「iTrust新興国株式(愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)」は、労働人口増加国に注目して投資を行うファンドで、一般的な新興国株価指数と一線を画す国別構成比率が特徴のファンドです。本コンテンツでは、ピクテ・ジャパン株式会社によるセミナー動画や、労働人口増加国の魅力等について紹介します。
【動画】「iTrust新興国株式(愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)」のご紹介
講演者:ピクテ・ジャパン株式会社 投資戦略部長 塚本 卓治 氏
★iTrust新興国株式のご紹介★
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- ファンドの主な特色と直近のパフォーマンス、本日の流れについて
- 2:16
- 新興国株式の魅力:相対的に高い経済成長率とパフォーマンス
- 5:25
- 投資対象の独特の切り口:新興国の「労働人口」に注目
- 22:03
- ポートフォリオ:一般的な新興国株価指数と一線を画す国別構成比率
- 24:01
- 運用体制とピクテの新興国投資の強み
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年8月3日)
iTrust新興国株式とは?
新興国の中から、「労働人口」が増加している国に注目して投資
新興国株式に投資を行うにあたり、当ファンドは中国・韓国・台湾・ロシアには投資を行いません。
※上記は2023年4月末時点の投資対象国です。今後、変更となる可能性があります。
出所:ピクテ・ジャパン株式会社作成のセミナー資料(2023年7月)
iTrust新興国株式(愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)
- 主に新興国の株式に分散投資します。
- 労働人口(15~64歳の生産年齢人口)が拡大している国に注目します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから
労働人口増加国の魅力
相対的に高い経済成長率
当ファンドは、高成長が魅力の新興国の中から、長期的な目線でさらなる成長が期待できる、労働人口が拡大している国に注目して投資を行う、新しい切り口の新興国株式ファンドです。
- 労働人口:労働年齢(15-64歳)人口
- 労働人口推移は、世界銀行の予想および推定を含みます。
- 実質GDP成長率は、一部推定を含みます。
- 新興国:MSCI新興国株価指数構成国、2002年~2022年の労働年齢人口が増加の国を労働人口増加国、減少の国を労働人口減少国と定義 出所:世界銀行、国際通貨基金(IMF)、国連のデータを基にピクテ・ジャパン作成
- 当資料中のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測に基づくものであり、運用成果や市場環境等を示唆・保証するものではありません。
出所:ピクテ・ジャパン株式会社作成のセミナー資料(2023年7月)
相対的に高いパフォーマンス
- 新興国株式:MSCI新興国株価指数、各国株式:MSCI各国株価指数
- 2023年の労働年齢(15-64歳)人口が増加の国を労働人口増加国、減少の国を労働人口減少国と定義
- 主要労働人口増加国は当ファンドの2023年1月末現在の組入上位国を表示
- 主要労働人口減少国はMSCI新興国株価指数構成国中2023年の労働年齢(15-64歳)人口が減少の国で時価総額の大きい国上位3か国を表示 出所:リフィニティブ an LSEG businessのデータを基にピクテ・ジャパン作成
- 当資料中のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測に基づくものであり、運用成果や市場環境等を示唆・保証するものではありません。
出所:ピクテ・ジャパン株式会社作成のセミナー資料(2023年7月)
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【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
iTrust新興国株式(愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)
- 主に新興国の株式に分散投資します。
- 労働人口(15~64歳の生産年齢人口)が拡大している国に注目します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから