インドが中国を抜いて人口世界一となり、インド経済への成長期待が高まっています。次の投資先として「インド株」に注目をされている方も多いのではないでしょうか。
6月27日に開催した、今話題の「インド株」の注目トピックや投資のヒントなどをご紹介したセミナーの動画を配信中です。ぜひご視聴ください。
【動画】拡大期に突入する?! ハッチが切り込むインド経済。S&P500投資にインド株を追加する理由とは?
<プログラム>
- 2:38
- 1.黄金時代突入の期待高まるインド 投資環境と注目ポイント
- 36:23
- 2.大和アセットマネジメントより「iFreeNEXT インド株インデックス」のご紹介
- 39:21
- 3.マネックス証券より「毎日つみたて」のご案内
- 43:02
- 4.【質問コーナー】教えて、ハッチさん!長野さん!
- マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年6月27日)
- 動画内に掲載される「ファンドの費用(運営管理費用(信託報酬))」および「個別投資信託のご留意事項」は収録日時点のものであり、最新の内容については、「投資信託説明書(交付目論見書)」および本コンテンツ末尾の「個別投資信託のご留意事項」をご参照いただきますようお願い申し上げます。
講師紹介
大和アセットマネジメント株式会社 調査部長
長野 吉納 氏
1991年 大和証券投資信託委託(現 大和アセットマネジメント)入社。2017年より現職。企業アナリスト4年、ファンドマネージャー2年を経て、ストラテジストとして25年超にわたり経済・市場分析業務に従事。現在はストラテジスト業務の傍ら調査部長としてエコノミスト、ストラテジストを統括し、社外のお客様や販売会社様、あるいは社内のファンドマネージャー等に幅広い経済・市場関連情報を提供している。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
岡元 兵八郎
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54ヶ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。2019年10月より現職。
iFreeNEXT インド株インデックスとは!?
- ✓ インドを代表する株価指数であるNifty50インデックス(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行なう国内初※のインデックスファンド。
- ✓ 運用管理費用(信託報酬)は、年率0.473%(税込)(2023年9月27日時点)。
※公募投資信託(ETF除く)では初
Nifty50インデックスは、インドのナショナル証券取引所に上場している、時価総額等で選定された主要50銘柄で構成される指数。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年4月)
iFreeNEXT インド株インデックス
- マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
詳細・お申込みはこちらから
<おすすめの買い方>毎日つみたての設定方法
「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。
【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
iFreeNEXTシリーズのご紹介
特徴のある成長分野に着目したiFreeNEXTシリーズ
iFreeNEXTシリーズは、インド株インデックスファンドをはじめ、米国の株式市場を牽引するテクノロジー企業に投資するNASDAQ100インデックス、成長著しいテクノロジー分野の中でも選りすぐりの精鋭企業からなるFANG+インデックス、次世代のイノベーションの可能性を秘めたムーンショットインデックスなど、特徴ある分野に着目した個性あるインデックスファンドシリーズです。
これまでのベーシックなインデックス投資から、次の一歩を踏み出してませんか?
iFreeNEXT インド株インデックス
- マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
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そのほかのiFreeNEXTシリーズ
銘柄名 | 投資先の国/地域 |
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iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス | 米国 |
iFreeNEXT FANG+インデックス | 米国 |
iFreeNEXT NASDAQ 次世代50 | 米国 |
iFreeNEXT ATMX+ | 香港 |
iFreeNEXT NASDAQ バイオテクノロジー・インデックス | 米国 |
iFreeNEXT ムーンショットインデックス | 米国 |