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30年振りの大転換、スパークスが誇る「対話の力」の運用戦略

「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力、以下「対話の力」)は、株価と潜在的な企業価値との乖離が大きく、スチュワードシップ責任に沿って「目的を持った対話」を行うことで、その差が解消される可能性の高い銘柄に選別投資し、積極的にリターンを追求する国内株式型の投資信託です。
2023年3月25日収録のセミナー動画「30年振りの大転換、スパークスが誇る「対話の力」の運用戦略と投資機会」、ファンドの特色等をご紹介します。ぜひ、次の投資先としてぜひご検討ください。

スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA

日本の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。
株価と潜在的な企業価値との乖離が大きく、スチュワードシップ責任に沿って「目的を持った対話」を行うことで、その差が解消される可能性の高い銘柄に選別投資し、積極的にリターンを追求します。
ボトムアップ・リサーチによって株価が割安に評価されている企業を発見し、選別投資します。
独立系運用会社のスパークス・アセット・マネジメントは、経営者との対話を通じた投資において長い経験を有しています。

【動画】30年振りの大転換、スパークスが誇る「対話の力」の運用戦略と投資機会

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年3月25日)

「対話の力」の投資戦略

投資先企業との価値共創 Good to Great ~良い企業(Good)から偉大なる企業(Great)への飛躍~ 将来の飛躍が期待される企業 スパークスの専門的知見・経験

出所:スパークス・アセット・マネジメント株式会社作成のお客様向け資料(2023年3月)

エンゲージメントによる企業価値の拡大

エンゲージメントによる企業価値の拡大イメージ
  • 上記は当ファンドの投資戦略の理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
  • 市場動向や、ファンドの資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

出所:スパークス・アセット・マネジメント株式会社作成のお客様向け資料(2023年3月)

「対話の力」が目指すこと

「対話の力」が目指すことイメージ

上記は当ファンドの投資戦略への理解を深めていただくためのイメージ図です。

出所:スパークス・アセット・マネジメント株式会社作成のお客様向け資料(2023年3月)

スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA

日本の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。
株価と潜在的な企業価値との乖離が大きく、スチュワードシップ責任に沿って「目的を持った対話」を行うことで、その差が解消される可能性の高い銘柄に選別投資し、積極的にリターンを追求します。
ボトムアップ・リサーチによって株価が割安に評価されている企業を発見し、選別投資します。
独立系運用会社のスパークス・アセット・マネジメントは、経営者との対話を通じた投資において長い経験を有しています。

ファンドの特色

① 株価と潜在的な企業価値との乖離が大きく、スチュワードシップ責任に沿って「目的を持った対話」を行うことで、その差が解消される可能性の高い銘柄に選別投資し、積極的にリターンを追求します。② 独立系運用会社のスパークス・アセット・マネジメントは、経営者との対話を通じた投資において長い経験を有しています。
  • 上記は日本版スチュワードシップ・コードへの理解を深めていただくためのイメージ図であり、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
  • スパークス・アセット・マネジメント株式会社のウェブサイトにおいて、スパークス・アセット・マネジメント株式会社のスチュワードシップ・コードへの対応方針を掲載しております。

出所:スパークス・アセット・マネジメント株式会社作成の交付目論見書

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力)
投資対象:主として国内の株式などの値動きのある有価証券に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):3.3%

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 1.87%+実績報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%)※詳しくは交付目論見書をご参照下さい。

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。