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マネックスメール<第4537号 2018年2月1日(木)夕方発行>
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※巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「貸株サービスに関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 香港Moneyチャット
7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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zzzzzzzzzz 【SPY上場25周年記念】有識者の語るETFとは。zzzzzzzzzzzzzzzzz
今回、競争戦略論やイノベーションの専門家である一橋大学大学院国際企業戦略研究科
(ICS)の楠木建教授を招き、SPYを運用するステート・ストリート・グローバル・
アドバイザーズ(以下SSGA)でマーケティング・ETFビジネスを担当しているディビットA.コリンズ取締役とともに、当社のチーフ・ストラテジスト広木隆が、
SPY開発の経緯や将来性について意見を交わしました。
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180130_02.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180201-mo&utm_content=02
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1 相場概況
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円安好感し日経平均は387円高と7日ぶりに反発 好決算銘柄に買い
日経平均 23,486.11(△387.82)
日経225先物 23,440(△350 )
TOPIX 1,870.44(△ 33.73)
JPX日経400 16,531.91(△281.23)
単純平均 3,018.09(△ 43.53)
東証二部指数 7,680.90(△114.91)
日経ジャスダック平均 4,274.30(△ 34.45)
東証マザーズ指数 1,343.08(△ 29.7)
東証一部
値上がり銘柄数 1,789銘柄
値下がり銘柄数 238銘柄
変わらず 35銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 101.69% △5.1%
売買高 18億1656万株(概算)
売買代金 3兆5134億4400万円(概算)
時価総額 694兆1276億円(概算)
為替(15時) 109.34-35円/米ドル
為替(15時) 135.81-85円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は387円高の2万3486円と7日ぶりに大きく反発しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数と主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が上昇し、ドル円が109円台まで円安に戻したことを受け、日経平均は177円高の2万3276円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に110円余りまで上げ幅を縮める場面がありましたが再び上げ幅を広げるとその後は1日を通して堅調に推移しました。前場を295円高で終えた日経平均は後場に入っても高値圏での推移が続き、引けにかけてさらに騰勢を強めて1日の高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆5134億円となりました。東証33業種は海運業を除く32業種が上昇しました。中でも銀行業は4%近い大幅上昇となっています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが上昇しました。売買代金トップの任天堂(7974)が小幅に上げたほか、三菱UFJ(8306)と三井住友(8316)は揃って4%台の大幅上昇となりました。その他にもトヨタ自動車(7203)、ソニー(6758)、ソフトバンクグループ(9984)、みずほ(8411)、富士フイルム(4901)などがそれぞれ上昇しました。中でも米ゼロックス(XRX)の買収を発表した富士フイルムは昨日大幅安となっていたこともあり本日は12%超の大幅高となりました。その他材料が出たところでは、医療機器輸入商社の日本ライフライン(7575)は発表した第3四半期決算が堅調で今期の業績予想を上方修正したことが好感され14%超の大幅高となりました。また、10-12月の売上高が前年同期比27.5%増、営業利益が11.7%増と好調でプライベートブランドの販売を始めたスタートトゥデイ(3092)も9.5%高と大きく上昇しました。一方で10-12月の売上高が前年同期比10%減、営業利益が71%減と冴えなかった富士通(6702)は13%近い大幅安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日まで6日続落し、6日間で1,000円以上下げていた日経平均は久しぶりに気持ちの良い大幅高となりました。ドル円がやや円安に戻したことで業績不安が和らいだことがマーケットのセンチメントを好転させたようです。本日の米国市場では1月のISM製造業景況指数が発表されます。ドル円動向に影響を与えることもある重要指標であるため発表結果が注目されます。また、本日の大引け後には武田薬品工業(4502)、キーエンス(6861)、野村ホールディングス(8604)、ANAホールディングス(9202)などが決算発表を行いました。明日のマーケットの反応が注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7205 日野自 1,559.0 +116.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 三菱UFJMSは目標株価引き上げ。
3092 スタートトゥ 3,510.0 +305.0
大幅反発 3Q累計営業益22%増 ZOZOTOWNの取扱数拡大が寄与。
7575 日本ライフL 3,200.0 +404.0
大幅反発 通期営業益を上方修正・増配 3Q累計営業益42%増。
3672 オルトプラス 1,140.0 +150.0
ストップ高 スマホ向けセキュリティが韓国の仮想通貨取引所に採用。
6702 富士通 700.7 -103.2
大幅続落 3Q累計29%営業減益 ニフティのコンシューマ売却など響く。
6724 エプソン 2,401.0 -246.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 3Q累計は9%減益とさえない。
2206 グリコ 5,200.0 -360.0
大幅反落 3Q累計営業益15%減 販促費や広告宣伝費増加が重荷。
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2 米国相場概況(1月31日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 26,149.39 (+ 72.50 + 0.27%)
S&P500指数 2,823.81 (+ 1.38 + 0.04%)
ナスダック総合 7,411.48 (+ 9.00 + 0.12%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 354.37(+16.66 4.93%)
