マネックスメール<第4542号 2018年2月8日(木)>

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール<第4542号 2018年2月8日(木)>

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 マネックスメール<第4542号 2018年2月8日(木)夕方発行>

 マネックス証券: http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_1
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_5

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□*****【AIレポート2月】日米株に陰りのサイン、次のポイントは? *****□

Good Moneyger A.I.インデックスは、米国と日本で下落。世界の景気は良いが、
米国長期金利の急上昇を受け、米国株式相場が急落。つられて日本株式も売られ
た。AIの分析では、米国株式、日本株式に陰りのサインが見えている。下げ止ま
るのか、下落が続くのかは、米国の長期金利次第。・・・

▼詳細はコチラ▼
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 J-REIT投資の考え方
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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含めて、ガイドいたします。
先着3,000名様が入室可能です。ぜひご参加ください。

2月8日(木) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_7

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 1 相場概況
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円高の一服など受け日経平均は245円高と続伸

日経平均            21,890.86(△245.49)
日経225先物            21,940(△330 )
TOPIX            1,765.69(△ 15.78)
JPX日経400         15,639.19(△142.49)
単純平均            2,806.70(△ 25.26)
東証二部指数          7,296.58(△ 86.02)
日経ジャスダック平均      3,983.75(△ 72.45)
東証マザーズ指数        1,212.93(△ 42.09)
東証一部
値上がり銘柄数         1,485銘柄
値下がり銘柄数          509銘柄
変わらず             71銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           91.66%  △3.13%
売買高            18億2042万株(概算)
売買代金        3兆5495億7600万円(概算)
時価総額          655兆3627億円(概算)
為替(15時)          109.64-65円/米ドル
為替(15時)         134.56-60 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は245円高の2万1890円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、
東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。
昨日日経平均は米国市場の大幅下落懸念もあって高値から大きく上げ幅を縮め
ましたが、昨日の米国市場でダウ平均が大きくは下げなかったことを受け、日
経平均は76円高と続伸して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を
広げましたが、頭打ちになると10時過ぎからは上げ幅を縮めて一時は5円高と
マイナス転落直前になる場面がありました。その後やや値を戻し前場を55円高
で終えた日経平均は、後場に入って再び上げ幅を縮めるとまもなく4円高と1日
の安値をつけました。しかしマイナスに転じることなく踏みとどまると、ドル
円が109円台後半まで円安に振れたこともありその後は上げ幅を広げました。
14時半頃に331円高の高値をつけた日経平均は引けにかけてやや上げ幅を縮め
ましたが245円高と3桁の上昇で取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆
5495億円となりました。東証33業種は2%を超える上昇となったゴム製品やガ
ラス土石製品など28業種が上昇しました。一方でその他製品、海運業、食料品、
陸運業、電気・ガス業の5業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が1.3%安となったほか、ソニー(6758)、ファーストリテイリング
(9983)、JT(2914)、SUMCO(3436)などが下落しました。一方でソフトバ
ンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)、ファナッ
ク(6954)などが上昇しました。材料が出たところでは、マンション販売のプ
レサンスコーポレーション(3254)が8%超の大幅高となりました。10-12月
の売上高が前年同期比203%増、営業利益が1212%増と好調な業績を受け大手
証券が目標株価を引き上げたことが好感されました。一方でタカラトミー
(7867)が19%近い大幅安で東証1部の値下がり率首位となりました。10-12
月の3ヶ月が前年同期比で減収減益となったことが嫌気されたとみられます。

【VIEW POINT: 明日への視点】
一時マイナスに転じそうな場面もあった日経平均ですが踏みとどまると後場に
上げ幅を広げました。米国市場やドル円動向をにらみながら、明日以降も引き
続きボラティリティの高い荒っぽい展開が予想されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3680 ホットリンク 787.0 +100.0
ストップ高 前期営業益を上方修正 米国子会社の売上収益増加。

3395 サンマルク 3,240.0 +225.0
大幅反発 いちよしが「A」へ格上げ 19.3期の業績回復を予想。

4064 カーバイド 2,162.0 +287.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 欧州や中国で反射シート好調。

