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マネックス・アクティビスト・ファンド保有者座談会の参加者募集

2023年12月26日(火)に、マネックス証券では、マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」)を保有されているお客様のご意見をカタリスト投資顧問のメンバーが直接お伺いするファンド保有者限定の座談会「MAF会」をマネックス本社にて開催いたします。今回で2回目の開催となりますが、これは当ファンドで掲げる包括的な対話の活動の一つとして位置付けており、皆さまのご意見を拝聴すると共に、保有者様同士での交流を通じて、ファンドについての理解をより一層深めていただく機会となれば幸いです。

現在、座談会にご参加いただくメンバーの方を募集しておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。

また座談会開催日に、四半期に一度実施している運用報告セミナーを実施する予定で、座談会にご参加いただく方には、セミナーに対面でご参加いただける特典もご用意しております。もちろんその場で、セミナーに登壇予定の松本への質問も受付けております。

開催概要

セミナータイトル マネックス・アクティビスト・ファンド保有者座談会
開催日時
  • 運用報告セミナー
    2023年12月26日(火)19:00~19:50

    運用報告セミナーは、別途、当日オンラインでもご視聴いただけます。

  • 座談会
    2023年12月26日(火)20:00~20:30
会場 マネックス証券 オフィス
〒107-6025 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階

アクセス

応募方法 応募フォームからアンケートにご回答いただいた上でご応募ください。

2023年12月14日(木)の時点で、マネックス証券にてMAFを保有されている方が対象です。

募集期間 2023年11月28日(火)~2023年12月14日(木)
定員 20名程度
  • 事前申込みが必要です。
  • 定員を上回る応募があった場合には抽選といたします。
参加費 無料
開催概要 公募投信マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」)は、個人投資家の皆様と共に日本の未来を創造することを目指し設計されたファンド(投資信託)です。MAFは、エンゲージメント(対話)を目的とした銘柄を主軸に据え、マーケットインサイトを融合し、中長期的なリターンの拡大を目指しています。

今回が2回目の開催となる座談会では、MAFをテーマとして、実際にファンドを保有している皆様が、ファンドに対してどんな印象を持っているのか、またどんなことを期待しているのか、などについてご意見を頂戴できればと思います。

皆様からいただいたご意見は、今後、ファンドの運用や情報発信における参考とさせていただきます。
積極的にご意見を頂戴できるお客様からのご応募をお待ちしております。

また、座談会の前に運用報告セミナーも実施予定で、本会に参加される方限定で、セミナーに対面で参加できる特典もご用意しております。もちろんその場で、セミナーに登壇予定の松本への質問も受付けております。

ご留意事項 お申込みは、応募フォームのアンケートにご回答いただいた上でご応募ください。
メンバー決定の発表は2023年12月15日(金)までにご当選者様への連絡をもってかえさせていただきます。
当選のご連絡は当社にご登録のメールアドレス(当選者確定時点のもの)宛てにメールにてお送りいたします。
メールアドレスが正しく登録されているかを今一度ご確認ください。

メールアドレスの確認

(落選のご連絡はいたしませんので、ご了承ください。)

出演者および講演内容は予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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運用報告セミナーの詳細はこちらから

講師紹介

松本 大の写真

マネックス証券株式会社
ファウンダー

松本 大

ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。マネックスグループは、個人向けを中心とするオンライン証券子会社であるマネックス証券(日本)、TradeStation証券(米国)・マネックスBOOM証券(香港)、また仮想通貨サービスを提供するコインチェック株式会社などを擁するグローバルなオンライン金融グループである。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。

平野 太郎氏の写真

カタリスト投資顧問株式会社
代表取締役社長

平野 太郎氏

1991年住友銀行入行、規制当局対応、ヘッジファンド投資などに従事する。1998年にマッキンゼー・アンド・カンパニー社に転じ、大企業の経営戦略、企業再生、組織改革を中心とした経営コンサルティングを行う。代表的なプロジェクトとして、日系企業のトップマネジメントと複数年にわたって、戦略転換・組織改革・戦略執行を行う案件に中心的な役割で携わった。2003年より、アライアンス・バーンスタイン社にて株式運用に従事。資本財、テクノロジー、通信、エネルギー、運輸、コモディティー、消費財など広範なセクターにおいて優れたパフォーマンスを残す。多くの投資ケースで主要株主となり、日本を代表する企業の経営陣と企業戦略を議論し、資本政策の提言を行ってきた。日本株のみならずアジア株も担当。グローバルの資本財及び運輸セクターのリーダーを務め、バリュー投資の中心的役割を果たす。東京大学理学部卒、INSEAD経営学修士(MBA)

草刈 貴弘氏の写真

カタリスト投資顧問株式会社
取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー

草刈 貴弘氏

大学卒業後、舞台役者などを経て2007年にSBIリアルマーケティングに入社。2008年にさわかみ投信に転じ、顧客対応部門、バックオフィスの責任者、アナリスト、ファンドマネージャーを経験し、2013年に最高投資責任者、運用調査部長、2015年取締役最高投資責任者に就任。投資先企業の企業価値向上に直接寄与することで、日本企業の成長と資本市場の活性化と、個人投資家の財産づくりを両立することを志向する。ファンダメンタル分析を基にしたバリュー投資を軸に、持続的成長の転換点を探るのをモットーとする。現在、朝日インテック社外取締役。東洋大学理工学部卒。

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マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項

当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
マネックス・アセットマネジメント株式会社およびカタリスト投資顧問株式会社は、当社の親会社であるマネックスグループ株式会社の子会社であり、金融商品取引法上の親金融機関等および親法人等に該当します。
当ファンドにかかる詳細は、交付目論見書をご確認ください。