マネックスメール 2018年3月1日(木)

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マネックスメール 2018年3月1日(木)

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 マネックスメール<第4556号 2018年3月1日(木)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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マネックス証券の投資情報「MONEX INSIGHT(マネックスインサイト)」での銘柄
検索機能が充実いたしました。これまで銘柄名での検索が中心となっていましたが、
銘柄名の省略形や別称、サービスなどのキーワードでも検索ができるようになりま
した。新しくなった銘柄検索で、個別銘柄の検索をぜひ、お試しください。

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 1 相場概況
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米株安受け日経平均は343円安と大幅に続落

日経平均            21,724.47(▼343.77)
日経225先物            21,640(▼460 )
TOPIX            1,740.20(▼ 28.04)
JPX日経400         15,370.06(▼243.39)
単純平均            2,807.69(▼ 44.44)
東証二部指数          7,347.79(▼ 72.58)
日経ジャスダック平均      4,111.16(▼ 38.52)
東証マザーズ指数        1,232.37(▼ 6.76)
東証一部
値上がり銘柄数          281銘柄
値下がり銘柄数         1,746銘柄
変わらず             42銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           83.97%  ▼ 4.97%
売買高            15億1848万株(概算)
売買代金        2兆7893億0000万円(概算)
時価総額          646兆8095億円(概算)
為替(15時)          106.82-83円/米ドル
為替(15時)         130.22-26円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は343円安の2万1724円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日
経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落
ました。昨日の米国市場でダウ平均が400ドル安近い大幅続落となったことを
受け、日経平均は167円安の2万1901円で寄り付きました。本日の日経平均は
寄り付きが高値になると、ほぼ1日を通して下げ幅を広げる展開となりました。
ほとんど反発することなく下げ幅を広げた日経平均は前場を353円安で終えま
した。日経平均は後場に入ると安値圏でもみ合いのようになりましたが、14
時過ぎからさらに下げ幅を広げると一時は423円安まで下落しました。日経平
均は引けにかけてやや持ち直しましたが、結局343円安と大幅続落で取引を終
えました。東証1部の売買代金は2兆7893億円となりました。東証33業種は空
運業を除く32業種が下落しました。中でも鉱業や機械、倉庫運輸関連、金属
製品などが大きな下げとなりました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下落しました。任天堂(7974)、三
菱UFJ(8306)、トヨタ自動車(7203)、ソニー(6758)、ソフトバンクグル
ープ(9984)、ファナック(6954)、三井住友(8316)がいずれも下落しま
した。材料が出たところでは、日本航空(9201)が4%超の大幅高となりまし
た。自社株買いの発表や中期経営計画の内容が評価されました。また、第1四
半期の売上高が前年同期比43.9%増、営業利益が17.9%増と好調だったコイ
ンパーキングなどを展開するパーク24(4666)が4.6%高と堅調でした。さら
に、空間ディスプレーの企画設計大手である丹青社(9743)は平成30年1月期
の業績予想や配当予想を上方修正したことが好感され、5.5%の大幅高となっ
ています。一方で旅行取り扱い大手のエイチ・アイ・エス(9603)が5.8%の
大幅安となりました。11-1月期の売上高が31.6%増、営業利益は60.1%増と
堅調で朝方は高く始まったものの徐々に上げ幅を縮めるとまもなくマイナス
に転じて結局大幅安で取引を終えました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は連日の大幅安となりました。明日以降もう一段の下げとなれば、2
月14日につけた2万1000円どころの安値が意識される展開となりそうです。2
万1000円どころの安値を割り込まずに反発し、いわゆるダブルボトムをつけ
にいくことができるかが3月の日本市場の注目ポイントの1つと言えそうです。
今夜の米国市場では個人消費支出(PCE)やISM製造業景況指数の発表、再び
パウエル新FRB議長の議会証言が予定されています。引き続き米国株式市場の
動向が日本市場のセンチメントに大きく影響しそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3186 ネクステージ 1,241.0 +192.0
大幅反発 三菱UFJMSが新規「Buy」 中古車小売りで利益成長。