MSFT(マイクロソフト) 95.01(+2.27 2.45%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 16.17(+0.22 1.38%)
NKE(ナイキ クラスB) 68.22(+0.89 1.32%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 138.01(+1.51 1.11%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)138.19(-4.24 -2.98%)
MRK(メルク) 59.25(-1.40 -2.31%)
PFE(ファイザー) 37.04(-0.76 -2.01%)
CSCO(シスコシステムズ) 41.54(-0.71 -1.68%)
INTC(インテル) 48.14(-0.65 -1.33%)
■1月29日開催 米国株オンラインセミナーをオンデマンド配信中!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アルトリア・グループ(MO) 4Q
コノコ・フィリップス(COP) 4Q
アムジェン(AMGN) 4Q
アマゾン・ドットコム(AMZN) 4Q
マテル(MAT) 4Q
アップル(AAPL) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・今週のマーケット展望
1月29日 経済指標や一般教書演説で円高一服か 株式相場も堅調推移を見込む
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・ホウドウキョク
1月30日 日米の要人発言で乱高下したドル円相場...投機的動きに警戒
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
1月31日 ドル円は昨年の下限108円割れも視野に
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
2月1日 仮想通貨の混乱は為替や株式市場に影響があるのか 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
1月26日 この円高にまともな理由はない
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
1月30日 17年3Q決算の見通し:邦銀株投資の好機
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
2月1日 決算集計速報 PART3 強気の上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社Mマート
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=43800
2月06日(火)0:00~2月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社ジェイテックコーポレーション
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34460
2月13日(火)0:00~2月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◆立会外分売予定
◎暁飯島工業 (1997)JQ 分売予定期間:2月06日(火)~2月09日(金)
◎アイモバイル (6535)東証 分売予定期間:2月14日(水)~2月21日(水)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第489回 「ロケットの発射台を埋めるか?」
国内企業の決算発表が本格化しており、業績への期待感が先行しやすいですが、
どうも全般的にはそれどころではなさそう。円高が押し目買い心理を遠ざけ、
主力株が戻らなくなっています。日経平均は1月24日に現れた「陰線はらみ足」
の翌日の陰線が下押し圧力に効いた感じがします。「はらみ足」に分類される
パターンは、その翌日の動きが方向性を握るカギに・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2018/02/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 香港Moneyチャット
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第8回 「2018年も経済成長が続くアジア経済」
アジア経済に関しては、2017年も力強い成長が続いたと言えるでしょう。
アジアの成長率は、他の地域に比べて高いという状況も継続しました。
アジアの2017年の成長率は5.6%程度に達した模様です。
そのため、2017年も継続して多額の資本がアジアに流入してきたことに加え、
世界経済の拡大に伴って、経済成長率を上回る貿易量の増加が見られたことが、
アジア各国には恩恵となりました。また、商品価格の低位安定とアジア各国の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/hongkong/2018/02/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用商品」
と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとしての「安心感」
を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先
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7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「スーパー満月で幕開けの二月。サンプラザ中野くんだー!」
今日は父親の誕生日。生きていれば90歳。享年68歳。ちなみに父の兄は未だ健在。
本来長生きの家系なのだと思う。父は例外。俺も長生きするつもりでいる。
125歳まで。なので投資の腕を鍛え続けている。才能はまだ・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2018/02/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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2月1日 <今日>
今年もまた2月1日がやってきました。毎日せわしなく、全く隙間なく日々を
過ごしていますが、不思議なことに今日だけは、何故かふと時間の隙間が、
予定にはないのに空きました。それも静かな時間が。そして今年も、
この詩を思い出しました。
年年歳歳花相似 歳歳年年人不同(年年歳歳、花相似たり、歳歳年年、人同じからず)
唐詩選にある、劉希夷(りゅうきい)と云う詩人の詩の一部です。ここで云う同じ
でない人とは何のことなのか。自分の傍らにいる人が変わったのか、自分が老いた
のか、自分の考え方や感じ方が変わったのか、自分ではなく社会の人全般が変わっ
たのか。
果たして、この一年で何が変わっただろう?思うことは一杯あります。しかしどれも
がそうとは云えないようにも思えます。そう、人の世界は、絶対はないのでしょう。
全てが不完全。だからこそマーケットも動くのかなぁ。
今日は、そんなことに思いを馳せたのでした。ではまた明日!
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~
2018年2月2日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用
統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加い
ただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』
に是非ご参加ください。
2月2日(金)21:45開場 22:15開始 22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎お客様感謝Day2018
今回の「お客様感謝Day2018」では、マネックス証券 代表取締役社長 松本大、
チーフ・ストラテジスト 広木隆およびチーフ・アナリスト 大槻奈那に加え、
国内外の株式市場動向や為替相場に精通した特別講師陣による「日経平均3万円へ
の道と2018年の相場の見通し」など、資産形成からトレーディングまで幅広い分野
において、お客様の投資の一助となる情報を様々な視点からお届けします。
2月25日(日)12:00開場 13:00開始 16:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=109
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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貸株サービスに関する重要事項
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<リスク>
貸株サービスご利用のため締結いただく消費貸借契約は無担保の契約であるため、
お客様は当社および当社の貸出先に対する信用リスクを負うことになります。
<手数料等>
貸株サービスのご利用には手数料等はかかりません。
<その他>
貸株サービスを利用されている場合は、権利確定日に株式を保有していても配当金
は支払われません。代わりに源泉税徴収後の配当金相当額を当社よりお受取いただ
きます。なお、配当金相当額は税務上、雑所得となり配当所得に該当せず配当控除
の対象となりません。
貸株サービスを利用されている場合は、株主優待や株式総会の議決権等を取得でき
ません。
「株主優待自動取得サービス」のご利用にあたっては、ご留意事項を必ずご確認く
ださい。「株主優待自動取得サービス」を利用しても株主優待権利や議決権を取得
できない場合があります。また、当サービスにより自動的に貸株から外れている期
間の貸借料(貸株金利)はつきません。貸出している株式は、金融商品取引法で定
められた分別管理の対象外です。また、万一、当社の経営が破綻した場合には投資
者保護基金の対象となりません。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買
では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元
本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引
額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、ま
たは発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じ
ることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証
金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」
の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,50
0円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金
額の0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかりま
す。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,
500円かかります(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけませ
ん)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では
、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)
の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて
信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定
代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取
引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用
がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されます
ので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはでき
ません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数
料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に
所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、
米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じ
るリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の
額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生
じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料が
かかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あた
りの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて
算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金
基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額
の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365の
ウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれ
ぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引
は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・
取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等
について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、
受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたしま
す。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有
価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要
事項」等を必ずお読みください。
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