6534 DACHD 2,320.0 +158.0
大幅続伸 三菱UFJMSが目標株価増額 動画広告のモメンタム上昇。

6871 マイクロニクス 1,001.0 -154.0
大幅反落 上期営業益を下方修正 外資系証券は目標株価減額。

9792 ニチイ学館 1,188.0 -144.0
大幅続落 3Q累計営業益2.8倍も 進ちょくの悪さが嫌気される。

3660 アイスタイル 1,350.0 -132.0
大幅反落 外資系証券が「Hold」へ格下げ 株価上昇に達成感。

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 2 米国相場概況(2月7日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 24,893.35 (- 19.42 - 0.07%)
S&P500指数 2,681.66 (- 13.48 - 0.50%)
ナスダック総合 7,051.98 (- 63.90 - 0.89%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 348.12(+7.21 2.11%)
WMT(ウォルマート) 102.85(+1.95 1.93%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 131.97(+2.16 1.66%)
TRV(トラベラーズ) 142.14(+1.29 0.92%)
MRK(メルク) 55.88(+0.42 0.76%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
AAPL(アップル) 159.54(-3.49 -2.14%)
MSFT(マイクロソフト) 89.61(-1.72 -1.88%)
XOM(エクソン・モービル) 76.94(-1.41 -1.80%)
CVX(シェブロン) 115.29(-1.89 -1.61%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 104.76(-1.41 -1.33%)


■1月29日開催 米国株オンラインセミナーをオンデマンド配信中!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
エヌビディア(NVDA) 4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_13

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月6日 緊急レポート PART2 米国株急落の理由は金利上昇ではない
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_14

・今週のマーケット展望
2月5日 米国株の動揺が収まることを前提に日経平均2万3000円台前半を固める展開
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_15

・ホウドウキョク
2月6日 日本株の売り材料はない 株価下落は日米ともに過剰反応
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_16

・DeepMacro FXストラテジー
2月7日 ドルをネット・ショートに ユーロと円の強気変わらず
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_17

・広木隆のMarket Talk
2月8日 日本株の調整局面はいつまで続くのか【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_18

・広木隆のマーケット・スナップショット
2月2日 今日の株式市場の反応について
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_19

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
2月6日 「金融危機」ではない :財務が堅固な銀行はリバウンドもしやすい
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_20

・グローバル・マクロ・ウォッチ
2月8日 米国債利回り:大型予算可決で高止まりも、株価下落リスクは遠のく【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_21

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
2月8日 決算発表を受けて2社が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_22

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
2月6日 臆せず押し目を拾いたい、成長する"強さ"を持った銘柄は?
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_23

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●株式会社Mマート
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_25
2月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社ジェイテックコーポレーション
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_26
2月13日(火)0:00~2月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)

◎株式会社インソース(東証一部6200)
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_27


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_28

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_29

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_30


◆立会外分売予定

◎ソーシャルワイヤー (3929)東証 分売予定期間:2月13日(火)~2月16日(金)

◎アイモバイル (6535)東証 分売予定期間:2月14日(水)~2月21日(水)

◎イマジカ・ロボット ホールディングス (6879)東証 分売予定期間:2月16日(金)~2月22日(木)

◎日伝 (9902)東証 分売予定期間:2月20日(火)~2月23日(金)

◎高速 (7504)東証 分売予定期間:2月21日(水)~2月23日(金)

◎フィル・カンパニー (3267)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月02日(金)

◎カナミックネットワーク (3939)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)

◎グレイステクノロジー (6541)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月09日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_31

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_32

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第490回 「今日の高値はあすの安値」

ダウ平均と日経平均の当面の下値メドについてお話しします。筆者は、テクニカ
ルアナリストなので、あくまでもチャート分析上でいえることを優先します。
今回お伝えしたいのは、「今日の高値はあすの安値」という格言です。過去につ
けた価格で株価が止まりやすいことを意味していますが、これはチャート分析で
も根拠があります。ただし、それを使うには「誰でも見てわかる過去の高値」が
ないと・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_33

