サイト内の現在位置を表示しています。

「世界のベスト」運用責任者に聞く!最新の運用状況

設定から25年超、運用資産額2兆円を超える「インベスコ 世界厳選株式オープン(愛称:世界のベスト)」の運用責任者スティーブン・アネス氏が来日!ハッチ(岡元兵八郎)が最新のファンドの状況についてインタビューをしました。

*2025年1月21日時点、当ファンド各決算型の合計。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。

ハッチが「世界のベスト」運用責任者に聞く!-インベスコ 世界厳選株式オープン(最新の運用状況)

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年11月11日)

過去のインタビューを見る

「世界のベスト」の3つのポイント

25年超の実績を誇る、運用資産額第1位のグローバル株アクティブ・ファンド

「世界のベスト」は世界株式に投資するアクティブ・ファンドの中で、運用資産額ランキング第1位となっています。*¹
運用資産額は2兆円に達し、2017年以降、8年(96ヶ月)連続で純資金流入が続いています。*²

世界のベストの純資産総額の推移(月次)

出所:インベスコ、QUICK資産運用研究所、モーニングスター・ダイレクト
*¹2024年12月末時点、QUICK資産運用研究所調べ。国内公募の追加型株式投資信託(ETF、ラップ・SMA専用、DC専用を除く)を対象にQUICK資産運用研究所による分類(地域:海外および内外、分類:グローバル株式および先進国株式(グローバル)のアクティブ型)におけるファンド純資産総額の順位。決算回数や為替ヘッジの有無など複数のコースが存在するファンドを合算して比較したもの。
*²2025年1月21日時点。純資産総額および純資金流入は、く為替ヘッジあり>(毎月決算型)、く為替ヘッジなし>(毎月決算型)、く為替ヘッジあり>(年1回決算型)、く為替ヘッジなし>(年1回決算型)、く為替ヘッジあり>(奇数月決算型)、く為替ヘッジなし>(奇数月決算型)の合計です。純資金流入は、ファンドの設定額から解約額を差し引いたもの。連続期間は2017年1月~2024年12月。
グラフ期間:2017年1月~2025年1月、月次、各月末値、2025年1月のみ1月21日現在。上記6ファンドの合計です。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。

「株式投資の王道」にこだわって世界のベストに厳選投資

日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自の視点で厳選した世界のベストと考える銘柄に投資を行います。
「成長」+「配当」+「割安」の3つの観点に着目して投資を行うことを、当ファンドでは「株式投資の王道」と考えています。

グローバル株アクティブ・ファンドの特徴

出所:インベスコ・アセット・マネジメント株式会社提供資料

運用について

「世界のベスト」は、運用拠点・英国ヘンリーのグローバル株式チームが運用を行っています。
世界各国の運用拠点との情報共有や議論を通じて投資アイデアを発掘し、徹底的な企業調査・分析・評価プロセスを経て、世界の企業の中からベストと考える銘柄を厳選します。(約40~50銘柄)

グローバル株式チームのメンバー

2025年1月時点

当ページでは、「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」、「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」および「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」を総称して「世界のベスト」もしくは「当ファンド」という場合があります。また、決算頻度に応じてそれぞれ「毎月決算型」、「年1回決算型」、「奇数月決算型」、為替ヘッジの有無に応じてそれぞれ「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」の呼称を使う場合があります。
当ファンドはインベスコが運用を行います。インベスコは、インベスコ・リミテッド並びにインベスコ・リミテッド子会社および関連会社からなる企業グループで、グローバルな運用力を提供している独立系資産運用会社です。

マネックス証券なら購入時手数料無料(ノーロード)

インベスコ 世界厳選株式オープン(毎月決算型)(愛称:世界のベスト)

ノーロードつみたてOK100円つみたて
  • 主としてマザーファンド受益証券への投資を通じて、日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自のバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄に分散投資します。
  • <為替ヘッジなし>はMSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)、<為替ヘッジあり>はMSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円ヘッジベース)をベンチマークとします。
  • 「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

投資信託の収益分配金に関するご説明

NISA成長投資枠で購入可能なファンド

インベスコ 世界厳選株式オープン(奇数月決算型)(愛称:世界のベスト)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA成長枠
  • 日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自のバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄を厳選し投資します。
  • 原則として、奇数月の各23日(同日が休業日の場合は翌営業日)の決算日に分配を行います。

インベスコ 世界厳選株式オープン(年1回決算型)(愛称:世界のベスト)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA成長枠
  • 主として日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、グローバル比較で見た割安銘柄を厳選して投資します。
  • 投資信託財産の長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。
  • 銘柄選択にあたっては、独自の財務分析、経営力、ビジネス評価等ファンダメンタルズ分析と株価の適正水準評価等に基づくボトムアップ・アプローチにより行います。
  • 「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)」との間でスイッチングが可能です。
    (NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

マネックス証券の投信つみたて

マネックス証券で投資信託を始めてみませんか?
マネックス証券の投資信託では少額から投資ができ、購入時手数料が無料のため、投資初心者の方や長期で投資を行う方におすすめです。

100円からはじめられる

ほとんどの投資信託が100円から積立できるので、投資初心者でも気軽にはじめられます。

購入時申込手数料 すべて0円

マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。

引落手数料無料

定期自動入金を利用すれば、積立に必要な資金を手数料無料でご指定の金融機関口座から引落できます。

マネックス証券のメリットをもっと見る

【課税口座・NISA口座共通】投資信託を積立するには

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスチャンネル」にリンクします。

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。