想通貨も、このひとつのマーケットの中にあります。例えば昨年は、ビットコ
インなどの仮想通貨の価格が急上昇しましたが、マーケットの中のもっとも投機
的なお金が仮想通貨に流れ、その結果、この過剰流動性の時代にも、謂わば仮想
通貨市場がガス抜きとなって株式市場はバブらずにペースを守り、結果として伝
統的な市場に投資する投資家のリスク(ボラティリティ)を下げた、と云う見方
も出来ると思います。

そのような観点からも、本日マネックスグループはグループ内に「マネックス仮
想通貨研究所」を創設し、今後様々な観点から、仮想通貨やICOなどが、資本市場
にどのような影響を持つのかなども含めて、情報提供していきたいと考えていま
す。今日はマネックスグループの第3四半期の決算発表でもありました。様々な
テーマに前向きに取り組んで参ります!

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『広木隆のMarket Talk』 
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

2月1日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/112

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(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~

2018年2月2日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用
統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加い
ただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』
に是非ご参加ください。

2月2日(金)21:45開場 22:15開始 22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎お客様感謝Day2018

今回の「お客様感謝Day2018」では、マネックス証券 代表取締役社長 松本大、
チーフ・ストラテジスト 広木隆およびチーフ・アナリスト 大槻奈那に加え、
国内外の株式市場動向や為替相場に精通した特別講師陣による「日経平均3万円へ
の道と2018年の相場の見通し」など、資産形成からトレーディングまで幅広い分野
において、お客様の投資の一助となる情報を様々な視点からお届けします。

2月25日(日)12:00開場 13:00開始 16:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=109  

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向けオンライン会社説明会

★本日開催★
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。

1月31日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/106


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買
では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元
本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引
額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、ま
たは発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じ
ることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証
金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」
の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,50
0円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金
額の0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかりま
す。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,
500円かかります(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけませ
ん)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の
売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信
託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代
金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引
手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用が
かかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定
の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、
米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じ
るリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の
額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生
じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料が
かかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あた
りの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて
算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金
基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額
の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365の
ウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれ
ぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引
は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・
取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等
について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、
受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたしま
す。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有
価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要
事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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