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_34
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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第9回 「まだら模様」

最近フィンテックと言う言葉を新聞に見かけない日はないと思うほどであり、
やや食傷気味である。先般東京出張した際も、国内仮想通貨取引所がハッキング
されて580億円が取引所から流失というニュースが延々とメディアで垂れ流され、
取引所のセキュリティ対策が問題であったにも拘らず如何にも仮想通貨そのもの
が問題だという「雰囲気」が充満してほとほと嫌気が・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_35

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 J-REIT投資の考え方
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第134回 「CREロジスティクスファンド投資法人の投資判断ポイントについて」

J-REIT価格は株式市場と同様に変動幅が大きくなっています。2017年末に1,662
ポイントだった東証REIT指数は1月24日に1,768ポイントまで上昇しましたが、
その後は反落し2月6日には前日比3.5%を超える下落率で1,661ポイントとなりま
した。日経平均株価と同様に、東証REIT指数も1月の上昇分を「吹き飛ばした」
かたちになりました。
前回の連載でも記載した通り・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_36

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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2月8日     <新人の頃>

ニューヨークから帰国しました。ニューヨークは、私にとって何処とも代えがた
い特別な場所です。理由は色々考えられます。私は(金融)マーケットが大好き
で、マーケットやトレーディング・資産運用の中心がニューヨークだからとか。
しかし今回、本当の唯一特別な理由に気付きました。これは"私にとって"と云
う個性のあるものです。

私はニューヨークで社会人人生を始めたのです。正確に云うと社会人になる時か
ら遡ること1年半、ひとりでニューヨーク・ボストンに行き、英語も通じなくて
自らを表現することが出来なくて挫折感を覚え、一方で摩天楼のように何か見上
げて向かっていきたい漠然とした目標を感じ、そして数ヶ月後にニューヨークの
会社に就職することを思い付き、入社し、すぐにニューヨークに研修で送られ、
そこでまた辛い思いをしながら、もがきながらも、挫折感を味わうまいと猪突猛
進し、英語では perseverance と云うのでしょうか、堪えて根性を持って、何度
も何度も立ち上がって、前に進もうとした新人時代。その新人の頃に居たのが
ニューヨークなのです。

だからニューヨークは、その頃の気持ちに自然と戻る場所なのです、私にとって
は。そう云うことを今回、認識させられました。もう200回近く(或いは200回程
度)ニューヨークに入っているので、「今更かよ!」と云う感も否めませんが、
そんな新しい発見やチャレンジが、いつまで経ってもある場所でもあります。
さてそんなニューヨークでチャージアップして帰ってきたので、また前進します!

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『松本大がニューヨーク出張で見たマーケットの景色とは』
ニューヨーク出張で見てきたマーケットの状況について動画でご説明します。

http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_37

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_38
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

★本日開催★
●利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、
最新のマーケット解説も含めて、ガイドいたします。

2月8日(木) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_39

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(口座をお持ちの方限定)

◎【超初心者向け】マネックストレーダーの基本操作について

機能リアルタイムトレーディングツール、マネックストレーダー(PC)のご利用に
あたり、起動方法や注文方法など、最初の第一歩をわかりやすく解説いたします。

2月14日(水)19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_40

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◎米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の魅力とキホンを押さえる」
 ~米国株の基礎から操作方法まで~

マネックス証券社員による米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の
魅力とキホンを押さえる」を開催いたします。

2月14日(水)20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_41

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎お客様感謝Day2018

今回の「お客様感謝Day2018」では、マネックス証券 代表取締役社長 松本大、
チーフ・ストラテジスト 広木隆およびチーフ・アナリスト 大槻奈那に加え、
国内外の株式市場動向や為替相場に精通した特別講師陣による「日経平均3万円へ
の道と2018年の相場の見通し」など、資産形成からトレーディングまで幅広い分野
において、お客様の投資の一助となる情報を様々な視点からお届けします。

2月25日(日)12:00開場 13:00開始 16:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_42


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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