9743 丹青社 1,134.0 +59.0
大幅反発 前期営業益の上方修正と増配発表 高水準の収益性を維持。

4586 メドレックス 1,739.0 +300.0
ストップ高 貼付製剤組成物が特許査定 第一三共と共同開発契約。

6026 GMOTECH 3,750.0 +700.0
ストップ高 電子マネー作成「GMOアップカプセル電子マネー」開発。

2375 スリープロ 1,067.0 -113.0
大幅反落 1Q営業益25%減 コワーキングスペースは費用先行で赤字。

5971 共和工業 7,340.0 -1,030.0
大幅反落 3Q累計営業益95%増も 材料出尽くしの見方が広がる。

9603 HIS 3,750.0 -230.0
大幅反落 1Q営業益87%増 旅行事業好調で買い先行も伸び悩む。

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 2 米国相場概況(2月28日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 25,029.20 (- 380.83 - 1.49%)
S&P500指数 2,713.83 (- 30.45 - 1.10%)
ナスダック総合 7,273.01 (- 57.35 - 0.78%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 134.74(+0.83 0.62%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
CAT(キャタピラー) 154.63(-6.63 -4.11%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 226.16(-6.36 -2.74%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 14.11(-0.39 -2.69%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 78.52(-2.02 -2.51%)
XOM(エクソン・モービル)    75.74(-1.76 -2.27%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
エヌアールジー・エナジー(NRG) 4Q
ベスト・バイ(BBY)    4Q
コールズ(KSS) 4Q
パターソン・カンパニーズ(PDCO)    3Q
アンバレラ(AMBA)    4Q
上記を含む全9銘柄

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月21日 円高はどこまで進むか 「1年3カ月ぶりの円高」の意味
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_13

・今週のマーケット展望
2月26日 パウエルFRB議長の議会証言、月初高のアノマリーにも注目
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_14

・DeepMacro FXストラテジー
2月28日 ドルをネット・ロングに転換 ノルウェーなど北欧通貨のポジションを削減 ロング通貨はユーロと円に集中
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_15

・広木隆のMarket Talk
3月1日 現在のマーケット動向について【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_16

・広木隆のマーケット・スナップショット
2月23日 落ち着きを取り戻しつつある
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_17

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
2月23日 仮想通貨初の国際規制議論:3月のG20では何が出てくるのか
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_18

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
3月1日 高額で人気の3月の株主優待銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_19

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●日総工産株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_21
3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社フェイスネットワーク
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_22
3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎キュービーネットホールディングス株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_23
3月07日(水)0:00~3月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎RPAホールディングス株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_24
3月08日(木)0:00~3月14日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_25
3月09日(金)0:00~3月15日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社アズ企画設計
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_26
3月12日(月)0:00~3月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎日本リビング保証株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_27
3月13日(火)0:00~3月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社和心
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_28
3月13日(火)0:00~3月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ブティックス株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_29
3月14日(水)0:00~3月20日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ビープラッツ株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_30
3月15日(木)0:00~3月22日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◆公募・売出(PO)◆

◎クニミネ工業株式会社 (東証一部)
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_31


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_32

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_33

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_34

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◆立会外分売予定

◎フルテック (6546)東証 分売予定期間:3月05日(月)~3月08日(木)

◎ツナグ・ソリューションズ (6551)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月08日(木)

◎グレイステクノロジー (6541)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月09日(金)

◎キムラ (7461)JQ 分売予定期間:3月07日(水)~3月13日(火)

◎ジェイリース (7187)東証 分売予定期間:3月07日(水)~3月12日(月)

◎セコム上信越 (4342)東証 分売予定期間:3月08日(木)~3月13日(火)

◎コラボス (3908)東証 分売予定期間:3月09日(金)~3月15日(木)

◎アトラ (6029)東証 分売予定期間:3月12日(月)~3月19日(月)

◎高田機工 (5923)東証 分売予定期間:3月13日(火)~3月15日(木)

◎マルカキカイ (7594)東証 分売予定期間:3月15日(木)~3月20日(火)

◎ベネフィットジャパン (3934)東証 分売予定期間:3月16日(金)~3月22日(木)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_35

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_36

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第493回 「需給の強弱」

ダウ平均はぐんぐん戻しますが、日経平均は追いつきません。追い上げどころか、
引き離されていっています。このまま、ダウ平均が上昇の反動で反落しだしたと
きに、日経平均も同じように下げるのはやめて欲しい。
さて、日経平均ですが、需給面での強弱はあるようです。裁定取引に係る現物株
式の買い残高は2月16日現在、金額ベースで1兆5,708億円と・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_37

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_38
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

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 7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「2番底はどの辺りかな。サンプラザ中野くんだー!」

大きく下げたら一度は上げ戻すものなのだ。と又もや思い出させられた。つまり
大きく下げたそのたびに、もう再び上がることはないのだー!と狼狽する俺なの
であった。もちろん今回もね。こういう人は儲からない。だから・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_39

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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3月1日     <ボラティリティ>

 マーケットのボラティリティ(変動)が止まりません。日本株は、ボラティリ
ティが高くなると、比較的にパフォーマンスが悪化する傾向があると思います。
理由は主にふたつあります。米株と比較すると分かりやすいです。

 米国では、ボラティリティが高い方が投資家のアクティビティ(活動)は増える
傾向が強いですが、日本では株価水準が高くなる方がアクティビティが増え、ボラ
ティリティが高くなると却って様子見となってアクティビティが下がる傾向があり
ます。そしてマーケットが薄くなる中で売られやすくなります。

 もうひとつは、いわゆるキャリートレードと云う高金利通貨を買って低金利通貨
を売るトレード、例えばドルを買って円を売るトレードは、金利差で日銭を稼ぐと
いう地道なトレードであり、マーケットのボラティリティが低い時は流行るのです
が、ボラティリティが上がると日銭なんてすっ飛んでしまうので、巻き戻し(ポジ
ションの解消・反対売買)が起き、また、流行らなくなります。ですから低ボラ
ティリティでキャリートレードがされる間はドル高円安に行きやすく、高ボラティ
リティになるとドル安円高になりやすいと思われます。これもまた日本株のパフォ
ーマンスが悪くなる原因になります。

 今のマーケットは、日本株が中長期的に上昇していく枠組みは変わってないと思
いますが、このボラティリティが続く間は、暫く足を引っ張るかなぁと、そう思い
ます。マーケットって面白いですね。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_40

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_41
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~

2018年3月9日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用
統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加い
ただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』
に是非ご参加ください。

3月9日(金)21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_42

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、
最新のマーケット解説も含めて、ガイドいたします。

3月6日(火) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_43


■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎"需給の鬼"日経CNBCアンカーの井上氏と、Bコミこと坂本氏が語る。
  ~今後のマーケットはどう動くのか~

3月9日(金)夜に都内にて会場型の日本株セミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、講師にスプリングキャピタル代表取締役社長兼日経CNBCアンカ
で "需給の鬼"として知られる井上 哲男氏と、ハンドルネーム「Bコミ」こと
坂本 慎太郎氏をお招きし、今後のマーケットについて語っていただきます。
またパネルディスカッションのコーナーでは『FX億トレ! 7人の勝ち組トレーダーが
考え方と手法を大公開』の著者である内田 まさみ氏に司会進行を務めていただきます。

3月9日(金) 18:30開場 19:00開始  21:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_44

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マネックス証券セミナー
~信用取引の仕組み、日経平均の行方、個人投資家の目線を知ろう~@大阪

3月11日(日)に大阪にて会場型の日本株セミナーを開催いたします。
午前の部では、日本証券金融株式会社より講師をお招きし、信用取引の基礎に
ついてお話ししていただきます。
午後の部では、スプリングキャピタル代表取締役社長兼日経CNBCアンカーで
"需給の鬼"として知られる井上 哲男氏を講師にお招きして、「日経平均
2万5,000円への再カウントダウンが始まる!」と題してご講演いただきます。

また、資産10億円を築いた億り人"DAIBOUCHOU"氏にマネックス証券 マーケ
ット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザーの益嶋 裕が特別インタ
ビューをいたします。これを聞いたら、あなたも億り人になれる!
ご興味がある方は、ふるってご参加ください。

3月11日(日) 【午前の部】10:00~12:00 【午後の部】13:00~16:15
http://mail01.monex.co.jp/?4_154177_541913_45


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックスゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックスゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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